ジョニー・ウィアーとは、滑る自由、滑る芸術、滑るR-18である。
宇宙人を尊敬し、3号機をライバルとする美の追求者。
概要
薔薇の国の妖精でフィギュアスケート選手。なんやかんやでアメリカ出身ということになっている。
12歳でスケートを始め(スケート選手としてはかなり遅いスタート)、4年後の世界ジュニア選手権で優勝。
総合では5位入賞に終わったがトリノオリンピックSPではプルシェンコに次ぐ2位、バンクーバーオリンピックでも6位入賞とオリンピック連続入賞も果たしている。
流れるような滑らかなスケーティングや、優雅でしなやかな芸術性の高い演技が持ち味。
中性的な容姿と芸術性の高い演技で女性人気が非常に高い。涙脆い一面を見せたりもするが、リンクの上では平気なのという気丈さも持ち合わせ、「こんな可愛い子が女の子のはずがない」を地で行く。
バンクーバーオリンピックのFSでも芸術性の高いプログラムで会場を沸かせ、採点の低さに観客からブーイングが起こったが、ジョニー自身が観客に「抑えて、抑えて」というポーズを向け優しく宥め、その紳士な姿で更に世界中にファンを増やした。
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