コンボイとは、
読む前の注意
トランスフォーマーシリーズでは同じ名前をもった数多くのキャラクターが存在するため、ここでは「戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー」ならびにそれ以降のG1シリーズに登場した、サイバトロン総司令官のことを説明する。
「ビーストウォーズ」のコンボイはビーストコンボイを、
「マイクロン伝説」のコンボイはアルマダコンボイを参照してほしい。
概要
正義と平和を愛するサイバトロンの総司令官。本体はフレートライナーCOE型トレーラートラックに、コンテナ部分は移動基地「コンバットデッキ」へと変形する。また、コンテナ内には自律小型車「ローラー」が搭載されている。
元々はサイバトロンのエネルギー集積所で働くオライオン・パックスという若者であったが、900万年前にデストロン軍団の襲撃に合い、恋人のエイリアルともども瀕死の重傷を負ったところを長老アルファートリンに救われ、改造を受けてコンボイへと生まれ変わった。
大らかで豪快な性格だが天然ボケ気味で、時々意味のわからない行動をとることもあり、それが部下や人間のピンチに繋がることもある。それに加え、作戦立案能力に難があり彼の立てた計画から事態が悪いほうに傾く事も少なくはない。こう書くとてんでダメなおっさんなのだが、人間や動物の命を第一に考え、部下を救うためには自らの危険を省みないその勇気と正義の心から彼を慕う者は多い。また、戦闘能力も高く、特に大きな危機に陥った場合には(トランスフォーマーの場合、地球や人類の滅亡、セイバートロン星の爆発等、未曾有の危機が数多く登場する)一人で驚異的な強さを発揮し、人類や地球、サイバトロンは何度もこのコンボイの「火事場の馬鹿力」に救われている。
彼の名台詞に「私にいい考えがある」がある。これにより語られる考えは、作戦においては失敗フラグ、人事においては成功フラグが成り立つある意味すごい言葉である。
武器は愛用の銃・レーザーライフル、そしてただ一度だけ使用されたエナジーアックスの2種類があるが、彼の最大の武器は自らの体を用いた格闘とビークルモードでの体当たり(通称:ひき逃げアタック)である。
サイバトロン全体に言える事であるが、何故か台詞や行為が悪役っぽい事が多く、誤解を受けやすい。そのためニコニコ動画では「サイバトロンこそ悪の集団」として捉えている者も少なくない。
彼の最大の特徴、それはよく崖から落ちることにある。これは、前期OPにて本編シーンを組み合わせた部分で、ダムから落ちるシーンと鉱山の爆発に巻き込まれ転がり落ちるシーンが連続してあるところから印象付けられているものと思われる。――が、実際よく落ちてたりする。なので、「司令官はステータスとして崖から落ちなければならない」とニコニコ動画では揶揄されている。実際、後任のロディマスコンボイやジンライも崖から落ちている。
最近は他人の愛車の値段が気になるらしく、「君の愛車、今いくらだ?」とYahoo!などで聞きまわっている模様。
復活と死亡
西暦2005年におきたユニクロン戦争で命を落とし、地球に埋葬される。
だがその直後、ロディマスコンボイとガルバトロンが引き起こした「東京壊滅事件」において、地球防衛軍により墓を暴かれてしまうことに。移送中にメリッサ・フェアボーンと接触、仮初の命で復活した。(トランスフォーマーキスぷれ)
そして地上で暴走を起こしたガルバトロンを宇宙へと吹き飛ばし、再び永い眠りについた。 その後、2010年においてクィンテッサ星人の力でゾンビとなりサイバトロンを襲うも、意識を取り戻して行方不明となる。
そして宇宙空間にて発見された彼の遺体は、ある人間によって宇宙ペスト(感染すると凶暴になるウイルス)の媒体とされてしまう。スカイリンクスらの尽力で復活したコンボイは、事態の収拾をはかるべくロディマスコンボイのマトリクスを手に入れるために出撃する。そして見事マトリクスを解放し、中に入っていた叡智と引き換えに全宇宙を救ったのだった。(トランスフォーマー2010)
2011年、長官となっていたコンボイはベクターシグマの異変を解決するため、デストロンが侵入していたセイバートロン星にマイスターとともに潜入。後を追ってきたロディマスコンボイとともにガルバトロンを再度撃退したあと、暴走するベクターシグマを止める為にその命を投げ出した。(トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ)
長い時を経て、デストロンに新大帝ダークノヴァが出現。ガルバトロンをスーパーメガトロンとして復活させた。時の>破壊t、もとい総司令官ダイアトラスは、新エネルギー「ゾディアック」の力で、何故かデストロン衛星にあったコンボイの遺体を復活させる。これがスターコンボイである。スカイギャリー、グランダスとともにくりだすバトルスターアタックでスーパーメガトロンに立ち向かう。(トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ)
そして数十年。コンボイはメガトロンとともにセイバートロン同盟を結んでいたが、部下を殺されたメガトロンが再びデストロンを組織、それに対抗するためコンボイミサイルトレーラーとなり、戦いを挑む。 ある惑星にてメガトロンミサイルタンクと一騎打ちをして敗れたコンボイ。
しかし体内のマトリクスにより身体を再構成し、究極の姿・バトルコンボイとなる。(トランスフォーマーG2)
最終決戦の、さぁ、始まりだ!
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関連項目
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読み:コンボイ
初版作成日: 08/08/19 14:16 ◆ 最終更新日: 12/04/06 06:03
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