スペースチャンネル5とは、セガより発売されたダンスゲーム(音ゲー)のシリーズである。
概要
「スペースチャンネル5」は、セガAM9研及びUGAにて開発されたダンスゲーム(音ゲー)である。宇宙放送局「スペースチャンネル5」に所属するリポーター・うららが、突如現れた謎の宇宙人や軍団を相手に踊り暴れるというストーリーとなっている。
パート1は1999年ドリームキャストで発売され、2001年に続編であるパート2が出た後にプレイステーション2にも移植された。
システムは、コンピュータの見本演奏(コマンド入力)をプレイヤー(うらら)がリズム通り再現しながらステージクリアを目指すもので、コマンドを覚える記憶力だけでなく、指示のテンポ通りに入力するリズム感も必要となる。最初は簡単だが、次第に早いテンポ・裏拍・長いコマンドなどが入り混じり難易度が上がっていく。
ステージ全体がいわゆる「テレビ中継」の形を取られており、プレイヤーのステージ達成状況に応じて「シチョーリツ」が増減。シチョーリツが0になると番組打ち切り(ゲームオーバー)となる。
また、パート2 には ミニゲームとして 連続100問のダンスをクリアするモードもある。
テーマ曲に「メキシカンフライヤー」を用いるなど、レトロチックなSF的世界観の構築をメインに据えられている。それらに独特のセンスを加えた世界観、そしてレベルの高い数々の楽曲は未だに評価が高い。
パート1は動画の上にキャラクターを配置する「動画背景」の手法がふんだんに用いられ、曲線的でレトロチックな世界観を高い水準で表現していた。パート2では技術の進歩か処理の問題からか、全面フルポリゴン化された。
2011年現在、続編の予定はないが、うららはセガ(ソニックチーム)の他ゲームにゲストキャラとして登場している。また、独特のデザインセンスやノリは、一部「きみのためなら死ねる」「赤ちゃんはどこからくるの?」へ受け継がれている。
うららの声
うらら役の声優はテレビ番組とのタイアップによりオーディション選考された。ところがオーディションでうらら役として抜擢された飯田佳愛は後にプリン役に変更された。
うらら役には諸説あるが、公式にはうらら自身の声となっており、スタッフロールでもherself(彼女自身)となっている。
スペースマイケル(本人)
パート1開発当時、セガが開発途中のゲームをマイケル・ジャクソンに見せる機会があり、その際本人直々に「自分もこのゲームに出たい!」と志願された。この時はマスターアップ前で時間が無かったため、最終面にチョイ役で出演させるのみに留まった。かつて存在した公式サイトspacechannel5.comでは、マイケル出演のエピソードがスタッフによって語られており、そのページには“I love the game to space channel 5 team”というマイケル直筆メッセージが書かれた画像が掲載されていた。
その為、続編のパート2ではメインキャラクターとして扱いが非常に大きくなっている。うららとの共演や自重しない叫び声などは一見の価値あり。
関連動画
2011年 Playstation3 PSNとXbox360 XBLAでむくむく復活しました。
MAD他
関連商品
関連項目
外部リンク
でマイケル出演の経緯が語られている。2009年6月、7月のエントリーでもマイケルについて語られている。
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB5


ページ番号: 296728
リビジョン番号: 1312140
読み:スペースチャンネルファイブ
初版作成日: 08/06/29 12:50 ◆ 最終更新日: 11/10/06 20:52
編集内容についての説明/コメント: 外部リンク追加・修正
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介





JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従