単語記事: クリム・ニック

編集

クリム・ニック

クリム・ニックとは、ガンダム Gのレコンギスタの登場人物。本名:クリトンニッキーニ。CV逢坂良太

概要

アメリア大統領ズッキーニ・ニッキーニの息子にして海賊部隊のエースパイロット。モンテーロを機とする。

自信であり、MS操縦の腕も相当なものだが、時にその自信がとなることも。自称『天才』。

他人にも見下したような言い方が立つが、アイーダだけは『様』と呼び慕っている模様。
裏設定アイーダとは幼稚園が同じだった幼なじみであることが放送終了後に判明した)

中性的な容姿をした美少年であるが、『出撃時に艦長に怒号を放った後素直に「ジャベリンありがとうね!」と言う』、『自分が「高度を下げろ」と命じたのに震動でボトルの中のコーヒー牛乳を吹き出す』、『アイーダがGセルフ奪還した時に拍手をして高笑いする』など、初登場の話でインパクトを残すキャラクターから人気が出始める。

要人の息子という立場であるが、ゴンワンとの大陸戦争で実績を重ねており、実から中尉という階級を勝ち取っている、正正銘のエースパイロットである。
確かに「天才」といえる腕前なのだが、普段の高圧的な言動や自己陶酔したような発言のせいか「大統領ドラ息子」と揶揄されている。

海賊部隊に参加時は捕虜であるベルリやラライヤを戦に加えようと企て、ベルリやノレドと軽口を叩きあったりラライヤに懐かれていたが、アメリア帰還後は大尉へ精進。ミックとともに戦艦サラマンドラ揮し宇宙でキャピタルタワー占拠作戦を実行している。乗機はいジャハナム。

独特の髪型は、富野監督の「おさげ」とあきまんの「おかっぱ」という提案を組み合わせたものらしい。
また、キャラデザ吉田健一氏に「一番かっこいいキャラお願いします」と言ったらクリムが出てきたという逸話がある。

富野監督クリムのキャラクターを作る際、勇者ライディーンプリンス・シャーキンモデルにしたとのこと。
12/28トークショーにて遂にお禿直々からクリムはお馬鹿」「自分が天才だと本気で信じているめでたい人」と言われてしまった。

自分を本名のクリトンニッキーニでなく、称で呼ばせているのは「偉ぶりたくないから」らしい。十分偉そうだが

ちなみに小形Pのお気に入りキャラである

セリフ集

作中のキャラの中でも特に印に残る台詞が多いキャラである。
また、過去の富野作品のセルオマージュ的な台詞も多い(富野節も参照)

ジャベリンありがとうね!」(3話)
ジャングルの中は、ホバー理でしょ!」(3話)
「ウッヒャッヒャッヒャッヒャ!!私は天才なのだよ!!」(3話)
トンボめぇ・・・!ジャベリンは!こう使う!!」(3話)

「なんで天才の私に、これが動かせないんだ!」(4話)
「いつも言われていることだ」(4話)

ジャベリンはまだある!!」(5話)
「なら、私が大尉になってからだな」(5話)

「私には、駄死にというチョイスいんだ!!」(6話)

「君が好きな瞳をご覧。が覚めるよ」(7話)
「なんと!」「なんとぉー!!」(7話)

パチンコは勘弁しろ」(8話)

「初めての宇宙戦でのように舞い!のように刺す!!」(11話)

「あっそれ!」「生意気だったの、褒めてやるよ!」(12話)

「わかってしまったなぁ!官達はアメリアが敵対しているゴンワンに唆されて、地球に攻め込むのだ!
そして、地球移民をするレコンギスタを実行する!それが本心だよなぁ!?」(13話)

「つくづく天才だよ、はぁ!!」(14話)

「私は天才である!!」(15話)

「みんな友達さ!」(16話)

ビームの元を狙うんだ、邪魔だああああ!!」(23話)

宇宙世紀時代のトラウマを引きずっている連中などは、信用できません!」(24話)
天才クリム・・・どう読むこの事態。観戦させてもらうか!」(24話)


「諸君らはビーナスグロゥブから私にやられに来たんだよなぁ!」(26話)
「ミックはもう十分に戦った。下がれ」(26話)
「ミックをいじめてくれたな・・・アレを潰すには、ミックは足手まといなんだよ」(26話)
「クレッセントシップで、大統領叩き潰せ!」(26話)
「止めないでください!自分の子どもを戦死させてまで利用する大統領などは、潰してもいい!」(26話)


蔑称別称集

作中で敵味方関係なく様々なキャラから色々な別称で呼ばれている

気なMS大好き男(アイーダ)

天才さん(ベルリ

○綺麗な瞳さん(ラライヤ)

○はしゃぎ症の天才クリム(アイーダ)

○はしゃぎ症の若者(ウィルミット)

天才中尉ドニエル艦長)

大統領バカ息子マスク

天才クリムくん(マスク

○お坊ちゃんクリム(ドニエル艦長)

少年(グシオン総監)

関連動画

関連商品

関連項目


【スポンサーリンク】

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
ページ番号: 5278372 リビジョン番号: 2251135
読み:クリムニック
初版作成日: 14/10/18 15:44 ◆ 最終更新日: 15/08/23 19:34
編集内容についての説明/コメント: 久しぶりに概要を追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

クリム・ニックについて語るスレ

146 : ななしのよっしん :2016/04/09(土) 22:29:23 ID: aPJjBWMDB3
G-セルフってそんなにベルリの願いを応えてたっけ?
脅しのつもりがまぐれあたりして殺しちゃってる場合もあるし……
言うほど都合のいいものでもないかもしれない?
147 : ななしのよっしん :2016/07/11(月) 22:31:26 ID: 3Np8WxYKJr
今までの富野作品だとこの手のキャラが敵側にいるもんだった
148 : ななしのよっしん :2016/08/05(金) 21:55:34 ID: qd5cuf6Rin
駄死にというチョイス本当好き
149 : ななしのよっしん :2016/10/11(火) 19:49:38 ID: HXCtrRcwqK
コメンタリーとライディーンのシャーキンとかダイターンキャラを意識してたらしいしな
150 : ななしのよっしん :2016/12/07(水) 10:28:54 ID: pITKAi0uDZ
>>147
イオクがそれに近いかもな
クリムと違ってすべき要素がほぼ皆無だが
151 : ななしのよっしん :2016/12/16(金) 02:52:37 ID: aPJjBWMDB3
>>147
ギャブレーくんとかそっち方面に近い気がする
決して無能ではないところとか
152 : ななしのよっしん :2017/02/09(木) 00:54:39 ID: /mCvprPRIc
どっちかっていうとGセルフは富野作品伝統の
トリトンのオリハルコンのとか、イデオンとか、オーラ力とか、バロンズゥみたいな
「強すぎるの暴発、人間に制御しきれない」だな

この作品の場合Gセルフに限らず全てのMS戦争という状況そのものもそうだったが
現実で例えるなら事故を起こした原発と同じで、多大な効果のあるはその副作用として
人間には制御できずに大変な結果を招く諸刃の剣となる

富野がずっと一貫して描いてること、強すぎる主人公自身も回りの人間も敵側も人類全体が振り回される
ドタバタの愚かしさ、滑稽さを皮を込めて描いている
153 : ななしのよっしん :2017/03/23(木) 13:01:20 ID: 4NrdKThac8
>自分の都合で殺す相手を選ぶような人間
志願して参戦してた訳じゃあるまいし
作中の描写を鑑みても別段おかしなことか?それ
154 : ななしのよっしん :2017/04/28(金) 15:04:00 ID: GNTZSW0cf1
自分の都合で殺す相手を選ぶような人間、こんな描写は一切ない。
155 : ななしのよっしん :2017/05/15(月) 21:06:47 ID: k0cEYMIlnt
ぶっちゃけクリムきゅんが主人公のほうが
人気出たんじゃない?
お坊ちゃんの宇宙旅行みたいな感じで描いてさ
  JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015