さぁ撃ってこいよ破壊光線
そうだなァ・・・これからどうやってこいつを料理していこうかァ
まずは怪しい光だ
こいつはお前の脳の中を這いずり廻り 神経の髄まで混乱させるゥ
そしてお次は 鬼火だァ
じわじわじわじわ体力をいたぶっていくぜェ
さぁ どうだ? 火傷の痛みは
そして最後に ナイトヘッドォ
こいつは 大したダメージは与えられないものの
その分 お前をいたぶる時間が増えるゥ
つまり オレの楽しみが増えるっつー事だよォ
おっとおっとどーだい? 今どんな気分だい?
こうやって何も出来ずに いたぶられていく感覚はよォ
概要
サンタゾーンとは、『ドSの友人が作った改造ポケモンを、実況プレイ』におけるサンタサンの必殺技で、こちらは一切ダメージを喰らわずに、相手にダメージを与えている時の状態を指す。番外編では、オヤジテルテルコンボとも言う。
初出はPart21で、相手に呪いをかけた後オヤジ(不思議な守り)とタシロ(浮遊)を交互に出す事で、レジロック・レジスチルをノーダメージ撃破したのが始まりだった。
また、これによって相手の攻撃が無効化された時に言う『MU☆DA☆DA☆NE』はサンタサンの決め台詞である。
ちなみにPart18でもサンタゾーンという単語は出てきている。
すごいひとからゴーストをもらい、アリゲイツを攻略できるカギということに気付いたサンタサンは、そのままシルバーに挑戦する
アリゲイツの破壊光線の効果がないと分かった瞬間、サンタサンは発狂(?)する
「身も心もボロボロになるがいい・・・」 「とうとう逝っちゃうんじゃないか?」 「これがポケモンバトルだぜぇ・・・」等の今までのキャラ崩壊を避けられないような言動を生々しい声色で飛ばし続けた()
この回には神回タグが基本的に着いているのだがその要因はそのテンションで実況した現場がBE☆RA☆N☆DAだったことだろう
ちなみにこの回については後にサンタサンのブログで隣の住民の加藤さんにすべて聞かれていたと公言している
関連動画
関連項目
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