ギロチンカッターとは、西尾維新作のライトノベルおよびそれを原作とするアニメ「傷物語」の登場人物である。
概要
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを退治しようとしたヴァンパイアハンターの一人。
ハリネズミのような髪形をした、神父風の男で、一見穏やかに見える糸目な人物。常に丁寧語で話す。
信仰による吸血鬼退治の専門家で、ハートアンダーブレードの言うところの「新興宗教」の大司教にして裏特務部隊闇第四グループに属する黒部隊の影隊長。
エピソードがえげつないと表現し、ハートアンダーブレードでさえ警戒すべきだと言った、聖職者。
そして、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードから両腕を奪った人物。得物は特にない。
ちなみに、どうでもいいが男女差別が嫌いらしい。
「神、つまり僕はこう仰っています」というのが口癖…っぽい。
※こっからネタバレ※
怪異の存在を否定し、削除する人間。
三人の中で一番強く、最も策士。
自分を神だと言っているため、常に丁寧語ではあるが慇懃無礼である。
三人のヴァンパイアハンターの誰が討伐を果たしていても、自分の利益になるように仕組んでいたいたりもした。
何よりも、人質(羽川翼)を使い、さらには人質を武器とまで言ったえげつない人物。
阿良々木暦に対し、人質を取り降参させようとしたものの、暦が人間を捨てる覚悟で戦いに臨み、腕を植物に変えたものでグラウンドに叩きつけられ首絞められて気絶し、負けた。友情パワーである。
ちなみに、戦うシーンだけをみると最強なのに彼が一番短い。ある意味かませである。
その後、フルパワーのハートアンダーブレードの怪異としての力を嗅ぎつけたのか、廃墟にやってきたところをハートアンダーブレードに捕食される。しかもその理由が暦を怒らせるため、というものなので、ある意味一番かわいそうな末路な人だった。
後の物語を読むと解る部分ではあるが、彼が示した「人の死」というものは阿良々木さんの心の深い位置に突き刺さったようで、忘れてはならないものとして刻まれている。つまり阿良々木さんの自分を顧みないお人好しっぷりに後押しとなった。
※ここまでネタバレ※
何といってもこの最期のせいでかわいそうに見えてくるが、基本的に自業自得なので同情にも値しないと思われる。
関連動画
現在動画があるとは思えないので、出てきたら登録してあげてください。
関連商品
傷物語を参照のこと。
関連コミュニティ
上に同じく。
関連項目
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読み:ギロチンカッター
初版作成日: 10/09/06 21:13 ◆ 最終更新日: 11/01/03 03:18
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