ケモショタとは、萌え要素の一つである。動物の要素とショタの要素を併せ持つキャラクターに対して使われる。
概要
ケモショタキャラとしてよく上げられるのが、ソニックシリーズのテイルスと風のクロノアの主人公クロノアである。また陰陽大戦記のコゲンタやエトレンジャーのバク丸、Tail taleのリックなども挙げられることがおおい。彼らに共通する特徴として
- 外見は動物の要素を多く取り入れている。耳やしっぽなどのパーツを動物らしくデザインし、また体毛を特徴的に描いている。
- 一方で、頭部の体毛を、人間で言う髪の毛 (頭髪)と同じようなかき方をしている。また骨格が人間そのもので直立二足歩行をし、趾行 (爪先立ち・獣足) でなく蹠行 (人間同様かかとが地に付く足) である。
- 一番特徴的なのは耳の描き方である。描き手に左右されるものの比較的大きく、幾分デフォルメして描かれる傾向が強い。一方、獣の特徴の一つである口吻 (マズル) はあまり目立った描き方をされていない (幼獣のマズルを模しているとも言える) 。
- 頭身が低く、人間で言うところの小学生男児を想定しうる。声優を起用しているメディアの場合、女性が声を当てている。
- 性格も思春期前の快活なキャラクターとして描写している。いわゆる「やんちゃ盛り」の男児であり、おとなしい性格のキャラとして位置づけられている場合でも好奇心旺盛な点は共通している。
などがある。
犬・猫・兎などモチーフにしている動物の特徴を色濃く残した者もあれば、クロノアのようにモチーフ元の動物が判別できないほどにまでデフォルメ・フュージョンしているキャラクターもある。
他の動物キャラとの境界
少年的要素を多分に含むケモショタとは逆に、たとえばエトレンジャーのガオウのように成人男性を想定させるような獣人キャラクターも少なくない。それらのキャラクターの多くはケモショタと比べて体毛よりも肉質を特徴的に描いており、いわゆるガチムチな描写を好んで取り入れる傾向がある。さらにケモショタとガチムチの中間、少年とはいえないがガチムチというほど肉質に力を入れた描写でないようなキャラクターもおおい。フォックスやゾロリなどが一例として挙げられるが、彼らに対する呼称は存在しない。また、オスケモという言葉があるが、既述のいずれの特徴までを差しうるものなのかは各人によって異なる。
犬耳、猫耳ショタはケモショタではなくケモノ耳ショタと呼ぶ向きもあるが、Wikipediaの「ケモショタ
」の項ではパーツだけ動物のキャラクターも併記している。
ケモショタとされうるキャラクター
- クロノア (風のクロノア)
- テイルス (ソニックシリーズ)
- リック=ザック (Tail tale)
- ナップ=ザック (同上)
- コゲンタ (陰陽大戦記)
- パナシェ (サモンナイト)
- ランダージョ (おとぎ銃士赤ずきん)
- カーネ (同上)
- ツッピー (東京読売巨人軍)
- バク丸 (エトレンジャー)
- Narayan Maxime (MUGENオリジナルキャラクター)
- しまじろう (パンツマン)
- まもるくん (福岡県)
- スパーダモン (デジモンクロスウォーズ)
- クーン (サガ・フロンティア)
- カビー・ザ・ベアー (北海道日本ハムファイターズ)
関連動画
関連静画
関連項目
携帯版URL:
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読み:ケモショタ
初版作成日: 09/06/08 13:02 ◆ 最終更新日: 12/01/29 20:38
編集内容についての説明/コメント: お絵カキコ追加。キャラ1つ追加。関連項目追加。その他微編集。リーヤはショタ⇔ケモ変身するけどケモショタにはならないよね?
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