概要
ガトリングガン、日本では概ねバルカンと一緒くたにされがちなこの兵器は、物凄く乱暴に言えば銃身がたくさんある機関砲である。
1861年にリチャード・ジョーダン・ガトリング
(Richard Jordan Gatling)と言う医者[*1]が発明した兵器でその後南北戦争などで活躍、日本でも戊辰戦争等で用いられた。
当初の手回し式の物はすぐに廃れたが、1950年代半ば以降の航空機隆盛(ジェット機)に伴いアメリカ空軍が陸軍博物館倉庫にあった骨董品のガトリング砲に油圧モーターを取り付けたものを作成、実験を行った結果、期待以上の優秀な成績を上げた事からM61「バルカン」の開発に至った経緯がある。以降、航空機用のアヴェンジャー、支援用としてヘリ搭載または車載のM134などの後続が今なお多数存在し、活躍している。
そのアクションの派手さから多くのフィクションにも登場し、とある有名な時代劇に登場したこともある。
[1]:英語版Wikipedia
には 「医学士/医学博士免許は持っていたが、(医者として)開業したことはなかった」と書かれている。医学生出身の発明家というべきなのかも。
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読み:ガトリングガン
初版作成日: 10/05/18 22:34 ◆ 最終更新日: 12/04/23 18:40
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