スズメ(雀・すずめ)とは、スズメ目スズメ科の鳥類の一種である。
曖昧さ回避
概要
全長14-15cm程度。背中側は赤茶色に黒交じりの模様で腹部は白色、「ちゅんちゅん」という鳴き声で知られている。
人家のそばなど人の生息域に暮らす鳥で、人間社会と深い関わりを持っている鳥でもある。世界中に広く分布し、もちろん日本でも最もなじみの深い鳥の一つである。
虫や植物などを食べる雑食であり、田んぼの稲を食い荒らすなどの被害を与える事もある。しかし春には害虫や雑草の種を食べてくれるなど、益をもたらす側面もある。
減少傾向
近年スズメの個体数は減少傾向に有るとされている。あるデータでは日本における個体数は20年前の5分の1、50年前から考えると10分の1になっているとの結果がでている。
その原因としては木造住宅の減少で巣を作る場所がなくなったこと、舗装されていない空き地などが減ったため餌を取ることができなくなったことなどが考えられているが、どれも推測の域を出ずはっきりした原因はわかっていない。
もちろんすぐにでも絶滅するというわけではないが、古くからなじみのある鳥であるだけにその動向には注目が集まる。
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関連項目
参考サイト
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1
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読み:スズメ
初版作成日: 10/05/22 17:18 ◆ 最終更新日: 10/05/22 17:18
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