単語記事: シャドウハーツ

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シャドウハーツとは、純正統派超大作RPG(※主人公談)のシリーズ、およびその初代作品である。

概要

2001年6月PlayStation2専用ソフトとして発売。菊田裕樹がサクノス設立後に開発したPlayStationソフトクーデルカ』の間接的な続編であり、菊田のサクノス退社後に残ったスタッフによって製作された。『クーデルカ』の15年後が舞台であり、同作の主人公クーデルカも登場する。

2004年には続編の2が、2005年には登場キャラクターの多くを一新したフロム・ザ・ニューワールドが発売された。

発売はアルゼ。開発は無印はサクノスが、2及びフロム・ザ・ニューワールドはサクノス解散後にスタッフが移籍・再編したノーチラスが担当した。

1、2の監督・脚本は菊田と共にサクノス設立に携った元スクウェア社員の町田三(1では板倉三名義)。ては『ファイナルファンタジーVII』や『クロノ・トリガー』『ゼノギアス』『クーデルカ』等にグラフィッカーとして携わった人物である。開発スタッフ内では「まつぞー」とも呼ばれていた模様。フロム・ザ・ニューワールドには「ストーリーコンセプト提供」という形でのみ参加している。

キャラクターデザインは全作とも加藤美也子。音楽は同じくスクウェアからサクノスへ移籍した田佳孝が全作品を担当している。1では光田康典、2には伊藤賢治田の両名が参加している。

クーデルカ』の欠点であった「世界観の狭さ」「システムさ」を善すべく、「ジャッジメントリング」「フュージョン」などの独特且つ新なシステムを積極的に盛り込み、ストーリーのスケールも複数のにまたがる大がかりなものになっている。

ゲームの舞台は第一次大戦前第二次大戦前で、実在の人物や場所も多く登場する。その他にも神話や伝承、オカルトSFと言った架の要素を織り交ぜて、独自の世界観を演出している。舞台となるは1は中国ヨーロッパイギリスルーマニアなど)。2はヨーロッパフランスイタリアなど)とロシア日本フロム・ザ・ニューワールドアメリカ大陸である。

全作品にグッドエンドバッドエンドマルチエンディングが採用されており、プレイヤーの行動次第で主人公ヒロインの結末が変わる。2は1のバッドエンドの続きであり、2の物語に大きな影を与えている。

1のみ出血表現やグロテスクな演出があり、ホラー要素も強い。また、リアル向の外見や世界観からはちょっと想像が付きにくいが、ギャグも満載のシリーズであり、シリアスシーンとのギャップも魅の一つである。

ファイナルファンタジー等のビッグタイトルの陰に隠れてしまった感は否めないが、今尚根強い人気を誇り、「隠れた名作」と呼ばれる事もしばしば。特に2はIGNにて2004年PS2 Best RPGに賞されたほど。開発会社であるノーチラスは解散してしまったが、それでも続編の製作を望むが絶えないシリーズである。ちなみにスタッフの多くは解散後にフィールプラスに移籍し、『ロストオデッセイ』『NINETY-NINE NIGHTS II』等の開発に携わっている。

2は後にアイディアファクトリーカオスウォーズに参戦。アルゼよりパチスロ版も製作された。

特徴

ジャッジメントリング

このゲームの大きな特徴として、ゲーム内の多くの行動に「ジャッジメントリング」による判定が影するという点がある。ジャッジメントリング円盤の上に時計の針のようなバーを持ち、リング上をバーが一回転する間に所定の「エリア」上でタイミングよく○ボタンを押すことで行動の成否の判定が行われる。

戦闘においては攻撃の成否やヒット数、クリティカルの判定に、買い物においては値引き判定に利用されるほか、一部のイベントではクリア条件として設定されている(特に1) また、シリーズ恒例のお遊び要素として福引きが存在するが、これもまたジャッジメントリングを使って行う。

押しができるか否かでゲーム難易度は大きく変わるが、戦闘時に用いるジャッジメントリングヒット判定を行うエリアの増減や、オート決定などのカスタマイズを行うことができる他、装備品によりバースピードを変更することができるなど、救済手段も多い。

サニティポイント

キャラクターの正気を現すゲージSAN値のようなもの。戦闘中に行動する度に減少していき、ゼロになると暴走してしまう。アイテムや宿屋で回復可(ちなみに宿屋があるのは1のみ。2以降はテントを使えばいい)。

フュージョン

シリーズを通して、登場キャラクターの中には異形と合体フュージョン)し強な攻撃を繰り出すハーモニクサーと呼ばれるキャラクターがいる。(おもに主人公

フュージョンが可キャラクターはそれぞれが複数の形態に変化することが可であるため、汎用性は他のキャラクターべ格段に高い。
2以降はフュージョン中はサニティポイントの消費速度が数倍になるが、ハーモニクサーはもともとサニティポイントが他キャラクターの数倍あるためさほどデメリットにはならない。変化にはターンも要しないため雑魚戦でも積極的に変化が可
1のみ、フュージョンの際にサニティポイントを消費するが、ターン毎の消費速度は変わらない。

1、2の主人公フュージョンは異形の怪物との融合であり、文字通り化け物じみた外見やデビルマンを彷彿させるような格好良いものまで存在する。
フロム・ザ・ニューワールドではヒロインフュージョンだが、怪物ではなく精霊との融合である為、デザインの趣がかなり異なっている。詳細は登場人物の項にて。

登場人物

ウルムナフ・ボルテ・ヒュウガ

通称ウル、またはガラの悪い主人公。1では24歳児。2では25歳児血液型O型声優高橋広樹

1・2の主人公ガラは悪く、初対面のヒロインに対しセクハラ発言等、従来の主人公像とは一違ったキャラクタープレイヤーを驚かせる、馬鹿子供っぽい発言だけではなく成人らしい大人な部分を見せる事もあり、イロモノ率が異常に高いシャドウハーツシリーズの中でも存在感は強い。正に愛すべき馬鹿

子供のころから怪物相手に戦ってきただけあり、凄まじい戦闘力、身体の持ちである。1では登場日本兵を虐殺していたモンスターの頭を掴んで握り潰す千切れた腕をくっつける列車の屋根を蹴破る走る列車からヒロインを抱えたまま飛び降りるといった離れ業を連発。
2では「神殺しの男」の異名を持ち、序盤にフュージョンモンスターを失うと言うパワーダウンはあるものの、大悪魔アモン」への変身物語的にも強調され、ドイツ軍を軽く返り討ちにしたり拳一つで飛行戦艦を落とすなどっぷりは健在。この圧倒的な強さと生い立ち故に時折見せるシリアスな一面と言った純なかっこよさ。それに加えて良い意味で癖のあり過ぎる性格故にファンからは絶大な支持を得ている主人公である。

1ではTシャツにコート、2ではジャケットを着ている。(2の中で衣装が変わった理由がられる隠しイベントがあるので一度は見てもらいたい)

主人公でありながら属性は゛闇゛、しかしフュージョンにより戦闘中でも属性を変える事が可、これはウルだけが持つである(属性を変えられるキャラは他にもいるが戦闘中に全属性に変えられるというのはウルのみ)

ちなみに、2から導入された紋章システムウルフュージョンがあるために使えない、劇中での理由は「呪文を覚えられないから」というウルらしいもの。ちなみにもう一人のハーモニクサーである蔵人(ウル従兄弟)も使用不可(おそらく紋章が外国語で書いてあり読めないためだと思われる)、こちらは至って健全な青年

ごめんなさいは?」

アリス・エリオット

1のヒロインであり、「狙われるヒロイン」。2でも物語の中で重要な役割を持つ。20歳のイギリス人。声優石橋千恵。

エクソシストとしてのを生まれ持ち、その悪用しようとする輩に狙われる事となる、主人公らしからぬウルとは違い「悪党に狙われる清楚な雰囲気のヒロイン」という解り易いキャラになっている。
ただし武器は本(聖書)でぶん殴るというシャドウハーツらしいぶっ飛んだものなっている。ちなみに終盤手に入る本には「血まみれの聖書」「人皮の聖書」などがある。シリーズ恒例の拷問イベントの最初の犠牲者。

属性は゛゛、覚える魔法に回復魔法最強技は強な全体攻撃魔法のアドヴェントパンチラが拝める。

「気をつけて!変形とか、合体とかするかも!?

カレン・ケーニッヒ

2のヒロインであり、「可憐なヒロイン」。25歳のドイツ人。血液型A型声優長沢美樹

ミュンヘンの没落貴族出身であり、の再の為に軍に入隊。ある任務にてウルと出会い、やがて行動を共にする。エンディング明らかになった真実には多くのプレイヤー驚愕した。気が強くしっかりした性格で、アリスとはまた違うキレのいいツッコミを担当。が入ると性格が変する。得意技はり手。「いいり手じゃったな」「うん」。序盤は軍服姿だが、本格的に仲間になった後は何とも大胆な衣装を身にう。一部ファンの間ではどちらのが良いか論争が巻き起こる事も。でも隠しコスチュームはそれすら較にならないほど…

属性は"火"、アリスとは打って変わってを武器に果敢に戦う。新しい技は「ニーベルングの指環」を読む事で習得する。

死ね!この変態ども!」

ロジャー・ベーコン

変な生き物公式でこういう肩書きなのだから恐るべしシャドウハーツ声優修院達也

見たからは全く想像がつかないが、700年もの時を生きる、世界に名をかせる伝説の大魔術師。全作品に登場し、ウルジョニーを貸すが、本人は酷いにばかり遭う。仲間になりやしない癖に名前入画面を出すと言うネタシリーズ恒例である。ちなみにキャラの名前を変えられるのは1だけで、2以降の名前入画面はこいつのこのネタの為だけに存在する(「あんたのために作るの大変なんだから」主人公談)。何故か2のデフォルト名は「ロジャー」と本名になっており、そのまま決定するとちょっとおかしい事になる。

何気に『クーデルカ』にも登場しており、一のシリーズ皆勤賞だったりする。

「どう?どう?名前付けられると思ったでしょ?仲間にできると思ったでしょ?」

ジョニー・ガーランド

Fの主人公ウルとは打って変わって常識人で素直な16歳少年声優河本邦弘(ちなみに2の飛燕でもある)。

親の後を継ぐのを拒否し、私立探偵としてニューヨーク事務所を構える。やっている事は何でも屋と変わりなく、事務所にいるのはジョニー執事のレニ(前作2の敵幹部の一人)のみ。子供扱いされる事を嫌がるが、思期らしいさでレニを心配させる事もしばしばで、やはり年相応の少年である。ニューヨーカーを自称する割には日本通な部分も。ボケツッコミもお手の物だったウルとは異なり、ツッコミのみの担当だが、そのツッコミウルに共通するものがある。将来に期待しよう。

Fではメインヒロインシャナイアがフュージョンを使うためジョニーは低く設定されており、SPも低く攻撃回数も最大三回(多いキャラ最大五回まで増やせる)となっている、ジョニー固有技としてハンデツールがあり、スナップ機の他、掃除機を使ったゲージ吸収技や折り畳み式携帯電話でレニを呼ぶという1のマルガリータを思い出させる時代設定視の技を使う。

後衛向きの異質なダメ主人公と思いきや、終盤で(フュージョンとは異なるが実際の演出や効果は同じ)変身を会得。変身後はハンデツールこそ使えなくなるものの、今までのの低さは何だったのかと思えるほどの強さを発揮する。但し、元のSPが低い為、アクセサリーアイテムで補しなければまともに使えない。

属性は""。ウルのように属性を変える事は出来ないが、得手も不得手もオールマイティな性質と言える。

レニーーーーーーーーッ!!」

シャナイア

Fのヒロイン。「」から現れる魔物を退治する賞稼ぎを生業とするガルヴォイ族の女性21歳。声優永田亮子

ある人物に故郷の村を壊滅させられ、復讐の為にその行方を追っている。本作のフュージョン担当だが、ウルと違い、各地に奉られている精霊契約を交わす事でを借りる、と言う形の変身である。その為、種類は少なめであり、どれも妖艶で秘的なデザインであり、専用の変身ムービーまで用意されている。南のとあるに暮らしていた民族であり、露出度の高い衣装っている。武器は二本の属性は"闇"。

見たに反して人当たりが良い性格だが、その瞳のには憎悪に似た強い意志を持つ。本作は主人公ジョニーツッコミ担当である上、このような設定の、しかもヒロインボケ役をやるく、徹頭徹尾シリアス担当と言う、シャドウハーツとしては不遇のヒロインと言える。ギャグシーンには全然絡めないが、その分、シリアスシーンではジョニーよりも主人公っぽい場面が多々見受けられる。笑いの成分が一つもいかと言うとそうでもないのだが・・・。

「ちょ、やめなさい!が…」

ヴァレンティーナ一族

シャドウハーツシリーズに登場する吸血鬼一族、ウルジョニー主人公)についてくる理由は暇だから、正義の味方だから、正義ヒロインだからというものになっている、共通点として地属性、SPが高い、変態、などの共通点がある。

キース・ヴァレンティーナ

1で仲間になる吸血鬼紳士、人間姿での登場は1のみだが銀色コウモリ姿として2、Fにも登場する、声優野島健児

400年以上生きている吸血鬼であり、ウル達と出会い、退屈な毎日に飽き飽きしていたという理由でウル達についていくことになる。終始紳士的な振る舞いだったがサブイベント変態性を垣間見せ、プレイヤーに衝撃を与えた。

武器は剣、固有技は゛儀式゛で巨人死神などを呼び出して攻撃する、儀式を行う際、キースを持ち鼻歌を歌いながら魔法陣を書く。

更に、キースには福引会員としての顔があり、1では副会長、2、Fでは会長になって日々福引会員募集のため世界を駆けまわっている。付きは1だけだが、一応『クーデルカ』を除けばシリーズ皆勤賞

ちなみに1では自身の住むのすぐ近くにある村の幼女と仲が良く、キース会長になってから福引会員の副会長幼女になっている事から、ファン達からは1のロリコンであるというのが定説になっている、紳士には違いない。

ああ!なんて素晴らしいはね、今はっきりと自分が生きている事を感じているのですよ!」

ヨアヒム・ヴァレンティーナ

2で仲間になる自称・正義ヒーローキースである明らかの方がしっかりしている。正義の味方として世界を救うためにウル達についていくという兄弟達の中では較的っ当な理由。「~だっち」「~だら」という方言にも取れる独自の喋り方をする。人間形態は2からだが、1の時点でキース最強武器入手イベントに登場しており、ロジャーとともに付きでシリーズに皆勤している数少ないキャラ血液型B型声優西村朋紘

落ちている物を拾って武器にするというRPG常識を覆す行動に出る(ダンジョンにある宝箱から手に入れるなどではなく、イベントではあるが本当に落ちている物を武器にしていしまう)、それはロッカー、郵便ポスト、冷凍本マグロから果てにはアルゼ本社(シャドウハーツ発売会社)から世界を破滅させるを持つ戦艦鈍器として使用)など様々。当人エコロジーヒーロー

固有技は゛マッスルアーツ゛というプロレス技に近いものを使う、これはヨアヒムプロレスの開祖と言われるグラン・ガマの子あり、技を伝授された形で覚えるため。

さらに、ヨアヒズムという独自のシステムを持ち、戦闘回数に応じて、戦闘スタイルが変化する。

ヨアヒム 通常形態
インビジブル 透明人間化、敵に狙われにくくなる
コウモリ 魔法や特技は使えず、体も半分になるが攻撃が1.5倍になる
グランパピヨン 攻撃、特殊攻撃が1.5倍になる
グランはてな 攻撃、特殊攻撃が2倍になる

インビジブルキース透明人間になった事をそのまま戦闘に組み込んだものと思われる(吸血鬼には透明になるがあるという説があるため)。グランパピヨングランはてな?)はただ仮面を着けただけなのだが実際に攻撃が上がっているという恐ろしい(思い込み)である。これらは消費アイテムや装備アイテムで即座に変身する・変身周期を変えることができるが、それぞれ『ビンダッチーV』だの『エレクトリスト』だの……。

2では戦闘終了後にいくつものセリフが用意されるようになったがヨアヒムは基本形態のみならずインビジブルコウモリグランパピヨングランはてな?)にも専用のセリフが数多く用意されている(例:「次回グランパピヨン、『ガチンコホモホモクラブ』にグラン・セーッツッ!!」)

とまあとにかく怪しいというかモロすぎる描写をされており、あるイベントで本人もぶっちゃけるとおりのガチホモである。

「たとえこの身が滅ぼうと、正義を貫く、このこぶし!命を燃やし、試練を遂げて、守ってみせるぜケツ純潔を!正義の使者!グランパピヨン!今宵も麗に、参上だっち!」

ヒルデガルド・ヴァレンティーナ

通称゛ヒルダ゛、自称゛今作のヒロイン゛、Fで仲間になる魔法少女のような格好で魔法のステッキで戦う吸血鬼、2でも桃色コウモリとして登場する、語尾に「~ニャ」とつくのが特徴。声優神田理江

基本的にスリムヒルダで活動していおり、性格がきつくかなりサディスティックヨアヒムへはと思わないような発言が飛び出すが、キースへの態度はきちんととして敬意を払っているのでヨアヒムがダメなだけと思われる、しかし、言動はヨアヒムに近い。

2のヨアヒムに続き、変身を持つ、ただし、ヨアヒズムとは違いヒルダは敵からカロリーを摂取し、体を変えるものとなっており、自由スタイルを変えられる(ただし効率は悪い)。

固有技は゛マジカルアーツ゛というステラマジック(Fの魔法システム)とは別の魔法、スリムは攻撃特化だがグラマーだと回復魔法を使える。

カロリーシステムによりスリムヒルダ、グラマヒルダ桃色コウモリに変わる。

リムヒルダ 特殊攻撃、特殊防御、MPが高い 基本形態、ドS、スリムな体
ラマヒルダ 物理攻撃、物理防御、HPが高い、回復魔法を覚える に溢れる性格、ラマラスな体系
桃色コウモリ HPMPが減るが攻撃が1・5倍になる リムヒルダに近い性格

また、ヨアヒム同様仮面マスク)をつけてパワーアップする、スリムだと仮面で正体がバレないから好き勝手暴れられる、グラマーだと恥ずかしさのあまりを忘れるなどヨアヒムよりもちゃんとした理由が用意されているがその分タチが悪いはてな?のマスクも存在し、イベントヨアヒムを倒すことで入手できる、2同様恐ろしく強くなる。

Fでは戦闘終了後だけだはなく、戦闘前に最初に行動するキャラにもセリフが用意されるようになった、ヒルダはスリム、グラマー、桃色コウモリ各形態にそれぞれセリフが用意されている(演技が変わるので別に用意する必要がある)。

「次回、『マジカルヒルダちゃん』手作りプリンドキドキ大作戦!必ず見るニャ!」

シリーズ共通イベント

シャドウハーツシリーズには1、2、Fで共通するイベントがいくつか存在する。

拷問

視聴者サービスイベント、1ではアリスが2とFではそのイベント時にいる仲間の内一人が敵に捕まり拷問を受けるというもの、尋問に対し、三つの選択肢を数回答えるというものになっている、答えによっては良いアイテムが貰える。

特に1の拷問イベントはその時の選択肢の結果で隠しダンジョンが出る(2、Fと違い後から回収が出来ない)、2などでは拷問を受けたキャラの次の武器が償で手に入るチャンス(ただしヨアヒム拷問イベントのあるダンジョンにその武器が落ちているのでヨアヒム拷問を選んでもホモが喘いでいるシーンしか拝めないので意味がない)。

ちなみにアリス拷問での選択肢ウル拷問選択肢は一部が同じ文章(各キャラに合わせた文にはなっているが意味は同じ)になっている。

福引

ジャッジメントリングを利用したミニゲーム、福引券を持っているとにいる人間が突如、福引会員としての顔を出し福引を呼び掛けてくる、ルールシンプルジャッジメントリングの中に色の付いた部分があるのでそこに合わせてバーを止めるとその色の品がもらえるというもの。

一等はレアアイテムで一回取ったら終わり、他もそれなりに良いアイテムがあったりなかったりだが全福引をするつもりなら駄打ちはしない方が良いかもしれない、福引会員の番号が小さくになるにつれリング異常が面倒くさいものへと変わっていく、そして全員の福引会員と出った先にあるものは・・・。

1ではリング異常を治すアイテムを装備しているとその効果が福引にも適用される、2以降は修正されている。

ピットファイト

過去に戦った敵と戦えるというもの、2・Fではスナップコンプで必要となるためやっておいた方がいいかもしれない。

1ではキャラを一人選び、10回まで連続で戦える、勝ち残った数に応じて報酬が貰える、2・Fではお題にそった戦い方をしないと勝てなかったりと複雑化している。

リング異常状態で戦え」等のお題で詰んでいる人はリング設定を自動にするとストライク成功率にはくがなんとかなるだろう。

人形の館

ホラーイベント、雰囲気がホラーゲーへと変わるシャドウハーツお約束イベントの1つ。1は元々暗い雰囲気が強いが更に重くなり、若干明るくなった2でも恐ろしく、かなり明るくなったFでも異様な雰囲気に「これがシャドウハーツだったな」と初心に戻らせてくれる。

また、2とFに関しては出てくる敵が数多あるゲームの中でおそらく最恐なのでプレイする時は十分に注意することをお勧めする。

歩数計

歩数計というアクセサリーを装備した状態で敵のいる場所で歩くと歩数がカウントされ、溜まった歩数分に似合ったアイテムが貰えるというもの。毎回最高の品が仲間最強装備になっている、歩く事の素らしさを教えてくれる素晴らしいイベントである。

2とFでは倍速カウンター、三倍速カウンターという装備アイテムが有りその名の通り歩数計と一緒に装備することでその分倍の歩数がカウントされる。作中でも突っ込まれているが、歩数を倍増する意味は

ちなみに、福引会員とは違い歩数計の会員はたったの一人である。

ヴァレンティーナ一族の試練

シャドウハーツシリーズには毎回ヴァレンティーナ一族という吸血鬼仲間になる(1のキース、2のヨアヒム、Fのヒルダ)。吸血鬼だけあって全員年生きる化け物であり変態率が高い、ちなみにSPも高い。

そして彼等の専用イベントとして一族による試練がある。試練と言ってもヴァレンティーナ一族に代々伝わる武器を得るために試すといったものになっており、相手は「5ターンに攻撃する」と言い攻撃強化等の魔法を自分に掛け続けそのターンが来たらオーバーキルをしてくる。イベント負けなどなく普通ゲームオーバーになるので注意。尚、試練の相手は次回作で仲間になるのがお約束

1のキースに対してコウモリヨアヒムは5ターンではなく6ターンに攻撃してくる、ヨアヒム)のキース)に対する優しさなのだろう。2ではヨアヒムの前に桃色コウモリヒルダが現れるが、キースの時とは逆で4ターンで攻撃してくる、ヨアヒム)がいかにヒルダ)に慕われていないかがわかる。Fは彼らの先祖の黒色コウモリが現れ、もなく一発でやられ「もうこのイベントが繰り返される事はない」的な事を言って終わる。スタッフからの涙ながらのメッセージなのだろうか。

雑誌

押入れのエロ本(1)、上海天国(2。名前は違うが1と同じもの)、N.Y.ヘブン(F)というアイテムをそれぞれ終盤に入手できる。2、Fでは純文学雑誌や経済雑誌などと誤魔化されているが、1のぶっちゃけすぎるタイトルのとおり、要するにエロ本、それも極上品のエロ本である。

別に使いはない(ウル使っていた描写はある)が、それぞれ欲しがっている人物というか某へんないきものに渡すと、究極のフュージョンモンスター凱凰が眠る隠しダンジョン女性専用の強アクセサリーもめんぱんつジョニー最強武器チェリーボーイが解禁される。

漢祭り

2、Fの隠しイベント最強レスラーになるための地の試練だっち。詳細はリングの塔を参照。

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読み:シャドウハーツ
初版作成日: 09/10/25 15:25 ◆ 最終更新日: 16/09/16 02:02
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シャドウハーツについて語るスレ

115 : ななしのよっしん :2016/09/26(月) 19:32:30 ID: 0GQ07aHeJK
ものすごく久しぶりにタイトルにして「懐かしいな! リメイクか、それとも新作が出るのか?」とwktkしてよく見たらシャドウバースだったでござる
116 : ななしのよっしん :2016/10/25(火) 00:46:23 ID: ZthfpeeXJ/
久々プレイしたけど、スタート時点でガラの悪い主人公そのものなのに、その直後のハンドル取るためのプッシュリングミスったり、グレイブヤードでの仮面との会話でお馬鹿キャラがすぐ判明するw
117 : ななしのよっしん :2016/12/01(木) 21:19:42 ID: PD1eFFFDAJ
もしも続編が出るなら、ウル主人公よりも、主人公仲間になって欲しいな
年取って見た日向大佐に似てきて(但し中身は変わらず)
体的には強くなったけど、記憶を失った後遺症でハーモニクサーとしては弱体化した感じで

そしたら、ウルの再登場も嬉しいし
主人公も立てられるし、ゲームバランス的にも良さそう

でも、終盤の寄り要素で、アモンか、凱凰を解放したら
ぶっ壊れ性になるとかだったらいいなw
118 : ななしのよっしん :2017/05/02(火) 00:51:52 ID: DzOsUAy6Kx
シャドウバースと混ざってしょうがない
119 : ななしのよっしん :2017/05/26(金) 05:20:25 ID: EX7eD/LKub
>>117
ウルはむしろポケモン金銀の時のレッドみたいなポジションがいい
仲間キャラにしたら絶対新主人公食っちゃうし
かと言って半端に弱体化させられて出てきても全く嬉しくないわ
強いて言うなら新作とかリメイクとかそもそもいらん
アーカイブで画面だけ綺麗にして中身そのまんまプレイさせてほしい
120 : ななしのよっしん :2017/06/23(金) 07:36:18 ID: DCLVz83wbh
『終盤の寄りで、ぶっ壊れ性になったらいい』って言ってるやん
はてな仮面を手に入れた、ヨアヒムみたいで、面そうじゃん

2の後を考えれば、ウルの弱体化は仕方ないし、基本2作でもウルは弱体化してからのスタートだし
ウルなら、ヨアヒムみたいにギャグキャラ路線も十分いけるっしょ
レッドみたいな、伝説として祭り上げられる感じが「がらの悪いチンピラ」なウルには、むしろ似合わん
121 : ななしのよっしん :2017/06/23(金) 08:45:53 ID: SJyll/OfjK
シャドウハーツに置いては、寧ろ主人公キャラは喰われて然るべきもの
主人公以上に、濃いキャラは幾らでも居るのが、この作品の魅だからな

寧ろ主人公は、濃いキャラ達に囲まれた中で、メインストーリー上、宿命を背負いながらも
ツッコミスキルの高いワトソンとしての振る舞いをめられるから、相対的に主人公も魅的に映える
122 : ななしのよっしん :2017/09/06(水) 10:42:50 ID: VcDrHr34FM
なったっことないけど、もし2の試練イベントは4ターンに攻撃してくるのか。
もし騙されて倒されたらコントローラー投げるレベルでムカつかね?
123 : ななしのよっしん :2017/09/14(木) 08:40:06 ID: DDxOwNhO72
ウルべて影は薄いけど、割とジョニーとかウルとならいいコンビになれそうなんだよな

ヒロインとか、カレンの扱いとか上手いと思う
ウルが、カレンとくっ付くなんて旧作ファンも納得しないだろうし(そもそもBADエンドからの続編だし)
カレン自身も、アリスには勝てないから、母親になることを選ぶという
生々しさやエゴも垣間見えて、これが最良じゃないけど運命ってのも、正しくシャドウハーツって感じ
124 : ななしのよっしん :2017/09/14(木) 20:43:03 ID: m9jDleocML
前にも書いたかもしれないけど
時系列的な意味での一番最初のカレンの話なんか見てみたいな。
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