ジゴワット(Jigowatt)とは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場する架空の単位である。
本来はギガワット(GW, Gigawatt)の事であるため、設定ではなく誤訳とされる。
概要
デロリアンのフラックス・キャパシター(タイムトラベル作動装置)に必要な電力として「1.21 jigowatts」という台詞が登場するが、これは、共同脚本家のボブ・ゲイルが綴りを勘違いしていた事から起こった表記ミスである。英語圏ではgigaをjigoに近い発音をする者も少なからずおり、ゲイルはその訛った発音を聞いた通りに綴ってしまった。
戸田奈津子はこれをそのまま「1.21ジゴワット」と翻訳したため、当時の日本にも混乱をもたらした。だいたいこいつのせい
多作品への影響
エンバーミング(漫画)
和月伸宏の漫画『エンバーミング』では、人造人間(フランケンシュタイン)の起動に1.21ジゴワットの電力が必要、という遊び設定がある。
新スタートレック
日本語吹き替え版『新スタートレック』の第51話『愛しき人のために』(原題:The Survivors)では、ウォーフ中尉(吹き替え:銀河万丈)の「艦長、敵は400ジゴワットの粒子ビームを撃ってきています」という台詞がある。しかし、英語原音では「400 gigawatts」としっかり発音されているため、これは明らかな誤訳である。
セブンスドラゴン2020
ドラゴンのリーダー格として7体登場する『帝竜』の内、『池袋/山手線天球儀』に現れる帝竜が『ジゴワット』と名付けられている。
その名前に違わず、雷属性の攻撃や麻痺で攻めてくる。
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関連項目
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読み:ジゴワット
初版作成日: 10/09/10 22:02 ◆ 最終更新日: 12/03/06 19:20
編集内容についての説明/コメント: セブンスドラゴン2020のジゴワットを追加。
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