単語記事: セイバー(Fate/Zero)

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セイバー(Fate/Zero)とは、小説『Fate/Zero』に登場するキャラクターの一人である。CV.川澄綾子。

なお、記事ではこれ以降セイバーと表記する。セイバー

ネタバレ注意 この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。
ここから下は自己責任で突っ走ってください。

概要

切嗣に放置プレーされるセイバーセイバー
第四次聖杯戦争の駒として召喚されたサーヴァントの一騎(サーヴァントについてはサーヴァント(聖杯戦争)を参照)。マスターは衛宮切嗣。

髪碧眼の少女。生真面目な性格で、融通はきかない。マスターの影武者として立てられたアイリスフィールのわがままでスーツに身を包んで男装することになる。

一見小柄な女性であるが、セイバーのクラスに恥じることない剣の達人であり、未来予知に近いレベルの直感を持つ。また膨大な魔力を放出することにより身体能力の強化を行なっている。

真名はアルトリア・ペンドラゴン。イギリスの伝説の王、騎士王アーサー王そのひとである。

今回はコーンウォールから発掘された聖剣の鞘『全て遠き理想郷』を触媒にして召喚された。

聖杯に望む願いは『王国の救済』。

サーヴァントとして

  • クラス:セイバー
  • 属性:秩序・善
  • マスター:衛宮切嗣
  • 真名:アルトリア
  • 宝具:約束された勝利の剣(エクスカリバー)・風王結界(インブジブル・エア)
  • パラメーター
筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:D

技能

対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
直感:A 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未来予知に近い。
視覚、聴覚に干渉する妨害を半減させる。
魔力放出:A 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、
瞬間的に放出する事によって、能力を向上させる。
カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

最優のサーヴァントの呼び名に恥じず、高いレベルで安定しているステータスと圧倒的な『対魔力』を持ち、自己再生能力も高い。その上、固有スキルの『直感』と『魔力放出』のおかげで対人の近接戦闘では圧倒的な戦力を誇る。ゆえにまともに正面から戦えば負けることはまずないし、それこそがセイバーの戦い方・・・のはずなのだが・・・。

マスターである切嗣がもともとは暗殺者であったため、『どんな手段を使ってでも相手を殺せればいい』という考えのマスターと『騎士として正々堂々戦って勝ちたい』という考えのサーヴァントは致命的なまでにすれ違いを生んでしまい、切嗣とセイバーは話すらできない有様であった。この対立を解消することはできないと考えた切嗣は妻であるアイリスフィールと相談の上で、アイリスフィールがセイバーのマスターであると偽装し、セイバーとアイリを囮とすることになる。

使用する宝具

  • 風王結界(インビジブル・エア):戦闘中は常時発動。剣の周囲に展開し刃を見えなくする。さらに一度きりではあるが遠距離攻撃を行なうことができる。
  • 約束された勝利の剣(エクスカリバー):セイバーの持つ切り札の宝具。星が鍛えたとされる剣。真名解放時の攻撃は剣先から放たれる極太の光の束であり、すさまじい威力を誇るがその分消費も激しい。
  • 全て遠き理想郷(アヴァロン):本来はすでに失われた宝具。聖剣の鞘。持ち主を異界に隔離し、あらゆる攻撃から守る結界宝具。第四次聖杯戦争においては衛宮切嗣が所持しており、これが触媒となりセイバーが召喚された。セイバーの魔力に反応してその効果を発揮し、持ち主をあらゆることから防御する。ただしセイバーは自らが失った宝具がすぐそばにあることを知らない。

本編中の行動

Fate/stay nightでは使用する機会のなかった『騎乗』スキルを存分に発揮し、ベンツや大型バイクを駆って公道上を走り抜けるなど新たな一面を見せる反面、ランサーの宝具攻撃を受けて切り札のエクスカリバーが封じられてしまうなど奇襲・罠・搦め手に対する若干の耐性のなさは変わっていない(もしかしたらランサーというクラスと相性が悪いだけかもしれないが)。

また、英雄王ギルガメッシュ、征服王イスカンダルとの王同士の宴では彼らの持つ『王としてのあり方』と結果として彼らが残した業績に反論することができず、己が在り方に疑問を持つようになってしまう。

さらに、ランサーと正々堂々とした決着をつけることができずに呪いの言葉を受け、守るという騎士の誓いを立てたはずのアイリも言峰綺礼にさらわれ殺害され、追い討ちをかけるようにバーサーカーの真名を知り自らの過去の過ちにも直面させられることになる。

打ちのめされたセイバーがすがるものはもはや聖杯しかなく、ギルガメッシュとの最後の戦いに挑もうとするものの聖杯の真実を知った切嗣の令呪による『聖杯を破壊せよ』という命令に逆らうこともできず、最後の希望であったはずの聖杯を己が手にて破壊してしまう。

これら一連のフルボッコを受けたセイバーは完全に自信を喪失。自分が王に選定されたこと自体が間違いだったという考えを持つようになってしまい、聖杯に願う望みは『王国の救済』から『過去をなかったこととし、自分以外の王を選ぶことによる王国の救済』に変化することになる。

彼女の真の救済は10年後の第五次聖杯戦争、Fate/stay nightを待つことになる。

小説本編以外でのセイバー

ニトロプラスのゲームのヒロインが集結して争いあうという設定の対戦格闘ゲーム『ニトロ+ロワイヤル』に参戦。第四次聖杯戦争時のスーツ姿といつもの甲冑姿を披露している。

お絵カキコ

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ページ番号: 2796988 リビジョン番号: 1969867
読み:セイバー
初版作成日: 09/04/14 20:37 ◆ 最終更新日: 14/02/05 23:55
編集内容についての説明/コメント: 竹箒日記のきのこ発言でセイバー別人説はさすがに飛躍しすぎと思うので差し戻します。
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始まりますよ?

セイバー

べつに無視されても平気だし…

セイバー

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セイバー(Fate/Zero)について語るスレ

1852 : ななしのよっしん :2016/06/26(日) 05:59:18 ID: VSTo2QwGiB
>>1847
ふっきれて本音をペラペラ出しまくる黒や適度に威厳あってナイスバディかつ、ネタも尽きない乳上もいいぞ!
1853 : ななしのよっしん :2016/06/26(日) 06:22:38 ID: 4lt6ML6/gd
別にギルもイスカンダルもセイバーの王道を否定しているわけではないけどね。
ただ失敗したから無かったことにして最初からやり直そうとしているからブチ切れしただけで。
それは王を信じて付いてきた臣下と民、全てを裏切る行為だから。
1854 : ななしのよっしん :2016/07/12(火) 22:39:03 ID: yrTnHcLRNR
イスカンダルがキレたのはセイバーの願いがやり直しだったからだからな
あとの王の在り方に対する言及はお互いに主張し合ってて、セイバーは
後ろ暗い部分があったからイスカンダルの言葉に圧されてその構図が
いじめに見えたって感じ

王としての格を比べ合う以上、相手が気に入らないとなれば舌戦になるのも止む無しだろう
1855 : ななしのよっしん :2016/07/17(日) 00:19:00 ID: tYmR4NQvuc
エクスカリバーぶっ放したところで
「痛ましくて見てられんわ」みたいな事を言ってたと思うけど。
というか王の軍勢なんて宝具使ってるのに
家臣たちの陰口叩くイスカンダルに四の五の言われたくないよね…
1856 : ななしのよっしん :2016/08/11(木) 00:35:21 ID: tEHLY47TRj
>>1855
てか聖杯問答の時点で
無欲な王なぞ飾り物にも劣るとか言ってたしな
仮にやり直しが目的じゃなくてもセイバーの事を認めたとは思えない
1857 : ななしのよっしん :2016/09/23(金) 16:20:23 ID: hCldtakDQi
>>1853
でも信じてついてきた円卓の騎士たちと一緒になって叶えようとした平和が実現できなくて苦悩してる時に、『それやり直せるよ』って言われたらやり直したくなるだろうよ。
それなのに聖杯問答の動画見るとイスカンダルの人気のせいか完全にセイバーの言い分がおかしいみたいなコメントばっかなのがなぁ。
1858 : ななしのよっしん :2016/10/09(日) 13:40:17 ID: dm36bCVRTt
まあ「失敗したからリセットしてやり直します」なんて堂々と語る事では無いよな
1859 :   :2016/10/14(金) 20:10:47 ID: ruZmMHZJtH
堂々と語るのがセイバーが騎士王たる所以だからなぁ。まぁ、ぶっちゃけライダーの生き方は男としちゃ憧れそのものだからな、人気高いのはしょうがない。でも俺はセイバーの考えの方が性に合ってるよ。
1860 : ななしのよっしん :2016/10/17(月) 12:41:35 ID: bhfqavkaTY
まあ、そもそも「失敗したのでやり直します」ということ自体がセイバーの考え方と反してるんだけどな。
snで語られたセイバーの生前からして、「自分は全力を尽くしたので後悔はない。それでも駄目だったのならそれは自分が王に選ばれたこと自体が誤りだったのではないか」とのことで、やり方に関しては生前の時点で最善を尽くしたという確信があったと語られている。
この辺の「最後まで駆け抜けた道に後悔は必要ない。確かに尊いと信じた道であるなら、その選択を後悔することだけはしてはいけない」というテーマはセイバールート、ひいてはFateという作品全体のキモだから大事な部分だ。
「セイバーの願いは間違っている」というのは、過去の改変自体が間違っているという以上に「よりにもよってセイバーのような人(最後まで理想を信じて諸人の幸福に身を捧げてみせた者)がそれを望むのが間違っている」という意味だったりする。本来のアルトリアなら望まない筈の、望んではいけない悪い夢を見ているという指摘の言葉なのであるからして。
(この生前の、本来のアルトリアを知らないはずの士郎が語ったからセイバーは
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
1861 : ななしのよっしん :2016/11/15(火) 16:14:46 ID: X0K6QOEi3B
>>1853
遅レスだけど貴様を王とは認めんとか言ってる時点で王道ごと否定してるかと
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