ク・タイト・ボとは、特撮ドラマ「仮面ライダークウガ」に登場するグロンギの1体である(大嘘)
概要
警察からの名称は未確認生命体第810号。ゲゲルに参加した形跡が無く、情報も少ない事から警視庁未確認生命体対策班ですら実態が掴めていない謎の存在。ク集団という他には無いグループに属しているが、何の役割を担っていたかは依然不明。おそらくヌ集団のような、裏方に徹するグループだと思われる。
目撃情報によるとSMバー平野の店員をしている他、二十歳の少年を拉致して調教するなど奇怪な行動をしている。また漫画家、歌手、ミュージシャン、俳優の活動もしており、ヒット曲や名作を作り出す知能はゴ集団に匹敵する。ン・ダグバ・ゼバの整理からも逃れたようで、未だに活動を続けている。
グロンギにしては珍しくゲゲルに関心が無く、リントの社会に紛れて芸能活動をしている。小説版にも社会で成功したグロンギが登場しており、ク・タイト・ボもその一種と言える。
正体
ホモビ男優KBTITをグロンギ風に呼んだ造語。KBTITは前々からメ・バヂス・バと同一視されていたため、その縁から派生したものと思われる。このためKMNライダークウガ関連の動画にタグとして付けられる。
関連動画
関連項目
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