スイフト(SWIFT)とは、スズキが製造・販売するハッチバック型コンパクトカーである。
概要
初代スイフトは同社の軽自動車であるKeiを拡大しただけの車だったが、2004年に登場した二代目スイフトは、それまでの「スズキ=軽自動車」のイメージを覆す出来のよさ、特に車としての基本性能や走らせる楽しさと言う点で高い評価を受け、しかも他社のコンパクトカーと比べて安価なことでスズキの普通車としては大人気と言っていい車種になった。また、JWRCにおける活躍や、正統派ホットハッチかつ現行では唯一と言っていいテンロクスポーツであるスイフト・スポーツ(通称スイスポ)の存在もあって、それまで二輪界のみだった鈴菌を四輪界に広く拡大させた元凶でもある。
初代スイフトは2001~2008年まで販売されていた、シボレー・クルーズのベース車でもあった。
2010年に三代目へとFMC。一般人はもとより二代目スイフトユーザーや鈴菌感染者、さらには自動車雑誌ライターなどですら一見して「これは新型?旧型?」と混乱するほど変化のない(ただし新旧並べると結構違うことが判る)見た目、全長で95mmホイールベースで40mm伸びたにも関わらず「狭い」とやや不評だったキャビンの拡張には1mmも割かずに直進安定性と軽微な衝突での修理コストの低減(欧州では保険料にも影響する重要要素)に回す、車体剛性の向上とやっぱり修理コストの低減(追突時にリアハッチまで損傷するのを防ぐ)の為にラゲッジ開口部が狭く、かつ下端が異常に上になってしまう、インテリアもデザインは変われどシンプルなままの一方で直接目に触れないプラットフォームはコスト削減に長けたスズキには珍しく二代目からの使い回しではなく予算をつぎ込んで全面的に作り直す、とある意味スズキの変態っぷりが遺憾なく発揮されたFMCと言える。
二代目スイフトとプラットフォームを共有する車種としてはSX4、スプラッシュがある。
関連動画
関連商品
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%88


ページ番号: 702539
リビジョン番号: 936214
読み:スイフト
初版作成日: 08/11/09 21:56 ◆ 最終更新日: 10/10/11 17:27
編集内容についての説明/コメント: FMCに伴い、三代目スイフトの記述を追加しました。
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介







JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従