グランツーリスモとは、
2.ソニー・コンピュータエンタテインメントから販売されているレースゲームの事。この項ではそれについて記述。
製作は「ポリフォニー・デジタル」。
最新作、グランツーリスモ5については「グランツーリスモ5」の記事を参照。
概要
ジャンルはグランツーリスモ~グランツーリスモ4が「レース&カーライフシミュレーション」グランツーリスモHD、PSP版グランツーリスモが「リアルドライビングシミュレーター」グランツーリスモ5プロローグ、グランツーリスモ5が「オンラインカーライフシミュレーター」となっている。
2010年11月25日現在、10作目までが発売されており日本を代表するタイトルの一つとなっている。
グランツーリスモはPS、PS2、PS3、PSPと4つの機種で発売(一部配信)されているが、どの作品もハードのグラフィック性能を充分に引き出していると言えるほど画像が鮮明であることでも有名である。特に、初代から物理演算エンジンによって車の挙動を再現することに成功しており、「グラフィックをそれっぽく傾けていただけ」であるそれ以前の作品よりも徹底されたリアル追及がされていた。
この作品最大のウリは徹底して実在車両をゲームに登場させることに拘っている点である。ゆえに、ライセンス許可が下りた企業の車種しか登場しないことが欠点であるが、お世辞にもレース向きとは言い難い一般乗用車も登場し、「自分の愛車と高級車を同時に楽しめる」ということが可能である点が世界的なヒットに繋がり、同じプレイステーション発レースゲームのリッジレーサーと明確に住み分けることが出来ている大きな要因である。
登場以前は「スーパー系」ばかりのレースゲームだったが、その中で突如生まれた「リアル系」レースゲームという立場から奇しくもそのロボットアニメと同じく、固定概念を崩した点も評価されている点であろう。
多くの車種が存在することはもちろん、カスタマイズの幅の充実振りも定評があり、動力系・タイヤといったわかりやすいものから、空力特性・ボディ剛性といった素人目にはわからないような特性も物理エンジンに支えられることにより初代から登場。レースも、「ライセンスが必要」「実在レースがモチーフ(リアル24時間耐久が存在)」と幅広くかつ段階的なのは初代からの要素である。
また、4作目以後はクラブチームのオーナーとなってレーサーを育成する「B-spec」モードが追加され、レースゲームが苦手というプレーヤーも様々なレースに参加できるようになった。
以上、監督山内一典氏の変態的ともいえる車への愛情から来る徹底したリアル追及により、最早単なるレースゲームにとどまらず、「各車両メーカーの広告塔」ともいえる栄誉ある地位を獲得するに至る。ライセンス許可は今や各企業がラブコールを送り、果ては難色を示していたフェラーリをすら口説いてしまった。ポルシェも早く折れないかな。
ただし、レース・カスタマイズ・ライセンス獲得・操作の全てにおいて難度は高いため、レースゲームが苦手という方はかなり冷静になって選ばなければならない。
グランツーリスモの歴史
- 1997年:グランツーリスモ発売(PS)
- 1999年:グランツーリスモ2発売(PS)
- 2001年:グランツーリスモ3A-spec発売(PS2)
- 2002年:グランツーリスモコンセプト2001TOKYO発売(PS2)
- 2003年:グランツーリスモ4"プロローグ"版発売(PS2)
- 2004年:グランツーリスモ4発売(PS2)
- 2006年:グランツーリスモHDコンセプト無料配信(PS3)
- 2007年:グランツーリスモ5プロローグ発売(PS3)
- 2009年:グランツーリスモ発売(PSP)
- 2010年:グランツーリスモ5発売(PS3)
発売予定
- 無し
関連動画
関連商品
関連項目
外部リンク
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%A2


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リビジョン番号: 1406825
読み:グランツーリスモ
初版作成日: 08/06/01 04:24 ◆ 最終更新日: 12/01/11 19:30
編集内容についての説明/コメント: グランツーリスモといえばマセラティ
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