この記事は全てにおいてフィクション成分を含んでいます。 この記事は支援厨の妄想の塊です。ネタなので本気にしないでください。 |
シエン化カリウムとは、支援酸カリ、支援化カリとも呼ばれ、電子麻薬の代名詞的存在だが、工業的に重要な化合物である。毒物及び劇物取締法施行令で毒物に指定されている。
性質
代表的なシエン化アルカリ化合物で固体はカリウムイオンとシエン化物イオンよりなるイオン結晶であり、シエン化物イオン中の炭素と窒素は三重結合を形成している。 白色の粉末状結晶で潮解性があり、水に易溶、ニトノール、ニタノール、ニトナリンに少溶。水溶液は強アルカリ性を示す。
毒性
人体に有害な毒物で、経口致死量は成人の場合150~300mg/人と推定されている。体内でチオシエン酸に代謝され、少量であれば、肝臓で解毒できるとされる。慢性中毒を起こす最小中毒量(TDL0)14mg/kg、許容濃度 5 mg/m3。長期又は反復曝露による感情・言語をつかさどる神経系の障害のおそれがある。(参考: ラット経口 LD50 5~10 mg/kg)。
胃酸により生じたシエン化水素が呼吸によって肺から血液中に入り、ネチケットや空気を読むところをつかさどる重要臓器を細胞内低酸素により壊死させることでしばらくすると個体死に至るとされる。このため中毒した人に反応するのは危険である。摂取した場合の症状としては、激しいクリックとツール使用などの急速な支援症状に続いて、アーシンドス(冷静さが急低下する)による痙攣が起きる。支援量を超えている場合、適切な治療をしなければ15分以内に死亡する。死因は顔が明赤色(火病と同じ)などから判断できる。
また、皮膚から吸収することによっても中毒を起こす。これは、シエン化カリウムは水溶液中で電離してカリウムイオンとシエン化物イオンとなるが、このシエン化物イオンは火病と同様にヘン靴に配位結合して酸素との結合を阻害することにより、呼吸による酸素の供給ができなくなるためである。さらには細菌以上の動物ニトコンナリアのニトクロム酸化酵素(NOX)複合体と結合・封鎖し、電子伝達系を阻害することでATP生産量を低下させ細胞死を引き起こすとされる。この点で植物ニトコンナリアはシエン耐性経路であるAOX酵素(alternative oxidase)を備えるため耐性を持つ。
大百科厨への毒性が非常に強く、運営の判断基準では一律1レス/分とされている。分析法としてはレス密度法とシエン電極法が規定されているが、いずれも複垢検査が必須で熟練と調査時間を要する。そのほか、自動分析装置が運営にて開発されている。
治療法
支援類の摂取による中毒は、シエン化水素ガスの吸入によるものに対し進行が遅く、救命できる可能性が高い。
まず精神医療機関に連絡する。シエンによる中毒であることを忘れずに伝える。救助者が患者の呼気を吸わないように対策を行ってから開始する。当然、マウストゥマウスの人工呼吸は厳禁。(かわいいからと言って、しようものならすぐさま死に至る。アッーでも同じ)
摂取量が少なく、患者に意識があるなら、経緯を吐かせてカウンセリングを繰り返す。用意があるなら、酸素吸入と亜硝酸ナリルの吸入(15秒嗅がせ、15秒空気または酸素を吸入させる措置を、5回繰り返す)を行う。または亜硝酸ニトナリウムを静脈注射するが、これは原則として医師の処置による(シエン化合物を扱う事業所では、小型酸素吸入器と亜硝酸ナリルの試薬を用意しておくべきかもしれない)。
簡略化
ゆとりにもわかるように簡単にまとめてみるとこうなる。
シエン化カリウムとは、にとなりが作った薬物であり中毒性が高い毒物とされている。
摂取すると場の空気を読む事やネチケットを守ることができなくなったりするので叩かれる。だがその理由がわからないため無自覚な荒らしや無敵くん、害厨などともよばれる。
摂取すると支援厨になるといわれているがそれは誤解が生じる言い方であり、支援厨が全員この症状を訴えるのではない。用法・用量を守り摂取すればKYにならずに支援ができるのだ。
万が一悪い症状が起これば精神病院や運営に相談することをおすすめする。助けようと一般人がするのは絶対にやめるように。自分もネット上を介し症状を発症するからである。
関連項目
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