ガンダムキュリオス(GN-003 Gundam Kyrios)とは、アニメ『機動戦士ガンダム00』に登場する架空の人型機動兵器である。
機体概要
ソレスタルビーイングが開発した第3世代ガンダムの1機。作中ではアレルヤ・ハプティズムが搭乗する。白をベースに、オレンジの塗装が施されている。
飛行形態への可変機能を持つ高機動型の機体で、速力を活かしたヒット&アウェイ戦法を得意とする。
膝部分に飛行形態での主翼を配しており、人革連からは「羽付き」のあだ名で呼ばれる。可変構造としては、しばしば揶揄される寝るだけ変形。ただし、先述した主翼の配置や上半身のみをMS形態に変形可能な点など、既存の可変型ガンダムタイプMSには見られない部分も多々ある。
ちなみに、本機の飛行形態はしばしば「見るなよ!絶対見るなよ!(ダチョウ倶楽部的な意味で)」と言われるように、頭部が完全に露出している。飛行形態でも頭部を露出させているガンダムタイプとしては種のレイダーが先発だが、レイダーの頭部が飛行形態でもビーム砲として機能するのに対し、キュリオスの場合は『ガンダムの存在を世界に知らしめるため』言い換えれば『機体を目立たせるため』に頭部を露出させている。
基本武装はGNビームサブマシンガンとGNビームサーベル、GNシールド。シールドは先端部をクローとして展開させることも可能。
他のガンダムと比較して軽火力ではあるが、非太陽炉搭載機に対しては十分なアドバンテージを持つ。その機動性も相まって、攻撃力の点で他のガンダムに対して引けは取らない。
飛行形態では後部に武装コンテナ(テールユニット)を装備することによって火力の強化が可能。テールユニットには対空GNミサイルや爆雷などを装備することが出来、作戦に応じて使い分ける。また、オプションでGNハンドミサイルユニットを装備することも。
なお、本機のパイロットであり、二重人格者でもあるアレルヤ(ハレルヤ)の二面性を表す描写として、作中では専ら、ハレルヤの性格が表に出ている時のみシールドクローを扱っている。
作中での活躍
第1話からソレスタルビーイングのガンダムとして世界各地の紛争に対して介入活動を行う。この頃はまだ電池と呼ばれることもなく元気な姿をお茶の間に見せていた。ドンマイ☆
が、1stシーズンの最終決戦において太陽炉こそ分離させたものの、アレルヤ共々人革連に鹵獲されるという末路を辿ることになる。片腕片脚かつ格闘戦のみでピーリスとセルゲイを相手に立ち回ったのは結構格好いいシーンだとは思うが。
キュリオスの解析によって得られたデータは後にアヘッドに反映され、第3世代ガンダムを上回る能力を持つきっかけとなった。「G-ROOMS(第9回)」においては鹵獲されたキュリオスを実験に使う様子がイラストに書き起こされている。
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関連項目
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読み:ガンダムキュリオス
初版作成日: 12/01/01 23:28 ◆ 最終更新日: 12/05/03 07:13
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