コピペブログとは、電子掲示板2ちゃんねるに立てられたスレ(スレッド)・レスで記事を編集構成するブログの総称である。その名の通り、レスを抽出・編集しコピー・アンド・ペーストした物を掲載する。現在数多のコピペブログが存在し、新規参入は非常に困難である。
このコピペブログはライブドア及び、その親玉である韓国の会社、NHNによるステルスマーケティングの場だということが確定しつつある。(詳細は後述。)
種類
- ニュース系
- その名の通り、ニュース速報板などに立てられるスレッドを主に扱う。元々2ちゃんねるのスレッド一覧が混沌としているため、扱うニュースの範疇を絞っていないところが多い。
- 一応ニュースサイトとも言えるが、速報性・時事性を重視しているところはそれほど多くなく、いわゆる三面記事ばかりというところも少なくない。
- 政治的な立ち位置は、2ちゃんねるの傾向そのままの保守左派である場合が多い。
- 有名どころに痛いニュース(ノ∀`)など。
- VIP系
- 主に、生活・唐突な質問・秀逸なスレッド・SSなどを取り扱うゆえ、自然にニュース速報(VIP)板からの抽出が多くなる。
- 有名どころにVIPPERな俺、ハムスター速報 2ろぐなど。
- ゲハブログ
- ハード・業界板(ゲハ)の記事を扱うニュースブログ
コメント欄では記事内容に付いての読者・閲覧者の更なる書き込みコメント・議論される。[1]
問題点
転載元のローカルルールとの衝突
アフィリエイト設置しているところが多いため、アクセス数を稼げる内容なら板やスレッドのローカルルールを無視(あるいは気づいていない)して転載するブログが少なくないため、記事のネタ元となりやすい2ちゃんねらーからは嫌われがちである。ニュース速報(VIP)板といった板レベルや、スレの>>1で書かれるスレッドレベルのローカルルールでは、アフィリエイトを利用しているブログへの転載禁止を明記しているところがある。しかし、ローカルルールは転載元Blogには無視され勝ちである。
主観・アクセス数稼ぎ優先による扇動的な記事
2ちゃんねるのスレッドを取捨し、その記事の中でさらにレスを抽出するため、コピペブログは中立的なようでいて実は編者の主観が多大に入り込み、結果として偏った意見を掲載する記事になっていることもある。もちろん意図せず偏ってしまうこともあるが、アクセス数=収入を稼ぐためあえて扇動的な書き込みだけを抽出する、ということも見られる。例えば、実際は少数派である「キモい」書き込みを、あえてそこだけを抽出することでさもスレッド住民すべてが同類の「キモい住民」という風に印象づけることができる。
大手コピペブログの閲覧者は有名人その他のブログと同等か、それ以上の閲覧者がいることを考えてみれば、コピペブログの論調によるネット界への良からぬ影響は少なからずあると言えるだろう。特に政治的な記事については閲覧の際に注意がいる。
ある意味「情報操作」に通じるところがあると言える。欲しい情報を手間をかけず手に入れたい人たち、断片的な情報を拾い読みしている人たちは前述のような恣意的な記事作成方法に踊らされる恐れがある。
転載元スレッドや無関係コミュニティの秩序が乱れる
取り上げられた記事に関係するスレにコピペブログから流れてきた人が煽りまがいの書き込みをしてスレが荒れてしまうなど、スレ住人の中にはコピペブログに取り上げられるのを快く思っていない人も多い。
元々2ちゃんねるを見なかった人も頻繁に目しているにいると考えられる。例えば、ゲハ系のブログでは敢えて偏った考えを披露することでアクセス数を稼ぐという行為が行われている。元々ゲハ論争は板の中、または2ちゃんねる内で行われていることが多かった。ところが最近は、一般のブログ、掲示板、ニコニコ動画などでもゲハ臭い言葉が飛びかっている現状がある。これはゲハ板を見なかった人がコピペブログを見て、煽りかたを真似したのではないかと言われている。こうした2ちゃんねるの悪しき習慣や行動が周囲に伝播するという問題もある。
ブログで採りあげた記事に関係のあるグループ・個人のサイトやツイッターアカウントまたは、動画投稿サイトにある関連動画へ、突発的にブログの記事から流れてきた「とにかく、ひとこと言いたい」人たちによるイタズラ・中傷コメントが書きこまれ、そこを訪れたまったく事情を知らない無関係なネット利用者にも不快な思いを強いるといった状況も生まれている。
対策方法
詳しくは「コピペブログの対策方法」を参照。
詳しい実態
ニコニコ大百科で第二次ブログ連戦争と名前が付けられている、コピペブログとν速民及びゲハ民を中心とする2ちゃんねらーの対立によってコピペブログの詳しい実態が分かってきた。今のところ分かっていることを一行でまとめると
ということである。
ライブドアとコピペブログ
ライブドアがコピペブログの総元締めであることが明らかになった。
事は2009年以降、はちま起稿やゲーム速報@刃を初めとする、多くのアフィブロガーをイベントでライブドアブログに集め、 「Livedoor BR」にて企業と契約。傘下のブロガーに企業の希望する商品の記事を書かせていた。
なお、この業務を行っていたブログには「Powered by Blogger Alliance」と記載されていたが、 該当ブログは軒並み削除されている。
Parent Directory
BlogASP_lowprice_plan_091215.pdf
BlogASP_price_091008.pdf
BlogASP_proposal_091210.pdf
Blogger_Alliance_20090420.pdf
Blogger_Alliance_20090427.pdf
Blogger_Alliance_20090707.pdf
BR掲載候補サイト
コピペブログの管理はライブドアがプレミアムアドセンス(一定以上のアクセスがあると貰える企業用の物)を ブログに又貸しし一括して管理するという手法が取られている。
これを示すように各まとめブログ内のアドセンスアカウントを示す部分から「ca-livedoor-○○_js」という文章が見つかっている。
こうすることで、規約違反に厳しい個人アドセンスから規約違反が緩いアドセンスに変えることでコピペブログの運営が安定するようになる。
ライブドアのプレミアムアドセンスを使用しているコピペブログは100を超えており、ここの一覧には書けないほど多い。
だが、今のライブドアは傀儡にすぎない。今のライブドアの裏にはNHNという会社がいるのである。
NHN
ライブドアを買収した韓国の会社。実質的なライブドアの正体。NAVERやハンゲーム等のサービスを行なっているが、
会社名は表に出さず、実際にやっている事業と会社との繋がりが中々表に出ないようになっている。
このNHNはNAVERまとめと言う名の、Twitterをまとめるサービスを行なっており、新たなるステルスマーケティングの温床となっていると疑われている。
疑惑
ニュース速報(嫌儲)では以下の様な疑惑が渦巻いている。
- 2ちゃんねるの運営とコピペブログは繋がっている。
- コピペブログの収益はひろゆきへと流れている。
(なお、ひろゆきは2chの検索サービス提供と広告代理店を行なっている未来検索ブラジルの取締役を務めている。)
だが、今のところ証拠が殆どない状況であり、単なる陰謀論にとどまっている。疑われる原因とは以下の通り。
- 2ちゃんねるの運営がコピペブログよりの論調を取っている。
- 2ちゃんねるの運営が嫌儲のスレ爆撃などの荒らしに対して何も対策しようとしていない。
- 「2ちゃんねるの掲示板を転載禁止にすべき」という声がある中、ひろゆきは転載禁止にせずに
ニュース速報(嫌儲)板を作るという形にしてお茶を濁した。 - 第二次ブログ連戦争の際に移民が終了したニュース速報板にひろゆきは書き込んだ。
関連項目
脚注
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%9A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0


ページ番号: 4150082
リビジョン番号: 1535161
読み:コピペブログ
初版作成日: 09/08/31 18:21 ◆ 最終更新日: 12/05/21 19:19
編集内容についての説明/コメント: 関連項目にマスゴミを追加しました
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