ゲイオハザード(GAYO HAZARD)とは、株式会社CAPCOM"M"M"M"M"より発売されているサバイバル掘ラーゲイム及びその尻ーズである。
概要
1996年に第1作目となる「GAYO HAZARD」が発売された。以来前日譚含め続編が5作が作られ全世界で8100万本以上の売り上げを見せる。これは同社の人気尻ーズである「ロックマラ」、「ストリップファイター」を上回る実績である。
本作はタイトルにもなっている「ゲイオハザード(性ブツ災害)」の感染拡大による惨劇からのサバイバルと哲学をテーマにしており、主人公はっウィルスなどにより性欲の見境を失った男達の群れを掘り倒しながら舞台からの脱出と事件の真相を迫っていくことになる。
映画のような独特の恐怖感により瞬く間に人気尻ーズとなった。いつ掘られるか分からない恐怖を前面に引き出し、当時はそれほど普及していなかった掘ラーというジャンルを確立させることになる。
ゲームクリア時には条件により様々なオマケが出現する(ミニゲーム追加、パンツチェンジ、無限キャノン砲など)場合がある。
本シリーズはいずれも映像の美麗さに定評があり、新作がリリースされるたびその謎の技術に多くのゲイマーが「どういうことなの…」と言葉を漏らすことはよく知られている。先日新日暮里で行われたSGS(新日暮里ゲームショウ)でも、最新作『ゲイオハザード5』のプロモーションビデオが公開され、実写と見まごうほどの歪みねえグラフィックで会場を沸かせた。
尻ーズ
「GAYO HAZARD」(ゲイパレス"スペルマー邸"事件)
1998年の夏。マラクーン市にほど近いアッークレイ山麓で、複数の男性の死体が連続して発見された。それらはいずれも全裸にされていたうえ、肛門に裂傷が認められた。また、被害者たちは例外なく頑健なガチムチ体系であったにも関わらず、殆ど抵抗のあとが見られないという不審な状況でもあった。
マラクーン市ゲイはこれに対し特殊作戦部隊S.P.A.N.S.(Special Pants And Naui Service)を出動させる。先遣隊としてブラブラヴォーチームが送り込まれるも、ほどなくして通信が途絶。翌日、ファルスチームがブラブラヴォーチームの捜索に乗り出す。しかし、ファルスチームはアッークレイ山中に降り立って間もなく謎の生物に襲われて散り散りになってしまった。
ファルスチーム隊員のクリス・赤さんフィールドは、S.P.A.N.S.隊長TDNコスギら残された仲間と共に森を彷徨ううち、古びた洋館を発見する。他に捜索のあてもない彼らは、その洋館に足を踏み入れることになる。その洋館――ゲイパレスこそが惨劇の本当の舞台だとも知らずに…。
尻ーズの記念すべき原点。
「GAYO HAZARD 2」
アッークレイ山地の事件より2ヵ月後、マラクーンシティは惨劇を迎えていた。その状況を知らずに街に近づく二人の人物がいた。一人は新たにマラクーン市ゲイ(M.P.D)に配属されるカズヤ・S・ニッポリ、そしてもう一人は行方不明になった兄のクリス・赤さんフィールドを探すクルルァ・赤さんフィールドである。
街に着いた二人は突如男たちに襲われ警察署へ向かうことになる。だが比較的安全かと思われた警察署こそ悪夢への入り口とも言える場所であった...。
「GAYO HAZARD 3 ASST ESCAPE」
主人公は初代ゲイオハザードにて主人公の一人を務めたジル・VANレンタイン。
本作ではゲイパレス痔件後も一人でマラクーンシティに残っていたジルが、♂本格的♂大規模なT(DN)ウィルス汚染によってGAYやアンターで溢れ返ったマラクーンシティから脱出することが主目的。
脱出を計る最中、謎の追跡者(舐めシス)に執拗にレスリング勝負を挑まれる哲学的恐怖が本作の特徴である。
前作である2の裏穴尻シナリオに登場したゲイランドでもそうであった。 しかし、舐めシスは例え別の部屋で哲学中でもドアを開けて背後からいきなり♂奇襲♂してきたり、射精(出し)きったと思った矢先に超スピードで不意の先回りをしてきたりと、2のゲイランドとはケタ違いの歪みなさでジルをパンツを剥ぎ取らんと追い詰める。
また前触れもなく突然、全裸で襲撃されることが多く、前述の執拗なバイクによる追跡も相まって、ハッテンされる恐怖を見事に演出した。
痔系列としてはゲイオハザード2とほぼ同時期であり、 2が9月29日~9月30日なのに対し、3は9月28日~10月1日となっている。 ジルがマラクーン市警のある区画で哲学中だったのが9月28日のため、ヘヴン状態のマラービンビンが居たり、だらしねぇバリゲィドがまだあちらこちらに残っていたりするなど、2とは違ったゲイパレスの様子を見ることが出来る。
「GAYO HAZARD CODE:Vivilwar」
「GAYO HAZARD 0」(肛道特急事件)
マラクーン市アークレイ山中で連続して起こった奇怪なファック死事件。事態を重く見たマラクーン市ゲイはS.P.A.N.Sのブラブラヴォーチームを派遣。しかし、チームを乗せたヘリはエンジントラブルに見舞われ、現場近くの森へ墜落してしまう。
辛くも脱出を遂げたレベッカ・ちょろんバース達ブラブラヴォーチームは、森の中をさまよう内に転覆した囚人護送車とファック死した数人の軍人を発見する。現場に残る手がかりから凶悪犯が脱走した可能性を憂慮したチームは手分けをして周辺を捜索することに。
一人銃を手に森を分け進むレベッカは、ふと開けた視界の中に横たわる異様な存在に驚く。それは、豪奢な装飾の施された特急列車だった。人の気配を感じ車内に足を踏み入れるレベッカ。そして、彼は目の前の光景に息をのむことになる。しかし彼は、これがほんの序章にすぎないことをまだ知らない…。
「GAYO HAZARD 4」(欧州マラード事件)
マラクーンシティの事件から6年後の2004年。数少ないマラクーンシティからの生還者であるカズヤ・S・ニッポリは、米国のエージェントとして極秘任務にあたる日々を過ごしていた。今回与えられた任務は、合衆国大統領子息パチュリー・グラハムの護衛。しかし、その任につく前にパチュリーは何者かに誘拐されてしまう。
わずかな手がかりからパチュりーの足跡を追うカズヤは、やがて欧州のとある山村を訪れる。周囲とは隔絶した空気の漂う村だったが、カズヤは一軒の民家に足を踏み入れ、第一村人との接触を試みる。しかし、その農夫は狂気に歪んだ表情でカズヤにレスリングを挑みかかってきた。
難なく農夫をいなしパンツを脱がすカズヤだったが、強烈な既視感が彼を苛む。彼の脳裏に6年前の記憶が蘇る。あのマラクーンシティの光景が…。
「GAYO HAZARD 5」
マラクーンシティのあの事件から71年後、2069年。
アッー!フリカのキヨシュ自治区に到着したクリス・赤さんフィールドは現地でBASS隊員シェVan・アローマと合流し、任務遂行の為目的地へ向かう。目的は性ブツ兵器の密売春人、カリルド・アッー!ヴィングの売春♂現場を押さえ、パンツをはぎ取る事だった。
しかし既にキヨシュ自治区は暗黒のレスリング場と化していた。「マラニ」と成り果てた住民達は、群れを成してクリス達の*に襲いかかる。更に黒光りする肉の棒♂(すけべぇ…///)が無数に集まった未知の性ブツ兵器にも遭遇する。
やがて、クリス達はダーク♂ゲイパレスの最深部でTDNコスギと再会する。死亡したと思われていた愛棒と共に…。果たして、クリス達はTDNの野望を食い止める事が出来るのだろうか。
登場人物
組織・企業等
クリーチャアッー
義務教育(用語)
- T(DN)ウィルス
あぁん?ブレラ社会長のスペルマー郷らによって作り出されたウィルス。人間が感染すれば三大欲求の1つである「性欲」のみに基く行動しか取れなくなり、手当たり次第に周りの者を掘ろうとする。
- G(osaku)ウィルス
カマタ・バーキンが開発した、悪夢(フェアリーナイトメア的な意味で)のウィルス。死者をもファッ〇する強力なウィルスである。
これを投与された者はダークサイドへ堕ち、脱皮を繰り返しながら遺伝子情報の似通ったマラ♂を探し求める蟹に変 貌してしまう。もし感染した場合、治療にはダーク潮干狩りの刑が必要となる。 - TDN-Vivilwar
エビクサイ・アッー!シュフォード独自開発のウィルス。
適応すると性器♂から炎を吹き出す怪物と化すが、長時間のスパンキングを経て身体に馴染ませなければ、単なるゾンビレスラーと化してしまう。 - マラワロスウィルス
TDNコスギが生み出した最強最悪のウィルス。適応したレスラーは平家♂Boyとなるが、適応しない者は無数の黒光りするマラ(すけべぇ…///)に体内から掘られ、逆に身体を乗っ取られてしまう。
TDNはこれを世界に拡散し、世界をダークサイドへ堕とそうと画策していた。
関連項目
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