クロスノーツとは、東京都中野区に本社を置いていた会社である。現在は営業停止。
概要
日本コンピュータシステムのブランドであった「メサイヤ」の版権を手にし、さらにはシューティングで有名な彩京を吸収合併し、「メサイヤ」「彩京」の2つのブランドを所持していた時期があった。
が、以下の実績により会社の信頼度はどん底に近い。
メサイヤのブランドは株式会社エクストリームに譲渡し、現在は彩京のブランドのみ保持しているがユーザーに泥ぶっかけるマネばかりやってた為か絶賛営業停止中。
嗚呼彩京の版権はどうなっている・・・と思っていたら、零・超兄貴の販売元ガンホーに移籍していた模様。
ゲームアーカイブスでPS版STRIKERS1945Ⅱが配信されている。
輝かしい実績
- 超兄貴~聖なるプロテイン伝説~がいきなり低評価。
弾幕ゲー化+メンズビームがスティックをひたすら回さなくてはいけないという指にもコントローラーにも優しく無い仕様。弾の速度と発射間隔の変更が出来ないと言ったとの事。
敵が右から左に真っ直ぐに飛んでくるだけの体験版とか・・・すげえよマジで。
販売権を売ったグローバルに壮絶な詐欺行為を仕掛けたらしい。
一番すげえと思ったのが、コントローラーの振動を入れるのは別料金とのたまわってそれが100万円!
マスターアップ2ヶ月前に勝手にマスターだと言い張る物を持ってきて、開発チームを解散させたから
修正不能と言い張ったとか。
ここまでやっておいて、グローバルにヴァルケンの販売権を買わないかと持ちかけたとか。「彩京を抱えましたからシューティングゲームの開発については、もうお任せください」
↓
契約書に判子をついた直後
↓
「開発は彩京ではなく、別の委託会社にお願いすることになりました」- 上記を同人誌で暴露した当時の親会社グローバル・A・エンタテインメント(以下GAE)の人間も、
「なぜ議事録をとらなかったんだろう」「ああ、議事録をとるべきだった」と後悔している。
また、同誌最後の文は、
「なお本誌内容は全て事実である〜訴えるならどうぞ。本誌では紹介できなかった契約違反
事項や商法違反、刑事法、税法などの違反事項を全部記録・証拠保全してあるので
社会的に抹殺される覚悟があるなら、ご自由に(笑)」と〆られている。抹殺してくれればよかったのに
『あのレベルの内容で商品というのか、てめえは!
いいか!てめえのような人間はゲームを作る資格はねえ!
あのような内容を商品だと言えるなら、ぶっ殺すぞ、てめえ!
俺が嘘つきなら、てめえはファンを裏切るクソ野郎だ!
裏切るならテメエを殺す!』 - 上記を同人誌で暴露した当時の親会社グローバル・A・エンタテインメント(以下GAE)の人間も、
- メサイヤの隠れた名作「重装機兵ヴァルケン」をヴァルケソにし、とつてもないクソゲーに変えた。
- ラングリッサーⅢもPS2に劣化移植する。
- 彩京のSTG制作者を全員クビにする。
- 彩京戦国ブレードの続編として戦国キャノンを出したが、やっつけ感が見え見えで旧来ファンからは酷評される。
- 彩京シューティングコレクションVol.1 STRIKERS1945 I&II(タイトー販売)では、
- 移植に恵まれてなかったSTRIKERS1945PLUSをPSPに移植(販売はアークシステムワークス担当)した、が・・・。
公式サイトが閉鎖し一時期は倒産の噂もあったが、現在クロスノーツは営業を停止している。
一部のゲーム開発陣は戦犯の原神敬幸が興したゼロディブに移籍している。
本当に汚い会社だ。
関連動画
関連商品
正直、買わないほうがよいです。
関連項目
- 1
- 0pt