グラサン男(SP)とは、罠 巨根青年狩りに登場する今ハタチの学生なんだ。
概要
密やかな性戯に浸るケンジィを覗き見。そして、ケンジィが配達員の届けた荷物を受け取りに行ったすきに宮殿に侵入。さらにはコーヒーに睡眠薬を投入し、ケンジィを凌辱。
セリフ
「気がついたかお兄ちゃん。」
「おぉう、コレからゆっくりお楽しみだぜ。」
「おぉう、さっきこいてたセンズリの続きはどうしたんだ。」
「オラ、どんな女でこくんだ。」
「オラ、こんなまん○でこいてんのか。」
「オラ、こくんだ。」
「オラ、こくんだ(二回目)。」
「オラ、さっきこいてたじゃねぇか。コキてぇんだろ。」
「この野郎。ビンビンになってきやがったじゃねぇか。」
「オオラ、しゃぶってもらいたいんだろ。」
「オラ、てめぇでこくんだ。」
「コラお兄ちゃん!いつまでも寝てんじゃねぇぜ。お楽しみはコレからだぜ。」
「何?"誰か僕のオナニーをビデオカメラで撮ってください。思いっきり恥ずかしいポーズで濡れてみたいです"...。本当かよ。」
「おう、面白いことになりそうだぜ」
「もしもしK君ですか?雑誌で見たんだけどこれにかいてあること本当なの?」
「あぁ…そう。僕も学生なんだ。今?今ハタチ。うーん、それはあってからのお楽しみ。」
「さぁ、もう一匹獲物がひっかかりそうだぜ」
「お待たせ。」
「はい、どうぞ。」
「これ、いろんなののっているんだよね。でもずいぶん大胆だよな。」
「うーん、かわいいね。なんか俺ドキドキしちゃうなぁ。どんなチンチンしてんのか、俺興奮しちゃうなぁ。うーん本当いいぜぇ。うーん、いい、いい。お尻もかわいいね。」
「ちょっと髪かきあげてみてよ。いいねぇ~。」
「たってきたんじゃないの?うーん。たってきたみたいじゃん。いいよぉ。」
「いいよぉ。」
「もふぉ、ビンビンじゃん。いい、最高だよ。」
「ビンビンじゃん。」
「気持ちいい?」
「いきそう?いく。」
「どうだった?」
「ね、手錠なんかしたことある?」
「じゃあ、ちょっとおもしろいことしてみよっか」
「やめねぇよ、実はここ俺んちじゃねぇんだよ。」
「お前実は男が好きなんだろ?」
「もう逃げらんねぇぜ。おぉ。ちょっと面白いものみせてやろうか。」
「オラ。」
「オラ、腰上げろよ。」
「よぉー、たってんじゃねぇか。」
「オラ、ノンケの兄ちゃんのちん○見てぇんだろ。この野郎ビンビンだぜ。」
「ホラホラ。」
「ホラ、ビンビンじゃねぇか。坊やが見てるぜ。」
「男の味はどうだったんだよ。」
「お前の出番だぞ、わかってんだろうなぁ。」
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関連項目
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