| 基礎データ | |
|---|---|
| 正式名称 | グルジア Georgia საქართველო |
| 国旗 | ![]() |
| 国歌 | 自由![]() |
| 公用語 | グルジア語 |
| 首都 | トリビシ |
| 面積 | 69,700 km²(世界第120位) |
| 人口(’09) | 約430万人(世界第122位) |
| 通貨 | ラリ(GEL) |
グルジア(Georgia)とは、黒海とカスピ海に挟まれた比較的小さな国で、旧ソ連の構成国。1991年に独立した。ソ連の指導者スターリンの出身地。ワインも有名。
概要
詳しい歴史・概要などはWikipedia
にまかせて独立後から現在のグルジアについて簡潔に紹介しよう。
黒海に接しており、国境はロシア・トルコ・アルメニア・アゼルバイジャンと接している。交通の要所として古くからの文化が息づく。「ロシアの火薬庫」コーカサス(カフカス)地方に属する。
1991年のソ連解体と共に独立。しかし独立後の政権でも旧ソ連体制が続いたため、国民感情や治安の悪化、独立前から続く民族問題も手伝って紛争状態に突入した。その後のバラ革命によって政権が転覆、現在は反ロシア体制を取る。
その一方で、ロシア側は、カスピ海産の原油のパイプラインがあったり、チェチェン共和国(ロシア内)とも接している重要な地域のため、政治的協力を求めている。ちなみにグルジアとはロシア語読みであり、グルジア政府は日本に英語読みに変更するように要請している。英語読みはジョージア。なお、グルジア語では国名を「サカルトヴェロ」という。
国民はグルジア人が約84%を占めるが、他民族・イスラム教徒それぞれを主とする3つの共和国[1]が独立を求めている。共和国となっているが、グルジアの自治州みたいな位置づけ。2008年北京オリンピック直前に起こったロシアとの衝突は、親ロシア地域の南オセチア共和国の自治権を取り戻そうと、グルジア政府が、オリンピック開催直前の隙を突いて武力行使を行った[2]のが原因言われている。
現在でもロシアと対立中であり、プーチン首相が、カメラの前でネクタイをかじった事のあるサアカシュヴィリ大統領に「夕食を食べるならネクタイを外したほうが良いのでは」と皮肉ったりしてる。
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関連項目
脚注
- ^アブハズ人の多いアブハジア自治共和国、オセット人の多い南オセチア共和国、イスラム系グルジア人の多いアジャリア自治共和国。南オセチア紛争後にロシアがアブハジア自治共和国とオセチア共和国を認めているが、国際的には未だグルジアの一部となっている。
- ^グルジア側は、国際的注目を浴びるために、オリンピック開催直前を狙い、自治州側が挑発したと言っている。
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2


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読み:グルジア
初版作成日: 09/10/10 19:12 ◆ 最終更新日: 11/06/16 22:52
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