スーパーライコフとは、二次創作で見かけられるキャラクターである。
元ネタはMGS3に登場するイワン・ライデノヴィッチ・ライコフ。
秘話・概要
MGS4にライコフが出る。そんな噂を聞いた一部の人間は様々な憶測を始めた。
その結果の産物として、スーパーライコフは誕生したのである。
1964年に22歳だったと仮定すると、その約50年後である4の時代では70歳を超える高齢となる。しかし、何処かのおじいちゃんとは違い死にかけの老いぼれではない。元気百億倍、スーパーライコフである。
彼はオールド・スネークをBIGBOSSと勘違いし、積年の恨みを晴らすべく襲ってくる。(当然、面識の無いスネークは困惑)
両手にM37、背中にM870、そして、ケツにスパス12を搭載している。リロードはショットガンを宙に投げ軽やかに行う。さすがショットガンS5なだけはある。チューブ式マガジンなら2秒もかかることなく迅速に終える。
しかし結局、ライコフは4には出なかった。そのため、MPOの後のライコフの生死は不詳。しかし、ライコフは我々の胸の中で生きているのだ……。
関連項目
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