ケンタぁっちーとは、あっちそっちステーション(通称あっちー)の経営するハンバーガーチェーンである。
どこかで聞いたことのあるような名前だとしても、それは気のせいである。
概要
株式会社ケンタぁっちー
現在販売中のメニュー
シングルメニュー
- これはびみょうかな
- 視聴者の応募で作ったバーガー。ベーグルに、ひじき、ぜんまい、ひじき×2、かいわれなをはさみ、マヨネーズとデミグラスソースで味付け。あまりの見た目に「これはナ…」と本音を漏らした。しかし、☆7の超評価。思わず苦笑い。実は攻略サイトでほとんど推奨レシピとしてあるガチバーガーの「ひじきベーグル」であった。
- いぬぎょうざ
- 加藤が持ってきちまったぎょうざを使ったバーガー。バンズにピクルス、餃子、トマト、パティ40グラム(塩)、もやしソテーをはさみ、てりやきソースとマスタードソースで味付け。製作中に何かあった気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!☆は4つ。
- やっぱりかさねちゃうよね
- 視聴者の応募で作ったバーガー。バンズにポークロースフライ、キャベツ、ポークロースフライ、トマト、ポークロースフライをはさみ、トンカツソース×2で味付け。重ねちゃいたい気持ちはわかるらしい。気持ち悪いとの酷評だったが、☆7とダントツの評価。「ベストセールス・オブ・ザ・イヤー」「至高のバーガー・オブ・ザ・イヤー」を見事ダブル受賞し見事へいぼんを打ち負かした。
- ささちー(ほんもの)
- あっちーが実際に作ったささちーを再現したバーガー。セサミバンズにチーズ、ゆでささみ、キャベツをはさみ、マヨネーズで味付け。☆6の高評価を得た。やはり本物は格が違った。が、視聴者バーガーと比べると酷い。
- いもだらけ
- 視聴者の応募で作ったバーガー。ライスバンズに和牛サーロイングリル、のり、さつまいもグリル、かぼちゃグリル、じゃがいもグリルをはさみ、マスタードソースとマヨネーズで味付け。☆は4つと、視聴者レシピの中では微妙だった。
- じしんマンマン
- 視聴者の応募で作ったバーガー。セサミバンズにかいわれな、たらフライ、かいわれな、チーズ、たらフライをはさみ、マヨネーズ×2で味付け。7か8絶対行けます!と、自信満々の一品。☆は6だった。
- ざまぁ
- ごみ再来のチートバーガー。バンズにキャビアを5段重ねただけ。堂々の☆MAXを頂き、「ベストセールス・オブ・ザ・イヤー」「至高のバーガー・オブ・ザ・イヤー」を見事ダブル受賞した。ちなみに770円。「この数字は捨てられない。」
- とまとじる
- 通称おけけじる。実況仲間おけけちゃんからのリクエスト。セサミバンズにトマト、チーズ、トマト(塩)、トマト、ベーコンソテー(塩コショウ)をはさみ、マヨネーズとテリヤキソースで味付け。調味料にもこだわった、おけけ自慢の一品。☆4と平凡な評価。
セッツメニュー
- ささちーセッツかい
- ささちー(ほんもの)に、アイスティーL、ポテトSがついたセッツ。
- きせきのセッツ
- これはびみょうかなに、ウーロンティーS、ポテトSがついたセッツ。微妙から一転、まさに奇跡のランクアップを果たした。
- かさねてセッツ
- やっぱりかさねちゃうよねに、ウーロンティーM、ポテトSがついたセッツ。
- ぎょぎょセッ2
- じしんマンマンに、オレンジジュースM、ポテトSがついたセッツ。セッ2なので間違えてはいけない。
過去に販売していたメニュー
シングルメニュー
- たまべー
- バンズにベーコンのソテー(コショウ)、ゆで卵(塩)、かいわれ菜をはさみ、ケチャップで味付け。卵とベーコンで「たまべー」。ご飯一杯よりほんの少し高いカロリーとのこと。視聴者に主が栄養士免許を所持しているということを思い出させた一品。
- つなまよ
- バンズにツナ(醤油)、トマト、レタスをはさみ、マヨネーズで味付けという文字通りツナマヨを意識した一品。本人曰く「色合い最強」とのこと。
- だんかいせだい
- バンズにグリルした鴨(白黒コショウ)とネギ(オリーブオイル)、豆腐のから揚げをはさみ、味噌で味付け。本人曰く「色合い最強(つなまよとは違うベクトルで)」とのこと。お年寄りの人が好きそうという理由でこの名がついた。ケンタぁっちー初のゲテモノバーガーと言えよう。
- ささちー2
- バンズにささ身のソテー(塩コショウ)、かいわれ菜、レタスをはさみ、マヨネーズで味付け。チーズが入ってないだって?こまけぇこたぁいいんだよ!!
- とりたまご
- 食材会社の加藤さんが持ってきた新食材を使ってのバーガー。バンズに新食材である鶏むね肉のから揚げ(塩)、キャベツ、卵のグリルをはさみ、サウザンソースで味付け。親子バーガーと言えるだろう。ちなみに、主はから揚げはケチャップとマヨネーズで食べるらしい。
- ゆきぐにまいたけ
- 食材会社の加藤さんが持ってきた新食材、舞茸を使ってのバーガー。バンズに舞茸の天ぷら(醤油)、キャベツ、トマトをはさんだバーガー。舞茸の天ぷらには醤油が合うとのことで、あえてソースは使わない。
- 元々は「まつたけバーガー」という名称で販売していたが、明らかな原材料の偽装が発覚したため現在の名前に変更された。
- くぉーたーー
- バンズにパティ60グラム(塩コショウ)、ベーコン、タマネギ、チーズをはさみ、当時は入手していなかったてりやきソースの代用としてデミグラスソースで味付け。本家クォーターパウンダー・ベーコン&バーベキューをパクってオマージュして作られた一品。この時点では段数が足りなかったため完全な再現とはならず、評価も普通であった。文句があるならマックに言ってください。なお、長音符は2本である。お間違えのないように。
- やきそばん
- ケンタぁっちー始まって以来の黒歴史、永遠に闇に葬り去るべき一品。食材会社の高橋が持ってきやがった、あんかけ焼きそばという既に完成された品を使ってのバーガー。バンズにあんかけ焼きそば、油揚げのソテーをはさんだ。主曰く、お酢がほしかったとのこと。評価はケンタぁっちー史上初の☆1つという最悪の結果に。当然、即刻メニューから外されることとなる。それ故、世界で358人しか口にすることのできなかった、幻のバーガーとなった。
- てりぱん
- 食材会社の高橋が先日のお詫びにと持ってきたてりやきソースを使っての一品。バンズにパティ60グラム(塩コショウ)、タマネギ、ピクルス、ベーコン、チーズをはさみ、てりやきソースで味付け。名前はてりやきパウンダーの略。これで高橋も少しは汚名返上できたことだろう。
- ごみ
- 「見ろ!ハンバーガーがゴミのようだ!!」
- ご存知チート食材・キャビアを使用したバーガー。バンズにキャビア(塩)、キャビア、サラダ菜(オリーブオイル)、キャビア(塩)、キャビアと、キャビアを惜しみなく使ったある意味ケンタぁっちー史上最強のバーガー。作成当時、主はキャビアが最強の食材であることを知らず、半ばヤケクソ気味に作ったこの組み合わせがまさか☆7を獲得するとは夢にも思っていなかった。その上、最も優れたハンバーガーに贈られる「至高のバーガー・オブ・ザ・イヤー」まで獲得してしまったものだからたまったもんじゃない。キャビアはプレイの多様性を奪うばかりか、他のバーガーでの頑張りをかき消してしまうため、主はキャビアを封印することに決める。よって、このハンバーガーも晴れて文字通りのごみとなったのであった。めでたしめでたし。
- ささみおしょう
- 鶏肉ブームの中、初のマフィンバンズを使ったバーガー。マフィンにささ身のフライ、サラダ菜(オリーブオイル)、トマト、ハム、かいわれ菜をはさみ、ミートソースで味付け。名前は社員の一人、かいわれおしょうを記念してつけられた。
- カレーやん
- かいわれおしょうが社員旅行で訪れたインドの寺院のお供え物を盗んで失敬して手に入れたカレーソースを使ったバーガー。バンズにささ身のから揚げ(塩)、チーズ、トマト、キャベツ、そして今回の功績者であるかいわれおしょうにちなんだかいわれ菜をはさみ、カレーソースで味付け。
- たべにくそう
- バンズに輸入牛フィレのグリル(塩コショウ)、タマネギのグリル、サラダ菜、卵のグリル、ピクルスをはさみ、ミートソースで味付け。食べづらそう、ブーイング必至、食べたいとは思わないなど、散々な言われようである。
- ささちー
- バンズにささ身のソテー(塩コショウ)、キャベツ、チーズをはさみ、マヨネーズで味付けした、記念すべきケンタぁっちーオリジナルメニュー第一号。6段という限られた初期段数にもかかわらず☆4というなかなかの高評価を得た。素晴らしい販売実績を持つハンバーガーに贈られる「ベストセールス・オブ・ザ・イヤー」を見事獲得した。Part8にて、ついにメニューから外され、その長い歴史に幕を下ろした。
- かもねぎさん
- コンセプトは「リベンジだんかいせだい」。バンズに鴨のフライ(塩コショウ)、ネギの天ぷら、トマト、キャベツ、チーズをはさみ、味噌で味付け。だんかいのせだいとは比べ物にならないほど見た目が鮮やかになり、評価も前回を上回る☆6を獲得、見事リベンジ達成となった。鶏肉ブームが終わるとともにメニューから外されることに。
- カレーライスかもしれない
- ライスバンズを使った始めてのバーガー。ライスバンズにカレーソース(×2)という黄金の組み合わせ に、パセリ、煮たジャガイモ(塩コショウ)、タマネギ、ナス(コショウ)、そしてサラダ菜をはさんだバーガー。日本人なら誰もが好きであろうカレーにライ スという無敵の組み合わせが失敗するわけない・・・・・・と思われたが、なにがいけなかったのか☆2という現段階では最低クラスの評価を頂いてしまった。 やはりこれはカレーライスじゃなかったのかもしれない。
- かにしゃぶてきななにか
- 食材会社の加藤さんが持ってきたカニを使ってのバーガー。セサミバンズにカニの天ぷら(なお、この世界におけるカニの調理法は天ぷら以外に存在しない)、しめじのソテー(醤油)、豆腐のから揚げ(醤油)、白菜のソテー、レタスをはさみ、マヨネーズで味付け。あくまで「かにしゃぶてきななにか」であってかにしゃぶではない。評価も売り上げも壊滅的なことに。加藤の今までの頑張りを全て台無しにするような一品であった。
- たらちゃん
- バンズにタラのフライ(塩コショウ)、かいわれ菜、チーズをはさみ、マヨネーズで味付けした、オリジナルメニュー第二号デスー。「フィレオフィッシュ的なハンバーガーを作る」というコンセプトのもと作られた一品デスー。数少ない魚を使ったバーガーデスー。なんだかんだ言って長く続いたこのメニューもとうとうPart8にて外されてしまったデスー。
- トトロ
- バンズに鶏むね肉のロースト(塩コショウ)、レタス(コショウ)、ジャガイモのグリル、煮マッシュルーム、 ベーコン(塩)をはさみ、ケチャップで味付け。名前は有名なとなりの某巨大生物のことではなく、鶏ローストの略とのこと。鶏肉ブームということもあってか 高評価を獲得した。
- もうすぐクリスマス
- セサミバンズにとり胸肉のロースト(塩コショウ)、チーズ、トマト、キャベツ、にんにくのソテーをはさみ、マスタードソースとマヨネーズ(バジリコ)で味付け。やっぱりクリスマスといえばケンタぁっちーだよね、と言われたのは最早過去の話。クリスマスを前にして撤去されてしまった。
- ヤキニンニク
- 食材会社の加藤が持ってきたえのきだけを使ったバーガー。ライスバンズにえのきだけのソテー、牛もも肉のグリル(塩コショウ)、のり、サラダ菜、にんにく のソテーをはさんだ。なんだかにんにくが主役のような名前だが気にしてはいけない。なお、このバーガーを食べる際は、牛もも肉はバラ肉だと思って食すべ し。
- かえってきたてりぱん
- セサミバンズにピクルス、タマネギ、ベーコン、チーズ、パティ60グラム(塩コショウ)をはさみ、てりやきソースで味付け。誰が望んだかは知らないが、とにかくあのメニューが満を持して帰ってきたぞ!そして大した実績も残せず、すぐに帰っていってしまったぞ!!なお、初代てりぱんとの区別は、ゴマの有無で見分けることができます。
- みそチキW
- ライスバンズにささ身のフライ×2(塩コショウ)、キャベツ×2をはさみ、味噌で味付け。味噌カツを意識した名古屋的なバーガー。読み方は「みそチキダブル」であり、決して「ちょwwwwwwwみそチキwwwwwww」といった感じで馬鹿にしているわけではない。
- チョイポーク
- ケンタぁっちー初の豚肉を使用したバーガー。バンズにポークパティ(塩コショウ)、ベーコン(塩)、トマト、レタス、チーズをはさみ、とんかつソースで味付け。肉2枚クラスでなければ「メガ」の名を冠することができないとの理由でこの名がついた。
- たかはしこのやろー
- 微妙な食材に定評のある高橋が持ってきやがったホイコーローを使ってのバーガー。ライスバンズにホイコーロー、白菜のソテー、牛もも肉のグリル、卵のグリル、豆腐のから揚げをはさみ、マヨネーズと味噌で味付け。名前を見てもらえばお分かりいただけるだろうが、同じ食材会社でも加藤は実用性のある食材に定評があり、それを使用したバーガーは度々高評価を獲得しているのだが、それにくらべて高橋は・・・という主の怒りと哀れみが入り交じった複雑な感情を巧みに表現したバーガーである。
- なんばパークス
- 社員旅行先の大阪で手に入れたお好み焼きを使ってのバーガー。ライスバンズにお好み焼き、キャベツ、煮たじゃがいも、ゆで卵、ツナをはさみ、マヨネーズで味付け。炭水化物に炭水化物という関西人の味覚に合うよう作られたバーガー。しかし思うように売れ上げは伸びなかった。このゲームの舞台が東京をモチーフにしているためなのか、はたまた単にバーガーとして失敗しただけなのか、真相は定かではない。
- フィレぶた
- 食材会社の高橋にしては珍しいまともな食材、ポークフィレを使ってのバーガー。バンズにポークフィレのフライ、キャベツをはさみ、とんかつソースで味付け。最近は段数が多く食べにくいバーガーを作り気味だったため、今回のは5段という非常にシンプルなバーガーである。これで高橋の汚名返上・・・とはならず、やはり段数が少なかったためか☆3という現段階では極めて厳しい評価を貰ってしまった。
- ぶたやさい
- 前回作成した「フィレぶた」の評判があまり良くなかったため、それの改良版となるべく作られたバーガー。バンズにポークフィレのフライ(塩コショウ)、 キャベツ、レタス、にんにくのソテー、じゃがいものグリルをはさみ、とんかつソースとマヨネーズで味付け。「リベンジフィレぶた」というコンセプトのもと 生まれたこのバーガーだが、何がいけなかったのかリベンジ達成と言うには程遠い売り上げとなってしまっために、速攻でクビとなってしまった。合掌。
- さんだんばら
- 客「おい、ここ本当にプロの栄養士がやってる店なのかよ!?」
- 今までに売れたバーガーの傾向から「とりあえず重ねてみよう」というコンセプトのもと作られたバーガー。バンズにポークフィレのフライ×3(塩×2、コショウ×1)、キャベツ、チーズをはさみ、とんかつソースとマヨネーズで味付け。カロリーが非常に高そうだが、こう見えて彼女は栄養士・・・・・・栄養士?
- わぎゅーこくさんです
- ブランド志向ブームというピンポイントなタイミングで食材会社の高橋が持ってきた、和牛サーロインを使ってのバーガー。バンズに和牛サーロインのフライ、 キャベツ、たまねぎをはさみ、とんかつソースとマヨネーズで味付け。高級志向バーガーの名に恥じぬ☆6という高評価を叩き出し、売上額も相当なものとなった。ブームが過ぎ去った後もそれなりに売れていたようであるが、やはり他のバーガーには勝てなかったようである。
- タラモぱん
- 毎度おなじみ食材会社の加藤が持ってきたたらこを使ってのバーガー。セサミバンズにたらこ、煮たじゃがいも(塩コショウ)、きゅうり、たまねぎ、レタスを はさみ、タルタルソースで味付けという、肉を使わない非常にヘルシーな一品。直前まで「さんだんばら」「ちょうこうそうポーク」といったピザ御用達バー ガーを作っていた人物が作成したとは思えないほどに低カロリーなバーガー。イメージはタラモサラダらしい。
- ちょうこうそうポーク
- 前回作成した「さんだんばら」の反省を踏まえた上で作られたバーガー。セサミバンズにポークフィレのフライ×3(塩)、トマト、キャベツをはさみ、マヨネーズととんかつソースで味付け。食べ続けたらピザまっしぐらは免れないような見た目とカロリーではあるが、意外にも売り上げは良く、なんとか前回のリベンジは達成したようだ。いずれにせよ「とりあえず重ねてみる」ことからは離れられなかったようである。
- パセリぱん
- 社員旅行先のハワイで手に入れたパイナップルを使ってのバーガー。バンズにパイナップルのソテー、パティ40グラム×2(塩)、トマト、レタスをはさみ、マヨネーズとてりやきソースで味付け。酢豚にパイナップルというのは賛否両論がキッパリと分かれるものであるが、このバーガーの場合はどうだろうか。なお、パセリが入っていないのにこの名前なのは、パイナップルを入手するきっかけとなったのが社員のパセリであるため。
- やきそばぱソ
- 食材会社の加藤が持ってきてしまったソース焼きそばを使ってたバーガー。バンズにソース焼きそば、生キャベツ、たまねぎのグリル、パティ40グラム(塩)をはさみ、マヨネーズで味付けした一品。まさかの☆5。
- キムさん
- 激辛ブームにあやかろうとして作ったバーガー。ライスバンズにキムチ(とうがらしとペッパーソースで味付けしたはくさいのソテー)、パティ40グラム(塩、胡椒)、トマト、かいわれな、豆腐のから揚げをはさみ、味付けした一品。本人曰く、鍋を想像したとの事。しかし、☆3。ブームにも乗れない悲惨なバーガーだった。
- きんぴライス
- ライスバンズにきんぴら、のり、そしてさらにきんぴら、のりをはさんだバーガー。きんぴらにライスだからきんぴライス。それ以上でもそれ以下でもない。きんぴら自体に味がついてるので、他の味付けは一切不要。醤油をかけるなんてもってのほか。かなりの古株だったが、きんぴライスに世代交代された。
- バーベQ!
- ベーグルを使って初めて作ったバーガー。ベーグルにロースハム、たまねぎ、かぼちゃのグリル、トマト、レタスをはさみ、カレーソースで味付けした。何故こんな名前にしたかは本人でさえわからない。☆は5つと高評価だった。
- ればさし
- 加藤が持ってきた営業妨害食材(本人談)、レバーを使ったバーガー。ライスバンズに、にんにくソテー、グリルピーマン、ゆでレバー、煮ナスをはさみ、テリヤキソースで味付け。☆4と、妨害と言った割にはなかなかの評価だったが、本人は☆6はいって欲しかったらしい。何故だ。
- ふつうのやつ
- バンズにパティ60グラム(塩コショウ)、ピクルス、チーズをはさみ、ケチャップで味付けした、至って普通のバーガー。既存のチーズバーガーと入れ替わる形でメニュー入りし、あまりの普通さ故かでも着実に売り上げに貢献していたが、後期では新バーガーの売り上げに押され、立ち位置が非常に危うい状況であったが、14前バーガーでついにリストラされた。「世代交代だ!」
- サウザンドサニーごう
- セサミバンズに生レタス、トマト、チーズ、パティ60グラム(塩コショウ)をはさみ、サウザンソースで味付け。へいぼんに対抗するために作られたが、その願いは叶わなかった。名前の由来は、わかる人にはわかるらしい。☆は5つ。
- ひじきだよ
- 加藤が持ってきやがったひじきを使ったバーガー。ベーグルにかいわれな、ひじき、煮にんじん、ひじき、油揚げのソテー(しょうゆ)をはさんだ。顔に見える、食べたくないとの大不評だった。☆は3つ。
- ミートミート
- バンズにチーズ、パティ40グラム(塩)、パティ40グラム(ブラックペッパー)、トマト、生レタスをはさみ、ミートソースで味付け。「肉ってミートって言うよね、確か。…あっちー…ぱっと見「ニートニート」に見えなくもない。☆は4つ。
- やさいいためZ
- 高橋が持ってきくさった野菜いためを使ったバーガー。ライスバンズに煮たけのこ、煮にんじん、野菜いため、いかグリルリング、ひじき、をはさみ、マスタードソースで味付け。味が想像できない。「やさいいための最終形態!」しかし☆3。くっそ( ゚Д゚)、ペッ!
- タラタラしてるんですか
- ライスバンズにチーズ、たらのフライ、たらこ、生キャベツをはさみタルタルソースで味付け。「おにぎりみたいかな…どこが?」たらこが入ってるなんて気がつかないだろうとのこと。☆は4つ。タラタラしていたのでリストラされた。
- あなごさん
- ナゴヤで手に入れたうなぎを使ったバーガー。コンセプトはうな丼。ライスバンズにかいわれな、ねぎ天、うなぎをはさんだ。うなぎをはさんだ。高級食材を使ったわりに☆は3つだった。
- オヤコどーーん
- 社員旅行で手に入れたいくらを使ったバーガー。コンセプトは(海鮮)親子丼。ライスバンズにかいわれな、いくら(しょうゆ)、煮鮭(塩コショウ)、グリルねぎ、のりをはさんだバーガー?。なお、長音符は2本である。お間違えのないように。
- ヤキニクやさんのパン
- 高橋が持ってきてしまったぜんまいを使ったバーガー。バンズにねぎグリル、ニンニクソテー、にぜんまい、ロースハム、サンチュ(生レタス)、をはさみ、カレーソースで味付け。ちなみに、焼肉のメニューにあるのはセンマイである。☆は3つ。
- もやしもん
- 高橋が持ってきてくれたもやしを使ったバーガー。バンズにもやしソテー、グリルピーマン、チーズ、和牛サーロインフライ(こしょう)、キャベツをはさみ、テリヤキソースで味付け。
- あすぱらぎん
- 高橋さんが持ってきてくれたアスパラガスを使ったバーガー。ベーグルにトマト、チーズ、ニンニクソテー、グリルアスパラガス、ポークフィレからあげをはさみ、マスタードソースとマヨネーズで味付け。味は保障できないが、☆は5つと高評価。
- オリーブ
- ニューヨークでポパイとあるムキムキ水夫にもらったほうれん草を使ったバーガー。セサミバンズにほうれん草ソテー、トマト、グリルたまごにんにくソテー、ポークロースフライ(塩コショウ)をはさみ、マスタードソースととんかつソースで味付け。☆は4つ。
- きんぴライス2
- きんぴライスの改良版として開発されたバーガー。きんぴライスにベーコンをはさんだだけ。「彩りは良いんじゃないかなぁ?」(本人談)☆5の高評価を得た。
- ペキンペンキ
- 高橋が持ってきちゃった北京ダックを使ったバーガー。マフィンにかいわれな、ペキンダック、生ねぎ、レタスをはさみ、みそで味付け。マフィンをマフィンだと思わないのがコツ。☆は4つ。
- Wさかなくん
- 社員旅行先のシドニーで手に入れたタルタルソースを使ったバーガー。バンズにタラのフライ×2(塩コショウ)、チーズ、はさみ、タルタルソース×2で味付け。ギョギョ!!久しぶりの魚を使ったバーガーですね!?
- ささちーかい
- ささちーに更なる改良を加えたバーガー。セサミバンズ、チーズ、ささみフライ(塩コショウ)、トマト、キャベツ、ほうれん草ソテーをはさみ、マスタードソースとマヨネーズで味付け。☆は6つ。改良版というだけあった。
- へいぼん
- バンズにベーコン(塩コショウ)、ハムのグリル、チーズ、パティ40グラム(バジリコ)、ピクルスをはさみ、ケチャップで味付け。自分が食べたいバーガーというコンセプトのもと作り出された、文字通り至って平凡なバーガー。平凡さ故の勝利というべきか、史上初の売り上げ額100万円を達成することになる。第3回「ベストセールス・オブ・ザ・イヤー」「至高のバーガー・オブ・ザ・イヤー」を見事ダブル受賞した。その後も14冠達成したことから、この街伝説のバーガーだったと言っても過言ではないだろう。
- マフィンのじょおうさま
- 初のマフィンを使ってのバーガー。マフィンにベーコン、パティ40グラム×2(塩コショウ)、チーズ、ゆで卵をはさみ、ケチャップとサウザンソースで味付け。主曰く「メガマフィンのパクリ」。今に始まったことではないので、今更驚くこともなかろう。ペキンペンキの犠牲となったが、一時復活した。
- あざやかなりー
- 「脱おふざけバーガー」の信念の元に作られた平凡なバーガー。ベーコンソテーとゆでたまご、チーズ、トマト、生レタスをマスタードソースとケチャップソースで味付けし、ベーグルではさんだ。おふざけなしのはずが、名前は…ゲフンゲフンッ。☆は5つ。
- すぶたん
- あの高橋の野郎が持ってきた酢豚を使ったバーガー。セサミバンズにレタス×3、すぶたをはさみ、マヨネーズ×2で味付け。☆5と意外な高評価。
- じっさいにあるらしいよ
- あの高橋の野郎が持ってきてしまったチンジャオロースを使ったバーガー。セサミバンズにチンジャオロース、のり、たまねぎグリル、レタスをはさみ、マヨネーズとテリヤキソースで味付け。実際にあるらしい。☆3。…もうないんじゃないかなぁ…
- ぶたブーム
- 豚ブームに乗るためだけに作ったバーガー。セサミバンズにベーコン、チーズ、グリルマッシュルーム、ポークパティ(塩コショウ)、キャベツ、をはさみ、カレーソースで味付け。ブームに乗り、☆6の高評価を得た。
- ふたつのにく
- ハンバーガーの段数がMAXになってから最初のバーガー。バンズにパティ40グラム(塩コショウ)×2、レタス、ベーコン、マッシュルームのグリルをはさみ、ケチャップとマスタードで味付け。2枚のパティが圧倒的な存在感を醸し出す一品。後期のケンタぁっちーはこのバーガーと上記の「へいぼん」によって支えられていたと言っても過言ではなかった。
セッツメニュー
- パピーセッツ
- ハンバーガーにオレンジジュースS、ポテトS、そして幼女の人形がついた女の子向けセッツ。後に経費がかかるという理由で、セッツからおもちゃが外されることになる。なお、肥満児撲滅との名目で今後子供セッツは作らないとのこと。
- ダディセッツ
- つなまよにコーラS、ポテトS、そして飛行機のおもちゃがついた、パピーセッツとは対となる男の子向けセッツ。トマト嫌いの子供にあえてトマトを食べさせるというコンセプト。後にパピーセッツと同じ理由でおもちゃは外されることに。
- たまぺーセッツ
- たまべーにジンジャーエールM、ポテトMがついたセッツ。バーガーの名前は「たまべー」だが、セッツの名前は「たまぺー」である。くれぐれも間違えてはいけない。
- ささちーセッツ
- ケンタぁっちーの定番メニューであるささちーに、アイスティーM、ポテトSがついたセッツ。最初に作られたセッツメニュー。Part8にてささちーの引退とともにその長い歴史に幕を下ろした。
- めいちゃん
- トトロにウーロンティーS、ポテトSがついたセッツ。名前の由来はわかる人にはわかる。
- タランティーノ
- たらちゃんにコーラS、ポテトSがついたセッツ。「たらちゃんをセットとしてつくりましゅか」
- きんぴラセッツ
- きんぴライスにウーロンティーS、ポテトMがついたセッツ。ちなみに「ラ」は片仮名である。注文の際はお間違えのないように。きんぴライス2のセットと交代する形でリストラされた。
- ギョギョセッツ
- WさかなくんにアイスティーM、ポテトMがついたセッツ。セッツの中では一番短命だったと思われる。ギョギョギョー!
- ふつぺーセッツ
- ふつうのやつにアイスコーヒーS、ナゲット5ピースがついたセッツ。たまぺーセッツからの変更で作られたため、この名がついた。
- きんぴラセッツ
- きんぴライス2にウーロンティーS、ポテトMがついたセッツ。ちなみに「ラ」は片仮名である。注文の際はお間違えのないように。バーガーが変わったのに改名しなかったが、お客様は理解しているのだろうか?
- はやりセッツ
- ぶたブームにジンジャエールS、ポテトMがついたセッツ。完全に豚ブームのためのセッツである。
- コロすけセッツ
- あざやかなりーにジンジャエールM、ポテトSがついたセッツ。
- さいきょうセッツ
- へいぼんにコーラS、ポテトSがついたセッツ。ケンタぁっちー史上最強のセッツになるべく誕生したのだが、セッツメニューとしての売り上げは最下位。どういうことなの。
- さんてんセッツ
- ふたつのにくにジンジャーエールS、ポテトMがついたセッツ。これがさんてんセッツなら他のセッツもさんてんセッツじゃないのかって?こまけぇこたぁいいんだよ!!
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関連項目
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