単語記事: ゴキブリ

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ゴキブリ(蜚蠊)とは、「御器かぶり」が転訛した名前を持つ、「くて硬くててらてらってて暗くて狭くて湿ったところが好きなわりに速いせーぶつ」であり、昆虫ゴキブリのうちシロアリ以外の総称である。

>(:|三) ))) カサカサ...

jp ゴキブリ
de Schaben
es Cucarachas
tw ,小強

ゴキブリ(蜚蠊)とは「御器かぶり」が転訛した名前を持つ、「くて硬くててらてらってて暗くて狭くて湿ったところが好きな、わりに速いせーぶつ」であり、昆虫ゴキブリのうちシロアリ以外の総称である。[1]

ニコ動タグゴキブリ」ではゴキブリ関係の動画は全てこのタグに所属し隔離される。

また忌避すべきらしい名称から別名「」とも呼ばれることがある。

概要

ゴキブリ(蜚蠊)

長い触な楕円形の体、発達した脚、油を塗ったがごとき体表等の特徴を持つ。触覚の感知は非常に高く、六本の足は発性に優れ、何れも生存に適した進化を遂げている。おそらく日本人にとってもっとも身近な昆虫の一種であろう。

約3億年前の古生代から絶滅せずに生き残っており、現在は熱帯を中心に全世界に約4,000種が存在する。この為「生きた化石」とも言われる。又3億年も種として残存しているので「リア充」の範疇に入るかもしれない…ゴキブリ爆発しろ

なお、日本には南日本を中心に約50余りが確認されている。

菌類、液、朽ち木、生物の死骸、仲間の死骸、残飯、人間のや毛、和や油、プラスチックゴムまで何でも食べる雑食性である。この雑食性のために、では重要な分解者としてシロアリ共々一定の地位にいると言える。

散らかった下水道に居るイメージが強いが、地球上のゴキブリの大半は山の中などに棲息しており、全体のごく一部がたまたま都市部の棲息環境に居るだけに過ぎない。屋内よりも間の公園木の方が出没しやすい。

として認識されるのは所謂「人生活」の一部のゴキブリであり、便所や台所を経て健康者に病原体を媒介したり、熱・電磁波に釣られてか、機械類に侵入して内部の配線等を切断・破壊したりする。

活動している人間を襲って傷つける事はいが、就寝中などにゴキブリに噛まれた事例は存在する。
また窮地に陥ると飛翔しての逃走を試みるため、時に人を驚かす。
ゴキブリの羽はあまり飛行には適しておらず、どちらかといえば滑に近い。そのため、床から飛んで逃げるということは不可能であり、のある程度高いあたりにり付いた状態から、羽を広げて滑するというケースが多い。なお、このとき人間をわざとしていると思われることがあるが、その理由は、適度な高さにある人間の体を着地点として定めてしまっているからであり、体を低くすると向かってこなくなることがある。

本来は皮膚からは殺菌作用のあるフェノールやクレゾールを分泌するに住まうきれい好きの昆虫である。人生活の生活をするゴキブリは何でも食べる雑食性故の不衛生な腐敗物・ゴミ等との接触があり、様々な病原体が検出され、体表面の病原菌の付着・ゴキブリの排物を通して病原菌の伝播の危険性がある。感染症ウィルス(ポリオウイルス痢腸チフス・コレラ・腸炎ビブリオ・サルネラ菌等々)や食中毒ウィルスなどが検出された例もある。[2]

このように、特に噛むこともなくも持っていないにもかかわらずな不快さだけでの頂点へ上り詰めたある意味無双の実者である。
一応間に人間が寝ている間に噛みついたり、唇などから分補給しようとしたりすることはあるが・・・

御器(食器)をかぶることから明治時代まで名前が、「ごきかぶり」だったが、文献の誤植で、「か」の部分が抜けてしまいそのままゴキブリとして誤って広まってしまったとされる。

種類

住居に侵入したり、内部で繁殖することで知られるゴキブリだが、実際にはそれらの習性を持つ種は全体の1%以下にすぎない。
日本撃される、な種は以下のとおりである。

クロゴキブリ

ゴキブリ」と聞いて多くの人が思い浮かべるであろう、種。

いかにも「ゴキブリ」らしい、あのイメージ通りの見たならおそらくコイツだろう。
その名のとおり、い種。幼い体に2本のい線、成長中の個体は色、成体は黒色である。
北海道を除くどの地域で生息しているが、本州でも太平洋側は宮城県日本海側では新潟県以北では活動がほとんど見られない。 成体で約3cmほど。

日本で最も多く確認される種のひとつであり、住居に侵入する。
が、意外にも繁殖較的低い種であり、むしろ巣を中心にした行動範囲が非常に広い種である。
また、生息分布はむしろに多く、枯れ木などの重要な分解者としての地位を担っている。

飛ぶのはにこいつ。住居として双璧をなすチャバネは、羽が退化していて飛べない。加えて行動範囲も非常に広く、繁殖の低さを行動カバーしている。

つまり、近所にこいつの巣があると、配管等を伝って自分の所まで進撃してくることがあるということだ。

繁殖サイクルは意外にも長く、成体になるまでは1年以上掛かる。フンや、特に1cm近くあるは見分けやすく、きちんと対策すればすぐ駆除可。自宅内にフン等の兆が全くく、大の成体が突然ぽつんと現れた場合は、自宅に営巣済みの可性は低いので、過度に怯える必要はない。

チャバネゴキブリ

その名のとおり、色っぽい種。色っぽい体に、い2本の線が走っている。かなり小な種であり、成体でも15mmをえる個体はどいない。また、羽が退化しており飛べない。

飲食店では最も多く沸く種。クロゴキブリよりもこちらに染みがある人も多いだろう。ビルのような建造物を好み、食材を放置していない限りは一般住居に営巣することは少ない。
というか、土台行動範囲が非常に狭いため、例え隣室・隣に巣があっても侵入してくることは少ない。一般庭で繁殖するのは、既にチャバネが繁殖している飲食店に勤務している住人が持ち込んでしまったときか、新しく引っ越した物件ならば前に住んでいた人が繁殖させてしまっていたときぐらいしかない。

その代わり、繁殖が非常に高く、俗に言われる「1匹見かけたら○○匹棲んでいると思え」というのはにこの種をす言葉である。産数と繁殖サイクルが高く、仮に温度と餌の量が最適な状態で1年放置した場合、単純計算で2万匹に増殖するといわれる。一度営巣されると根絶が難しく、気付くのが遅いと、人がまともに住めなくなり引っ越しを余儀なくする事例もある。もし発見したら大至急対応する事。

しかし寒さに弱く、温度が一定でないと繁殖が急に弱まる。場に大量に発生しても、場に冷え込むと一気にその勢いは弱まってしまう。東海以南がな生息地。もっとも、北海道であっても札幌市内のすすきのの繁ならば、非常に小だが繁殖していることもある。

ワモンゴキブリ

色をした大の種。本項の見出し2にあたる欄のアイコンに、最もよく似た種。

住居に侵入する種としては最も大であり、大きければ5cmえる。また、攻撃的であり、人をかむこともある。

非常に温暖な地域に生息地は限られており、日本国内では沖縄な生息地となっている。しかし、本州でも温泉地などで細々と繁殖していたケースがあるほか、最近になって和歌山県で繁殖が確認されている。

大きいぶん見たが非常に恐ろしいが、動きは遅く繁殖も低い。

ヤマトゴキブリ

クロゴキブリに似た種。人で営巣することはまずなく、で繁殖する。

が、オスは旅行好きであり、たまに人にも飛んでくる。

ペット

ゴキブリ世界中に存在し、日本でもペット用として様々なゴキブリが輸入されている。
ペットとして代表的なのは、オーストラリアに生息している、名前の通りをまとったような姿のヨロイモグラゴキブリなど。ギザギザの足はやはりゴキブリだが、ダンゴムシがより大柄で逞しくなったような姿と、温厚でのろのろした生態が人気で、ゴキブリ嫌いの人でも割りと拒否感は薄いかもしれない。

1993年6月4日には岡山市ゴキブリの品評会が開催された。当時は大きさだけを競っていたが、その後も好評につき続いていき、やがてゴキブリの大きさだけでく艶、触覚のそり方、仕などさまざまなものを競うようになった上、近年ではゴキブリレースも開催されるなど、年々エキサイトしている。

ちなみに、ゴキブリの知昆虫の中でも飛びぬけて高いといわれ、海外には、餌付けなどである程度手懐けることができるとする学者やもいる。科学的な実も試みられているものの、この説に関しては今のところ確かな根拠はい。が、何度かにわたってこちらに敵意がいことを刷り込んだ場合、人間が近寄っても動かなくなるという結果が見られたこともあった。

利用

雑食かつ繁殖も容易なことから、様々なで食用・用・実験モデル生物として用いられている。清潔な環境下で育成すれば臭みも少なく、種類によっては可食部も大きい。調理法は食人口の多さゆえ多岐にるが、東アジアでは油揚げが一般的である。
日本でも、安時代あたりまでは食用として利用していた節がある。

※ただし、これは食用種や野生種の話であり、一般庭の台所などから見つかる個体は性物質の「生物濃縮」が進んでいる危険性が高く、食用は不適切である。

がしかし、2010年1月19日ニコニコ動画において、ゴキブリを食べているところを動画にしてうpした者が現れた。
投稿者は「ゲテモノキッチンシリーズ廃水さんで、調理内容はゴキブリ味噌汁と生食である。
興味のある方は検索してみましょう。

その他、ある種は、方の世界では血行促進の妙として利用されていたこともある。

養殖

生の繁殖形態であり、オスゴキブリとメスゴキブリ交尾によってが発生する。が、単為繁殖も可
状のが並んだから子ゴキブリが数十匹現れる。

余談だが、ゴキブリのメスが放つフェロモン「ブラッテラキノン」は非常に誘引が高く、約1億分の1gゴキブリが動く。

アメリカ合衆国などには、モデル生物用としてゴキブリ養殖・販売を請け負う業者がいるという。
中でもワモンゴキブリは評価が高い。

駆除(対ゴキブリ戦争におけるABC兵器)

物理攻撃(Attack)

もっとも単純で威も高いが、いわばその場しのぎの対処法であり、の中で繁殖している場合は根本的な解決にはつながらない。

打撃

一番単純でわかりやすく、高威。そりゃ流石に潰されれば生きていけない。

しかし、人によってはどれだけ必死に追いかけても仕留められないこともある。そもそも、ゴキブリの素い動きに追いついて直接潰せれば苦労はしない、という人が大半のはずである。
例えばメスを叩き潰した場合、時期によっては体内にあったや幼が四散することもあるので、トラウマを植えつけられたくなければ慎重に対処すべきである。
また、一度仕留めたら、念入りに潰さないと例えペッタンコにしてやっても生きていることが多いので注意。

代表的な装備は以下の通り。

  • スリッパ:すぐに使えるなど取り回しがよく、底部分が厚い為、威もそこそこ。だがリーチが短い上、ゴキブリを潰した後では使うのにも気が引けるかもしれない。
  • 新聞紙:丸めて棒状にして使用する。リーチの長さは随一で、仕留めた後に包んで捨てられるなど機的。しかし所詮ペラであるため、クリーンヒットさせても仕留め切れないことがある。
  • ハエたたき:威リーチともに申し分ないが、いざ使おうと思っても、何処においてあるかわからなかったり、やっと見つけたと思ったら逃げられていたり。
  • コロコロコミック(その他分厚い書籍):威は最高だが、重く、間合いも短い。ゴキブリの素さに負けないフットワークめられる。
  • 素手:命中率や威は一番高いが、精的な反動も一番。新聞紙などを手に巻くという妥協策と一緒に。
  • ばあちゃん・オカンの素手:例外。ある年齢以上の女性はゴキに対する恐怖心がどないことが多い。最強

凍結

剤によるいわば殺ではなく、ガスの昇・断熱膨張による冷却効果でゴキブリ凍結させる攻撃
かつてライオンが発売していた「氷殺ジェットが、このコンセプトで開発された商品だった。

剤がない分噴射量は多くなってしまうが、ゴキに対する殺傷はそれまでの剤系兵器とはべ物にならず、一度命中させればほぼ確実に仕留められたため、発売されるや否やく間に対ゴキ兵器の上位に食い込んだ。剤を使用していないため人体には影が小さいというメリットも持つ。
が、「凍結」というイメージが、可燃性ガスが使用されているという事実を想起しづらかったためか、引火事故が多発。発売停止となってしまった。恐らくもう入手は不可能である。

現在、引火性の低いガスを使用した商品「ゴキブリ凍殺ジェット」がフマキラーから発売されている。とある人の実験レポートによると、これだけで殺すにはかなり長い時間噴射しなければならないようである。その後「ゴキブリ凍止ジェット」も発売されたが、「凍殺」でなく「凍止」なのはそういうことなのだろう。動きは止められるようなので、その隙に別の方法でトドメをさすのが有効か。

熱湯

生命の高さをある種誇大に喧伝されることが多いゴキだが、所詮は。バクテリアか何かというわけではないので、行動できる温度状況の広さはあくまで「にしては広い」程度である。実は熱にものすごく弱い

大体セ氏70度以上の熱湯をかけると、即死する。ちょっと危険な上に準備が面倒だが、洗剤をかけるより後始末が楽。
沸騰まで行かずとも、お風呂お湯側の蛇口を全開にした時の熱湯程度でもそれなりに効果はある。敏捷なゴキに熱湯をぶっかけるのは難しいので、上記の凍結スプレーで動きを止めてから「メドローア!」とか叫びながら熱湯をかけるのも一かもしれない。
台所の周りに現れたときなどにはこの方法を用いるチャンスである。

何かを購入する必要がなく、電気代もしくはガス代以外にもかからないので、節約したい人にはお勧め。
が、この手段を用いてしまうと、場合によっては煮汁が出ることもあるので、注意はしておきたい。

風呂場や台所の排水溝から侵入してきて困る、という人は、庭用漂剤か熱湯を数日毎に流すようにしよう。

銃撃

人によっては(例:対ゴキのスペシャリスト・両さん)、ゴキをBB弾を用いるエアソフトガン撃して仕留めることもできる。

確かに手軽な飛び道具で例えBB弾であっても直撃すれば一撃で殺傷できるパワーを有しているし、命中精度の高いモデルを使えば10m程度ならば十分命中が期待できるが、最悪四散する。
ゴキに対して余裕のある人間のみに許された余、といった程度でとらえておこう。

当然であるが、18歳以上用のエアソフトガンは条例によって18歳未満の者が所持することを禁止されている場合も多く、初速も高いので跳弾により思わぬところの具やを傷付けるおそれがある。
距離であれば10歳以上用のものでも十分に戦うことは可であると考えられるので[要検]、くれぐれも条例や安全に気を付けた上で行って頂きたい。
パワーのあるエアソフトガンといえばガスガンを思い浮かべる人が多いが、初速とパワーソースには直接の関係はなく、むしろガスガンは連射・ブローバック・リボルバー等を楽しむのに適しているのであって、温度変化によって初速が安定せず、特に場はまともに撃つことすらできなくなる場合もあるので、対ゴキ戦闘用にガスガンを制式採用するのはあまりおすすめしない。 

なお、大人から子どもまで楽しめる工作である「ゴム銃」を駆除に用いている人もいるらしい。
こちらは通常の16番の輪ゴムでは若干不足かもしれない[要検]。 

生物兵器(Biological)

対人戦争で用いられる生物兵器は大抵病原菌やウイルスであるが、こちらはモロに「生物兵器である。ゴキを捕食する生物を利用するもの。ペットとして飼う物や、いわゆる益と呼ばれる生物を用いることもある。

アシダカ軍曹アシダカグモ
ゴキ対策を心得た人間ならばもが知っている、ゴキ駆除のエキスパート。次から次へとゴキを喰らい、1匹のアシダカグモが居るだけで、そのゴキブリを数ヶと持たずに絶滅させる程の制圧を持つ。
直接飛びかかるタイプ蜘蛛なので巣は作らず、人間や人間の食料には一切手を出さず、、殲滅したら次の狩場をめ勝手にを出て行く、まさに仕事人。「軍曹」 は、そのいぶし銀の生き様を尊敬する人々がつけたもの。ゴキブリの移動速度に対抗できる数少ない存在(残りはゲジゲジくらい)だが、長距離では不利なため待ち伏せをとることが多い。
働きぶりだけ見れば紛うことなき益なのだが、最大の問題点は、外見がゴキブリと同レベルに恐ろしい事。人間のを広げたくらいのサイズで、天井を猛スピードで駆けまわる姿は不快そのもの。捕食中の現場を撃した日には、ダブル不快のツープラトントラウマ間違いなし。
性格は臆病で、人間の歩く振動を感知しただけでも物陰に隠れて出てこない。出動中の軍曹に撤退願いたいときは物音を立てるだけで良いので簡単だが、作業中や睡眠中にじっとしていると出てきて体の上を走り回る可性はどうしようもない。その辺りにを瞑れるならまともな駆除手段として実用可
ヤモリ
を食べてくれることから今の名前を得た爬虫類り付いていたり、部屋の隅っこを散歩していたりする。人によっては可愛いという。
単純な捕食ではアシダカ軍曹をもえるが、が膨れると興味を失って何もしなくなるうえ、体が小さいのでそうなるまでがい。そのため駆除若干下。
ムカデ
ゴキに負けず劣らず怖い外見の節足動物
捕食は一流で、アシダカ軍曹と同様に食欲より戦闘を優先する獰猛さも持つばかりか、しばしばゴキの巣にカチコミすら仕掛けるバーサーカー。巣を制圧したあとは、好物のを堪する。
だが、何分外見がやばい上、アシダカ軍曹と違ってヒトにも喧を売るという欠点がある。よく噛み、しかもたいていがあるのでめちゃくちゃ痛いという正正銘のであるので、部屋に住まわせるのは非常に厳しい。庭に放って門番になってもらうぐらいが妥協点か。
ゲジゲジ
これまたキッツイ外見の。正確に言えばこいつもムカデ。軒下などによくいる。
ムカデと同程度の駆除を持つが、人には一切危を与えないという、まさに上位互換な益
だが、やっぱり外見がえぐいせいで不快認定されている(アシダカ軍曹も同様)。
に移動・攻撃だけに特化した零戦のような体で、ゴキブリを執拗に追いかけて捕食する。その代わりに打たれ弱く、ゴキを殲滅する前に自分が燥などで死ぬことも多い。
エメラルドゴキブリバチ
ゴキに麻酔をかけて捕獲し、ゴキの体に自分のを産み付けて放置、孵化した幼に生きたまま食わせるというホラーさながらの生態を持つハチ(他の昆虫クモを幼の生餌にするハチ類は割とたくさんいる)。
性質上一匹あたりのゴキ捕獲数が多くなく、そもそも日本には生息していない事から生物兵器として利用するのは困難か。一応近縁種であり、同じような生態を持つセナガアナバチが本州以南に生息するが・・・・・・
彼の荒業は動画で見る事ができるが、あまりにグロすぎる為視聴するのも困難かと思われる。詳細は概要を参照せよ。というか、こいつ自体がブンブンと飛び回るので、考えようによってはゴキブリよりも質が悪い。
必殺の猫パンチ好奇心旺盛で、ゴキを追いかけ、遊び人の下へもってくる
また、Gに噛み付いた口で人間をペロペロしてくる事もある。
人間の前にゴキが出現したその場の対策としては有効だが、巣の駆除に対しては全く役に立たない。
また、ゴキ用に設置してあるホウ団子などを誤って食べてしまうこともあるため、いるとかえって対策を練りにくくなるかも。

化学兵器(Chemical)

化学品を用いてゴキの内外からダメージを与える。ゴキ退治用の商品は大半がこの方式である。

噴霧(スプレー)系兵器

ゴキジェットプロキジェットプロ
スプレー最強のゴキ兵器剤系でこれ以外の噴兵器はお勧めできない。
通常版ではなく、プロ版であることに留意されたい。さらに「プロ」版には緑色の2種類のパッケージがある。この通称GJPは、同社のアースジェットなどとべてもまさに別格の強さを誇る鉄板兵器である。
従前からコンビニスーパーなどでも販売されていた緑色の「ゴキジェットプロ」とべて、の「ゴキジェットプロ 秒殺・まちぶせ」は配合している成分の関係上医薬品であり、平成26年事法正以前は薬局でしか購入出来なかったという曲者である(現在は一部のスーパーなどでも販売されている)。経に作用する剤が多く、ガス圧が非常に強い。かすっただけでも死の踊りを踊りだすことはしくなく、1秒以上噴射した場合はほぼ確実に仕留められる。
なお、緑色のゴキジェットプロに配合されているイミプロトリン経に素く作用し、ゴキの動きを時に止める効果はあるものの、致死性はあまり高くないためしばらく経つと再びガサゴソ動き出す可性がある。このため、単になどに包んで捨てるのではなく、の上から押し潰しておいた方が良い。
のゴキジェットプロメトサジアゾンという致死性が高くなおかつ残存効果もある成分も入っているため待ち伏せもOKと非常に高性。小売価格が1本800~1,000円程度と他の噴射兵器べても飛びぬけて高価だが、値段に見合った威を持っている。
余計な商品には手を出さず、多少なり遠出することになろうとも、必ずこれを買うようにしたい。

洗剤

台所用がポピュラーだが、ゴキの体の油を落としてしまう効果があればトイレ用だろうがバス用だろうがかまわない。

ゴキが天井やらやらを這えるのは、その体を覆っている油のおかげであり、洗剤でそれを落とされるとはおろか普通の床すらも滑ってしまい、満足に移動できなくなる。ましてそこに洗剤の性が加わるため、その場で足止めされる。また、ゴキの気門(呼吸するためのヒトでいう鼻の)は油で保護されているため、この油が落ちて洗剤で詰まると窒息死する。

い話、洗剤をまともに浴びせられれば致命傷であり、スプレー状の剤や打撃よりも効果があるのだ。
絨毯の上などでは使えないという難点はあるものの、死骸や殺剤の不快な匂いの代わりに洗剤の爽やかな香りを残すことが出来るなどの利点もあるため、選択肢としては有りである。

台所用洗剤をドロっとかけることができれば最高だが、照準性とリーチに難がある。ノズルから噴射するタイプ風呂トイレ用洗剤の方が使いやすいかもしれない。

設置型兵器

ゴキに対するのようなもの。設置しておき、ゴキが引っかかるのを待つ。

ホイホイ

サムネホイホイなるほどポピュラーで伝統的な設置兵器

のようなデザインであり、入ったが最後、ベタベタした床にくっつき、ゴキは二度と出てこられなくなる。
ゴキブリを決して逃さない機と、その姿を見ずに捨てることが出来るのが特徴。

が、中が死骸で埋まることもしくなく、粘着が弱まったその上を他の個体が々と闊歩し、逆に死骸に引き寄せられてホイホイに巣を作る事もあるので、こまめな交換が必要。
あまり経済的ではなく、巣がある場合はあまり効果がないので、後述の餌を用いた設置兵器の台頭以降は左前である。
しかし逆に、巣を作る前の段階、侵入した1匹を仕留めるためには大いに役立つ。餌では、食べてから効果が現れる前に産することもあるからだ。

なみに「ごきぶりホイホイ」はアースの登録商標。似たような商品はいくつもあるが、発売と同時に大ヒットして以来あまりにも人気なため、このタイプの商品の名前そのものとして「ホイホイ」が広まっている。

毒餌系兵器

ゴキの餌となるものをわざと設置し、その中に剤を入れておくことでゴキを駆除する方法。

恐らく、最も効果的で流な駆除方法。ベイト剤とも呼ばれ、プロの駆除業者も基本的にはこの手段を用いる。

とっさの対処ではなく予防に近いが、こちらの方が効率的で根本的な解決に繋がる。スプレーと違ってを確実にゴキの体内に送り込める上、他のゴキにも効果を及ぼすためである。
というのも、剤を摂取したゴキはすぐには死なず(わざとそういうを使っている)、巣へ戻ったり暗所へ引っ込んだ状態でフンをして死ぬのだが、ゴキはフンや死んだ同類の体も食べる習性があり、他のゴキは性の残っているそのゴキのフンや体を食べてまた死ぬという連鎖を生めるからだ。
この連鎖によって、最終的には巣が全滅するというわけである。

ただし、開封から一定期間を過ぎると剤の効果が消え、ただのいい餌になってしまうこともあるので、使用期限をえての放置は禁物。設置日と設置場所はきっちりメモしておき、期限を過ぎたらすみやかに残らず回収しよう。

ブラックキャップ
設置兵器の中でも恐らく最強兵器。即効性・性ともにトップクラスで、2chなどの匿名掲示板の対策スレッドではっ先に名前が挙がる。ニコニコ市場でも、売り上げはトップクラスである。
であり、食べたゴキブリは頭がパッパラパーになって死ぬ。
効くかどうかが不安だったり、何を買えばいいかわからないなら、とりあえずこれを買って設置することを勧める。
ただし、餌系の中では餌が堅い部類であり、あごが未発達の幼は直接食べてくれない可性がある点も注意。 
コンバット
ブラックキャップに負けず劣らずポピュラーで高威の設置兵器
こちらもお勧めだが、期限(3ヶ程度)を過ぎて設置しておくと巣になりやすいため、注意が必要。
なお、「プロ」と「α」の2つがあるが、「プロ」はに「チャバネ」用である(チャバネは飲食店に多いため)。黒いのが出ている場合、両方がいる場合は、「α」を買おう。
ホウ団子
最も伝統的で古典的な設置兵器。しかしその威はいまだトップクラス
ゴキブリの好むたまねぎジャガイモペーストにし、その中にホウを練りこんだ団子現在販されているが、自宅で作ることも多い。
ホウを摂取したゴキはまず視を失い、次に体内の分を失い、さらには消化管が壊死していく
も見えないままフラフラになりながらゴキはめてさまようわけだが、いくらを飲んでも回復することはなく、最期は屋外でめ出たまま、もしくは台所や風呂場などでききってミイラ化して死ぬわけである。流石にちょっと可哀想に思えるかもしれない(下の擬人化されたゴキたちがこういうに遭うところを想像すると余計にである)。
もちろん、ミイラ化しても体内にホウは残っており、その死骸を食べたゴキも同じに遭う。
耐性のつけようがない強物なので、一番効果があるが、団子という特性上、ペットや幼児が誤って食べてしまい、脱に陥るという事故が毎年起こっている。手が届かないように気をつけるのが一番だが、それが出来ない場合は、団子を入れるケースを買うか、以下のような、販のケース入りホウ団子を買うと良い。

地域によって出現する時期に差はあるだろうが、大体4~5月に設置しておくと、侵入してきても繁殖できずに死に、上手くいけば姿を見ないままシーズンを過ごすことも可

もちろん使用期限は守るべきであり、7~9月あたりにきちんと交換をしておけば言うことはない。

なお、耐性をつけることもあるので、2種類以上の製品を併用するか、期限切れによる交換の際に違う製品に変えた方が良い。

バポナ

アースから発売されている、掟破りの最強兵器

るしておくだけで殺成分を蒸散するプレートであり、既にいる連中にはバルサン以上に効き、入ってくる連中には忌避剤などじゃないほどの予防を持つ。
密閉された間では特に効果的。これさえあれば、絶対にゴキブリに遭うことはないといっても過言ではない。
が・・・・・・。

に見合ったリスクも有る。

というのも、何せパポナが蒸散する成分は、にも使われている有機リン系のであるので、吸引すればペットどころか人間もただではすまないからである。

もちろん、リビングや台所など、人間が頻繁に入る場所での使用は厳禁であり、購入の際には薬局で記名と捺印が必要になる。 →2012年5月31日に劇薬指定が解除され、不要になった。「劇」マークが表示されていても購入できる。

燻蒸・燻煙型兵器

品を燻蒸して部屋に散布し、部屋中のを根こそぎ掃討するタイプ兵器。ゴキのみならず、部屋で繁殖したダニなどにも有効な対策として、多くの種類の製品が発売されている。

な製品としては、バルサンアースレッドなど。しかし、これらの中にもさまざまな種類があり、効もさまざま。

  • 燻蒸
    いわゆる「」状に品を散布するタイプ。使いやすいが、噴射ガスを使用しているため、火気の管理をしていないと引火の恐れもある。また、品の粒子が若干大きいため、ゴキが巣を作るような小さな隙間に届かないときもある。
  • 燻煙
    着火して、「煙」状の品を散布するタイプ若干使用は難しいが、品の粒子が小さく、細かい隙間に巣がある際にも大きな効果をもたらす。が、近所に断ってから使わないと、煙そのものであるため、漏れた煙を見て火事と勘違いされてしまうこともある。このことは説明書にも書いてあり、注意して使おう。

また、いずれも火災報知器に反応する場合がある。火災報知器にも種類があるため、どちらに反応するかは不明だが、燻煙ならばまず間違いなく反応すると考えてよい。報知器をビニールで覆った上で、テープで密封してから使うなどの注意が必要。

当然だが、要するにガス差別攻撃なので、人体にも被を被る。使用は外出中に行う事。成人の体重なら万一吸い込んでも死亡までは行かないが、本人以外のに居る幼児やペットの存在を忘れないように注意。

使い方

  1. 密閉する・退路を断つ
    最も重要。これをしなくては、特に行動のあるクロゴキブリなどは、品散布中に外へ逃げ出し、品の匂いが消えた頃を見計らって戻ってきてしまい、全く意味がくなる。詳しい場所は下の予防の欄に書いてあるが、ドアはもちろん密閉し、外部へつながる隙間・を徹底的にパテやテープで密閉しよう。
    後々の侵入防止にもつながるし、万が一生き残られても、対策を採りやすくなる。絶対にやろう。
  2. 棚を開ける・具を動かす・置いてあるものを処理する
    棚の中や、具の後ろにいる連中を仕留めるために、例えば冷蔵庫剤がいきわたるように際から数十cmほど放し、食器棚・シンク下のなどは全て開き放とう。この場合、品が食器などにかかることになる。カバーなどをかぶせるのもいいが、それでゴキも保護してしまっては元も子もないため、出来ればかけずに散布し、これらを使用する段になったら一度丁寧に洗ってからにしよう。
    また、天体戦士サンレッドタイザ君も犯したミスだが、食品などをおいたまま散布して品がかかってしまうと、まず食べられなくなる。もともと、食べ物を置きっぱなしにしておくなど、それこそゴキの思うなので、処分するか冷蔵庫にしまっておこう。また、万が一かかってしまったら、どう処理を施そうとも絶対に食べないように。
    寝具にかかるのも避けたい。散布する間は外にでも干しておくか、繁殖がひどい場合はゴキを一緒にしまわないように注意してポリ袋などに入れた状態で散布しよう。万が一かかってしまったら、日で干すか、出来れば洗濯しよう。
  3. 近所に断りを入れる
    燻蒸の場合は可性が低いが、燻煙の場合、品が漏れる様は、まんま火事の煙である(1.の項を考えると漏れているということは対策が不全だということだが、最悪換気扇などからでも漏れてしまう)。撃されればほぼ確実に通報されて騒ぎになる。隣近所にはできるだけ断りを入れておこう。伝えるのが難しい場合は、玄関に「バルサン中」とでも書いたを貼っておくなりしよう。
    断りを入れるのにはさらに理由がある。特に団地などで焚いた場合、部屋の中にいた連中が隣室・隣に引っ越してしまい、そちらに住んでいる人がとばっちりを食らうことが多いほか、そこで繁殖してこちらに出戻りした結果被が倍増してしまうこともしくないからだ。
    団地などでは、隣室などにをかけ、全ての部屋でいっせいに使用するのが望ましい。一戸建てなどでも同様である。もし、隣に住んでいる人が「今日バルサンしますから」などといきなり責任に言い捨てて行ったときは、こちらは部屋を密封するか、急いで同時にバルサンを使い返そう。
  4. 使用する
    上の項の通りきちんと準備したら、部屋の中央で燻煙・燻蒸を開始し、出かけよう。タイザ君はやり遂げたが、散布中に中にいることなどほぼ不可能だし、理に挑戦してもあって一利ない。共がもがき苦しむ様を想像しつつ、外で暇をつぶそう。
    製品によってまちまちだが、散布後はしばらく間を置かなくてはならない。く入りすぎると、まだ空気中に品が浮遊していて健康を損なう。説明書に寄れば、あまり遅すぎてもダメなようだ。
  5. 掃除する
    死骸を見つけたら処分するのはもちろんだが、床・具に撒かれた品を徹底的に掃除しよう。ろくに掃除もしないでいると、やはり健康に悪い。
    また、これはかなり勇気が要ることだが、死骸が多い場所の周辺を調べると、巣にたどり着けることが多い。下の項で書いてある対策も重要だが、直接駆除できればそれに越したことはい。もし見つけられたら、を食いしばって掃除しよう。
  6. 15日後にもう1度
    使用後ではもっとも重要なことだが、これらの品は巣にあるにはまず効かない。もともとゴキ共のはすさまじく強固であり、燻煙どころかゴキジェットプロを至近距離で吹きかけても、数日後には然と孵化する。燻煙・燻蒸兵器を使うときは、おそらく既に営巣されており、その駆除を視野に入れていると思われるので、ここに特に注意しなくてはならない。
    そこで、15日後を安に再度燻煙しよう。そのから孵った連中や、万が一密封が不全で、駆除しきれてなかった連中が戻ってきていたときのためである。もちろん、再度密封などの準備をめて行おう。
    この期間には様々意見があるのだが、大体安として1週間から2週間である。万全を期して15日、間を置こう。もっとも、心配ならこの間に何回かやっても良い。巣にあるを根絶やしに出来ればよい。
    ちなみに、これらの品には多少忌避効果もある。
  7. 徹底するなら更に定期的に
    健康を考えると遠慮する人も多いが、1ヵ毎を安に定期的に行うと、連中への駆除効果はグッと上がる。遭いたくなければ、するに越したことはいが、そこまでしなくても十分対策も取れるので、自己責任で行おう。

しつこいようだが、ゴキ共に逃げが用意されていては何度焚いても駄である。必ず徹底して(出来れば詳しい人に協してもらうなどして)逃げを塞ぎ、部屋中に品を撒き散らそう。

予防

清潔を保つ

上のような設置兵器を置くことも当然だが、何より部屋を清潔にしておくに越したことはない。

こまめな掃除、特に周りの気の除去はもちろん、食べかすを落とすなど言断である。
ゴキブリは食べかすのみならず、の死骸、人ダンボールまで何でも食べる。
台所の三角コーナーに生ごみを貯めたままで寝たり、生ごみの入った袋を開けっ放しで何日も捨てないなどはもってのほかである。ゴキブリだけでなく、コバエもよってくる。

また、特にダンボールの扱いに注意しなくてはならない。断熱性が高く、いざというときには直接餌に出来るダンボールは、格好の繁殖場になる。ベランダににぬれたまま放置するなどというようなことは絶対避け、もし使ったらなるべくめに整理して捨てるべきである。

このように、餌になるようなものを連中に与えないことが大切である。
余計なものが少なく、具がきちんと並んでいる部屋では、ゴキが隠れたり営巣したりする場所が限られてしまうというメリットも生まれる。

水場対策を完璧に

上に関連したことだが、ゴキブリにとっては餌よりものほうが重要である。もともと、一滴ので数日~数週間生き延びる生命を持つが、逆に言えば、分がない場合は餌になりうるものがあっても沸きづらいこともある。

台所まわりでは、前述のように湿った生ごみをおいておくようなことがないようにしよう。
たまねぎや蒸したジャガイモの匂いを特に好むため、これらの食材には特に注意して処理しよう。

また、冷蔵庫などの裏や下は、温度が高く保たれてしまっている上、結露で滴がつきやすい。ゴキブリが繁殖するには絶好の場所である。
まず、あまりに密着させて置かないこと。
そして頻繁に拭き掃除し、出来れば活動が盛んになる時期の前に餌をまいておきたい。万が一台所で沸いたが巣が見つからない、なんて時には、っ先にチェックすべき場所でもある。最近では、周囲のに結露などが起こらないよう作られた製品も多いので、購入の際にはそれも考慮してみよう。

風呂場・洗面所についても同じである。
浴場内に巣を作ることはなくても、めて侵入することはしくない。風呂に入ってを閉めた際に存在に気づき、全裸タイマンを迫られて絶望した人も多いはずだ。
使ったときにをこぼしたままにせず、床は清潔にしておこう。

隙間を塞ぐ

人間が思っている以上に、ゴキブリはどこからでも入ってくる。

ゴキブリの体は柔軟で、体をに変形させて、あのサイズでは考えられないような狭い隙間にも潜り込む。
玄関のドアの横や下の隙間、の隙間(または開け放しているときにこっそりと)に限らず、排水溝、換気扇、エアコン、排水溝と床の隙間、郵便受け、古い住宅ならばや隅に開いている、などである。

排水溝

特に、発生した際のもっとも大きな侵入口は、排水溝であることが多い。ゴキブリに浮きやすいため、パイプの中を泳いでいとも簡単に侵入する
来るはずのない高層マンションで発生したときは、これが原因であることが多い。階下から順に上がってくるのだ。

対策としては、ゴミ除けの網を設置できると良い。出来れば網の細かいもの。台所では、生ゴミの処理も楽になる。
それが難しいならば、熱湯や漂剤、パイプ洗浄剤を定期的に流すか、使わない際は物理的に蓋をしておくしかない。

排水溝については、台所に限ったことではない。風呂や洗面所などすべてである。特に風呂場などはゴミ除けの設置が難しいかもしれないが、使用しないときは栓をしておくだけでも効果はかなりある。

台所、洗面所、風呂等のオーバーフロー(上部にある、位が上がった時に溢れないように流す)は盲点となりやすいので注意。構造にもよるがこれらは下の排水口と違ってトラップを持たない物があり、配管から直接上がってくる原因となる。不安なら塞いでしまっても良いが、環境次第では逆に塞いだ中で湿気がたまり繁殖環境を作ってしまうので注意。

換気扇・エアコン

稼動していない場合は、これらも立な侵入口。

特にエアコンは、室外機の周囲が暖かい上に滴がつきやすく繁殖に適した環境となるため、そこで沸いてエアコンを通じて侵入してくるという最悪のケースも起こりうる。

室外機周辺での繁殖は当然対処するとして、排気パイプの出口ストッキングなどで覆うと、ほぼ侵入は防げる。耐久性などが不安ならば、専用のネットを買おう。ホームセンターなどで取り扱われるようになっている。

換気扇についても同様。換気扇用の除けネット販されているし、サイズが合わない場合などは業者に相談すれば対策をしてくれることも多い。それが難しければ、換気扇の出口に定期的に忌避剤を噴布するしかない。最近建てられた物件ならば、最初から防止用の網をつけてあることが多い。

どちらも、本来ならば稼動しっぱなしが理想的なのだが、換気扇はまだ何とかなるかもしれないがエアコンを動かしっぱなしにはできないので、これらの対策を講じなくてはならない。

排水溝・排水パイプと床の隙間

普通、台所の下の収納スペースには、排・下路へ通じるパイプが露出している。これと通っている床に隙間があいていることが多く、侵入・繁殖の原因になる。洗面所についても同様。

新しい住宅なら、劣化もしていないし、この辺の補強もなされているのだが、古い住宅ではあろうことかが滴っていることすらありがちである。
ガムテープや、隙間を埋める用のパテで塞いでしまおう。難しければ、やはりこれらの対策を練ってくれる業者もいるので、そちらに頼もう。

なお『パイプと床の隙間』は、これらに限った話ではない。外に通じるパイプとや床に隙間があれば、全て補強しよう。

また、排水溝そのものの周りにも、欠損などで床との隙間が出来ていることがある。これは特に風呂場に多いだろうが、こちらも補強しておきたい。が、ちょっと素人には難しいので、出来れば業者に頼もう。

ドアについた郵便受け

開けっ放しなど言断である。閉めておこう。

ドア・窓の隙間・網戸

玄関のドアの下や横、の隙間、網戸からも侵入してくる。

玄関のドアには、隙間を埋めるテープが効果的である。両面テープにスポンジがついたような専用のテープがあり、これをドアの周りに貼れば、ほぼ大丈夫である。ゴキブリ以外のの侵入もついでにくせる。

に隙間がある場合は、老朽化か、単に質の悪いものであることが多い。きちんとしたものに変えるか、忌避剤を定期的にまくしかない。

網戸のをくぐるのは、大きさ的に幼にしか不可能なのであまり気にしなくても良いが、たとえば網戸がサッシから外れてめくれている場合は侵入経路になりうる。補強するか、直すかしよう。

網戸を通るすら気になるという人は、細かいのものに換えた上で忌避剤を使おう。

壁などにあいた穴・隙間

こればかりは、自分で探して対策しなくてはどうしようもない。部屋の隅、天井の隅、具の後ろ、ドアの横、発生する裂やはさまざまである。また、具がすえつけられている場所には特に起こりやすい。
たとえば、に備え付けてある食器棚のや、との設置面である。

これを放置した場合、侵入するどころか、ここで繁殖されることもある。このケースの嫌な所は、バルサンなどを用いて駆除しようとしても煙が届かなくなることである。

やはり、ガムテープやパテで埋めるのが理想的。探すのは一苦労な上に見つけたときは泣きたくなるが、いくら対策を講じても減らないときはこれに対処するしかない。どうしても理なら、業者に頼むか、人に手伝ってもらおう。

忌避剤

現在では製会社などから、ゴキブリの嫌う成分を含んだ忌避剤も売られている。これらを部屋の隅やドアの隙間に噴布しておくと、侵入を防げることも多い。30cmぐらいの幅で、広く噴しよう。

また、ハーブミントの成分を嫌うため、台所洗剤をこれらの匂いのするものに変えたり、ハーブミント芳香剤を部屋においておくのは非常に効果的である。

根本的解決

寒冷な地域(標高の高い地域や東北以北)へ引っ越す。気温が20度未満になると、ゴキブリは活動減し、繁殖はおろか摂食行動すら取らなくなる。また0度近い時間が半日程度を占める気が続くと、産み付けられたも死滅する。思いっきり散らかして暖房を使いっぱなしにしない限り、出現しない。

代わりにカマドウマと戦うことになるが。

ちなみに、飲食店などに繁殖するチャバネは、北海道であっても札幌市内の繁ならば、暖かいため一部で生息している。が、あまり活動が活発でない上にサイズも余計小さい。

合ってるかどうか微妙な話

ゴキブリは、世界中に研究者がおり、その生態や利用法が日々盛んに研究されている(某地下闘技場のグラップラーく「魅的な運動力学の宝庫」だがこれは本当かどうかは不明)。が、それでも今のところかなりの多い生き物であり、その習性については諸説あり、正しいものと間違ったものが混在している。
以下、それらの正しいかどうか微妙な話・璧に間違っている話などを一部挙げる。

  • に寄ってくる
    大嘘ゴキブリ夜行性の昆虫であり、に対してはむしろ強い忌避性を持つ。によってくる羽と混同された話であり、「中に明かりをつけたままを開けていると飛んでくる」というのは全くのデマである。
    なお、「1匹見かけたら○○匹いる」というジンクスは、この習性によって作られている。ゴキブリは例え部屋に居ても、明かりがついている間は暗いところに隠れており、明かりが消えている間を見計らって行動する。つまり、明るい間でも姿を現した場合は、明かりを気にしないほど餌が溢れている=大量繁殖に十分な環境であるか、よほど大量に繁殖してしまっている場合である。餌を食ったことなどで、明かり以上に緊急性の高い問題に直面している場合もある。
  • 高いビルでも飛んでくる
    ほぼゴキブリは基本滑しか出来ないため、高い所へ飛んでいくのは不可能である。例えば、よっぽど近くに電柱があってそこから滑してきたとか、近くにや木があってそこから同じく飛んできたとか、そういうケースならば高いところにも飛んできたとは言えるが。盛んに飛ぼうとするのは事実だが。配管内に住み着いている可性はあるが、基本的にゴキブリは地表に棲みつくのが本職で、屋に侵入してくるのは全体のごく一部にすぎない。行動範囲から離れすぎているのでまず来ない。
  • 人類は滅びてもゴキブリは生き残る
    やや元々熱帯性のゴキブリは中緯度地帯以北のの寒さに耐えられない。そのため暖房が失われてしまえば熱帯性の野生種を除けばほぼ絶滅する。

結論

こまめな掃除。

侵入経路の閉鎖

設置兵器備。

定期的なバルサン

非常用にスプレースリッパ

そして、ゴキの出現に負けない心。

これらを備えておけば、もうゴキは怖くない。

 

が、万が一手に負えない場合などには、信頼の置ける駆除業者を調べて依頼するのが最も確実で楽であることは覚えておこう。はかかるが、良い業者ならどんなケースでもまずきちんと駆除してくれるし、予防などについてもあなたの事情に則したプロの助言をもらえて、非常に良い。

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  1. *出典:OVAジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス』illusion Vサブタイトル
  2. *有限会社ナカイ[ ゴキブリについてその2:ゴキブリの害・生活と行動習慣 ]

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ゴキブリについて語るスレ

1666 : ななしのよっしん :2016/07/02(土) 22:18:31 ID: s3sbKi5q3W
今年の初ゴキ。去年より確実に部屋が片付いているのにそれなりにでかいやつ2匹が襲来。一日に二回はしい・・・巣があるのか?とりあえずGJPのはやっぱり効くなあ。ゴキブリホイホイ設置して餌変えないとなあ。
1667 : ななしのよっしん :2016/07/02(土) 22:21:00 ID: CPYJ6pXQoA
最近はでは見てないな…外で偶に見かけるから自販機で飲み物買おうとして下見たらいた時はギョッとした。
1668 : ななしのよっしん :2016/07/02(土) 22:32:03 ID: fSR41bfWns
ネットで見たドライヤーを試してみたら効果あった
でもコードの関係で射程短いしあらぬ方向へ凄い吹っ飛ぶからやっぱり専用アイテムには劣るな…
1669 : ななしのよっしん :2016/07/07(木) 21:31:22 ID: s3sbKi5q3W
ベランダにクロゴキブリが隣から来たみたいだったから先手うって殺剤で仕留めた。前の2匹も外から侵入なんかねえ。網戸してるが、の隙間はどうしようもねえな。
1670 : ななしのよっしん :2016/07/10(日) 09:45:59 ID: VM8eflmQYj
ベランダの室外機の下にホウ団子仕掛けて数日後死体が転がってたわ
団子が結構減ってたりやっぱそこにいるんだな…
1671 : ななしのよっしん :2016/07/12(火) 11:04:54 ID: LZrYzaSpTK
1年ぐらいゴキブリ出てなくて安心してたらゴキ出てきた
洗剤かけたら素く動き回ってガスコンロに逃げ込まれた
熱したり色々やったけど全く反応がない
絶望的過ぎる
1672 : ななしのよっしん :2016/07/13(水) 22:51:27 ID: sRsA3BEIMK
どっかのサイトに大量のゴキブリミキサーに掛けてジュースにして飲ませるっていう動画あったな
「The Cockroach Milkshake」って。は見てないけど
1673 : ななしのよっしん :2016/07/20(水) 06:29:51 ID: SaU1h3NDpG
フライパンとか入れてる引き出しに出現したせいで2日くらい飯が食えなくて泣いた
ブラックキャップ設置しまくったら連続で出現してたのがパッと止まったがまだ怖い
1674 : ななしのよっしん :2016/07/24(日) 21:54:39 ID: S+AOFJ8pyh
住んでるアパートの廊下にたまにゴキブリの死体が転がってるようになって嫌な予感がしてたけど案の定部屋にも出た
住んでる場所の排管に巣を作られると対処に困るな…
1675 : ななしのよっしん :2016/07/25(月) 14:34:34 ID: brvb2I6ftK
野外でゴキブリの死体を見た
野外ゴキは何度も見たが野外ゴキ死体はしいかも
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