『キオ編』とは、TVアニメ「機動戦士ガンダムAGE」の3世代目のことである。
概要
3世代目の主人公「キオ・アスノ」と「ガンダムAGE-3」が戦いの中で成長しながら劣勢だった地球圏の希望の光となる物語である。後半(第40話以降)はキオの新たな決意・新たに進化したガンダムと、アスノ家三代の確執や共闘を軸としたストーリーとなり『三世代編』とも呼ばれるが、本項目では同じシリーズの扱いとしている。
ストーリー
火星移住計画。その失敗によって火星圏に取り残された人々は 独立国家ヴェイガンを名乗り、地球連邦政府に戦争を仕掛けてきた。 その戦いが始まってから、すでに70年という時が過ぎようとしていた。
ヴェイガンの移動要塞ダウネスによるノートラム攻略作戦は、阻止され地球は守られた。 しかし、その後、地球では大きな動乱が起き、地球連邦政府は変革を迫られることになる。 そんな中、アセムとロマリーは、人生をともに歩んでいくことを決意する。 それから10年…
A.G.151年(Advanced Generation)、アセムとロマリーの間にキオが生まれ、さらに13年が過ぎる。
A.G.164年、アセムの息子・キオは13歳になり心優しい少年に育っていた。 キオが暮らす平和な町オリバーノーツに、突如ヴェイガンが襲い来る。 敵要塞によって破壊されるビッグリング。 そして、ヴェイガンの首領イゼルカントは、地球侵略の全面的な開始を宣言する。 ヴェイガンの攻撃は地球全域に及び、連邦は大混乱に陥ってしまう。 この危機的状況の中、キオとフリットは、オリバーノーツに隠された、新たなるガンダム「AGE-3」を起動する!
登場人物
地球圏
- キオ・アスノ 男・13歳 CV:山本和臣
- フリットの孫であり、アセムの息子。AGEデバイスを受け継ぎ、ガンダムAGE-3を駆る、本作のキオ編主人公。
- ハロ
- キオの相棒。PCモードへの変形が可能で、AGEデバイスやAGEシステムとやり取りができ、AGEシステムが収集したデータにパイロットの所見を加える事ができる。更に子供達の遊び道具としても役に立つ。とにかくやわらかい。
- ウェンディ・ハーツ 女・14歳 CV:伊瀬茉莉也
- キオの幼なじみ的な女友達。キオ編メインヒロインである。
- フリット・アスノ 男・63歳 CV:井上和彦
- キオの祖父であり、地球連邦軍の元司令官。13年前を題材にした外伝作品である「機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~」に登場したラーガン・ドレイスも64歳でありながら現役であったため、その気になれば前線に復帰できる。
- アセム・アスノ 男・41歳 CV:鳥海浩輔、江口拓也(28歳時)
- キオの父。パイロットとしての最後の任務で行方不明となり、そのまま死亡認定を受けたが、実は宇宙海賊ビシディアンの首領「キャプテン・アッシュ」となり、影でヴェイガンと内通する連邦軍の部隊を倒していた。ビシディアンも罪の無いものを無闇に襲ったりせず、連邦を影で正す為に行動しており、ディーヴァとの戦闘も連邦がAGEシステムを持つに相応しいか見定める為に襲っただけである。
詳しい事情は外伝作品である「機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~」を参照。 - エミリー・アスノ 女・63歳 CV:遠藤綾
- キオの祖母。アセム、ユノアと共に、ロマリーの出産に立ち会った。
- ロマリー・アスノ 女・41歳 CV:花澤香菜
- キオの母。旧姓ストーン。義父や義母と共にキオを育てた。
- ウットビット・ガンヘイル 男・15歳 CV:大畑伸太郎
- ディケの孫。フリット編当時のディケに良く似た容姿と声を持つ。
- ユノア・アスノ 女・38歳 CV:大亀あすか(25歳時)、遠藤綾(38歳時)
- キオの叔母。地球連邦軍に志願し医療班長になる。
- ロディ・マッドーナ 男・47歳 CV:森田成一
- MS部隊を支えるメカニック。果たしてマッドーナ工房の行方は・・・。
- ナトーラ・エイナス 女・25歳 CV:佐藤利奈
- 地球連邦軍大尉。軍人より保育園や幼稚園の先生の方が向いている様な優しい性格で、未熟でありながらディーヴァの艦長に抜擢され、少佐に昇進した。
- セリック・アビス 男・32歳 CV:竹本英史
- 地球連邦軍少佐で『戦場のホームズ』の異名を持つパイロット。オリバーノーツMS部隊隊長。ラーガンの様なサングラスを掛けている。みんなの頼れる良き兄貴分でもある。
- シャナルア・マレン 女・27歳 CV:朴璐美
- 地球連邦軍中尉。アビス隊に所属している。気丈さと深い母性を併せ持っており、ゲーム感覚で戦争をするキオを一人の戦士、そして立派な大人にする為に指導する。本人は自分の事をあまり多く語らない。唯一語った事は、戦争で親を亡くし、妹も難病を抱えている事だけであった。その正体はヴェイガンのダレスト・グーンに雇われたスパイであり、貧しいが故に妹の治療費を稼ぐ為にスパイをやっている。最期は雇い主と互いに気付かないまま差し違え、相打ちとなり、キオに生き残って強くなるんだと遺言を残し、妹との写真にしがみ付きながら息絶えた。
- ユウ、タク、ルッカ 男(ユウ、タク)、女(ルッカ) CV:進藤尚美(ユウ)、園崎未恵(タク)、大亀あすか(ルッカ)
- オリバーノーツでキオに助けられた子どもたち。浅黒い肌のショタがユウであり、少しポッチャリした金髪のショタがタク、ツインテールのロリがルッカである。
- フレデリック・アルグレアス 男・47歳 CV:子安武人
- 地球連邦軍総司令。フリットをリスペクトしたのか髭を生やしている。フリットには頭が上がらない。
- オブライト・ローレイン 男・50歳 CV: 遊佐浩二
- 地球連邦軍中尉。歴戦を潜り抜けてきたベテランパイロットであり、専用機であるジェノアスOカスタムに搭乗する。
ヴェイガン(火星圏)
- フェザール・イゼルカント 男 CV:大友龍三郎
- ヴェイガンの首領。圧倒的なカリスマ性を持ってヴェイガンの国民を纏め上げ、本格的な地球侵攻作戦を開始することを地球圏とヴェイガンの人々に宣言した。
- ゼハート・ガレット 男・18歳(肉体年齢) CV:神谷浩史
- ヴェイガンに所属する、アセム編のライバルキャラでもあり、キオ編のライバルキャラでもある。再びコールドスリープに浸されてた為か風貌もアセム編と大差ないように思える。
- ザナルド・ベイハート 男 CV:江川央生
- ヴェイガンに所属する、イゼルカントの側近。頭の一部をサイボーグ化した力士の様な外見をしている。
- ゴドム・タイナム 男 CV:真殿光昭
- ヴェイガン、ファントム3隊長。豪傑でありながら冷静な判断力を持つ。また、部下思いでもある。
- フラム・ナラ 女 CV:寿美菜子
- サポート名目でザナルド本隊からゼハートの元へやって来たヴェイガンの女性士官。しかし、実質上はゼハートの監視役である。薄紫色のツインテールが特徴。
- ダレスト・グーン 男 CV:樋口智透
- 白いウロッゾを駆るゼハートの部下。自ら雇ったヴェイガンのスパイと対峙しているAGE-3を仕留めようとするが、逆にヴェイガンのスパイと互いに気付かないまま差し違え、呆気無い最期を遂げた。
- ジラード・スプリガン 女 CV:柚木涼香
- 地球連邦軍の元エースパイロット(大佐)。月面基地の寝返りに乗じて、最初からヴェイガンに加担する人物として登場する。
- ゼラ・ギンス 男 CV:浪川大輔
- イゼルカントから「最後の仕上げ」を行うことを託され、巨大試験管の中で育てられたXラウンダー。その正体はイゼルカントの遺伝子情報を元にヴェイガン最強のパイロットとして作られた、情緒を持たないクローン人間。
モビルスーツ
地球圏
地球連邦軍
- AGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル
- ガンダムAGE-2の後継機。過去に戦争を終結に導いた救世主「ガンダム」の名を受け継ぐ。AGE-1やAGE-2と比較すると、全体的なフォルムが異なっており、頭部にもカラーリングがされている等、青が強調され、トリコロールから離れており、重量感が増している。戦艦ディーヴァのフォトンブラスターの技術を使った規格外の破壊力を持つシグマシスライフルを装備し、それらの武器を運用するための大出力ジェネレーターも搭載している。解析されたヴェイガンの技術も組み合わされており、飛行能力が上がっている。コアファイターによる生存率の強化やそれを応用してウェアを分離、合体する機能を持っており、ノーマルウェアはGセプターと呼ばれている。その戦闘力は凄まじく、フリット編のラスボスMSであるデファースの正式採用型であるレガンナーをも片手で持ち上げるパワーと、AGE-2やゼイドラをも凌駕するスピードを持ち、最終兵器と呼ばれる位である。パイロットはキオ・アスノである。
- AGE-3F ガンダムAGE-3 フォートレス
- AGEシステムにより提案されたガンダムAGE-3の新たな姿。強靭な装甲とウロッゾを圧倒し、巨大な壁を引き剥がす程のパワー、圧倒的な火力を持ち、高いホバー能力であらゆる自然環境で安定した戦闘が行える。4門のシグマシスキャノンを集束させる事で巨大ビームを放つ。フォートレスウェアはGホッパーと呼ばれている。
- AGE-3O ガンダムAGE-3 オービタル
- AGEシステムにより提案されたガンダムAGE-3の二つ目の新たな姿。宇宙で効率的に運用するために全身に搭載されたバーニアから大群を一瞬で撃破する程の機動力を叩き出す。装備しているシグマシスロングキャノンはあらゆるレンジに対応するためにビームの威力を犠牲にして追尾させる様にした。オービタルウェアはGバイパーと呼ばれている。
- ガンダムAGE-FX
- ガンダムAGE-3の後継機。過去に戦争を終結に導いた救世主「ガンダム」の名を受け継ぐ。AGE-1やAGE-2、AGE-3と比較すると、赤が無くなり、青と白が基本となっている。クリアグリーンの実体剣状の武器であるCファンネルを全身に搭載しており、腕に付けたり、投げ放ったりと汎用性が高い。また、AGE-3から概念が引き継がれたコアファイターも搭載されている。その戦闘力は凄まじく、最終兵器と呼ばれる位であり、ガンダム史上最強のMSと言われる程である。パイロットは引き続きキオ・アスノである。
- RGE-G2100 クランシェ
- アデルシリーズに代わる新たな連邦軍量産型MSであり、開発母体はガンダムAGE-2である。可変する事で飛行能力を上げる事が出来る。パイロットによるパーソナルカスタムタイプも存在しており、セリック・アビスが乗るカスタム機は薄緑のカラーリングと角付きの外見、追加されたビーム砲が特徴。
- ジェノアスOカスタム
- オブライト・ローレイン専用MS。ジェノアスIIは最早殆どが退役しており、ポンコツと呼ばれても仕方がない機体に、オブライトは、それでも亡き婚約者の忘れ形見として、最新技術で全面改修しながら乗り続けている。
- RGE-G1100 アデル
- かつての連邦軍主力量産機。かつての旧ジェノアスのように性能が極端に不十分ではないため、少ない数ではあるが残っている。
- RGE-G1500 アデルマークII
- かつての連邦軍量産機アデルの後継機。基本性能が向上し、カーキ色と短銃身のドッズライフル、脚部のホイールが特徴である。ウェア換装により推進機構を交換し塗装を藍色系に改めた宇宙用機体も投入されている。クランシェに比べて操縦システムが完成されており、高い信頼性を持ち現在でも運用されている。
宇宙海賊ビシディアン
- ガンダムAGE-2 ダークハウンド
- 宇宙海賊ビシディアンの首領キャプテン・アッシュ専用のAGE-2。全体が黒色で、頭部に海賊の帽子や眼帯に似たセンサー、肩に有線フック、ハイパードッズライフルが槍状の武器であったり等、大きく異なる。有線フックを使った電流攻撃や変形機能を駆使して、トリッキーな戦法を可能としている。何故ビシディアンがAGE-2を保有しているのかは外伝作品である「機動戦士ガンダムAGE ~追憶のシド~」を参照。
- Gエグゼス ジャックエッジ
- 外伝作品「機動戦士ガンダムAGE 〜追憶のシド〜」に登場した宇宙海賊ビシディアン仕様のGエグゼス。全体が黒色となり、頭部に海賊の帽子やドクロフェイス、ビームライフルが銃剣になったり等の改修が施されている。旧型であるが、シャルドール改とパーツが部分的に同じである事による保守性、信頼性と、アデル等に匹敵する性能を併せ持つと思われる。
ヴェイガン(火星圏)
- ovv-af ダナジン
- ドラドに代わるヴェイガンの主力量産型MSである。本格的な地球本土への侵攻の為に開発された。以前のヴェイガンのMSと比較すると、人型からかけ離れており、ドラゴンの様な外見となっているが、それらは自然環境での走破性を高めた結果であり、決して前主力機であるドラドには劣っておらず、むしろ性能は上がっており、ビッグリングの陥落やヴェイガンによる奇襲での混乱により満身創痍の状態であった連邦軍の新型主力MSであるクランシェを圧倒した。形番から分かるとおり、ovmからovvになって、可変機構が復活しており、長距離を高速で飛行する事が出来る。
- ovm-e ドラド
- アセム編に登場したヴェイガンのかつての主力量産型MSである。旧型ではあるがアデルシリーズ共々高い信頼性を持つものと思われ、アセム編から20年以上経った今でも、未だに現役である。
- ゴメル
- ファントム3の隊員達が搭乗する霊長類の様な外見をしたMS。可変式で、砂漠戦を得意としている。武器は胸部のビーム砲と黄色いシグルブレイド状の爪である。多くの無人機を従えている。
- ウロッゾ
- ゴメルと共通のフレームを持つ水陸両用MS。ゴメルと比べると首が長く、胸部のビーム砲の形状も異なる。パイロットによるパーソナルカラーも存在しており、ゼハート機は赤であり、ダレスト機は白である。
- xvt-zgc ギラーガ
- 司令官専用機であり、真紅のカラーリングが目を引くゼイドラよりもやや細身なデザインのゼハート専用の新型MS。ヴェイガンが持つ技術を限界まで注いでおり、その性能はヴェイガンのMSの中でも最強クラスである。Xトランスミッターと呼ばれる機器を付け、開放する形態「モードX」になるとビットを操っての追尾・オールレンジ攻撃が可能になるが、ここでいうビットは子機などの事ではなくビーム形成物と思しき光球そのものである。ギラーガを超えるMSを開発する事はヴェイガンには不可能であり、開発する為には他の所から技術を得なければならない。それでもゼハートのXラウンダーの力も相まって戦闘力は高く、一時期は仮面を外さず、モードXを使わずしてキオの駆るAGE-3を圧倒したり、オービタルの機動力に追従出来る程の反応速度を出す。本機はのちに緑色への塗替えと調整を行い、Xラウンダー以外でも使えるギラーガ改となった。
- ザムドラーグ
- 司令官専用機であり、青いカラーリングのゴリラにサソリの尾をつけたような異様なデザインのザナルド専用のMS。パワーと装甲に特化し MSの範疇を超えそうな程の巨体を誇る。装甲はドッズライフルはおろかシグマシスロングキャノンまで弾き返し、パワーも組み付けばオービタルの装甲をも握り潰してしまう程である。
- レガンナー
- フリット編最後の敵である大型MSデファースの正式採用型。正式採用に当たって、キオ編の時代のヴェイガンの技術で改良されており、肩にキャノンを搭載したり等の武装の追加が行われたりした。火力支援等の任務に使われており、猛威を振るっている。
- フォーン・ファルシア
- フリット編に登場したXラウンダー専用機ファルシアの最終決定版。台座(ファルシアベース)を持たない代わりに手持ち兵器ファルシアバトンが追加されており、これを振るってのビーム鞭攻撃や拡散ビーム攻撃といった多彩な戦法が可能となった。初代機が装備したファルシアビットも健在である。
- ティエルヴァ
- 黄緑色に真っ赤なカメラアイが特徴の機体。マッドーナ工房製のXラウンダー用MSで、Gバウンサーがベースと思われる。背中にオールレンジ攻撃用と思われる武装ポッドを装備している。連邦を抜けたジラード・スプリガンがヴェイガンへ持ち込んだ。
- グルドリン
- 突撃戦用試作型出オチMSと思われる。足を持たずMSとは判別しづらい程の外見で、前部ビーム発生ドリルと腕を用いて敵をひねりつぶす肉弾戦を主戦法としている。反面防備は不完全であり、後ろに容易に火線を張れないなど弱点も目立つ設計となっている。
- ガンダムレギルス
- ヴェイガンが開発したガンダムタイプのMS。ガンダムタイプのMSの特徴とヴェイガン製MSの特徴を併せ持つ。ヴェイガンにとって連邦軍のガンダムが「悪魔」であるなら、ガンダムレギルスは正しく「救世主」であると思われる。 。
- ヴェイガンギア
- ヴェイガンの威信を背負うかのごとく、機体名に国名をいただく大型MS。巨大な骸骨を思わせる外見に、2本の鎌と尾のビーム砲を装備する。その出自はEXA-DBのサブユニットに存在したコロニー国家戦争後期のMSをエンジニアリングレベルで復元したもので、このMSから得られた技術と火星テラフォーミング用のドラゴン型MSの設計を基にヴェイガンのMSの開発が始まったと言われている。
EXA-DB
- シド
- 追憶のシドにおいても出現した、EXA-DB防衛用・無人巨大MS。甲殻類に蛾の羽根を取り付けたような異形の姿で、ザラム、エウバなどで使用されていた遺失技術の一つモノアイシステムを頭部に備える。並のMSの5~6倍という巨体に素早い動きを備え、大量の大型ミサイルやビーム砲といった火器群等で身を固めているほか強力な自己修復機能、新しい技術を生み出せない点ではAGEシステムに劣るもののEXA-DB内のデータを基に自己進化する機能を持ち、「見えざる傘」を獲得し、姿を消すことができる。
- ヴェイガンギア・シド
- 搭乗パイロットの意思で地球圏の人間を滅ぼそうとするヴェイガンギアとEXA-DBのデータを無断で手に入れたヴェイガン(火星圏)の人間を滅ぼそうとするシドが融合し誕生した本編においての最後の敵。
サブタイトル
話数 | サブタイトル |
第29話 | じいちゃんのガンダム |
第30話 | 戦場になる街 |
第31話 | 戦慄 砂漠の亡霊 |
第32話 | 裏切り者 |
第33話 | 大地に吠える |
第34話 | 宇宙海賊ビシディアン |
第35話 | 呪われし秘宝 |
第36話 | 奪われるガンダム |
第37話 | ヴェイガンの世界 |
第38話 | 逃亡者キオ |
第39話 | 新世界の扉 |
第40話 | キオの決意 ガンダムと共に |
第41話 | 華麗なフラム |
第42話 | ジラード・スプリガン |
第43話 | 壮絶 トリプルガンダム |
第44話 | 別れゆく道 |
第45話 | 破壊者シド |
第46話 | 宇宙要塞ラ・グラミス |
第47話 | 青い星 散りゆく命 |
第48話 | 絶望の煌めき |
第49話 | 長き旅の終わり |
主題歌
- オープニングテーマ
- 「REAL」
作詞:シン / 作曲:イヴ / 編曲:ViViD・宅見将典 / 歌:ViViD - エンディングテーマ
- 「WHITE justice」
作詞:飛蘭 / 作曲:上松範康 / 編曲:藤田淳平 / 歌:飛蘭 - 挿入歌
- 「君といた日々」
作詞:飛蘭 / 作曲:rino / 編曲:戸田章世 / 歌:飛蘭
~第38話より~ - 新オープニングテーマ
- 「AURORA」
作詞Eir・重永亮介 / 作曲:重永亮介 / 編曲:下川佳代・重永亮介 / 歌:藍井エイル - 新エンディングテーマ
- 「forget-me-not ~ワスレナグサ~」
作詞:川村結花 / 作曲:三橋隆幸 / 編曲:Jin Nakamura / 歌:FLOWER - 挿入歌
- 「君の中の英雄」
- 作詞・作曲:栗林みな実 / 編曲:飯塚昌明 / 歌:栗林みな実
- ~第49話より~
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関連コミュニティ
関連項目
- 3
- 0pt