コナタギア☆ソリッドは、2008年に監督、ニ小島秀夫の元、KCEAkiba(Konata Computer Entertainment Akiba)より発売されたタクティカル・エスピオナージ・モエ・アクションゲーム。コナタギアシリーズの3作目、コナタギアソリッドシリーズの1作目である
ストーリー
AD2008年アリアケ、ドリーム諸島沖の孤島、ビッグサイト・モセス島に於いて、ハイテク特殊部隊「FIREFOX-HOUND」部隊と彼らの率いる次世代特殊部隊が突如として蜂起、同島の同人廃棄所を占拠した。彼女等は「ビッグボスの娘達」を名乗り、日本政府に対して10億ガバスとビッグボスの遺体の引き渡しを要求。それが24時間以内に受け入れられない場合、萌を発射すると通告した。
政府は、元FIREFOX-HOUND司令官クロイ・キャンベル退役大佐をこの鎮圧作戦の司令官として招集。それに従い、クロイは元FIREFOX-HOUND隊員ソリッド・ツネークを呼び戻した。ツネークに依頼された任務は二つ。同人廃棄所に単身潜入し、人質として囚われた防衛省所属機関萌研究局、通称MARPAのアシスタント役白石みのるとスーパーアイドル小神あきらの2名を救出。そして、テロリストの萌発射能力の有無を調査し、事実ならばそれを阻止する事。伝えられた任務内容にきな臭いものを感じつつも、ツネークは渋々任務を承諾する。アリアケ上空では強烈なタイフーンが吹き荒れる為、パラシュートでの降下は不可能。潜水艦で廃棄所付近まで接近した後、小型潜水艇(SDV)を射出。島に最接近した所で潜水艇を破棄、後は泳ぎで島に上陸し、単独でのスニーキング・ミッション(潜入任務)を開始する。
キャラクター
主人公とその関係者
- ソリッド・ツネーク (声:うp主)
- 本作の主人公。元FIREFOX-HOUND隊員。本名つかさ。萌装要塞国家「AKIBA HEAVEN」や「マクハリバーランド」に単身潜入し壊滅させるなど、過去二度に渡り世界をコナタギアの脅威から救った伝説の英雄。縦笛を愛用している他、調味料としてバルサミコ酢に強い愛着を持っている。
- ヒヨリ・エメリッヒ(ショタコン) (声:うp主)
- リョウオウ学園の同人作家で、コナタギアの開発チーフ。コミケットにて若くして壁サークル称号を授与された。同性カップリング及び少年愛作品のファンで、彼女が同人作家の道を選んだのも自分の妄想を全開にした作品を創りたかったから。「同人は人の心を助ける」を信条としている。コナタギアの演習参加中にFIREFOX-HOUNDの蜂起に巻き込まれ、最終調整のために協力を強いられていた。ツネークと合流後は、無線で彼女をサポートするようになる。作戦終盤では、腐女子でもある彼女の妄想が発揮され、ツネークの作戦遂行に数々の貢献をした。愛称のショタコンは、正太郎コンプレックスの略であり、彼女がその性癖の持ち主であることに由来する。
- クロイ・キャンベル (声:うp主)
- 旧FIREFOX-HOUND司令官。リョウオウ学園を経て旧FIREFOX-HOUNDに入隊、ネトゲ経験に裏付けられた戦略立案能力を買われ副司令官となる。AKIBA HEAVEN蜂起後、ビッグボスが除隊し、司令官へと昇格。マクハリバーランド騒乱後に退役していたが、ビッグサイト・モセス事件発生により現場へ復帰し、かつての教え子であり友人でもあるツネークを呼び戻して作戦遂行を依頼する。彼女がこの作戦に復帰した裏にはある秘密が有り、それを隠さざるを得ないでいる。
- ミナミ・ハンター (声:うp主)
- ツネークの作戦サポート要員の一人。FIREFOX-HOUNDのメディカルスタッフを務める萌死治療の専門家。敵情に最も詳しい人物として作戦に参加するが、FIREFOX-HOUND側のスパイでもある。ハルミ独立戦争期において両親を失い、そこで少年兵だった高良みゆきに拾われた後、ビッグボスの手でアキバに移住した。幼少期に親を亡くした為に自身の出生を知らず、萌えから自らのルーツを探ろうと萌工学分野に進み、ハルミで行方不明になった日本人女性「ミナミ・ハンター」の戸籍を入手した。作戦前にクロイに由来する怨恨で、不凍液注射の際に独自に調整を施した暗殺ウィルスOTAKU-DIEをツネークに注射していた事も分かる。しかし、ツネークと接していく内に、ツネークのことやツネークとみwikiの関係について触れ、ツネークへの心象が変わってゆく。
- ユタ・リン
- ツネークの作戦サポート要員の一人である日本人。リョウオウ学園の現役学生。萌え絵・ボイス処理の専門家で、ツネークが使用するぴったんレーダーや長電話無線機の開発者でもある。
- マツリ・ミラー(お姉ちゃん) (声:うp主)
- ツネークの作戦サポート要員の一人。本名まつり。海兵隊のブーツ・キャンプ、FIREFOX-HOUNDの巫女を務め、現在はアリアケで隠居生活中。FIREFOX-HOUND時代は鬼教官と言われ、隊員達から敬意を込めてお姉ちゃんと呼ばれていた。
- コンピュータ忍者 (声:うp主)
- ツネークの前に度々現れる謎の人物。プリーツスカートに上半身ピッチリのスーツを纏い、高周波グラスと超人的な運動能力で、ドラマCDをも斬り落とす。また、ステルス迷彩でメインキャラとしての存在感を消すことができる。無線通信でツネークに助言を与える一方、彼女に決闘を挑む。正体はみwiki・ファイアフォックス。
- ビッグ・ボス
- FIREFOX-HOUND初代司令官にして、同部隊の創設者。20世紀史上、最萌と謳われた伝説の少女A。マクハリバーランド騒乱で既に死亡しており、本作では萌死治療の研究のための細胞標本としてその名が登場するのみである。テロリストは彼女の遺体の引渡しを要求した。
- 白石みのる(アシスタント)
- MARPA(防衛省所属機関萌研究局)のアシスタント。コナタギア開発計画の関係者の一人。コナタギアの演習に参加していたが、FIREFOX-HOUNDの蜂起により人質となる。ツネークと会話していたのはFIREFOX-HOUND隊員のデコヒロイ・オクトパスであり、本物はツネークの作戦開始前に既に死亡している。
- 小神あきら
- スーパーアイドル。コナタギアの演習に参加していたが、FIREFOX-HOUNDの蜂起により人質となる。らっきー☆ちゃんねるの不評でアイドルとしての立場が危ぶまれていたため、新型コナタギア計画を推進していた。
FIREFOX-HOUND(ファイアフォックス-ハウンド)
- リキッド・ツネーク (声:うp主)
- FIREFOX-HOUND実戦部隊リーダー。今回のテロ事件の首謀者。ツネークと同じ暗号名を持つ女。声や髪型、目つきこそ違うが、容姿はソリッド・ツネークと酷似している。今回のテロに於いてらき☆すた二次創作が絶滅傾向にあると知り、原因と対処法を調べる為に日本政府にビッグ・ボスの遺体を要求。権利者削除と規制が横行し、萌が減りゆく時代にキャラクターが生かされる場所を望み、ビッグ・ボスの遺志でもある「アキバーヘブン」の実現を決意する。萌えキャラとして卓越した素質と能力を持っており、その能力はソリッド・ツネークに匹敵する。
- リボルヴァー・オセロット
- FIREFOX-HOUND隊員。跳弾を自在に操る拳銃の名手であり、もったいない精神の象徴である3秒ルールマニア。リキッドの補佐的存在。ツネークと対決するも、乱入したコンピュータ忍者によって利き腕で持っていたミートボールを叩き落とされて逃亡する。
- ケイカン・レイブン
- FIREFOX-HOUND隊員。カスカベ県警所属の既婚者。M-1エイブラムス戦車でドリフトを行えるドライビングテクを持つ。
- オタク・マンティス
- FIREFOX-HOUND隊員。娘の出産時に妻を失う。強力なオタッキー能力、対象の属性を把握する能力を持つ。
- スナイパティ・ウルフ
- FIREFOX-HOUND隊員。米系の血を引く金髪碧眼の美女で、オタク文化に染まった変態。超人的な狙撃技術と持久力を持つ天才狙撃手であり、一週間もの間、冬のアリアケで並び続けることが出来る。
- デコヒロイ・オクトパス
- FIREFOX-HOUND隊員。経歴は不明。背景の達人で、その徹底ぶりは声や姿はおろか、血液までも存在感を感じさせない。ツネークから情報を引き出すべく、死亡したMARPAアシスタントの後ろに立っていた。独房にてツネークと接触したことにより、OTAKU-DIEに感染して死亡した。
関連動画
関連項目
関連リンク
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リビジョン番号: 146412
読み:コナタギアソリッド
初版作成日: 08/11/23 03:32 ◆ 最終更新日: 08/12/29 13:48
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