スタイリッシュ舐めプレイとは、スマブラXのおきらくリンチにおけるリンチ厨への新手の挑戦状である。
概要
おきらくリンチという自らを極限の不利の状況においても、普通に戦うだけでは飽き足りなくなった猛者が行う究極の縛りプレイ。
現在、以下のような舐めプレイがリンチ潰しの嗜みとして好まれている。
アルティメットババア
詳細は「アルティメットババア」を参照
ニイハオ!
詳細は「ニイハオ!」を参照
エアー縛り
リンクを使い「エアー!」と叫ぶ回転斬りと下スマッシュのみで戦う手法。
一見正気の沙汰ではないように思えるが、攻撃力の強い技を連発するため、リンクでは一般的な飛び道具中心の待ち型戦法よりも効率的にダメージを溜められるメリットがある。また、リンクに限らず剣士系のキャラはリンチ厨に対して「その場回避→下スマッシュ」が非常に有効である。ワンパターン相殺に関しては、一度のバーストはあらかじめ想定した上でOP相殺の回復した下スマッシュをぶつけるか、不意の下突きを読みで当てるかで上バーストを狙っていくのが堅実。点数リード状態で困ったら崖待ちもあり。
リスペクトォービィ
攻撃と移動を同時に行う合理主義を徹底したリンチ厨のトォービィに敬意を表し、自らもそれを実践する手法。
本物のトォービィ同様に横スマッシュを多用して戦う。この攻撃方法自体がリンチ厨に対してはすこぶる有効な手法なので、成功率は高いと言われている。
スマブラウルフ
「スマ」ッシュと「ブラ」スターを多様し(あるいはそれらのみを用い)て戦うリンチ厨のアホーカミに敬意を表した戦法
中距離+OP回復の横スマ&ブラ、近距離での上スマ、トドメの下スマが有効な戦法として挙げられる。
また、スマブラウルフを雛形として「ぶち込んだ」り「BANってやった」りと形態を変えたものがおきらくでは確認されている
スデーク
「武器や装備に頼ってはいけない」「戦いの基本は格闘だ」というグレイフォックスの教えを体現した戦法
弱・各種強・空中攻撃、掴み攻撃、DAを用いて戦うのが主な戦法である。
スネークの肉弾攻撃は性能が高いため、腕に自信のある方は是非チャレンジしていただきたい。
火器ーク
「豊富な重火器は相手にとって戦いにくい」というロイ・キャンベル大佐の考察を体現した戦法
各種スマッシュ、B技、アピール(上Bとダンボールは「肉弾攻撃ではない」)を用いて戦うのが主な戦法である
スネークの火器攻撃は性能自体は高いが火器単体だとかなり戦いにくいため、
腕に自信のある方は是非チャレンジしていただきたい
しゲム式ぶっぱ戦法
アケボノ王国の皇太子スマトーレ2世が提唱した、ゲムヲを用いた戦法。
「ゲムヲは上B→空下or下スマッシュを連打するだけでリンチに勝てる」という理論を基に、ひたすらCスティックをはじく「スマぶっぱ」を推奨している。
ちなみに本物の「しゲム」は更に開幕でDAを連発し、御辞儀をしながら攻撃するという荒技も持ち合わせている。
かでんスペシャル2011
2011年6月3日から4日にかけて、おきらく乱闘に赤ゴリラが大量発生したという…。当時を知る者は「かでん」と口にする。この言葉が何を示しているのかは不明である。
その後の調査で発覚したことであるが「かでん」という言葉に関係するキーワードが複数散見された。「崖に向かってpkpk」「空後」「ゴリダン」「下アピ」etc... 「かでん」という言葉の謎はさらに深まったようだ。キーワードについても調査する必要がありそうだ。
赤ドンキーを用いた究極、まさにアルティメットと言うべき戦法。
ドンキーコングといえば、もはやリンチ潰しの代名詞とも言うべきキャラクターであるが、この戦法では開幕時に崖に向かってペコペコする儀式のような行為から始まり、その後、空後→ゴリラダンク→下アピール等の強攻撃コンボ使って一気に相手を殲滅していく。また、横スマッシュや上スマッシュをリズムをとりながら連発する「手拍子ゴリラ」なる戦法も存在する。
これに関して、「かでる」という五段活用の動詞も使用されている。
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スデーク
しゲム式ぶっぱ戦法
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関連項目
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