「赤色に染まったリンチ厨は料理にコクを与える。」 by櫂トシキ
「紙拭っき(神復帰)!そういうのもあるのか」 by井之頭五郎
「ポテトなう!」 byもわれ
今日もおきらくリンチに勤しむクーレ君ことミンナミ・テイテ・クーレ氏。彼は王子を自称しているが、本当の職業は定食屋のオーナーである。
団体割引が売りのスマル亭は、3名ほどで馴れ合いランチを注文すると価格が落ち、そのうまさで頬も落ちると評判である。中には頭を下げあうことで恋に落ちる者もいたり、ガラス玉が一つ落とされたり、とにかくいろいろ落ちる。そのせいか受験生にはあまり人気がない。
店の概要
- 店内は全席カウンター席で、席に座ったり店員に話しかけるたびに謎の身構えが起こる。
- 壁には-2P~-4Pサンのサインが飾られているが、何故か腐るほどいっぱいぱいぱいあるのであまり価値はない。
- 店の電気は全てバカチュウの下スマで補われており、昨今の節電事情に大変貢献している。
- 混雑時にも店員同士が素早く連絡をできるよう、通信端末は最新型のスマッシュホールド、略してスマホを使っている。
- スマル亭の味をご家庭で楽しみたい方のために全国どこでも送料無料でお届けする、ウルフ運送(株)による通信販売サービスも人気である。
- 店で使われる通貨は$フィン(どるふぃん)であり、日本円は使えないことに注意が必要。
- 不思議なことに店内では従業員もお客も何もないところでよく転ぶことで有名、これは店主が「サークライ神」を信仰してるからだとの噂であるとか。
- 「困った」ことに厨房内にはGが沸いているらしいが、もちろん公にはされていない。たまに身長100mのGが現れて放射熱線で町ごと破壊されるが、店員も客もプロなので特に問題にはされていない。
- 店内はアフォックスのテーマを中心にからあげクソレッドのテーマ、アホーカミとトォービィのデュエットなどがあり、稀に2倍~4倍速のアフォックスのテーマやトォービィのテーマが流れる。
- 店の片隅に娯楽用として太鼓の達人が置かれており、店内のBGMを叩いて楽しめるが難易度が高すぎる発狂譜面しかない為全く使われていない。
従業員紹介
ミンナミ・テイテ・クーレ
スマル亭の店主。みんなからは親しみを込めてクーレ君と呼ばれている。おきらくの地にて身を張った宣伝活動に勤しんでいる。刃物の扱いが下手であることでも有名で、調理場は24時間365日、刃物を振り回す彼の叫びに満ち溢れている。
アホウドリ
ランドマスター代を出稼ぎに来たトリ。店主と同じく刃物の扱いが下手で、あまりに食材が切れずヤケを起こした彼らがやたらめったら刃物を振り回し、食材より先に自分が唐揚げとなってしまうこともしばしば。さらには洗い物も下手で、もっぱら油汚れよりも先に自らが落ちてしまうことが多い。そのため、調理師免許を持っていない無免許なのではとの噂もある。
ディンさん
給仕係。ディンの炎で料理を運んでくれるが、たまに運ぶ途中で爆発してしまうことも。
「ああんっ!」
ニイハオさん
接客担当。店内に入ると「ニイハオ!(いらっしゃいませ)」と挨拶をしてポンプからモリモリとお冷を提供してくれる。
芝刈機
周りのお客さんに迷惑をかける「困った」客が出たときに呼び出されるマシーン。店のいたるところに隠された「Cスティック」を下に倒すと、どこからともなく現れて目にも入らぬ早業で迷惑客を追い出してくれる。秋には店の裏の田んぼでコメの収穫に勤しんでいる姿が見られる。
「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」
バカービィ
調理場で鍋をふるう料理長を務める傍ら、毒見係、漬物石、麺の足踏み、店内掃除と1人で何でもこなすトォてもすごいお方である。
「トォwwwwwwwwトォwwwwwwwwwwwww」
エクスネス、ヨメサン・ブルーネル
短期バイトで入ってきた新人サンの2人。動画本編を代理の方に任せている間のバイト先は当初は不明であったが、実はスマル亭でバイトしていたことが判明した。飛んでいるのにも関わらず何故かヨメサンは他の人よりよく転ぶ。
お品書き
店舗へのアクセス
おきらくリン地区-2丁目の かでん量販店向かいにあり、電車やバスの終点から徒歩2分で行ける他、ランドマスターが止められる駐車場が用意されている。
お問い合わせおよび通販の電話番号は℡1234-101-101(イチニサンヨン ていっ!ていっ!)である。
関連動画
関連項目
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