シャナちゃんとは、DJ_NAGIが実家の北陸の某地方で養育している、
ちょっとへんな男の子の猫ちゃんである。
ちなみに「灼眼のシャナ」のシャナとはあまり関係がないらしい。
シャナちゃんとの出会いとか
地元を離れ、愛知で就職したDJ_NAGIは、相次ぐ激務と軋轢で鬱ってしまい、
しばらく自宅で長期療養することとなった。
猫好きの彼の家には14歳になるレスカ(♀)というにゃんこがいるのだが、
この子はあまり人に懐かないツンデレ子であり、可愛いのだが、一緒に寝たり、
側にべったりくっついてくれたりはせず、彼の癒やしにはならなかった。
そこで彼は近所の動物病院へでかけ、自分専用でべったりくっついてくれる
仔猫を探して里親になろうと発案した。
いわゆる「アニマルセラピー」というやつで、仔猫好きの彼にはぴったりの
療法だったと言えよう。
こうして、DJ_NAGIが行きつけの動物病院で里親募集のボードを眺めて
いると、丁度保護されている仔猫がいるよ、と看護婦さんに声をかけられた。
こうして出会ったのが、かわいらしい虎がらで好奇心旺盛なちいさなにゃんこ、
後のシャナちゃんで、一目惚れでその日の内に拉致帰宅したそうである。
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シャナちゃんは…
・悪戯旺盛、興味津々、悪戯大好き
・内猫だが脱走が大好き
・脱走出口がないだろうかと、家中あちこちチェックするチェックマン
・寒い時期になると布団に入れて欲しくて中に潜ってくるらしい
・お客さん(お子さん)に人気で、リピーターのお客様が結構居る(彼の実家は民宿)
人に対しては…
・人が大好き(動物病院で看護婦さんに囲まれて育ったため)
・かわいいと言われてるのがわかる(らしい)
・よくなめなめしてくる (舌がザラザラなのでかなり痛い)
・エスカレートするとかみかみしてくる (あまがみだがかなり痛い)
・モノを投げるとダッシュでとってくる
・しっぽの先っぽがカギ?みたいなコの字をさらに一回転させたようは形状なので、
よくドコモダケのストラップを引っ掛けては一人でぐるぐるまわっている
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