キマイラとは、ギリシア神話に登場する伝説の生物。キメラも一般的な呼び名である。
※合成獣としてのキメラ(キマイラ)は、キメラの記事で解説する。
曖昧さ回避
概要
山羊の胴体に獅子の頭、尻尾が蛇と複数の獣が組み合わさった複合生命体。口からは火を吐き、山羊や蛇、または竜の頭を持っていたりする説もある。
巨人族最強の怪物テュポーンと半人半蛇の美女エキドナとの間の子。ちなみにケルベロスやヒュドラなどの有名な怪物もこの二人の子供である(しかしものすごい兄弟だ…)。
リュキア山という火山に居を構え人々の住まう土地を荒らしていたが、ペガサスを操る英雄ベルレポーンによって鉛を呑まされ、自身の炎によって溶けた鉛に臓腑を焼かれ退治された。
今では複数の生物が組み合わさった合成生物全般を扱う言葉としてキメラが使われている(日本の鵺なども広義ではキメラに含まれる)。
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関連項目
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読み:キマイラ
初版作成日: 10/03/16 22:57 ◆ 最終更新日: 10/03/16 22:57
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