単語記事: ジオン公国

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ジオン公国(Principality.of.Zeon)とは、アニメ『機動戦士ガンダム』と後に続くガンダムシリーズに登場する架空の国家である。

概要

地球から最も遠い月の裏側に位置するサイド3のスペースコロニー国家。首都はズム・シティ。

宇宙世紀元年、地球連邦政府が人口爆発の対策として宇宙にスペースコロニーを建築し、そこへ人々を移住させる政策を取ったのだが移住した人の大半が貧困層で官僚や富裕層、政府は安全な地球から動こうとしなかった。危険が多い宇宙へ移民させられた貧困者たちは地球に留まり続ける官僚に対し少なからず不満を持っていた。さらに地球連邦政府はスペースコロニーに対し重税を課し、搾取し続けた。宇宙世紀0058年、この所業に耐えかねたサイド3のスペースコロニー群はジオン共和国として独立を宣言するも連邦政府はこれを認めず0059年、制裁として経済封鎖を行った。この制裁は20年間にも及んで続いたのだが、逆にこの制裁がジオンの技術力を飛躍的に上げてしまう結果となる。自分たちの技術に自信を持ち、軍備をも整えたジオンは開戦気運が高まり0079年、国号をジオン公国に変えて連邦政府に対し宣戦布告する事になる。
地球圏の総人口が100億を優に超していた宇宙世紀0070~80年代においてジオン公国の総人口は1億5000万。圧倒的に不利な状況にあり、国力は地球連邦の30分の1以下であったとされ、その圧倒的不利な状況で独立戦争(1年戦争)をしかけ、国民がそれをよしとした事は、コロニーの生活がそれほど逼迫していた事を表している。

国名にジオンの名を頂くとおりジオニズムを国是とするも、ザビ派の解釈によって選民思想を振りかざし、コロニーに対する毒ガス攻撃やそのコロニーを利用したコロニー落とし、コロニーレーザーを建造した歴史を持つ。

なお、掛け声として「ジーク ジオン(Sieg Zeon)」というフレーズが作中で使われる。直訳は勝利ジオンといったところか?

ジオン公国軍 

  • 総帥府
    ギレン・ザビ直轄の機関。別名、ペーネミュンデ機関。
    主にプロパガンダを製作しているが、ギレン直轄という事で所属将校は最高機密に値する情報を知り得ている。
    さらに特権まで与えており、総帥府所属のモニク・キャディラックは二階級上の中佐待遇を受けられる特務大尉の階級を持つ。
  • 突撃機動軍
    キシリア・ザビ直轄。宇宙では宇宙機動軍と呼称される。本拠地は月面基地グラナダ。
    ニュータイプを研究するためフラナガン機関を設立したり、潜水艦隊を創立したりと目新しい事に手を出すキシリアの性格を色濃く反映している。ドズルに左遷されたシャアが所属された先でもある。
  • 宇宙攻撃軍
    ドズル・ザビ直轄。本拠地は宇宙要塞ソロモン。
    宇宙を中心に活動し、公国軍の中では最大規模を誇る。キシリアの突撃機動軍とは仲が悪い。
    ソロモン陥落とともに消滅した。左遷前のシャアが所属していた。
  • 地球攻撃軍
    ガルマ・ザビ直轄。戦前から存在していた上記の軍隊と違い、地球侵攻の際に創設された。
    しかし実際は突撃機動軍の一部で指揮権はキシリアにある。地球のジオン勢力圏は全て地球攻撃軍が維持しており海軍や潜水艦隊も地球攻撃軍が擁している。
  • 技術本部
    アルベルト・シャハト技術少将直轄で突撃機動軍や宇宙攻撃軍に属さない第三の部署。
    603や604といった技術試験隊を擁し、開発した試作兵器を評価して最前線に送るのが主な役割。
    技術試験隊は本来戦闘部隊ではないのだが、一年戦争末期には技術試験隊も実戦に投入された。

サイド3及びジオン公国、ジオン共和国に関する年表

0035 サイド3建設開始
0040 世界初の実用核融合炉、ミノフスキー・イヨネスコ反応炉試作
 ミノフスキー粒子と呼ばれる謎の粒子が発見される<STAMPEDE ミノフスキー博士物語 より>
0044 エレズム(地球聖地主義)定着
0045 サイド3においてミノフスキー物理学会設立
0046 ジオン・ズム・ダイクンがコントリズムを提唱
 ここにエレズム+サイドズムの思想(サイド国家主義)がドッキング
0047 ミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉の開発開始<STAMPEDE ミノフスキー博士物語 より>
0052 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3に移住。コントリズムを提唱、実践
この頃からコントリズムはジオニズムと呼ばれるようになる
0053 ジオン・ズム・ダイクン、サイド3共和国構想を固める
人のニュータイプへの革新を説くジオン・ズム・ダイクンの指導のもと、サイド3独立宣言
スペースノイドの自治独立を主張
ジオン共和国樹立、及び国防隊発足
0059 サイド3に対し、地球連邦政府による経済的圧力
これらの政策により、スペースノイドと地球居住者(アースノイド)の溝は、一層深まる
調達にデギン・ソド・ザビ暗躍
ジオン・ズム・ダイクンは各サイドを遊説、賛同者がサイド3へ移住
治安維持名目で宇宙軍設立
キャスバル・レム・ダイクン(後のシャア・アズナブル)誕生
0062 ジオン国防隊、国軍へ昇格
連邦との対立
ジオン・ズム・ダイクン、特殊鋼獲得のため暗躍はじめる
連邦の動揺
アルテイシア・ソム・ダイクン(後のセイラ・マス)誕生

関連組織

  • デラーズ・フリート
    一年戦争でジオンが敗れた後もアクシズへ逃げることを良しとせず地球圏で抗戦活動を行うジオン残党の中でも特に有力な組織で、ギレンの親衛隊だったエギーユ・デラーズ大佐や彼に心酔しているアナベル・ガトー少佐らが中心となっている。
    一年戦争に勝利し腐敗を進める連邦に対して、彼らは自らの信念のため散っていった。
    その姿を肯定的に見るのも一つの見方であるが、その一方でシーマ様のように過酷な環境でもいつか平和な日々を送れるよう死にたくない一心で生き抜くような人達にとっては、彼らの生き様は決して相容れないものだったということを忘れてはならないだろう。
    また、彼らの蜂起が結果的に反スペースノイドを掲げる連邦の組織、ティターンズ設立の一因となっていることも注目すべきであろう。
  • アクシズ/(ハマーンの)ネオ・ジオン
    一年戦争後ジオンの残党は、火星~木星間のアステロイドベルトにある小惑星アクシズに逃げ込んだ。その後旧ジオン公国執政のマハラジャ・カーンを中心に再建を始め、ジオン残党内の穏健派/強硬派の争いなどを経て、U.C.0087に地球圏へ帰還。エゥーゴとティターンズとの争いに加わる(グリプス戦役:Z)。そしてティターンズ崩壊後のU.C.0088にネオ・ジオンと名称を変え蜂起する(第1次ネオ・ジオン抗争:ZZ)も若いガンダム・チームらを擁するエゥーゴに敗北。
    指導者はマハラジャ・カーンの次女のハマーン・カーン。ミネバ様は単なる傀儡である。
  • (シャアの)ネオ・ジオン
    U.C.0093にシャアは地球連邦政府よりアクシズを譲り受け、ルナツーにあった核兵器を利用し「地球寒冷化作戦」を決行する(第2次ネオ・ジオン抗争:CCA)が、実は指導者シャアが永遠のライバルたるアムロ・レイにかまってほしかっただけという噂もある。なお、地球寒冷化作戦はサイコフレームの共振現象により失敗。シャアもアムロも行方不明となり、公式文書では死んだことになっている。
  • 袖付き
    U.C.0096ごろに勢力をつけてきたジオンの一派。「赤い彗星の亡霊」ことフル・フロンタルが立て直したのであるが、未だガランシェール隊などのミネバ派がいることも確か。ビスト財団の栄華を約束してきた「ラプラスの箱」を得ようと企図するが…(第3次ネオ・ジオン抗争:UC) 以下ネタバレ
    フロンタルは「ジオン共和国(あるいはジオンでなくても指導力を持った政体)がスペースコロニーの経済連合体(="サイド共栄圏")を結成するのに必要な時間」が欲しかったが故にラプラスの箱を得ようとした(スペースノイドの自治を求めていた人たちにすればとんでもない考えであることは想像に難くない)。だがそんなフロンタルもインダストリアル7のコロニービルダー「メガラニカ」における攻防によりバナージ・リンクス、リディ・マーセナスの2人のニュータイプらにより撃破される。
  • ジオン共和国
    一年戦争の講和条約によってダルシア・バハロ首相はU.C.0100までの自治権をなんとか得ることに成功。息子のモナハン・バハロは自分の利益のため暗躍するのだが…(UC)
    一応共和国軍ということで、ムサイ改のような一年戦争時のものを改修した物やハイザックのような機体を配備している。

関わった政治家や豪傑など

  • ジオン・ズム・ダイクン
    ジオニズムを提唱した政治家でシャア(=キャスバル・レム・ダイクン)やセイラ(=アルテイシア・ソム・ダイクン)の父親。U.C.0068に死去、その後はデギン・ソド・ザビが実権を握ることになる。このことからジオン・ダイクンの死は陰謀説だと語られることになる。が、真相は謎の中(『THE ORIGIN』著者の安彦良和氏は否定しているが)。
  • キャスバル・レム・ダイクン(=シャア・アズナブル、CV:池田秀一)
    説明不要。
  • デギン・ソド・ザビ(CV:永井一郎)
    ジオン公国の建国者でギレンらの父、ミネバの祖父にあたる。ジオン・ダイクンの思想を利用し、地球連邦に独立戦争を仕掛ける。だが、彼は地球連邦の排除など全く考えていなかった為、ギレンやキシリアと対立する。溺愛していた末の子ガルマの死の後は和平を望もうとし、ソロモン陥落の後レビル将軍と接触するもソーラ・レイ(コロニーレーザー)によって塵と化した。
    余談だが中の人の永井一郎氏は1stガンダムにおいて多くの役をやっている。有名なのはナレーション(ビスト財団宗主サイアム・ビスト氏であることが後付けで設定された)や1st開始時のシャアの部下ドレンか。
  • ギレン・ザビ(CV:田中崇→銀河万丈)
    ザビ家の扇動政治家。ガルマの国葬のときの演説ソーラ・レイ発射後の演説に見られるように数々の名演説を残しており、確固たる意志がなければ絶対に扇動されるだろうと断言できる。
    父デギンの隠棲後はジオンの実質上の指導者となり、一年戦争でブリティッシュ作戦などの一連の軍事行動で地球人口の半分を抹殺した。弟ガルマの死も政治に利用してしまうその一面はある意味驚嘆に値する。
    だが、父をソーラ・レイで抹殺したことが妹キシリアにばれて彼女に殺害される。
    だが、彼の思想はエギーユ・デラーズ(CV:小林清志)などが受け継ぎ、またジオン自体もスペースノイド自治の象徴としてU.C.00XX年代の数多くの戦争の思想的背景ともなっている。
  • キシリア・ザビ(CV:小山茉美)
    とても24歳に見えないおばさん。いつもマスクをしている?
    兄を好いてはいなかったが、それでも血は争えぬもので、ニュータイプを政治的に利用するための「フラナガン機関」を創設したりマ・クベ大佐を地球に派遣したりと政治力拡大に余念がなかった。
    シャアがキャスバル・レム・ダイクンだということを知った後でも彼を部下として使うことを決めていたものの、ア・バオア・クー脱出の際にシャアに殺害される。
    余談だが池田秀一氏と小山茉美氏のコンビはのちに『ガンダムSEED DESTINY』に登場するのだが、こっちはまともな元カップルであるので安心(?)してほしい。小山女史は、「(池田氏演じる)議長の頭をバズーカで吹き飛ばす日はいつ来るんですか?」と、脚本の大野木寛氏に話していたようですが……。
  • ドズル・ザビ(CV:郷里大輔<TV/劇場版I>、玄田哲章<劇場版III>)
    色々と危ない死に方をしたザビ家の中で一番まともに死んだ人。そして後々いろんな事に巻き込まれるミネバ・ラオ・ザビの父親でもある。
    失礼ながら見た目が野獣のようにしか見えないが、占領政策やビグ・ザムしか寄越さなかったギレンに対する発言から見るに、単なる猛将ではなく頭も十分回る有能な人物であったと考えられる。
    …がソロモン攻防戦でのアレをみたらやっぱり野獣猛将でしょ…
  • ガルマ・ザビ(CV:森功至)
    末っ子でシャアの同期で彼の友人…だったのだがシャアに(事実上)謀殺される。「謀ったな、シャア!」は『機動戦士ガンダムさん』で多々ネタにされる台詞である。ちなみに小説版ではシャアに謀殺の意志はなかった。
    イケメンで人気があったため、彼の死のあと、サンライズに剃刀が送られてきたなんて事があったそうな。
     なお、占領下で市長らを招きパーティを開いたり市長の娘と恋仲になるあたり、占領地との融和をしっかり進めようとしていたようである。
  • シーマ・ガラハウ(シーマ様、CV:真柴摩利)
    ジオンが遺したものはスペースノイドの自治権を求める運動家だけではないということの象徴ともいえるお姉さん。
    上官からはコロニーへのガス投入などもろもろのトラウマになるほどの汚れ役を命じられ、ギレンには故郷をソーラ・レイにさせられたり、アクシズへの亡命を拒否されてデラーズ・フリートに流れ着き、挙げ句の果てにはオーパーツMSに乗った青臭い連邦の青年士官に信頼していた部下ともども宇宙の塵にさせられてしまう。
    デラーズ・フリートを裏切ったことはやり玉に挙げられることも多いが、そもそもこんな酷い境遇に追いやられた彼女らの境遇を考えた上で議論をすべきであろう。
  • ハマーン・カーン(CV:榊原良子)
    この方も説明不要。
  • ミネバ・ラオ・ザビ(CV:伊藤美紀<TV版Z>、平本亜夢<劇場版Z>、藤村歩<UC>)
    野獣と酷い言われようの父親から生まれた美少女。Zではハマーン様にザビ家の末裔として担ぎ出され、UCではビスト財団当主の息子さんと一緒に大変な目にあったり散々な人生である。
    ちなみにZZのミネバ様は影武者でホンモノはZの終盤でシャアに連れ出された(一説としてハマーン様の手引きにより地球に降下したとの話も)。
    ちなみにUCの舞台挨拶の際、中の人の藤村氏が内山昂輝氏と一緒に爆弾発言をしてしまい、原作者でストーリー監修の福井晴敏氏に「空気読め」と言われてしまった。

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読み:ジオンコウコク
初版作成日: 10/03/05 09:58 ◆ 最終更新日: 16/08/23 22:34
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ジオン公国について語るスレ

375 : ななしのよっしん :2017/01/05(木) 22:42:42 ID: 8F1Cd0YcQ0
ジオンは上層部が理知的にヒャッハーしてるから…

行き過ぎた優性思想からの虐殺とか、地球でのゲリラ戦から疑心暗鬼で虐殺とか、ジオン側のほうが現地でも虐殺しそうなもんなんだけどなぁ
376 : ななしのよっしん :2017/01/06(金) 17:48:54 ID: 0U/RHoExZF
08で言えばアニメだとトップ小隊はいちお隊長が横暴しようとした部下を止めようとはしてるんだよな(もう一方の部下は特に好戦的ではなく友好的)
アニメと小説とで比べるのはあれだが小説だと連邦兵は特に止めるやつも居なくキキに襲い掛かるけど

コロ落ちだとオーストラリアは司令官が統治するにあたってしっかりやってるからみたいな感じだっけか、ただコロ落ちの場合は連邦側もジオン側もニアーライトの部隊以外は良い奴ら風に描いた上でだが
ジオンって掲げてるお題目(優良種たるジオン国民に管理運営)から考えるとティターンズみたいに下の兵士連中も選民思想派が多そうだがぱっと浮かぶのだとマレットぐらいだなそういうの、あいつは他のジオン兵も見下してる感じだが
377 : ななしのよっしん :2017/01/06(金) 20:08:45 ID: yKH1ICS4iH
ジョニーライデンの帰還とかユニコーン外伝とかの最近の宇宙世紀ガンダム漫画だと、MS持ちのヒャッハーな野盗やらヤラレ役の傭兵やらがそれなりに出て来てるな。
これってガンダムXのバルチャーやアストレイの傭兵とかの影響もあるのかもしれないけどさ、ちょうどそういう役柄(野盗や海賊)にできそうなジオン残党がそれやってる描写は多くないし、出て来てても基本ド畜生な連中ではないね。
まぁ一応数少ない例として民間船襲ってたネオジオン残党のなれの果ての宙賊なんてのはいた、所有機がドーベン・ウルフやリゲルグと結構物持ちいい集団だった。
何と言うか製作側は連邦SAGEはする癖にジオン残党をそうしたゲスの極み悪党にするのが嫌なのか、ジオンファンに配慮してるのか、ジオン残党とは別にそうしたヒャッハー連中やヤラレ役なんかをわざわざ用意してるようにも思えるんだが、流石に邪推かな。
378 : ななしのよっしん :2017/01/06(金) 20:40:43 ID: bFLNRajVZ3
そういう意味ではサンダーボルトは上手いかなとは思うなどっちも屑野郎共
個人的に気になるのはレイプやらグローブの件とかあういう感じのは連邦にばかりやらせてるのように感じる部分だな
戦争なんだからそういうのもあるとするのならジオン側にだってそういうのがあるだろうけど描かれないしね(侵略軍なんだからそういうのもあったりもするだろうしむしろ基本防衛で取られたのを取り返してた連邦より多いんじゃないのというね)
まあジオンを上げるには連邦を下げるしかないって部分もあるんだろうけど
なんというかジオンは下種なのも居るが大抵上層部や隊長クラスどまり連邦は上層部から末端兵士まで下種野郎とされる事が多いとは思う

イグルー1であんだけジオン視点だから連邦兵を下種にしておいて(省かれたゲムカモフの連邦の人は騙されたを信じて割と良い人達名感じだったが)
連邦視点のイグルー2では兵隊を踏みつぶすザクのパイロットに最初は笑ってるが後から良心の呵責を感じてる描写入れてるんだよな、上官もその兵士を気遣ってたり
379 : ななしのよっしん :2017/01/07(土) 00:40:13 ID: nM883J0kh/
>>376
小説版ジオニックフロントのレンチェフはどうだろう
380 : ななしのよっしん :2017/01/23(月) 17:53:44 ID: 7pRxxVvpko
>>377
ジオンはすでに虐殺とかやっているから悪事の描写必要ないんでしょ
381 : ななしのよっしん :2017/01/23(月) 18:12:04 ID: Spm8zQe6Ky
>>380
それなら連邦は既に一年戦争前に圧政をやってたんだから悪事の描写が必要ないんじゃないの

まあ単純にジオンをかっこよく描きたい、その為には外道な悪役が必要だ、そうだ連邦を下種に描いて相対的にかっこよく見せよう
そういう話だと思うけどな
度合いの差はあれ各所で連邦にレイプやらなんやらやらせ過ぎたせいで連邦って単なる悪党だよねみたいな風潮になっていって
逆にジオンには積極的にフォロー入れたせいで悪党だけど事情があるししょうがないねみたいになってしまって連邦もジオンも悪でも悪も正義もないでも無くなってしまったと
しかも連邦を単なる悪党にする際にジオン側とは違って特殊部隊以外の一般兵レベルの兵士にまで単なるチンピラやら悪行をさせてしまったせいで上から下までクソ野郎な連邦と言う存在が生まれてしまったと

まあそういう制作側の連邦下げのジオン猛プッシュのせいでジオン嫌いになったけど、そういう小さい不満が降り積もって9.11を境に今までで不満を溜まってた層の不満が爆発しての今のジオンに対
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
382 : ななしのよっしん :2017/01/26(木) 21:15:21 ID: MzZr0FF3C3
ファーストとか初期のOVAを見てジオニストになった世代が制作側になり、連邦sage描写を多く描いた結果逆に「いややっぱジオンクソだわ」って思う人が増えたかもしれない
やっぱ露骨に片方の株を上げようとしても上手くは行かんって思うよね現実の報道とかと一緒で
383 : うんこ :2017/01/27(金) 18:03:20 ID: vPK92Nfi9j
つってもその最近の作品でもいくらなんでも・・・ってのは
イグルー位だと思うけどなぁ
そしてこの作品の監督ってジオン大好きなんだろ
興行的にもジオン推しの方がいいだろうし
難しいね
384 : ななしのよっしん :2017/01/27(金) 18:16:49 ID: ae+KFVDpQx
ジオン押しだから良いじゃなくて単純に戦闘シーンが良くて受けたと思うがねイグルーにしろ0083にしろ
イグルーなんて連邦編の死神やらガンタンクぐらいしかMSが出ない感じで明らかにジオンサイドの時より勢いなかったように思うもの
あれがフィッシュアイとか特殊装備のジムやら鹵獲したザクによるとんでも装備とかなら受けもまた違っただろうし
というかそういうのを期待してたんだけどな連邦版イグルー

そこら辺の混同があるようには思う、ジオン押しで受けたのか単純に戦闘が良くて受けたのか
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