ケーキ(英:cake)とは、卵、薄力粉、砂糖、バターなどで作ったスポンジに生クリームやチョコなどを付けて食べる洋菓子の一種。しかし一口にケーキと言っても様々な種類があるので明確な定義付けはされていない。
概要
ケーキは日本人に馴染みの深い洋菓子の1つで、誕生日を祝うバースデーケーキや、結婚式を彩るウェディングケーキなど日本でも祝事に縁が深いものなのでケーキといえばおめでたい菓子という認識も少なくない。
ちなみにケーキを始めとする、菓子を作る職人をパティシエという。
ケーキが日本に最初にやってきたのは16世紀、ポルトガルよりカステラが伝わったのが始まりと言われている。その後、1922年に不二家の創設者「藤井林右衛門」により販売されたものが現代でいうショートケーキの始まりとされ、それは同時に日本人向けのケーキが最初に現われた瞬間でもあった。
現代ではチーズケーキやロールケーキなどなど多種多様な種類のケーキが存在するが、詳細は後述。
ニコニコ動画においても料理関連の動画における定番メニューの1つで、ケーキで芸術を作り上げるものもあれば、ニコニコ動画の人気キャラクターの誕生日その他めでたい出来事を祝うためにオリジナルのケーキを作る、という趣の動画も存在し、それぞれ見比べてみるのも楽しい。
また、ニコニコではかつてとある偶然からカップルが誕生し、ケーキ入刀ならぬケーキ入鎚なる儀式が執り行われたこともあった。
ケーキにまつわる、ついでの知識
- ウェディングケーキは現在でも結婚式における定番であるが、実はその風習は古代ギリシャの時代から存在した。当時は一かけらのビスケットを粉々に砕き、良き収穫と子宝に恵まれるようにと花嫁の頭の上に蒔かれるというもので、そしてその欠片には幸運が詰まっているとも伝えられ、招待客たちがビスケットの欠片をこぞって拾い集めたという。
やがて17世紀頃からはヨーロッパにて、結婚式の招待客達が持って来たものを高く積み上げていく風習が定着するようになる(その高度が高いほど二人は豊かな生活を送れる、という考えより)。その後18世紀にイギリスのケーキ職人が現在のそれに近いウェディングケーキを作ったのが、現代のウェディングケーキの起源とされている。 - ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの有名な発言に「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」というものがあるが、これは俗説であり、誤りである。この元はジャン・ジャック・ルソーの著書「告白」の中に出てくる大公婦人の発言であったとされている(ついでに言うと正しい発言内容は「ブリオッシュを食べればいい」であった)。ちなみにこの出来事があったとされるのは1740年頃で、即ちマリー・アントワネットが生まれる15年ほど前の事である。
余談だが、かつて中国には「米が無いならなぜ肉を食べないのか」という発言をホントにした統治者がいたとか。
ケーキの種類別一覧
一般的なケーキの種類一覧 |
その他のケーキ一覧 |
関連動画
ニコニコ動画における、お祝いのケーキ
The cake is a lie.
関連商品
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AD
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読み:ケーキ
初版作成日: 10/04/26 21:22 ◆ 最終更新日: 12/03/18 06:01
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