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単語記事: シスタープリンセス

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シスタープリンセス (正式表記はシスター・プリンセスSister Princess。通称シスプリ) とは、雑誌「電撃G's magazine」に連載されていたイラスト付き小説であり、後に漫画テレビアニメゲーム等も製作された。

一人のお兄ちゃんに12人のがいて、みんな「お兄ちゃん大好き」だったら、という設定で話題を醸し、物議を呼んだ。

12人の妹たちと「お兄ちゃん」

シスプリ」には12人のたちが登場する。当初は9人であったが、途中から3人が追加される。G's時代は彼女たちのお兄ちゃんは「」ごとに設定されていた。ところがPS/DCゲームSister Princess」の場合、この設定では都合が悪かったのか、一人のお兄ちゃんに12人のたちがいる、ということになる。以後、この設定が基本的にアニメ(以下第一期のものを無印と呼ぶ)にも引き継がれていくことになる。

無印では「お兄ちゃん」にも名前がある。主人公航(みなかみわたる)は非常に学校の成績が良い秀才だったが、残念なことに高校受験に失敗してしまう。紆余曲折の末、プロミスト・アイランドで高校生活を送ることになった彼は、実は自分に12人もがいることを知る。

第二期アニメ、「Repure」では本編が2分割され、ストーリーパートキャラクターパートに分けられた。このうちキャラクターパート原作になっているG's時代の「お兄ちゃん」の設定が使われている。

一方、ストーリーパートでは無印の「お兄ちゃん」である航よりも、しっかりした頼りがいのある存在になっている。この設定だけならば原作と大して変わらないのだが、こちらの場合は一人のお兄ちゃんに12人のがいることになっている。

登場人物

シスタープリンセスの登場人物の一覧」を参照

電波アニメ、「ウニメ」

無印シスプリを表現するものとして「ウニメ」という言葉がある。無印では元々荒唐無稽な展開が多く、視聴者混乱させることもしばしばだった。(ちなみに編集者が初めて最初から最後まで通しで見たアニメがこの無印である。しかし混乱するような事もなく無事に見終えることが出来た。感想をいうと、シスプリ無印こそが本物である。うん、まあ色んな意味で。)

事件がおきたのはメディアワークス公式サイトでの12話の予告である。文中に「…その時ウニの中から千影の声が…」というくだりがあり、全くどういう状況なのか視聴者が理解できなかったという事態が起きた。しかし視聴者を待っていたのは、それは誤植ではなかったという事実だった。本編で予告文の通りに犯行が起き、視聴者混乱はピークに達した。この事件がきっかけとなり、無印は「ウニメ」というあだ名を付けられる事になった。

結果として設定からシナリオまで全てにわたって荒唐無稽であったのだがそれ故にインパクトの強い作品である。

Repureと宮崎なぎさ

無印からおよそ1年後Repureが放送された。物議をかもした無印とは違い、概ね好評であった。

女性アニメーターである宮崎なぎさはRepureキャラクターパートのみ)にて自身初の監督を務める事になる。その後も「D.C.監督と実績をつんでいく。ただ彼女は低予算短納期という苦しい状況で成果を出し成功してしまったため、「アテにできる監督」として既に破綻した現場に放り込まれることも多く、その後、苦しい状況が続いた。

豪華な声優陣と岡崎律子

美少女モノらしく声優の豪華さにはを見る。Repureでは岡崎律子キャラクターパートのOP/EDおよび作中BGMを担当し、特にEDは毎回役のキャラが違うこともあり曲を役ごとに作った。この事が視聴者に深い印を与えることになったのはいうまでもない。なお岡崎律子シンガーソングライターとして活躍し、アニメ・ゲーム声優用の楽曲を多く提供した事で知られているが、2004年に敗血症性ショックで亡くなっている。44歳であった。

裏話

当初はまともな予告をせずに突発的なスタートで隔で連載予定だったが、あまりの好評のために各連載となった。

シスプリと同時期に女神天国シリーズの一つとして、鳴り物入りで女神天国を開始させたが、内部の問題とシスプリ爆発的人気により、当初予定していた得票数に届かず、まさかの企画倒れしてしまう。

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関連項目(作成予定も含む)

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9
ページ番号: 372733 リビジョン番号: 1417166
読み:シスタープリンセス
初版作成日: 08/07/19 21:08 ◆ 最終更新日: 12/01/22 01:15
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シスタープリンセスについて語るスレ

92 : ななしのよっしん :2011/08/10(水) 14:19:44 ID: vq8WITI7Ek
大事なことなので2回(ry

しかし馬鹿設定だよなーwww良い意味でww
93 : ななしのよっしん :2011/09/02(金) 19:37:26 ID: ZfqrBEVSvd
トミタケプリンセス元ネタってこれだったのか
94 : ななしのよっしん :2011/10/08(土) 06:42:34 ID: ObVcBvN77T
の呼称としてはニッチなのが多いがね
95 : ななしのよっしん :2011/11/01(火) 16:50:59 ID: HYtA0EWbTT
ここでなら言える・・・咲耶は俺の嫁だけど俺の嫁
96 : ななしのよっしん :2011/11/01(火) 22:56:26 ID: jekyjfuib5
10周年おめでとー
97 : ななしのよっしん :2011/11/02(水) 12:24:07 ID: 9W5Qjqtb/3
や 誕生日だぞ!おめでとおおお
98 : ななしのよっしん :2011/11/15(火) 20:51:35 ID: CNUMBQ7rLu
当初の衛と後期の衛って全然キャラ違うよな
あと初期の絵は脚が折しまくってた気がする
99 : ななしのよっしん :2011/11/19(土) 21:15:51 ID: d+mV/7mThO
ウニメに夢中になっていたあの頃からもう10年も経ったのか・・・
100 : ななしのよっしん :2012/02/13(月) 15:42:06 ID: ktiaZEgEWe
もともとは1人1人の1対1での話だしね
同士の絡みも見たいって要望から複数のが一度に出る話も作られたわけで
原作のほうも第1期から第4期に分けられてて、が複数登場するエピソードも登場するのは大抵3~4人程度で、一度に12人が勢ぞろいする話はそうなかったはず
ゲームアニメを作るにあたっては12人いるのなかで登場しないがいるなんてことにするわけにはいかないし、かといってそれにあわせてまで12人登場させるのは無理がある
そんなわけで1人に対して12人の状態が作られたわけ

だからファンからしたらが12人いることの設定やら褄についてどう思うかと問われても、メディア展開上仕方なかったんじゃないのくらいにしか思ってないよね
101 : ななしのよっしん :2012/05/10(木) 15:45:05 ID: E8VWdYcgfd
最近、97kg兄シスプリ実況プレイをがりがり見続けてふと思った事を何となく。
「このゲーム、ある意味で実況向きだが、また別の意味で実況向きじゃないなぁ…」
初代を例にとれば「12人の×非血縁・血縁END×ノーマルベストの差=48通りのED」という長期にわたるプレイの軽減の為の「マイシスターだけ追えばおk」というシステムだから、一本道プレイされるとまるで実況向きじゃない。
ところが、「複数の約束をするとフラグ管理がめちゃくちゃになってた」「約束してないはずのお泊りフラグ→その日の選択次第ではそのフラグがもろとも飛ぶ」等のカオス状態は実況向きだよなぁ。
自分でも何言ってるかわからんけど、詳しくは動画を是非。
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