ジャイアンとは、ドラえもんに登場するガキ大将である。
本名は剛田武(ごうだ たけし)。妹にクリスチーネ剛田ことジャイ子がいる。
ジャイアニズムの概念理論構築、基礎理論提唱者にして体現者。きたない方。
多くの藤子不二雄作品に似たポジションの類似キャラクターが登場する。
概要
ホゲー♪
「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」というジャイアニズムの提唱者。
ジャイアニズムは真の強者のみが主張することのできる理論であり、歴史上でも実現できた人物は数少ないといわれている(ex. ブッシュ・ドクトリン)。概念そのものは80年代前半に登場していたが、ジャイアニズムの命名者は90年代に登場した相楽左之助。
また、本人そのものも喉頭から発する音波によってあらゆるものを破壊することが可能という超人である。その際、描写では「ホゲ〜♪」または「ボエ〜♪」と表現される。
誤ってこの歌声が全国に放送されたことがあるが、その際にはその放送を受信した全てのテレビが破壊され、視聴者はそのほとんどが病院に送られることになった。その威力は生物としての垣根を越え、悪魔さえ苦しめることが可能である。
本人に影響がない理由については、ドラえもん曰く「フグが自分の毒で死ぬか?!」との事だが、録音した歌をジャイアン本人に聞かせた場合は影響が確認された事もあり、歌っている最中は一種の固有結界やトランス状態に入っている可能性も否めない。
さらに、毒物の調合にも長けており、古今東西の科学・魔術および料理の知識を最大限無視して作り上げた秘薬(通称ジャイアンシチュー)は、ジャイアン自身さえも昏倒させるほどの劇薬である。
これらの小細工に頼らずとも、小学生としてはかなり大柄な体躯の持ち主であり、ありあまる怪力を用いた打撃は相手の顔面深くめり込む。また、木製のバットを用いてコンクリート製の電柱をいともたやすく切断した事もある。この事象からも、ジャイアン自身が何らかのミュータントパワーを有している可能性がある。
持久力も相当なものであり、柔道、空手の心得もあり、映画版では棒術を体得しているなど、ドラえもんの登場人物の中では特に武闘派として抜きん出た才能を持つ。
ただし、頭はあまりよくない。
声優は、1979年から2005年3月まではたてかべ和也。それ以降は木村昴。また、1973年の日本テレビ版は肝付兼太が担当していた。
ジャイアン映画版の原理
TV放送のなかでのび太やスネ夫をこてんぱんにしているジャイアン。しかし、映画版となると何故か「ガキ大将気質」の大将比率が高まり、男気溢れる面倒見の良いキャラになり、自分を犠牲にしてのび太やしずかちゃんを守ったりする。
普段は悪い粗暴な性格や行動をするが、いざというときにいい人キャラになる。これを『ジャイアン映画版の原理』または『ジャイアン映画版の法則』という。この原理は銀魂第91話に少し出てくるほか、他の多くの漫画・アニメ作品にも時々顔を見せる原理である。
「ジャイアン」の由来
前途のような巨体のため、ジャイアント(巨人)が変化してジャイアンになったと言われている。
ただ、ジャイ子のアン(兄)ちゃんという意味でジャイアンになったという説も存在する。
この説はしずかちゃんがジャイアンをはじめ登場人物を全てファーストネームで呼ぶ中で、ジャイ子のみ「ジャイ子ちゃん」と呼んでいるため、ジャイ子が本名なのではないか?という分析から来ている。
「ジャイアン」タグ
上記の通り凄まじい歌声を誇るジャイアンであるが、ニコニコ動画においては「歌ってみた」動画などで、歌が音痴だったり妙に味のある野太い声だったりする動画に、このタグがつけられることがある。
関連動画
こちらはきれいな方。
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関連項目
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読み:ジャイアン
初版作成日: 09/02/25 23:36 ◆ 最終更新日: 11/12/31 21:50
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