図鑑説明
- ポケットモンスターブラック
- 6まいの はねで そらを とびつづけ うごくものを てきと おもいこみ おそう きょうぼうな ポケモン。
- ポケットモンスターホワイト
- りょううでの あたまは のうみそを もたない。 3つの あたまで すべてを たべつくし はかいしてしまう。
概要
キングギドラのように頭が三つあるポケモン。進化するごとに首を一つずつ増やしてきた。タイプは「ドラゴン+あく」という初めての組み合わせである。
育成は大変
- 歴代ポケモン全ての中で一番進化が遅い(ちなみに次に遅いのはウルガモス)。最初の形態のモノズは、なんとコモルーがボーマンダに進化するのと同じレベル50で、やっと中間ポケモンのジヘッドに進化する。その進化系のジヘッドはレベル64でようやくサザンドラに進化する。その上ジヘッドまでの特性は「はりきり」で命中が低く戦闘が安定しない。育て上げたときの強さは半端ないので、四天王の前に進化させれば、オノノクスと同じくゲームバランスが崩壊する。
- 一致技「あくのはどう」は是非覚えさせたいところだが、サザンドラはレベルアップではあくのはどうを覚えず、第5世代にはあくのはどうの技マシンもない。つまり遺伝させるしかないが、タマゴグループ・ドラゴンに属し、レベルアップであくのはどうを覚えるポケモンが1匹もいないため、あくのはどうの技マシンがある第4世代でドラゴングループの♂のポケモンに覚えさせた状態でポケシフターしてモノズのタマゴを作らないといけない。このような手順が必要なため非常に手間がかかる。りゅうせいぐん+サブウェポンだけでも十分すぎるほど強いのがサザンドラだが。
- 地面タイプの特殊技「だいちのちから」も同じような手順での遺伝が必要。HGSSでフカマル系統の♂に教え技で覚えさせたものをシフターしてきて遺伝させる。
ただしあくのはどうを覚えるドラゴングループはアーボ系統・ギャラドス・ハブネークのみで、だいちのちからを覚えるドラゴングループはフカマル系統のみ。つまり同時遺伝不可能。良く考えよう。
対戦のサザンドラ
- 非伝説の一般ドラゴンの中では初めて、特攻>攻撃の種族値を持つ生粋の特殊アタッカー。125の特攻から繰り出されるりゅうせいぐんは並のポケモンでは耐えられない。タイプ一致のりゅうせいぐん・あくのはどうを始め、だいもんじ・なみのり・きあいだま等サブウェポンも充実。あくのはどうに目を瞑ればだいちのちからもある。
- 特殊ばかりに目が行くが、攻撃の方も低くないため、二刀も十分可能。物理技のレパートリーも鋼対策のじしん、とんぼがえり、アクロバットなどなど豊富で隙がない。
流石に物理専門の型はいわゆる「変態型」とされる事が多いが・・・。種族値を活かしきれないという点もだが、ソーナンスの突破が楽と言うメリットもなくなってしまう(下記の通り、普通の特殊アタッカーならば反撃に使うミラーコートがタイプ相性で無効)。 - 悪タイプの中でも、珍しく耐久面が高いポケモンなので使いやすい。カイリューやボーマンダ、ガブリアスのような他の600族ドラゴンと違い、あくタイプとドラゴンタイプの弱点・耐性が一切被っていない。これは4倍弱点がないと言う強みでもあり、2倍弱点が4つもあると言う欠点でもある。
- 悪タイプで特殊アタッカーということでミラーコートが無効である点も大きい。上にもある通り、基本的にカウンターかミラーコートだけで敵を仕留めるソーナンスに対してフルアタでも詰まない貴重なポケモン。(みちづれにされる危険は残るが)
- 先述の攻撃と耐久性能から、非常に受けにくく流しにくい。氷が4倍でない利点は大きく、よくあるガブリアス対策のめざパ氷や不一致冷凍ビーム程度は軽く耐える。
- 素早さが98とガブリアスやボーマンダやラティオスといった歴代の強豪ドラゴンたちよりも遅いことが難点で、彼らと対峙すると何も出来ずあっさりやられてしまうことも。そのため持ち物はこだわりスカーフが有力な候補の一つ。
もっとも、スカーフサザンドラが流行った影響でガブリアスやボーマンダにもスカーフ持ちが増えてきた。メタゲームの典型例である。 - 当初はスカーフ型が流行ったがサザンドラの際立った長所は気合玉や大文字による受けにくさや耐性の豊富さである為、耐久に努力値を振りこだわりメガネやドラゴンジュエル等の火力上昇アイテムを持って得意な相手に後出しし、相手に大きな負担を強いる型が人気を集めている。また、電磁波や挑発を絡めて戦う型も存在するようである。スカーフもまだまだいないとは言えない為型が読みにくく、分かった頃にはこちらのパーティが壊滅してしまっていることも多々。
- 強力なポケモンであることは間違いないが、パーティが600族だらけになるようなガチ対戦ではガブリアスなどの速い同タイプの使用率が高いため、不利なサザンドラは出ていきにくい状況になりやすい。
- その他にもイッシュ新参勢の中でもドラゴン等と同様に注目されている有力ポケ・ウルガモスに非常に相性が悪い。
悪に対して虫と言うタイプ相性に加え、サザンドラの重火力を持ってしても一撃では落とせないほどの特防を誇り、4倍弱点が無いとか関係無しに一撃でこちらを落とすほどの特攻を併せ持つ。しかも素早さは素で負けている。 - そこから、弱い相手にはとことん強いが、強い相手の前には出て行かないという悪役の鑑のような奴だと揶揄されたりもする。サザンドラさんマジパネェっす!
ゲーチスのサザンドラ
シリーズ恒例の要進化レベルよりも低いチート仕様のレベル54。使う技もりゅうのはどう/きあいだま/なみのり/だいもんじと完全なフルアタ構成。範囲・威力・対メタの面で非常に優れており、こいつ一匹のためにパーティが壊滅したと言う報告が後を絶たない。
ゼクロム・レシラムを出しても、種族値からしてサザンドラの方が素早い上、ストーリーの都合上ゼクロム・レシラムは育成する暇が殆ど無いため、先手を取る事はほぼ不可能。
※ 一時期、ゲーチスのサザンドラはNPCの手持ちポケモンであるにも関わらず努力値が振られているという噂が流れたが、各種検証によりデマだと判明している。
映画のサザンドラ
2011年のポケモン映画『ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム』にて、カリータの手持ちとして登場する。
『黒き英雄ゼクロム』ではそのサザンドラが色違いになっている。(『白き英雄レシラム』ではジャンタのゴルーグが色違いになっている)
そして、この色違いのサザンドラの配布がブラックにて配布が決定したのである(ホワイトは色ゴルーグ)。
♂固定だが、性格はランダムなのでいろいろな型を作れるだろう。
しかし、覚えている技がハイパーボイス・りゅうのいぶき・かえんほうしゃ・きあいだまと酷く、悪の波動が無い為廃人から見ると残念としか言えないようだ。しかしめざめるパワー悪を粘って意表の付くのもありかもしれない。
ちなみにゴルーグは性別不明で遺伝技がないので特に被害も何もなかったのであった。
お絵カキコ
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9


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リビジョン番号: 1323301
読み:サザンドラ
初版作成日: 10/09/22 19:00 ◆ 最終更新日: 11/10/17 20:57
編集内容についての説明/コメント: お絵かき個追加
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