クラトス・アウリオンとは「テイルズオブシンフォニア」に登場する人物である。
ここではおもにシンフォニアとヴェスペリアについて記述する。声優はマダ…立木文彦。
概要
肉体年齢28歳
実年齢4000歳以上(4000年に年齢の28年を足して4028歳とすることが多い)
身長186cm
体重78kg
一人称・私
エクスフィアの位置:左手甲
クラスは魔法剣士。聖堂でコレットたちを助けたことがきっかけとなり、世界再生の旅の護衛として雇われた謎の傭兵。常に無口、無表情で冷静沈着。戦いの技術だけでなく、あらゆる知識を持っている。冒険の過程で、経験不足のロイドに実戦に際しての心構えや戦術などを説く。
中盤で自身の正体を明かしロイドたちを裏切るが、その裏切りの本当の目的は…。
最近はやや低迷気味だが、シリーズの中でも第2回の人気投票ではリオンを抜いて1位を獲得するほどの人気。現在でもファンからは『パパン』の愛称で親しまれている。
第5回人気投票では、「シンフォニア」勢では他のキャラがランクダウンした中で唯一、ランクを維持した。
余談だがOVAの第1巻での台詞が「すまない、遅れたな」の9文字だけであることをかなり気にしている。
トマト嫌いとスキット時に見せる目を逸らすときの表情は息子に引き継がれたようである。
長い間子離れをしていたせいか、息子に甘い。親馬鹿であり馬鹿親。(戦闘中にもそれが表れている)
因みにKratosはギリシア語で力、強さ(ギリシア神話に力、強さを擬人したクラトス(クレイトス)という神がいる。)、Aurionは同じくギリシア語で明日、未来を意味する。
クラトスの正体
その正体はかつての大戦の四大英雄の一人でありクルシスの四大天使、そしてロイドの実の父親である。また、テセアラ王国の貴族出身で4000年前は騎士団の団長に就いていた。
妻の名はアンナ・アーヴィング、クラトスが唯一愛した女性だがエンジェルス計画の被験体であったために、結果クラトス自身の手にかかることとなった。家族3人の絵が入ったロケットペンダントを宝物にしており、彼が仲間になるルートではロイドに譲られたそれがロイドの身を守った。
世界統合後は、世界中のエクスフィアを集めるべくデリス・カーラーンに果てなき旅に出る。EDでは彼の愛剣、フランヴェルジュは息子の手により妻の墓の側におかれた
戦闘
剣術だけでなく、魔術も攻撃、治療、天使術まで使いこなす。
GC版ではコレット以外の唯一の天使術を習得、複合EXスキル、スーパーブラストなしにスラッシャーからの特技連携等、戦闘においてはゼロスよりも優秀といえた(あくまでGC版のみ)。
PS2版では新たに守護方陣と秘奥義、シャイニング・バインドを習得、守護方陣は後のシリーズでも使用するキャラクターがいるが、レディアント・マイソロジー2ではクラトスが歴代キャラでの唯一の習得キャラであることからこの技はほぼクラトスの専売特許といえるだろう。
秘奥義は何故かジャッジメント系ではない(因みに同じ四大天使のミトスもジャッジメント系秘奥義は使用しない、ユアンに至ってはry)。
原作におけるAIは少し特殊で回復呪文はロイドを優先に使う。簡単にいえばHPの残量がロイド<他でもロイドに回復呪文を使う。ロイドとコレットのHPが1000と仮定して残りHPがロイドが100、コレットが1だとリフィルの場合はコレット優先だが、クラトスはロイド優先である
歴史
シンフォニアではルートの分岐があり、クラトスのルートならゼロスが死亡しクラトスが仲間になり、ゼロスのルートならクラトスの傷が深くゼロスが仲間のままEDまで進む。(ただし死亡することはない)
ラタトスクの騎士や、小説といったメディアミックス作品の多くはゼロスルートであるが(フラノール恋愛イベント対象がコレットというパターンが多いため、必然といえるが)、ラタトスクの騎士発売までは「クラトスルートが正史」と公式で発言していた。
容姿
彼を語る上で欠かせないのがその容姿だろう。
28歳という肉体年齢からは考えられないほど若い。当時GC版のパッケージを見た人で衝撃を受けた人もいるのではないだろうか。
更にシリーズを重ねるたびに若返りが進んでいる。TOVやRM2では息子よりも若いような…というかもはや10代にしかry
着ている服にはやたらとベルトを用いている。因みに腰のベルトは上がズボン、下が剣を留める為のもの。
通常服でもジャッジメント服でも燕尾のようなマントが付いている。
羽の色は澄んだ水色。
ストーカー疑惑
彼を語る上で欠かせない事その2、それが彼がパーティを離脱してからの行動にある。
下の動画はその彼の軌跡を追ったものである。
秀逸なBGMとともに流される証拠映像の数々からわかるように、彼の行動は誰がどう見ても明らかにストーカーそのものである。
本人にはその気の欠片もない華麗なストーキングぶりは、
どこぞの世界一カッコイイ一頭身や同シリーズのどこぞの仮面ストーカーを彷彿とさせている。
ゲストとしての出演
PS2版TODにおいてTODに関するクイズを出題する。
TOVにおいてはとある条件を満たすことで、「天上に反逆せし戦士」として隠しダンジョン及び闘技場に登場する。
また、「群青色の戦士」としてヨームゲンに伝記が残されている。
そしてその性能は…
なんと原作の6回連続を超える8回連続通常攻撃を手に入れてしまった。
更にキャンセラーシリーズのスキルをすべて装備しており、最高コンボで
『通常攻撃×8→特技→スキル変化技→奥義→特技→スキル変化技→奥義→秘奥義』
という有り得ないコンボが可能(但し、クラトス自身が実際に行う技の連携数は最大で4回)。
また、ターンレスも実装しているようだ。
勿論技の性能も強化されている。
閃空烈破…のけぞりを回避しても急降下突きで「追尾」してくる。
また、閃空烈破カウンターは経験者にとってはあまりにも有名。
瞬迅剣、雷神剣系統…踏み込みが非常に大きい、もはや移動技。雷神剣系統にはマヒ効果。
魔神剣・双牙…2撃目はきっちり方向修正する。因みに魔術扱い。
守護方陣…超回復&3撃目に回転、チャーム効果。ユーリ、フレンのものより断トツで出が速い。
シャイニング・バインド…秘奥義、範囲こそ狭く完全回避も可能だが、ヴェスペリアでは1,2位を争うほどの強さ。
しかも奥義を発動したか否かに係わらずOVL時であればいつでも出せる。
搭載されているAIも鬼畜。
OVLからの詠唱破棄ファーストエイド、中距離からの移動技、閃空烈破カウンターの多用、コンボは確実に決めてくる。
更に体力が一定以下になると、全ステータスが上昇。もはや鬼神じみている。
上記の性能からヴェスペリアの中でも最強の火力を誇るといえるだろう。
そのトップクラスの強さからか、難易度アンノウンで彼を撃破する動画がいくつか上がっている。
流石のクラトスもプレイヤーが操るユーリには敵わないようだ。
また、なぜか使用する術はファーストエイドのみでジャッジメントどころか攻撃魔法すら使わない
(まぁ初見でOVL詠唱破棄ジャッジメントなど喰らった暁には悲惨な状況になるのは目に見えているがw)。
名言
「人は…どうしようもなく無力だ…」
「その劣悪種の痛み……存分に味わえ…地獄の業火でな!」
「…私には…まだやるべきことがある」
「…おまえは私より先に死ぬな。ロイド…私の息子よ…」
「…フ」
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関連項目
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読み:クラトスアウリオン
初版作成日: 10/05/08 17:52 ◆ 最終更新日: 11/12/25 16:31
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