単語記事: ガサラキ

編集

ガサラキとは、1998年から翌年にかけてテレビ大阪テレビ東京系列で放送された、サンライズ制作アニメーション作品である。

荒い息使いに定評がある

概要

監督高橋良輔。副監督谷口悟朗。『装甲騎兵ボトムズ』に見られるむせる描写をさらに徹底した軍事メカ描写が特徴の一つで、リアルロボットアニメの極北とも評される。また、それと同時にを中心とした和の雰囲気も盛り込まれている。

作品のサブタイトルに和歌が用いられているのが特徴(厳密には季が用いられているわけではないので、狂歌)。

政治的、軍事的な掘り下げ方も他のアニメとは一線を画しており、序盤の展開は後のイラク戦争と似たような流れだった。中盤以降は西田先生役を食う。

ただしその反面、アニメ作品としては娯楽性が皆無に等しく、そのテーマ自体、日曜9時30分に放送する番組としては非常に難解であった。加えて、政治劇が作品において占めるウェイトが大きくなっていくことから、「ロボットアニメとしては地味」とも評される。これは高橋監督自ら認めており、番組終了後、「ロボットを活躍させなさすぎた」とっている。
その反からか、この作品において副監督を務めた谷口悟朗が後に監督を務めた『コードギアス 反逆のルルーシュ』においては、4m級のロボットが登場するという点は共通させつつも、よりロボットアニメとしての格好よさを重視している。

関連動画

関連商品

関連項目


【スポンサーリンク】

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%AD
ページ番号: 3627107 リビジョン番号: 1387907
読み:ガサラキ
初版作成日: 09/06/12 10:01 ◆ 最終更新日: 11/12/23 16:06
編集内容についての説明/コメント: 関連商品を廉価にしただけ。
記事編集 / 編集履歴を閲覧

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

ガサラキについて語るスレ

86 : ななしのよっしん :2015/10/05(月) 19:00:24 ID: zIG+UOUM1l
この作品のすごいところは沢山有るけどなにより、今の世界情勢がガサラキ世界情勢に似てる所がすごい
移民問題、中東混乱の影衰退…
混沌とした感じがすごいよホント
87 : ななしのよっしん :2015/11/23(月) 14:05:16 ID: eMdnfdiYjV
今更ながら全部見終わったけ凄く面かったです、こんな凄まじい作品がなんで埋もれているのかと不思議に思うくらいハマってしまった
空気存在感がないと言われるユウシロウだけど実験体にされたパイロットを命懸けで助けに行くシーンF-22を撃墜する直前の凄まじい眼(その後のカワイイ表情も)などとても魅的な主人公だと思いました、パイロットとオペレーターが一心同体になってチーム全体ので性が上のイシュタルに勝利するってのも堪らなくカッコイイし、それ以外にも本当に意欲的な作品だと思う
ただ失敗作だという潮があるのもよくわかる、伝記ロマン要素とラストが駆け足過ぎるしもう数話使ってじっくり煮詰めて欲しかった
88 : :2016/02/22(月) 02:13:33 ID: CBCmovNQzN
たしかにアニメだけでは消化不良かもね
アニメ視聴→小説でやっと分かったクチです
89 : ななしのよっしん :2016/03/25(金) 15:12:57 ID: gJ9BSWOptf
GYAOで定期配信されます(というか今日配信)
90 : ななしのよっしん :2016/04/14(木) 14:26:17 ID: gJ9BSWOptf
で、現状6話まで視聴しているが当時の時代ではかなり切り込んでる作品かとおもう。

まあじっくり見れる人でないと辛いかもしれないが
91 : ななしのよっしん :2016/07/30(土) 09:09:45 ID: 4FtVFyR4Sj
記事、「和歌」に関する認識が誤ってるので、そこを修正お願いします。
「(厳密には季が用いられているわけではないので、狂歌)」とあるけれども、和歌に「季縛りはありません(季が必須なのは俳句)。
狂歌は、時事問題を滑稽味を交えて詠んだものです。「季い和歌」のことではありません。
ここは単に「和歌」でいいんじゃないんですか。
92 : ななしのよっしん :2016/10/02(日) 16:08:35 ID: 3qipXvjPu7
あ~監督コードギアスに関わってるのか、どうりでスラッシュハーケンの使い方そっくりなわけだ。
93 : ななしのよっしん :2016/10/05(水) 11:22:26 ID: mFu2Gjx3LS
>>92
じっさい谷口監督企画の時点で「自分なりのガサラキの弔い合戦」的なものだったとっている
長いスパンで進行するアニメプロジェクトの中で、そうした「リアルロボットを描ききる」という部分が徐々になおざりにされ朽ちていったのが残念でならない
制作者的視点を持てる谷口監督ならではの変節とも言える
客層が、よく考されたロボットの活劇をそれほど欲していないというのを敏感に感じ取ったのだろうと思う
リアルロボットモノという観点においてはコードギアスは失敗に終わった
ガサラキにはならずに済んだが、ガサラキにはなれなかった
94 : ななしのよっしん :2016/10/22(土) 03:17:15 ID: Tzm+ofLXG1
ロボット好き少年だった自分が中3の時、日曜ガサラキと出会ったのは良い思い出。

タクティルアーマのデザインや徹底的にリアルな運用のされ方とか、
4mサイズ兵器である事に因んだ諸々の演出がとにかくカッコよくて、
当時買った雷電プラモは今でも大事に取ってある。

TAは基本的に無双だけど
地では航空機テラツヨスなのもリアルだったなぁ。

ハァハァドッキンドッキンで始まるOPも衝撃的だったしEDも良かった。
OPラストライデンの手の動きが面くて良く真似てたw
95 : ななしのよっしん :2017/06/05(月) 11:16:22 ID: ItU60zzm4N
スパクロ参戦でガサラキおじさんガチャの沼にはまるな
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015