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スウィート@甘兄とは、「歌ってみた」で活動している歌い手の一人。男性。
概要
女性声優があてたショタキャラのような声。本人曰く「スウィートボイス」。
特徴的な歌声の持ち主で合唱に使われても声や合いの手で判別できてしまう。
主な特徴はネバっこいアプローチとビブラートと高音である。
「【１コーラス】ALI PROJECT「GOD DIVA」を歌ってみた【だけ】
」では、
オリジナルキーで歌えるほどの高音を披露したため「女でも歌えない」タグが貼られたり
ピッチ疑惑がでるほど高音であるが、生放送・ライブでもこの高音を披露している。
その為ピッチは確実にいじっていない。
様々な声の使い分けも得意としており、喉にスウィート一家が住んでいるとも言われるが
『ジャンルなどない！属性もない！そんなものは一切ない！
好きなように歌ってるだけだ！』
という本人の発言通り基本的にフリーダムである。
ちなみに両声類を目指していた訳ではなく、本人も両声類としての自覚はあまり無い。
甘兄を合唱で使うと、マイリストに登録してもらえ、なおかつコメントまでいただける。
甘兄の嫁は「魔法先生ネギま！」のせっちゃん（桜咲刹那）であるが、ＦＦ１３のライトニングさんも愛している。
プロフィール（仮）
年齢：３３３歳（年齢は固定）
身長：３３３ｍ（折り畳み式）
体重：４０㎏台？
足のサイズ：１５㎝
出身地：アゼルバイジャン
現在地：日本のアゼルバイジャン（線路沿い・雲の上）
主食：芋（さつまいも）
萌：ニーソ・ゴスロリ・メイド・熟女
嫌：ダイレクトな下ネタ
弱点：たまねぎ
マイギター：Blue（Sweet）Heaven
嫁：桜咲刹那（魔法先生ネギま！）
《スウィート一家構成（仮）》
家族構成については甘兄本人が存在を忘れてしまったりするため適当に増えたり減ったりする。
家族の一員はそれを日々恐れながら生活をしている。
【主要家族一員（仮）】
スウィート＠甘兄（あっまあま）
甘子ちゃん（別名：オンチロリ）（最近になって同一人物だと発覚）（magnet：緑髪）
（あまこちゃん：ボクっ娘、１３５㎝、おとうさんいない）
ダミ男さん（仮）（magnet：銀髪）
渋兄（無機物声）
【その他家族一員（仮）】
謎のアゼルバイジャン人（仮）
甘じい（米寿）
ネバ男さん（仮）（magnet：黒髪）
甘姉（あまねぇ：magnet赤髪）
百合姉（ゆりねぇ：magnetピンク髪）
甘妹（あまいも：magnet：青髪）
ショタ（仮）
生放送の主な内容
- 主に雑談・生歌披露などを行っている。基本的にフリーダム。
「うみねこのなく頃に」や「その花びらｎ（ｒｙ」「ＦＦ５」などゲームをプレイしたり
見る者を驚かせるお絵かき放送を行ったりすることもある。
尚、お絵かき放送はカオスすぎてコメント率が非常に高くなるがめったにやらない。
《生放送中の専門用語》
【65279】：生放送が始まった際の謎の数字の合言葉。
【いもいも☆きゅんきゅん】：生放送が終わる際の謎の合言葉。
【あっまあま】：甘兄に対しての褒め言葉で、動画でも頻繁に使われる。
【ぼっさぼさ】：歌っている最中に唐突に発っされた言葉で、ある意味褒め言葉。
【あっごあご】：最新の褒め言葉。由来はMUSEのボーカリストから。
【俺が見てるからインド洋。お前が見てたら日本海。】：甘兄のツボ大ヒットの甘兄のシングルCDタイトル（仮）。
「あなたと見れば太平洋」「甘兄は僕らの北極海」というタイトルも浮上。
甘兄画伯としての才能
生放送で培った画伯としての才能を発揮。
その才能は「ゆう画伯実弟」「消されたら勝ち」という賞賛タグがつけられ評価を得ている。
尚、ペンタブを使用せずマウスのみで描いているとのことである。
直接描いてもマウスで描いても画伯の才能は発揮される。
生放送にて、甘兄の絵を見たリスナーが「マウス戦士ｗ」
（マウスのみで描く絵師のこと）というコメントをした。
それを見た甘兄は「あ、はい。マウス戦士ですねー」と言い、
謎のネズミの最強戦士を描いてしまったり天然ボケをたまに発する。
驚異の漢字力
カオス＠ボイスの生放送にてリスナーの漢字コメントを読み間違えることが多い。
そのため「よみやすいように わらわらわら」と、ひらがなオンリーでコメントされる場面もある。
ちなみに、ライブでは親切なファンから漢字の本をプレゼントされた。
例）『漢検』 → 『 おとこ けんてい 』
『漢字』 → 『 おとこ じ 』
『申請』 → 『 もう せい 』
ライブ出演
２０１０年１０月１０日 （日）
『おと☆スキ~男の娘が好きなやつちょっとこいｗｗ~』（大阪）
初ライブであったがステージ慣れした立ち振る舞いと相変わらずのネバネバ・甘甘ボイスで観客を魅了する。
３３３㍍という身長ではライブハウスが破壊されるかと心配されていたが、
どうにか折り畳むことに成功し、無事ステージに舞い降りた。
２０１１年１月２９日（土）
『ニコニコ漢祭MAX』（東京）
【公式ＨＰ
】
こちらのライブでも身長を慣れた手つきで綺麗に折り畳み、会場破壊を免れた。
東京観光の際にスカイツリーと並んでみたがスカイツリーにはかなわなかった。
２０１１年４月２４日（日）
『あっまあま☆ライブ in NAGOYA～春だよ！桜だよ！爆破だよ！～』（名古屋）
【公式ＨＰ】
初の単独ライブを企画。
無事名古屋城を破壊することなく身長を折りたたみ、観客をあっまあまにした後、
３３３ｍの高身長で名古屋城を見下ろして無事自宅（アゼルバイジャン）へ帰っていった。
２０１１年８月２０日（土）
『ニコニコ漢祭２０１１（夏）』（東京）
漢祭2度目の参加。
あまりの身長の高さにライブハウスのある六本木の一部で厳重体制がとられた。
ライブハウス目の前にある六本木ヒルズを見下ろしつつ、無事に身長折り畳みを成功させた。
観客達を盛り上げた
２０１１年１１月２７日（日）
『にまぽいツーマンライブ 夜漢飛行』（東京）
にまんぐ＆ぽいぽいライブのシークレットゲストとして参加。
出演すると知らされてなかった為、誰にも知られることなく軽やかに身長を折り畳み、ライブ会場に潜伏。
何も知らない観客をサプライズで驚かせ、ねっばねばあっまあまにさせた。
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