キシン流ボーカロイドとは、悪魔城ドラキュラシリーズ、キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲の登場キャラ、マクシーム・キシンが歌っている動画につけられるタグである。
概要
マクシームは日々、如何にして早くドラキュラを倒すか、模索していた。
しかし時が経つにつれ、更新も遅くなり、だんだんマンネリになっていた。このままではいけない。
そう思ったマクシームはドラキュラを倒しながら出来るヒマ潰しはないかと模索した。
その結果歌を歌うと言うことが、全身をドラキュラとの戦いに使っていても出来るヒマ潰しと分かった。
すると全く意外な所から称賛の声が上がった。 それはいつもPCで自分の活躍を見ていてくれた視聴者達であった。
何となくで始めた歌が評価され気分の良くなったマクシームは、ドラキュラ討伐の片手間に、自分の歌をニコニコに投稿するのであった。最近ではライバルであるユリウス・ベルモンドゥエとのドゥエット等も挙げている。
というのは嘘。
マクシームの発する、ムッムッホァイやキシン流奥義といった声を使った音MADに付けられるタグである。
キシン流、とタグについているが、実際はユリウスの声などを使った音MADにも付けられているめ、悪魔城ドラキュラシリーズの声を使った動画に付けられるタグである模様。
事の発端は、携帯ゲーム板の【DS】悪魔城ドラキュラ総合 64城廻【GBA】にて、2007年1月19日のレスの
現在、主な素材はマクシームとユリウスの二人だけであるが、他のドゥエリストたちも歌う日が来るかもしれない。
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