スーパーマリオ オデッセイ単語

43件
スーパーマリオオデッセイ
8.2千文字の記事
  • 19
  • 0pt
掲示板へ

マリオ世界へ。

スーパーマリオ オデッセイとは、2017年10月27日任天堂から発売されたNintendo Switch専用ソフトである。

概要

スーパーマリオ オデッセイ
基本情報
ジャンル 3Dアクション
対応機種 Nintendo Switch
開発 任天堂
発売元 任天堂
人数 1~2人
発売日 2017年10月27日()
価格 5,980円(税別)
年齢 CERO:B
その他
ゲームソフトテンプレート

2017年1月13日の「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で初開された、Nintendo Switch向けの3Dマリオシリーズ全新作。GCの『スーパーマリオサンシャイン』以来実に15年ぶりとなる、箱庭探索3Dアクションゲームとされている。

今回は"とある"地球舞台で、ピーチ姫クッパ結婚式阻止すべく、マリオキノコを飛び出して様々な""を冒険するというストーリーメキシコ砂漠地帯、カラフル野菜とお料理世界リアルな頭身の人間達が暮らす現代都市ヨッシーとはまた違うリアル恐竜が生息する孤、などなどこれまでのシリーズとは毛色が違う非常に個性的なステージが多数登場する。

今回の冒険のお供は帽子の形をした幽霊のような生き物キャッピー」。彼が持つ特殊キャプチャー」を使って、マリオが被る帽子を始め、様々な敵や物に取り付いてステージ攻略していく事となる(詳細は後述)。

ちなみに、今作はマリオシリーズ歴史上初となるCEROB」のソフトとなっている。「B」に区分された具体的な理由は不明だが、公式サイトで表記されているディスクリプターアイコンによると「犯罪」「暴力」を想起させる表現があると見なされた模様。

システム・新要素

ゲームの構造

今作は『サンシャイン』以来となる箱庭探索3Dマリオである。
その為、どのステージにおいても『スーパーマリオ3Dランド』や『スーパーマリオ3Dワールド』のような分かりやすいゴール地点は基本的に存在せず、プレイヤーが任意でカメラを動かしながらステージを駆け回り、新しい""に行く為に必要となる「パワームー」(『スーパーマリオ64』におけるパワースターにあたる物)と呼ばれるアイテムを探し集め、マリオが乗る帽子飛行船オデッセイ」をパワーアップさせて次のへ進み、またパワームーを集める…というのが基本的な流れとなる。

パワームーン

パワースターシャインのように今回収集すべき標物であり、「エネルギーの塊」と紹介されている。
ステージ内に隠されているものやそのの住人からの依頼をこなすことで貰えるものなどがあり、1UPキノコのような感覚でその辺に置かれているもの、スターと同等ののりが必要なもの、全体を巻き込む巨大なイベントになるもの、極一部だがほかので何かする必要がある物まで取得難易度は様々。

にはこれまでの3Dマリオと同じく、1本アスレチックパズルコースの入り口も存在しており、どの場合はその中でパワームーンが2個取得できる。
中にはパワームーン3個分の価値があるグランドムーという種類もあり、各で登場する大ボスを倒す事などによって取得する。グランドムーン及び一部のパワームーンは、取得することでイベントが起こり、そのの状況が変化するものもある。
また、パワームーンにはそのグランドムーンを全てえた後でないと取得できない物、エンディング到達後にとある条件を満たしてから初めて追加される物もあるので注意。

パワームーンは取得してもステージから脱出する事はなくそのまま探索を続行でき、全体としては『64』や『サンシャイン』における120枚よりもかに多くの数が隠されている。

体力と残機の仕様

マリオ体力は『スーパーマリオギャラクシーシリーズと同様、パワーアップ状態に依存しない3つのライフ制。ステージに散らばる「ハート」を取る事で回復を行い、「ライフUPハート」を取る事で一時的に最大ライフ数を増やす事が出来る。なお、今作では後述のコインの役割変更により、コイン取得による体力回復は出来なくなっている。

そして本作ではスーパーマリオシリーズ本編としては始めて残機概念くなっており、どれだけミスをしてもゲームオーバーになる事はい。ミスで発生するペナルティはそれまでに取得していた従来のコインを10枚失うというもので、仮に持っているコインが9枚以下でも枚数がゼロになるだけでゲームオーバーとはならない。ステージ内での制限時間も存在しない為、今までに通例化していたシステムプレッシャーされる事なく、気楽に探索を進める事が出来る。
反面、体力回復手段に乏しく死にやすいバランスでもあるため、一様に楽になったという訳でもない。

ローカルコインとクレイジーキャップ

マリオシリーズにおいて欠かせない存在であるコインは今作でも当然各ステージに配置されているのだが、従来のコイン紫色コインの2種類が存在する。
従来のコインはどのにいても見つける事ができ、万共通のアイテムパワームーンの隠し場所のヒントを得る時、何らかのゲームにチャレンジする時などに必要となる。また、ミスしたりステージに入り直したりした場合は復活する。
紫色タイプローカルコインと呼ばれ、ごとに種類が異なっており、各に一定の枚数が存在している。これは、それぞれのに点在するお店「クレイジーキャップ」で限定の衣装おみやげなどを買う為に必要な通貨となる。買った衣装論その場で着用でき、いつもとは違った感覚を演出する。
衣装はそれぞれのの雰囲気や土を反映した物が多いが、中にはスーパーマリオ本編シリーズとは直接関連のい別シリーズで身に着けていた、コアマリオファンにしか元ネタが分からないような物も含まれている。
おみやげは購入した時点でオデッセイ号の外装・内装として反映され、冒険の先々でえればえるほど、爛になっていく。

アクション

マリオジャンプ系のアクションと操作性は『64』や『ギャラクシー』に準じており、シンプルながら使いこなせば高い機動を発揮できる。しゃがみ中にYボタンを押せば『3Dランド』で搭載された「転がる」も使う事が出来、高速で移動したい時に役立つ。
ここからは今作で新たに追加された新アクションについて詳しく解説する。

帽子投げ

読んで字の如く、前述した冒険のお供キャッピー憑依した帽子を投げるアクション。Yボタンジョイコンを振る動作で使用。軌ブーメランに近く様々な方向への投げ分けが可なだけでなくかなり自由に軌コントロールでき、Yを押し続けると帽子をその場にボールドすることもできる。敵を倒す以外にもアイテムを回収したり仕掛けを動かしたり投げた帽子を足場にして二段ジャンプに使うといった芸当も出来る。

キャプチャー

帽子投げから発動する今作の最も特徴的な特殊で、帽子を投げつけて被せた対憑依するというとんでもない特殊憑依出来る対クリボーキラーといった敵のみならず、人間恐竜のようなリアル生き物、果てには生き物ですらない様々な物にまで及ぶ。当然憑依した後に出来るアクションはその対によって異なる。

ボディアタック

64DS』以来13年ぶりに実装された特殊アクション
過去作とは使用方法や仕様がかなり異なり、ジャンプ中にZLを押すとヒップドロップの構えになるので、その間にYを押すことで好きな方向にボディアタックで飛び出すことができる、というものになっている。予め「帽子投げ」をしておくと自動的に帽子へ向かって飛ぶ性質があり、Yボタンを押しっぱなしにしていれば、その帽子を踏んで二段ジャンプが可(これは公式で「スペシャルわざ」と称される)。さらにそこからもう一度ボディアタックが出せるので、走り幅跳びや三段跳びなどと組み合わせればかなり長い距離を跳ぶことができる。
さらに、今作では慣性を無視して好きな方向に飛び出せるため、中で「へ」の字に軌を変えて障害物を回避したり、壁キック後に使えばキックしたの上に着地したりといった非常に変則的な動きが可となる。

スナップショットモード

Nintendo Switch本体にはゲーム画面を画像として撮・保存する機が標準搭載されているが、本作はソフト側に撮及びズームインズームアウトや画像の回転、フィルター効果など撮を補助する機が盛り込まれている。本体側の撮と組み合わせれば画像をSNS投稿することも可

また、この機に関連して公式ツイッターにおいて「ベストショットでっせい」という企画を実施しており、ハッシュタグをつけて投稿された画像の中で優秀なものは公式サイトで掲載されるとのこと。

おたすけモード

本作ではアクションが苦手なプレイヤーでも楽しめるように「おたすけモード」が実装されている。通常モードとの違いは、

といった感じで、まさに至れり尽くせりの機である。ちなみに2つのモードの切り替えは自由にできるので、最初は通常モードで進めて行き詰まったらおたすけモードに変更、または逆に最初はおたすけモードプレイゲームに慣れてきたら通常モードに変える、といった利用法もある。

冒険の舞台

前置きの通り、久々箱庭探索3Dマリオである本作はそれなりの規模のフィールドを持つ一つの大きな"”が複数箇所存在しており、それらを多アクションを駆使して自由探索し、的となる物を探していくスタイルとなる。これまでの「マリオらしさ」から外れたものをしたとのことで、これまでのマリオお約束ステレオタイプから外れたや、作画や絵作りというレベルで大差がありホントに同じゲームなのかと突っ込みたくなるなど多岐にわたる。

それぞれのにいる時に-ボタンを押すと、に関する情報が書かれた観光パンレットを閲覧する事が出来る。そのに済むな種族、気温、発達した産業などの基本的な知識や、そののおすすめスポットや特徴的な文化などが詳しく記されているので、一見の価値あり。

帽子の国「カブロン」

伝統と格式を重んじる、モノクロな外観の
帽子を模したなど、デザイン性の高い建築の町が存在する。

滝の国「ダイナフォー」

瀑布がおりなす地上最後の秘らしい。
太古の昔に生息していたという恐竜ティラノサウルス」が生きたまま登場する。

砂の国「アッチーニャ」

気温40℃という灼熱の砂漠の国ピラミッドなどもあるがエジプトよりメキシコの要素が強く、カラフルな町と陽気な住人が出迎えてくれる。
初めて訪れた際は異常によりあちこちに氷が発生するほど寒い状態になっており、マリオを放置すると凍えているのが分かる。

森の国「スチームガーデン」

ステージ全体が巨大な温室の中という、植物機械ユートピア
有機物ではなく管理用のロボットたちが住人となり、の生育がな産業となっている。
上層部は製の建物で出来ており、下層部のには背の高い木が沢山生い茂っている。

都市の国「ニュードンク・シティ」

最先端をひた走る眠らない高層ビルが立ち並んでおり、道路上は乗用車が行き交う。
一見フォトリアルな町のようでよく見るとマリオらしいというグラフィックは秀逸の一言。
ツッコミどころ満載リアルな頭身の人間達が沢山住んでおり、ポリーン市長を務めている。

雪の国「パウダーボウル」

常にしくが降り続く、万年に覆われた極寒大地
の下には北欧のような暖かな地下建築物があり、雪男のような住人たちが住んでいる。

海の国「シュワシュワーナ」

透き通った美しい人気リゾート地。
はその名前が示す通りシュワシュワの炭酸水で、HD振動で存分に感じることができる。

料理の国「ボルボーノ」

色とりどりの宝石のような食材とカラフルな岩に囲まれ、巨大なナベが立つメルヘンチック
フォークのような姿の住人たちがおり、一部に刺さっている者もいる。
メルヘンチックな見ただが流れているピンクの液体は灼熱の溶岩であり、探索はかなりの危険が伴う。

上では公式サイトに掲載されている「」を紹介したが、本作には他にも多くのが登場するのでそれらの紹介を下に記す。一部ネタバレを含むので未プレイの閲覧は注意。

湖の国「ドレッシーバレー」

ファッション聖地として知られる、に包まれた町。飾やデザイン要産業となっている。
このの住人・ドレッシーナ人によって仕立てられたウェディングドレス宝級の逸品。
にはドーム状のの広場があり、すぐ手前のでは『64』でお染みのドッシーが優に泳いでいる。

雲の国「グランドモック」

の上にある、幻想的な
現在は住民はおらず祭壇のようなものが残されているだけだが、かつては高度な文明があったらしい。

失われた国「ロス島」

周囲がに囲まれた無人島
外部からの進入があまりなかったため独特の生態系を作り上げている。

奪われし国「ホロビア」

分厚いに覆われ、石造りの廃墟だけが残っている不気味な亡
元いた民は建造技術に優れていたらしいが、既にその姿はどこにも見えず、が滅んだ理由さえ分かっていない。
遠方にそびえ立つ巨は何らかの的でエネルギーを集める為に建造されたと伝えられている。
ある大生物がいた事を示す跡もあり、が絶えない。

クッパの国「クッパ城」

クッパが治める国家
和風を基調にした重厚なテイストで、外敵の侵入を防ぐための様々な仕掛けが用意されている。

月の国「ハニークレーター」

の上にできた地球ではあまり見られない様々な物体が点在する。
ここに建てられたウェディンホール人気結婚式会場として知られている。
内部にも間があるようだが、危険を伴うので近づかない方が賢明かもしれない。

キノコ王国「ピーチ城」

長いをひとまず終えたマリオが帰ってきた、おなじみのと王
外観は『64』のピーチ城とその庭にかなり近く、往年のファンなら感動必至の数々のネタと演出が仕込まれている。

月の国 裏「ラビットクレーター」

ブルーダルズが拠点としている地の辺
外部には彼らの上であるマダムブルードが作らせたという野菜の彫刻が置かれている。

月の国 もっと裏「ラストクレーター」

今回のの終着点となるエリア。内部にはの最後にふさわしい世界が広がっているという。

登場キャラクター

マリオ

染みの主人公。今回はキャッピーを借りて、世界各地を冒険の旅に出る。

キャッピー

マリオの冒険のお供となるカブロン人。帽子を被った幽霊のような姿をしており、「キャプチャーを扱える。ティアラを助ける為にマリオコンビを組む。

クッパ

例によってピーチ姫と、キャッピーティアラを攫ったマリオの宿敵。
ピーチ姫との挙式の為に気合を入れてか、今回はタキシードを身に着けている。

ピーチ姫

例によってクッパに攫われたお様。クッパとの結婚を強要され、ドレスに身を包んでいる。
エンディングを迎えた後は、ティアラと共に意外な役割を果たすようになる。

ポリーン

アーケード版『ドンキーコング』でマリオに助けられた女性
ニュードンク・シティ」の市長として登場し、物語にも関わってくるようであるが…?
なお、スーパーマリオシリーズに本格的に登場するのは今回が初。
歌う事が趣味で、劇中ではバンド仲間と共にマリオへの応援ソングJump Up, Super Star!』を披露している。

ブルーダルズ

クッパピーチ姫結婚式を演出するウェディンプランナーのウサギ4匹組。各ボスとして相対する事になり、マリオの行く手を阻む。

キノピオ隊長

ギャラクシー』で初登場して以降すっかり常連キャラとなったあのキノピオ。今作では各のどこかに隠れており、話しかけるとパワームーンをくれる。

ルイージ

2018年2月22日無料アップデート(Ver.1.2.0)で登場。出番あって良かったね
が、今回はプレイアブルキャラクターではなく、エンディングに到達しているセーブデータプレイすると各スタート地点付近に現れ、のどこかに風船を隠したり、逆に他のプレイヤーが隠した風船を探すミニゲームバルーンファインド」の案内役を務める。
ちなみに、着ている衣装によって話しかけた時のルイージの反応が微妙に変化する。

RTA動画

今作でも既に最速のゲームクリアRTAに挑戦する猛者達がくも現れ始めている。ちなみに今回は用意されたパワームーンの総数に対してクリアに必要なパワームーンの割合はかなり少ない為、中での寄り探索を最小限に抑えれば、かなり短時間でエンディングへ到達する事が可となっている。

タイム 投稿日 備考
1:47:40exit_nicovideo 2017/10/29 11:56
1:41:40exit_nicovideo 2017/10/29 22:31
1:29:39exit_nicovideo 2017/10/31 01:27

RTAをアツくする4つの要素

ムービースキップが「はじめから」搭載

一度ムービーを見ている見ていないに関わらず、はじめからムービーに該当するものは全部スキップが可。飛ばせない会話部分は多かれ少なかれロードを挟んでいるという工夫がなされており、初心者でも簡単にスピードランのサクサクさを体感できる。

パワームーンの取得の順序の多様さ

次のに向かうパワームーンはシナリオの分をすべて取得しても足りず、またシナリオの分を取りきったと言ってもエンディングを迎えるまでは全な平和を取り戻せない、という事実プレイヤーエンディングまで誘導するひとつのファクターとして作用している。そして自ずと探索に出向いたその経験が再びはじめから挑むときの「取得ルート」として頭に記憶され、からの冒険でシナリオムーンに頼ることなく次のに向かうことができる、という上達をも生む。この自由度がRTAにおけるルート構築のスパイスとして機しているのである。

いつでもセーブ・ロード・データ消去可能な5つのセーブ領域

セーブファイルタイトル画面のオプションデータ管理という部分でセーブロードデータ消去ができる。このデータ管理の起動はなんとポーズメニューでも行え、今までのマリオセーブファイルの扱い方よりはフレキシブルになったゲーム終了前に最後に遊んだファイルは「プレイ中」としてデータの上書きロックをかけ、安全に遊ぶ事ができる。データコピーロードセーブの手間がかかるもののタイトル画面に戻らずに可、という点がRTAルート研究に大いに役に立つと思われる。

スペシャル技と沢山の国に用意された「ノコノコレース」

前述の「スペシャルわざ」の存在はショートカット構築の大きな手助けとなる。そしてRTA入門としてノコノコレースが多種様々なに配置されており、ネットワークランキングで競っているレースランカーはどれもとんでもない動きをしており、ランカーになるべく追いつくように順位を上げる過程で操作精度が磨かれる。マリオを自在に動かせるようになれば、いよいよAny%RTAへのが切り開かれていくと言っても過言ではない。

関連動画

タグ検索「スーパーマリオ_オデッセイ OR スーパーマリオオデッセイ」exit_nicovideo

関連項目

外部リンク

関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

【スポンサーリンク】

  • 19
  • 0pt
記事編集 編集履歴を閲覧

ニコニ広告で宣伝された記事

花唄メモワール (単) 記事と一緒に動画もおすすめ!
提供: 細野はるみ(カレーなる宇宙人)
もっと見る

この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ

お絵カキコがありません

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

ピコカキコがありません

スーパーマリオ オデッセイ

1963 ななしのよっしん
2023/03/31(金) 03:09:16 ID: W/d77kgldC
ブルーダルズは全体的な頭身低すぎるからなあ
まあ、クッパ7人衆みたいにマリカの新作でたら色々な重さの階級に突っ込めそうだから重宝しそうではある
トッパーや軽量級、ハリエットはベビィ級、ランゴは中量級、スプワートは重量級的な感じ。特にベビィをベビィ○○以外で作れそうだし
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1964 ななしのよっしん
2023/06/02(金) 12:17:38 ID: WhmP4MABSm
個人的にマリオデやりこんだぐらい好きだし
マリオデ衣装システムが取り入れられた事には最初はおお!ってなったし面かったのだけど

あとから冷静になってみたら
オッサンの着せ替えとか何がおもろいねんって気分になったのも又事実w

メタル透明とか
このあたりのオッサン感や人間感の衣装が気に入ってるけど
これら入手できんのど後半だしなぁ
透明なんて裏ステクリア特典だから使い先がもう

衣装引き継ぎプレイが欲しかった
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1965 ななしのよっしん
2023/06/03(土) 11:05:32 ID: WhmP4MABSm
>>1957
なんなら理に新作じゃなくて
DLCで大きく追加とかでもええねん^^

まぁ任天堂はそういうのやらないスタンスだから
今の任天堂ならDLCは切り売り程度でしかやらないか
ハードソフトを追加や編集して今ハード用として新作に見せかけて出すか
全に1新作として出すかぐらいか

は別に理に新作として作って出す必要はくて
今まで作ったゲームDLCなり追加版なりやるだけでも全然通用するとは思っちゃうんだが
任天堂は新作性に拘っちゃうからなぁ
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1966 ななしのよっしん
2023/06/03(土) 11:12:06 ID: WhmP4MABSm
>>1951
リプレイモード(一度クリアしたステージを未クリア状態で遊び直せる)とか欲しいな
サルゲッチュタイムアタックとして似たようなシステムあった気がするけど

マリオデは一度ムーン散々取ったりミッション解決したにクリアしてから入しても
探索し尽くした訳だから
既得ムーンをまた獲得したり探索しても楽しさが見出せない

じゃあ最初からにしてやれって話なるが
せめての引き継ぎとか欲しい
終盤になってくると終盤のとかほとんど着れる機会がくなる
透明で最初からとかやりたいもんね
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1967 ななしのよっしん
2023/06/22(木) 02:48:37 ID: UCFkPkwp+T
>>1957
3Dマリオって既にハードを持っていたらとりあえずで買うことが多いんだけど
逆にソフト一本のためだけにハードを買う価値があるとまで思ったのは、64とギャラクシーだけかな
良くも悪くもマリオフォーマットが安定しすぎているのかもなぁ
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1968 ななしのよっしん
2023/06/25(日) 21:19:56 ID: WhmP4MABSm
それはまだハードが強かった時代だね
それこそ64の時代はゲームゲーム機買わないと遊べない時代やったしな

しかし今はスマホPCが普及しきって
それでゲームが遊べるようになったしゲームラインナップも多く値段もリーズブルっていう
そっちに大半は需要奪われてしまってるからねぇ…

switchは何とかサービス専有で健闘してるとはいえ
やはりラインナップ少なく値段も高いしゲーム専用機という汎用性のさであるとか
不利な点が多いね
👍
高評価
0
👎
低評価
6
1969 ななしのよっしん
2023/07/08(土) 08:46:58 ID: oxq35nikUf
そんな悲観するほどのものなのかとも思ったが、ライバルの次世代ハードがいろいろ問題がいすぎてマヒしてただけでこっちも一応苦戦しているほうか?
(それとも自分の支持してる例のハードが売れてなくて、こっちも巻き添えにしたうえでスマホPCに脅威を見出してるだけか)
👍
高評価
0
👎
低評価
0
1970 ななしのよっしん
2023/11/08(水) 06:05:35 ID: 40TOj4avOy
マリオポータルサイト見てたら、
この作品のページの敵キャラクター欄に「ムースネーク」(岩みたいなのが繋がって回転してるやつ)とかいうのがいて
お前ギミックじゃなくて敵キャラなのかよ!ってなった
👍
高評価
1
👎
低評価
0
1971 ななしのよっしん
2024/03/11(月) 01:04:33 ID: /8hVhDhrf9
そろそろオデッセイのような3Dマリオの新作が欲しいな
👍
高評価
2
👎
低評価
0
1972 ななしのよっしん
2024/03/24(日) 14:56:14 ID: qx4U+GKSur
帽子をかぶせることと身体を乗っ取れることのつながりがしっくりこなかったが
最近capcaptureのダジャレだと気付いた
👍
高評価
1
👎
低評価
0

スマホで作られた新規記事

こちらの記事に加筆・修正してみませんか?

画面遷移確認のための記事 健康優良児 あらそう