シフト(shift)とは、「移動する」「変える」などを意味する英単語である。
概要
「shift」の語源は古英語の「sciftan」という単語であり、これは「分ける」を意味する。
そこから現在の英単語になると「移動させる」「移す」「取り替える」「すり替える」「交代」「場所移動」などのような使い方もされる。
シフト(レンズ)
関連:チルト・シフトレンズ
シフト(車)
車の運転中に「シフト」を言えば「車のギアを変えること」を意味する。ギアを大きくすることを「シフトアップ」小さくすることを「シフトダウン」などと呼ぶ。
また、車のギアを変えるレバーを「シフトノブ」「シフトレバー」などと呼び、単に「シフト」とも略されやすい。
シフト(パソコン)
|
Shift |
パーソナルコンピューターにおいて「シフト」と言った場合は「シフトキー」「シフトボタン」の事を主に指す。
このボタンを押すことで「大文字から小文字に変えたり」「小文字から大文字に変えたり」いろいろできる。
なお、シフトボタン自体は、パソコンができる遙か以前のタイプライターから存在している。
シフト(プログラミング)
関数の引数、配列の要素、2進数のビットをシフトするときにもよく使われる言葉である。
特に2進数のビットをシフトする演算は「シフト演算」と呼ばれる。例えば、10進数で0を増やしたり減らしたりして「数字をシフト」すると10倍になったり1/10になったりするが、これと同じ事をコンピュータの内部表現である2進数で行えば、2倍にしたり半分にするのが簡単かつ高速に行える。シフト演算はこのようなときに威力を発揮する。
シフト(仕事)
仕事やアルバイトなどで「シフトをずらす」「シフトを変える」と言った場合は、「勤務時間をずらす」「勤務日を変える」などを意味する。勤務時間をずらす場合「早番」「遅番」という言い方をすることもある。
また、勤務日や勤務時間が明確に定まってない(その都度決める)仕事体系を「シフト制」「シフト勤務」と呼んだりする。
タイムシフト
「タイムシフト」を直訳すれば「時間移動」のようになるが、この単語は主に、ビデオレコーダーの録画の際に「タイムシフト再生」「タイムシフト視聴」などのように使われる。
主に「追っかけ再生」「自分の好きな時間に視聴できる機能」のような意味で使われる。
関連項目
- 移動
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88


ページ番号: 4618454
リビジョン番号: 1444018
読み:シフト
初版作成日: 11/04/25 22:49 ◆ 最終更新日: 12/02/18 16:36
編集内容についての説明/コメント: 早番遅番は勤務時間についてでした…w
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従