ゾフィーとは、ドイツ語圏の女性の名前である。実在の人物としては、ゾフィー・ホテク等が存在する。
また、ウルトラマンに登場する兄さんのことでもある。本項で解説する。
ゾフィーに関連する名前
【英語・フランス語・オランダ語】⇒ソフィー 【他のヨーロッパ言語】⇒ソフィア
概要
宇宙警備隊の隊長で、ウルトラ兄弟の長男。25000歳。父は歴戦の勇士であったが、ウルティメイトウォーズでの後遺症が元で死亡した。祖父はウルトラマンキングとする説もある。
必殺技はM87光線、Z光線、ウルトラ霞切りなど。M87光線は87万度を誇る兄弟最強の光線という設定で、「えむはちじゅうななこうせん」あるいは「えむはちななこうせん」と読む。「M」は「miracle」(奇跡)の頭文字。
『FE0』でのゾフィーの談によると、どんな相手であっても光線さえ使えば必ず倒せるよう、光線に磨きをかけてきたのだとか。
初登場は『ウルトラマン』最終話で、その後ウルトラ兄弟の設定が誕生し、『ウルトラマンA』以降で客演するようになった。ウルトラマン達と兄弟の契りを交わしたのは、少なくともウルトラマン救出以後である。
ウルトラマンを助けたことから兄弟中最強の宇宙警備隊隊長という設定が作られ非常に人気が高かったが、その設定と看板番組を持たないということから第二期ウルトラシリーズではかませ犬扱いされることが多く、活躍シーンはあまりなかった。それゆえに、設定上は勇士であってもウルトラマン以上に特出した能力を描写されたことが無い。
第二期以降、円谷プロが経営難となり再編集もので乗り切っていこうとするも、ゾフィーについてはもともと活躍シーンが余り撮影されていないため、かませとなったシーンのうちいい部分だけを取り出して再編集したものばかりになってしまった。これが後に2ちゃんねる特撮!板で目をつけられ、ゾフィーに「へたれ」「捏造」などのイメージがまとわりつくことになってしまった。
2006年の『ウルトラマンメビウス』において、久しぶりに本格的な客演が行われることとなったため、ファンは期待したが、残念ながら2ちゃんねるでつけられたイメージを払拭するほどもののではなかった。むしろ「捏造」の温床になってしまったともされる。
映像作品外での出演
『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズなど、ウルトラマンのコンパチで済むためか冠番組がないキャラとしてはゲーム作品に登場した回数はかなり多い。作品によっては『ウルトラマン』最終回の没プロット通りにゼットンを倒すこともあるが、プレイ動画などでたとえ正攻法で倒しても「捏造」「やらせ」などと言われる。
データカードダス『大怪獣バトル』シリーズにも当然のごとく出演。そしてRR6弾ではゾフィーとアンドロメロスの両方で変身場面を再現したカードが登場…したのだが、同時にバードンのカードでは名シーンとしてミスターファイヤーヘッドと化している。バードン的にはタロウを倒したことよりもこっちが名シーンらしい。
2009年12月12日に開催された「ニコニコ大会議2009-2010」全国ツアーin高知に出演。ウルトラマンベリアルに爆発されたはずのニワンゴを救出していた、という事実を明かした。
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関連項目
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読み:ゾフィー
初版作成日: 08/08/06 17:04 ◆ 最終更新日: 12/04/20 20:01
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