ギップルとは、月刊少年ガンガン 衛藤ヒロユキ原作の漫画及びアニメ『魔法陣グルグル』に登場する「風の精霊」である。断じて「風の妖精」ではない。声優は高乃麗。
概要
闇魔法の最高峰、グルグルを操る魔法使いククリを神と崇める闇魔法結社にて、旅の案内役としてお供に付けられた風の精霊。自身に戦闘能力はなく、戦いが始まりそうな空気になるとさっさと逃げ出してしまうが、はおったマントを拡大することで泊まり用のテントに変化、空間圧縮によってテントの容量分までのアイテム収納、触手による魔力感知能力と戦闘以外のサポートを行う。
・・・が、宿泊や収納を行うマントのそのすぐ下はふんどし一丁の下半身丸出しという事実が何かと使用をためらわせるものであり、戦闘時以外でも他属性の精霊の存在や親族の法事を理由に同行を拒否する、しまいには魔力感知のできる道案内役のはずなのにしょっちゅう道に迷う、等、全体的に役立たずというレッテルを貼られることが多い。
仮にも風の精霊だからか清浄な空気が大好き。逆に「クサい」空気を極度に嫌っており、あまりにクサい場面に長く居すぎたりクサい台詞を聞き続けたりすると死亡してしまうとされる。
「クサい」台詞や場面に過敏に反応しては瞬時に現れ、勝手に悶えるため、勇者ニケにギップルを呼び出す手段として利用されていた。その嫌悪振りはすさまじく、時にはストーリーの流れを無理矢理変えるほどである。「クサい」台詞の対象は他人の台詞に限らず、自身がクサい台詞を発して自爆、悶絶したこともある。
気合を入れるときや思い切り叫ぶときに「ギップリャ!」というかけ声を好んで使用する。
(このかけ声は読者からの応募で決まった。【提供:神奈川県の浅見くん】)
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リビジョン番号: 813188
読み:ギップル
初版作成日: 08/06/23 17:07 ◆ 最終更新日: 10/07/03 20:43
編集内容についての説明/コメント: 市場修正など
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