サンフレッチェ広島とは、広島県広島市に本拠地を置くJリーグのプロサッカーチームである。
→日本のJリーグチーム一覧
概要
Jリーグ創設時から存在したいわゆる「オリジナル10」のうちの1チーム。
前身は1938年に設立した東洋工業サッカー部。(後にマツダサッカークラブに改名。)
1991年にJリーグに加盟し、現在のチーム名になった。
チームの名前の由来は、地元の戦国大名である毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんで、「サン」は日本語の「三」、「フレッチェ」はイタリア語で「矢」を意味している。
ユニフォームはホームが紫(厳密には青紫)、ビジターが白。
ホームスタジアムは広島ビッグアーチ。過去には広島スタジアムを使っていた時もあった。
マスコットは、ツキノワグマのサンチェ君とフレッチェちゃん。サンチェ君はJリーグ創設時から存在し、Jリーグをあまり知らない人でも姿だけは見たことがある、という人が多いのではなかろうか。
1994年に前期(サントリーシリーズ)優勝を果たすが、その際にテンションが上がったチームトレーナーがクリスタル製のチェアマン杯を粉々に粉砕してしまう事件が発生し、それ以降のチェアマン杯が金属製になったきっかけを作った。
また懲りずに翌年には、今度はユニフォームを忘れてサポーターからレプリカユニフォームを借りて試合をするというとんでもない伝説を打ち立てた。
(もちろん、後日Jリーグから制裁金が課せられた。)
天皇杯では準優勝を4度(東洋工業サッカー部時代を除く)経験するなど健闘しているが、優勝経験は無い。
一方でリーグ戦では1994年以降は成績は芳しくなく、J2降格を2度経験している。だが、J2では鬼神の様な強さを見せており、数々の記録を残している。
近年は2011年まで監督として指揮を執っていたミハイロ・ペトロヴィッチのサッカースタイルが浸透し、二度目のJ1昇格以降は毎年ランキング上位に位置するまでになった。また、そのサッカースタイルは監督が森保一に交代しても受け継がれている。
近隣クラブや地元のスポーツチームとの交流も盛んで、中四国のクラブと意見交換会を開いたりしている。
ホーム戦終了後に勝利した場合だけ行う仮装芸などのパフォーマンス「サンフレッチェ劇場」やゴールパフォーマンス(イレブンそろって弓を引くポーズが有名か)等、さまざまなパフォーマンスを行っている。後者は他クラブのサポーターには不評との話も聞くが・・・
関連動画
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6


ページ番号: 2612612
リビジョン番号: 1490857
読み:サンフレッチェヒロシマ
初版作成日: 09/03/31 21:36 ◆ 最終更新日: 12/04/04 14:07
編集内容についての説明/コメント: 追加
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従