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スパロボ×アイマスとは、アイドルマスターとスーパーロボット大戦、又はロボットアニメ、ロボットゲームとのクロスオーバー作品である。
概要
何分、コアなギークとナードが集うニコマス界隈である。
当然の事ながら潜在的なスパロボ民も多く、こうしたクロスオーバーが出てくる事は必然だろう。
2014年現在、このタグを用いている動画はNovelsM@ster、im@s架空戦記シリーズ等が主であるが、所謂ロボット物と関係のあるニコマス作品はiM@SアニソンコラボPV、im@score、GundamM@ster……等でカバーされている事もあり、こうしたクロスオーバー作品は相当な数に達する。最近ではMikuMikuDanceのモデル充実もあり、MMDM@sterでロボットモデルを使用したPV作品も増えてきている。
アイドルとロボット、この美女と野獣のようなカップリングをどのように調理/解釈するか、二次創作の腕の見せ所ではないだろうか？
と思いきや公式がアイドルマスターXENOGLOSSIAと無尽合体キサラギというネタをぶち込んできているのでノリノリなのかもしれない。
そして
2015年12月に「アイドルマスターXENOGLOSSIA」が期間限定参戦とは言っても本家である「スーパーロボット大戦X-Ω」に参戦した。
このタグを使った作品も活性化…するかもしれない。
あ、そこの視聴者の方「SRCでやれ」とかそういう突っ込みは無しね。
更に
2017年2月に「無尽合体キサラギ」も期間限定参戦で本家である「スーパーロボット大戦X-Ω」に参戦することとなった。
このまま「アイドルマスターXENOGLOSSIA」と「無尽合体キサラギ」の両作品が据え置きか携帯機のスパロボに参戦するかもしれない。
アイマスは一体どこへ向かっているのだろうか…？
混沌に
2017年8月に行われたシンデレラガールズ5thライブツアーのSSA公演の2日目にて「きらりんロボ」「うさぎロボ」「グラッシーロボ」も期間限定参戦で本家である「スーパーロボット大戦X-Ω」に参戦することが発表された。
おまけにXENOGLOSSIAとキサラギも復刻参戦した。
とうとう参戦が3作目となってしまったどころか共演まで果たしてしまった。
ついに
2017年11月19日に行われたシンデレラガールズ6th Anniversary Memorial Partyの告知にて、シンデレラガールズ×スーパーロボット大戦OGのゲーム内コラボイベントの開催が発表！
ついにスパロボにではなくアイマスに本家スパロボが参戦する形になった。もう公式が架空戦記である。
そして12月10日、『スーパーロボット大戦CG -奏鳴の銀河へ-』がスタートした。
基本的なルールはいつものLIVEツアーカーニバルと同じだが、LIVEバトルがスパロボ風の画面や演出（ウインキー時代に近い）になっている。
登場機体は30機以上（機体のみ、そこにアイドルたちが搭乗する形になる）で、しかもゲストキャラとしてあの人やこの人もストーリーに絡んでくるという無駄に力の入ったコラボであった。
関連動画
| アイドルマスターXENOGLOSSIA | アイドル紹介シリーズ |
| im@s架空戦記シリーズ | まさかのVoc@loidM@ster |
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
- アイドルマスター
- アイドルマスターXENOGLOSSIA
- 無尽合体キサラギ
- アイドルマスターシンデレラガールズ
- スーパーロボット大戦CG 奏鳴の銀河へ
- 第2次スーパーロボット大戦CG チューン・デュエラーズ
- GUNDAMM@STER
- im@score
- iM@SアニソンコラボPV
- NovelsM@ster
- Im@s架空戦記シリーズ
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