単語記事: タムリエル

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TES関連項目 帝国軍からのお知らせ】
帝国は常に「The Elder Scrolls」関係の項を探している。
その気があるなら「TESシリーズの関連項目一覧」に行け。
TES関連項目 帝国軍からのお知らせ・追記
この記事をじっくり読むだと?
ならばこのタグ動画を何かBGMにして読むといいだろう。(リピート推奨だ)
加筆依頼 【この記事は編集者を募集しています】
調べものなどの参考にはなりますが編集している人数が少ないです。
より多くの編集による充実をめています。

 

 

タムリエルTamriel)とは、ベセスダ・ソフトワークスコンピュータRPGThe Elder Scrollsシリーズに登場する架大陸の名前である。

古代エルフで「の美(明けの美)」を意味する。また、第二紀の血で血を洗う騒乱を嘆き「Arena(闘技場)」とも言われる。

概要

々が創世した世界ムンダスの中にある惑星ニルン。そのニルンにある大陸の中で世界最大という設定である。

東にアカヴィル大陸、西にヨクー大陸、北にアトモーラ大陸、南にアルドメリ大陸など複数の地域があり、それらの大陸から移住してきた種族が長い年をかけて進化・多様化しており、現在はいろんな種族の集う土地となっている。ニルンの周辺にはとなる衛星が二つあり、一部種族の信奉対になっている。

大陸上の地域(国家)は全部で9つあり、文化様式・住んでいる種族の率・政治体制などがいずれも異なる。全てのタムリエルに存在する「帝国」の下に入っており、各自での自治が許されている。しかし人権視、種族差別宗教対立など様々な問題も抱えており、また帝国の支配に反発する反帝国もいるため、どの地域においても基本的にあまり平和は安定しない。

The Elder Scrollsシリーズの作品はいずれもこのタムリエル大陸の一地域を舞台としており、各作品の主人公プレイヤー)はそこで繰り広げられる戦争・事件などに関わっていくという筋立てになっている。同じ大陸の中で起こる出来事であるため、シリーズの中に出てくる内容には過去の作品に出てくるキャラ物語・場所などが何かしら関わっていることもあるので、シリーズファンならニヤリとしてしまう部分もあるだろう。

地理

※地域はアルファベット

ブラックマーシュ(Black Marsh)

い沼」を意味する土地でアルゴニアンたちはここを「アルゴニア」と呼び故郷としている。

名前の意味するとおり湿地が多く有ガスや液体に溢れている。ただしに耐性をもつアルゴニアンには問題ない。

タムリエルゴミも多く流れ着く場所であるため、タムリエルで最も開発の進んでいない"秘"扱いの土地になっており、他のタムリエル住民もゴミ溜めとして見下している。

第四紀においては、レッドマウンテン火山活動でダークエルフ達が住めなくなっているモロウィンドアルゴニアンが侵攻したため、ブラックマーシュモロウィンドの二つがアルゴニアンの土地になっている模様。

 

シロディール (Cyrodiil)

タムリエル大陸の中心地となる国家。中央のには円のような形をしたインペリアルティがあり、その中心部にはシロディール徴する巨大な建造物「白金White Gold Tower)」がある。都内は住居区画、商業区画など複数の区画に分割されている。

はるか昔は、古代エルフの一種族アイレイドがこの地域を支配しており、魔法文明のもと人間(ネディック)たちを奴隷とし支配してきたが、アカトシュの加護を受けた人間たちの反乱によって追放された。インペリアルティはその時に人間たちが引き継いだものである。

インペリアルティの周辺地域には多くの遺跡が残されている。これはかつてこの地がエルフによって統治されていたことを示すものだが、現在の人間ですら手にあまるものであるため、調などは行われず放置されたままになっている。

第三紀の末に、デイドラを信奉する者たちによってオブリビオン動乱が引き起こされ、当時の皇帝だったユリエル・セプティム7世が暗殺された。後に「クヴァッチの英雄」と呼ばれた名もき囚人と最後の皇帝であったマーティン・セプティムらの活躍によって動乱は終結したものの、各地に出現したデイドラの侵攻により帝国は急速に弱体化した。

第四紀に、エルフの組織サルモール帝国との間に発生した「白金戦争」において一度はエルフ側に占拠されたが、スカイリムハンマーフェルなどの支援を受けた帝国軍により奪還される。この時に結んだ白金協定はインペリアルティの中心部にある白金にて結ばれたことからそう呼ばれている。ちなみに、『Oblivion』に登場していた都の本屋「First Edition(日本語版では初版書房)」が『Skyrim』でも健在であることが知られている(レイブンロックのアラーノ夫人が製本依頼を出している)。

 

エルスウェーア(Elsweyr)

タムリエルの南に広がる砂漠地域でカジート達の故郷。

常に太陽が降り注いでおりカジートたちには気持ちの良い場所であるらしい。しかし、同時にスクゥーマ(麻薬)の産地という不名誉な肩書きもついている。

ハンマーフェルと同様に岩山や砂漠の広がる土地であり、現在も砂の中に多くの遺跡やが眠っているとされているが、詳細は不明である(そもそもカジート自体が放牧民的な性格であるため記録・資料の類がほとんどない)。

第四紀においてはサマーセット、ヴァレンウッドと共に帝国に反旗を翻しアルドメリ自治領を形成しているが、実際はサマーセットハイエルフ達に良いように使われており、傀儡国家と成り果てている。

 

ハンマーフェル(Hammerfell)

タムリエルの西にある地域。エルスウェーアと同様に砂漠と岩山が広がるが、エルスウェーアべて場やは多い。

クー大陸からレッドガード達が移住してきた土地であるためレッドガードの故郷として知られている。先住民はドワーフゴブリン獣人など。ただしドワーフは姿を消しており、ゴブリン獣人レッドガードとの争いに敗れてハイロックの方へ追いやられた。

ちなみにハンマーフェルの名前はレッドガードが付けたものではなく先住民であったドワーフが付けた名前「ヴォレンフェル」が元になっている。戦鎚「ヴォレンドラング」が落ちた場所であることが由来で、後にハンマーフェルに変化する。

タイバー・セプティムによって帝国に統一されたあとは長らく帝国下であり続けてきたが、第四紀に発生した白金戦争において、帝国ハンマーフェルサルモールに割譲するとそれに反発、帝国軍もサルモールも両方撃退して独立した。

 

ハイロック(High Rock)

タムリエル大陸の北西に位置する、ブレトンオークの故郷。「TES2:DaggerFall」の舞台の一つとなったダガーフォールをはじめとして4都市が存在する。

昔はいくつもの都市国家が乱立、内戦を繰り返していたため「タムリエルの中でも最も危険な地域」扱いされていた。『Daggerfall』でも様々な陰謀や動乱があったが、エンディングによる「西の歪み」事件が起きてからは都市減し4都市だけになってしまった。それ以降は穏が続いており、危険地域扱いされることはなくなった。

第四紀においては、ブラックマーシュハンマーフェルが個別で独立し、モロウウィンドは壊滅・混乱状態、サマーセットあらたアリノール、ヴァレンウッド、エルスウェーアアルドメリ自治領として独立・建と、地方が様々な形で帝国から独立していくのに対し、ハイロックスカイリムと共に帝国領として残っている。

 

モロウウィンド(Morrowind)

タムリエル大陸の東にある地域。モロウィンドとも。ダークエルフダンマー)たちの故郷として知られている。山や地下にはかつてドワーフ(ドゥーマー)たちも住んでいた。

タムリエルで最も大きな火山レッドマウンテンがあるヴァーデンフェルと、それを囲むようにU字に形成されている本土からなる地域。魂を吸い取る岩山がを飛んでいたり隕石が落っこちてきたり、地面から心臓がでてきたり現人神が何人も現れたり中にワンコ跳梁跋扈していたりと、変わったできごとには事欠かない土地である。

レドラン、テルヴァンニ、フラールなど大きい権を持つ貴族・名が評議員として政治を行うという議会制度をとっている。南方にある首都モーンホールドは、バレンジア女王子供であるヘルセスが統治している。第三紀では現人神を称するエルフ3人を擁するトリビュナル(トライビュナル)という組織があったが、ネレヴァルの転生者ネレヴァリンと呼ばれた者が現れて関わったことで、現人神はその姿を消しトリビュナルは崩壊した。

第三紀末に発生したオブリビオン動乱においては、首都防衛を最優先とした帝国側により兵士がすべてシロディールに引き上げてしまったためデイドラに対して防備状態となり、各ダンマーの名が協して自前の兵士たちを総動員させることで何とか耐えしのいだ。このため反帝国感情はすさまじく、親・帝国だった貴族ラーはこのときの事件が元で没落した。

第四紀はじめにレッドマウンテンが噴火したことで呼吸すらできない死の大地と化しており、加えてダークエルフによる支配と抑圧を受けてきたアルゴニアン達が侵攻してきたことにより現在モロウウィンドが乗っ取られている。噴火後にスカイリムからソルスセイムが譲渡され生き残ったダークエルフの一部はソルスセイムへ避難した。その他は方々を頼ってどうにか生き延びているが、どこの避難先でもウィンヘルムのような人種差別難民の受け入れを渋る排他的観念がまかり通っており、あまり良い扱いをされていない。

噴火から200年経過した「Dragonborn」においては、ソルスセイムからヴァーデンフェルへ行く船が出ているらしく、港町など沿地域は健在らしい。また、モロウウィンド首都が南東のモーンホールドから北西のブラックライトに替わったことがられている(ソルスセイムから南、ウィンヘルムから山を越えて東にある都市、もっと簡単に言うとU字の左上)。

 

スカイリム(Skyrim)

タムリエル北部の山との多い地域。タムリエルで最も標高の高い山である「世界のノド(Throat of the World)」がここにあり、グレイビアードと呼ばれるノルドの修行者たちがいると伝わっている。

古代ノルド(ネディック)が北のアトモーラ大陸から入植してきた際に一番最初に到達した地であり、タムリエルにおける人間文明の最初の発祥地でもある。入植後の人間たちはここを基点として文明を広めていったとされる。

地域を9つに分けそれぞれの地域を首長(Jarl)が治めるという秩序だった自治体制が行われている。スカイリムの代表者となる"上級王"は9人の首長全員が集まって開かれる会議「ムート」で選出される。の場において決闘められた場合は上級王はこれに応じなくてはならず、上級王がその決闘にて死去した場合は挑戦者がムート開催を要できる権利を持つとされる。

首長の選出についてはホワイトランやソリチュードなど平野部のほうは民主的に合議の中から首長が決められる形となっているが、ウィンヘルムやリフテンのような交通の便が悪くやや閉鎖的なところでは血族のほうが優先され、世襲制・強者だけがすべてを握るかのような形になっている。これは人間が生きるには厳しい環境である北スカイリムで生きていくために民の団結が必要であり、戦士を生業にしている者たちを多く抱えているという国家事情もあってか、「強者でなければ導者は務まらない」という強者の血族を視するノルドの伝統や潮に基づくものである。

同胞団の先祖として有名なイスグラモルは、入植した人間族の最初の王であり、彼が建てた王が「ウィンヘルム」である [1]現在も彼が建した都市と居4000年以上にわたって受けつがれ使われており、ウィンヘルムの首長はイスグラモルの血を引く者から決められている(別に血族から選ぶルールなのではなく、潮としてその様なことになっている)。

なお、自治は許されているが地域同士での争いごとは"ご法度"とされている。イスグラモル以降スカイリムの上級王はイスグラモルの血族から選ばれ、代々の上級王が周辺の土地を次々と下におさめていた。しかしイスグラモルの直系が絶えたため選出を合議制に変更したとたん上級王争いが発生(継承戦争)。この内乱が終結するまでの間に、それまで下におさめてきた土地を、エルフら他種族との戦争で全部ぶんどられてしまった苦い経験からきている。

第一紀以前には、北部にスノーエルフファルメル)が先住していたが、人間との戦争によってこの土地を追いやられたため現在は姿が見られない。

 

サマーセット島(Summerset Isle)

ハイエルフアルトマー)たちが最も多く住む場所。正確には「サマーセット」であり、複数の々から構成されている。

古代エルフアルドマー)がアルドメリ大陸からタムリエルに入植した際に一番最初にたどり着いた場所であり、全てのエルフ族の起となる地域とされている。また、この地にはインペリアルティ徴である"白金"のベースとなった建造物"水晶"があるとされている。

で三番に大きいとされるアルテウムには、タムリエル最古の修会であるサイジック会とその本拠地がある。サイジック会を出身とする魔法使いには、魔術師ギルドの創立者ヴァヌス・ガレリオンの王マニマルコタイバー・セプティムに仕えた魔闘士ズーリンアルクタスなどがいる。ただ、アルテウムを訪れた者の記述によると、姿を消したり場所を変えたりすることがあるらしく、アルテウムの形も場所も不明らしい。[2]

魔法文明の発祥地ともされており、現在タムリエルで一般に使われる魔法サイジック会の魔法体系が流となっている。なお魔法至上義・秘密義のサイジック会は「魔法は扱い方を理解している一部の者だけが使うべきだ」として魔法を一般に教えようとしなかったため、それに反発した同会出身のガレリオンによって魔術師ギルドが設立され、サイジック会の高度な魔法でも使いやすい形に良して広めたことで魔法一般化したという歴史がある。[3]

第三紀の末に発生したオブリビオン動乱ではこの地域もデイドラに襲われたが、魔法に優れるハイエルフ達が々にオブリビオンの門を閉じることに成功したため、帝国べてダメージは少なかったとされる。

第四紀においては、この地域から現れたエルフ至上義者のハイエルフたちがタムリエル支配をした組織「サルモール(Thalmor)」を結成。オブリビオン動乱を救ったと工作してサマーセット行政から外交まで握っているため、事実上政府の役割を果たしている状態である。

 

ヴァレンウッド(Vallenwood)

ウッドエルフ(ボズマー)が多く住むにあふれた土地。移動する巨大な木が存在し、その中にを造るという文化様式をもっている。

自然との調和を重視したさっぱりした生活を好んでおり、この地域出身のウッドエルフは盗賊や射手などの身軽な職業に就くことが多い。

Green Pact(の掟)」なるルールが定められており、ウッドエルフは自分の自然を傷つけて恩恵を得ること(木を切る、動物を狩るなど)を禁じられている……はずなのだが、あくまで第二紀ごろに定められていたルールであり、近年のウッドエルフはヴァレンウッド以外の木製品を使っていたり、ヴァレンウッド以外の土地にてワイン農家を経営していたりと、けっこうゆるかったりするようである。

第四紀においてはサマーセットと共に帝国に反旗を翻してアルドメリ自治領を結成した事になっているが、ハイエルフ達の方が強であるため実質傀儡国家となっている

地理(Q&A)

【Q1】 大陸って言われているわりには狭くない?
Morrowind』以降の作品をプレイしているユーザーには上記のような疑問が浮かぶかもしれないが、実はタムリエル大陸リアルの大きさは1200万方km (12 million square kilometersアメリカ(9,833,517k)やカナダ(9,984,670k)よりも大きく、連邦を構成する国家を除いたロシア(12,213,042k)と同等という規模である。[4]
TESシリーズ2作ダガーフォール』は6万3000マイル(16万方km)と異常に広いことで有名だったが、実際はダガーフォールですら縮尺されている状態である。
 
【Q2】 オリジナルサイズではできないの?
技術的にできないことはないだろうが、全てを入れたデータがどれほどのサイズになるかは定かではなく、どれほどの時間で完成するか分かったものではない。オンラインゲームThe Elder Scrolls Online」においては、縮尺と地形データの容量は不明だが全土を開放していない状態でき容量85GB以上が要されている。[5]
もし世界都市オリジナルサイズで作る場合、ダンジョンイベントフラグ設計からキャラシナリオまで全てに影してしまい、DLCもそれらの規模と内容を踏まえたものになるため、どこのゲームメーカーになるレベルの膨大な修正パッチが配信されることになると思われる。少なくとも現時点でのPCゲーム環境においては数GBというサイズPCゲームは非現実的でしかない。
 
【Q3】 ゲームで全部回れないの?
メジャーナンバーの作品一つにつき一地域を舞台にする形で展開されているため、基本的にほかの地域にいくことはできない。ただし地形データそのものは収録されていたり、DLCでさらに別の土地が解禁されたりすることはある。
なお、第1作Arena』はタムリエル全土が舞台である。オンラインゲームThe Elder Scrolls Online』では第二紀のタムリエルを舞台としており、各国家の地域が開放されている(全にすべての土地を開放しているわけではない)。

種族

人間

インペリアル / Imperial】
シロディール地方を故郷としている。タムリエルに渡ってきた人種ネディックのうち、南に下って行ったものがのちにインペリアルになった。ゲーム中では均的なを持っており、バランスがとれていると言えば聞こえは良いが器用貧乏とも言える。
 
【ブレトン / Breton】
ハイロックを故郷としている。エルフと人間の混血によって生まれた種族であるため魔法の扱いに長けている。人間で魔法使いプレイをしたいならお勧め。
 
ノルド / Nord
スカイリムを故郷としている北方民族で、タムリエルに渡ってきた人種ネディックのうちスカイリムにとどまったものが今のノルドになっている。金髪黒髪など髪の色は少々分かれるが、い肌・戦士として頑強な体を持ち冷気に強いのは共通。いわゆる人種のようなものだが、制作側のベセスダは「ヴァイキングモデルとしている」とのこと。
魔法の弱い抜けが使うもの」「呪文唱えるよか殴ったほうがいだろJK」という潮があり、女性までもがやらを手に戦うという生まれながらの脳筋魔法を使うものは卑怯呼ばわりされ冷遇される。弱者と抜けには同族であっても厳しく、強者と勇敢な者には種族が違っても敬意をはらい、ハチミツを飲んで騒ぐのが大好きな、良くも悪くも体育会系な種族である。
 
レッドガード / Redguard
ハンマーフェルに多く住む、色・褐色の肌の人種。いわゆる人やアラブ系のようなもの。
ノルドと同じく戦士や斥に向くが、暑い地域の出身であるため寒いところは苦手。
作成するはシミターと呼ばれ、厚で曲と呼ばれる反った形をしている。

エルフ種

ハイエルフ / High Elf
アルトマー (Altmer)とも。サマーセットを故郷としているエルフの一種族で、魔法の扱いに全種族で最も長けている。
本来は正義感が強く高潔な種族のはずなのだが、自身をアルドメリ大陸から来たアルドマー(Aldmer)の直系という自負があってか、もともとプライドの高いエルフ族の中でもさらにプライドが高く、基本的にハイエルフ以外の他種族を見下している(ハイエルフ以外のエルフ族も対として含む)。
ただ、ハイエルフがみな傲慢というわけではなく、サルモールなどの掲げるエルフ至上義を嫌う反対もおり、サルモールを嫌う者はサルモールの弾圧・粛清から逃れるため他の地域に移っている。それ以外にも他の的でサマーセットから移ってきた者、あるいは元から別の地域にいる者もいる。
 
【ウッドエルフ / Wood Elf
ボズマー (Bosmer)とも。ヴァレンウッドを故郷としている。狩猟や矢のに長けており、狩人・斥・暗殺者など身軽であることを生かす職業に就くものが多い。ヴァレンウッドにおいては自然の恩恵を得るために食が禁じられているので基本的に食である。
ハイエルフ程ではないにしろエルフ生来のプライドの高さはあり、非エルフ種族を見下している者は多い。しかしノルドの多い村に住み着くようなケースもある。シロディールではしつこいのや中二病なやつといった変なウッドエルフが多い。
 
ダークエルフ / Dark Elf
ダンマー (Dunmer)とも。灰色もしくはい皮膚にをしたエルフの種族でモロウィンドを故郷としている。元はチャイマーというエルフ族だったがデイドラロードの一柱であるアズラに呪いを受けて今の姿になったとされる。ダンマーはエルフの言葉でついた名前であり、人間側につけられたダークエルフという呼び方は嫌いらしい。
かつてはアルゴニアンを奴隷として支配していたが、隕石落下や火山噴火によりモロウィンド中を覆って住めなくなりが大幅に疲弊する。さらに第四紀に入ってから今まで支配していたアルゴニアンから逆に侵略を受け、ダンマーの大半が他の地域に難民として逃げている状態である。
ちなみに呼びかけに使われている「セラ」「セルジョ」は彼らの二人称。「ミスター」とか「サー」のようなもの。
 
オーク / Orc】
オルシマー(Orsimer)とも。ドラゴンイルマウンテンあるいはオルシニウム出身。の肌にむき出しの牙といかつい顔だがれっきとしたエルフの一種族である。魔法の扱いに長けるエルフ種としてはしく非常にタフな体を持ち、魔法よりも物理的な戦闘の方が圧倒的に得意。その近接戦闘の高さをかわれ、帝国にはオークで構成された近接特化の兵団がいるとか。
固有の都市や故郷を持たない民族ということもあってか、タムリエルのあちこちに規模の小さな集落を作っている。小さな要塞の中に族長を中心とした封建体制を築いており、族長のみが妻をもつことを許され、挑戦者が前の族長を決闘で殺すことによって次の族長を継ぐ。要塞一つ一つが一家族によって運営されているため基本的に親族以外は要塞に入れてくれない。一部の要塞には帝国の兵役から帰ってきたあと親族のいる要塞に世話になっているオークもいる。
家族や血族など仲間を重視する種族ではあるが、「自分のことは自分で何とかしろ」という自立観念を持ってもいるため、要塞を出て行き自分の体やを生かした職業に就く者も多い。その文化様式から寿を全うできた者は少ないが、年老いてもなお生き残っている場合、戦意のないものは要塞内の坑鉱石をひたすら掘って一族に貢献し、戦意の残っているものは戦いの中で死にたいという武勇を掲げ命尽きる時まで戦い続けている。

亜人

アルゴニアン / Argonian】
トカゲのような姿を持つ獣種でタムリエルの先住民族ブラックマーシュに多く住んでいる。ヒストとの関係上、「People of the Root(根の民)」ともいわれる。
病気に高い耐性を持ち、中で呼吸することができるため、身体を生かして産業や漁師をしている者が多い。ゲーム中では卑怯者、だまし討ちする者、暗殺者に身を落としている者もいるが、本来は義理堅く忠義を大事にする種族であり、特に受けた恩には命がけで報いる性質がある。
タムリエルに後から入ってきたエルフや人間たちに奴隷扱いされていたこともあるが、性的嗜好としてもマニアの対にされることがあるらしく、いろいろと受難の多い種族である。 → 「アルゴニアンの侍女」を参照
 
【カジート / Khajiit】
  • ■他にいるとされる種族
の姿をした獣種でタムリエルの先住民族。カジートとはこの種族の言葉で「砂漠の人」を意味しており、その名の通り砂漠エルスウェーアに住んでおり、敏捷性が高くでもが良い。
ゲーム中においては1種類しかいないように思えるが実は色んな種類がおり、人間/エルフ的な種族からただの獣まで多岐に及ぶ。生まれたときのの満ち欠けの組み合わせによって種族が異なるらしい(らしいというのはまだシュセイ・ラートしか登場していないからである)。
放牧民的な性格で固定の住処をもたずタムリエルにおける大半はキャラバンなど流れの商売を行う。本人たちは至って温厚だが、暗殺者や盗賊になるものが多く、好物のムーンシュガーはカジート以外には強麻薬効果があることから、タムリエルでは「カジート = 泥棒 or 殺し屋 or 麻薬密売人」といったイメージが蔓延しており、行く先々で信頼されていない。
を信奉する種族であり、大きい方のを大月神、小さい方のを小月神と呼んでいる。第四紀において両方のが一時期消えたことでカジートは大混乱になるも、再びが姿を現した際にエルフの組織サルモールが「自分たちがを戻したのだ」という旨のを行ったため、サルモールハイエルフたちを救世主として崇めるようになってしまった(それが現在の反帝国アルドメリ自治領結成の原因となっている)。
なお、『Redguard』に付帯した資料集では、エルフ亜種と言われている。

非プレイアブル種族

【ネディック / Nede / Nedic
トモーラ大陸から移住してきた人間の種族。ニード人、ネード人、ネディック人、古代ノルドとも。
ノルドインペリアル、ブレトンの祖先にあたり、中でもノルドの直系の先祖にあたる。ヨクー大陸から来たレッドガードはこの系統に入らない別種の人間族である。
ネディックが現在シロディール辺りに移住してアイレイドに支配されたものが後のインペリアルに、ハイロックに移住して先住民である古代エルフアルドマー)との混血で生まれたのが後のブレトンになっている。
 
アルドマー / Aldmer】
アルドメリ大陸からサマーセットに移住して魔法文明を築いたエルフ族。
後にタムリエル各地に移住したこの種族は全てのエルフ族の先祖にあたり、直系のハイエルフアルトマー)をはじめとして、ヴァレンウッドのウッドエルフ(ボズマー)、モロウウィンドダークエルフダンマー)やドワーフ(ドゥーマー)、ハイロックオーク(オルシマー)など、各地域で独自の文化を持つ種族に生した。
また、ハイロックに移住した者には後に移住してきた古代の人間族ネディックと子をなした者がおり、エルフと人間との間に生まれた者たちは両方の特性を受け継ぐ種族ブレトンとして生していった。
 
ファルメル / Falmer】
地下深くに住む盲目で残な怪物。非プレイアブルキャラ。誤訳により「ファルメル」になっているが、エルフ族の別名は全てmer(マー)であるため、正しくは「ファルマー」である。
本来の姿はかつてスカイリムを支配していた種族スノーエルフである。人間たちが入植してからしばらくは仲良くやっていたが、のちに人間たちの繁殖危機感を抱き「タムリエルを脅かす」として皆殺しにした。しかしその後、虐殺から生き残ったイスグラモルがアトモーラから連れてきた500人の戦士団にお礼参りされ、支配地域をまるまる人間に奪われてしまう。
やむなくドワーフのいる地下に逃げ込んだものの、今度はドワーフに騙されて迫拷問されることとなり、盲目で残な怪物へと化した。現在はかつての知性あるスノーエルフ絶滅していると考えられる(DLCDawnguard」ではスノーエルフの生き残りが登場する)
 
ドワーフ / Dwarf】
ドゥーマー(Dwemer)の呼び名の方が有名なエルフの一種族。ディープエルフとも。
地下や山岳地域に都市を建設して住んでおり、魔法ではなく機械による科学文明を築いた[6]タイバー・セプティムハイエルフたちを叩きのめすのに使用した巨大人兵器「ヌミディウム」も彼らが作ったものである。
アイテムを古くから研究し続けたり兵器転用するような種族だったが、あるとき種族まるごと姿を消した。しかし、彼らの金属機械文明が生み出した蒸気機関遺跡は1000年以上経った今でも稼動している。ちなみに「TES3 Morrowind」ではドワーフの生き残りが登場する。
 
【ヒスト / Hist】
ブラックマーシュ各地に生えている木。根を通じて精的に一つにまとまっているとされる。しゃべる事はなく見かけもただの木だが、アルゴニアンに精感応を行い、示を出すことがある。アルゴニアンもヒストを極めて大事なものとして扱っており、その液は儀式に使われる。
 
シーエルフ / Maormer】
マオーマー、もしくはトロピカルエルフともいわれるアルドマーの生種族。サマーセットより南のピアンドネアに住んでおりアルトマーと同じくアルドメリ大陸から移住したといわれている。アルトマー達とは何度も戦いを繰り広げており、サイジック会とも交戦している。
書物などにその名前が出ていたが、オンラインゲームThe Elder Scrolls Online」ではい肌にのスノーエルフに近い姿で登場しており、生け贄をげてを召喚する魔法などを使っている。
 

種族(Q&A)

【Q1】 ほかの種族はいないの?
今のところメインとなるプレイな種族は上記のとおりである。もしかしたら増えるかもしれないし減るかもしれない。
なお、2作Daggerfall』においては、インペリアルオークが選択できない(選択できるようになったのは3作Morrowindからである)。
 
【Q2】 ハーフエルフとか混血の種族はいないの?
ごくまれに登場したことはある(シロディールチャンピオンなど)。しかし極めて少なくプレイアブルキャラにもいない。明確に混血として描かれているのは古代ノルドと古代エルフの混血であるブレトンぐらいだが、すでにブレトンという一種族として生・独立してしまっているため混血に絡む要素は薄い。今後もハーフキャラプレイアブルキャラにならない、NPCでいたとしても非常にまれな例でしか出てこないと考えられる。
なお、書物『種族別の系統発生論』においては、「人間とエルフは交配・繁殖が可である」とされているが、同時に「文化的な違いから、他種族と交配して妊娠した女は、種族の恥として黙っているか、もしくは当人たちの合意であっても同族によって社会的に存在しない扱いにされている」らしく、混血に関する報告や拠は現在もあがっていないらしい。[7]

文化・歴史

歴史

明けの時代 (Dawn Era)
アヌ(Anu)と闇のパドメイPadomay)の時代。宇宙が作られ、その後アカトシュ(Akatosh)、ロルカーン(Lorkhan)をはじめとする存在が人の世、ニルン(Nirn)を作った。
エルフの時代 (Merethic Era)
ニルンの中にタムリエル大陸Tamriel)の基礎が生まれる。各種族が生まれる。タムリエルエルフと人間が入植してきたのはこの辺。
第一紀 (First Era)
タムリエルは各地方に分裂し、様々な争いが起きる。レッドガードRedguard)がタムリエルに入植。
第二紀 (Second Era)
アカヴィル(Akavir)出身のヴェルシデュ・シャイエ(Versidue-Shaie)が、暗殺されたシロディール(Cyrodiil)第二帝国皇帝レマン王の後を継ぐ。
第三紀 (Third Era)
シロディール第三帝国皇帝タイバー・セプティム(Tiber Septim)がタムリエル全土を統一し第三紀の幕開けを宣言する。
第四紀 (Fourth Era)
オブリビオン動乱(Oblivion Crisis)をシロディール第三帝国皇帝の血筋が絶たれ、新たな混迷の時代が始まる。

詳細はSkyrim JP Wiki: TES世界の基礎知識

1月
  • New Life Festival: 1日に行われる祝賀。俗に言う「元旦」のようなもの。
薄明の2月
種の3月
  • First Planting: 7日の祝賀。互いの不和を精算しやり直す日。職者たちが無料診療を実施。
4月
栽培の5月
※ Malkah - YouTubeで「Dragonborn Comes」を歌って有名になったユーザー
年央の央の6月
南中の7月
収穫の8月
木の9月
降霜の10月
黄昏11月
霜の12月

文化・歴史(Q&A)

【Q1】 第○紀の区切りはどういう基準なの?
明確な基準は存在しない。というか時の権者による宣言的なものが強い。第二紀の始まりはシロディール第二帝国の王を引き継いだタムリエル外の種族によって宣言されているし、第三紀は第三帝国を建したタイバー・セプティムによって宣言されている。また、第四紀はオブリビオン動乱後の皇帝不在の時に宣言されたものである(第二紀にも皇帝不在の期間があったらしいが区切りとされていない)。

【Q2】 第一紀1年は何が基準なの?それ以前は何なの?
第一紀の基準点は帝国の始まりや人の誕生などではなく、人間の歴史があることが確認されたなかで最古の時点をスタートとしている。人間側の最初の記録はヴァレンウッドに王ができた事を記したノルドの記録が一番古いとされており、そこを基準点に第一紀1年としてカウントしている。
「第○紀」は人間側によって設定された紀年法であり、それ以前は「エルフの時代(Merethic Era)」と呼ばれている。「神話紀」という数え方で、神話2500年~神話紀1年が地球でいう紀元前(BC)に相当する。[8]

【Q3】 タムリエル歴史現在どのぐらい続いているの?
人間側の紀年法で数えると、第一紀2920年間、第二紀897年間、第三紀433年間、第四紀201年~、となっているので、人間側のみの合計でも軽く4000年を越えており、エルフの時代も含めると7000年近くになる。
ただ、記録でたどれるのがその範囲というだけで、歴史そのものはもっと古い可性もある。

神々・宗教

大きな分類については各記事を参照。

その他

ネレヴァル (Nerevar)
古代のダンマーであるチャイマーの英雄人とされつつも、その転生者ネレヴァリン(Nerevarine)の伝説異端とされている。
トリビュナル / トライビュナル (The Tribunal Temple)
TES3: Morrowind」における、ダンマー達の現人神に対する信仰。
シシス(Sithis
原初の混沌を表現する存在でエントロピー蛇神とも呼ばれる。アヌやパドメイよりも古くからいたという説、闇のパドメイ同一視する説などがある。
暗殺者ギルド「闇の一党(Dark Brotherhood)」の崇拝対
(The Night Mother
闇の一党の精的なリーダーとなっている存在。ゲーム中に実際に登場する。

用語一覧

■エセリウス(Aetherius)
人間やエルフたちの定義する"八大神"をはじめとするエイドラ精霊たちが住む世界。「天国」「界」に相当する。
世界であり常にマジカにあふれているとされ、独自の支配領域を持つエイドラもいる。エイドラ契約した者、エイドラの信奉者は死後こちらへ来るらしい。
 
オブリビオンOblivion
エセリウスやムンダスとは別にある世界。「魔界」「地」に相当する。
不死の存在"デイドラ"が住んでおり、他の世界で倒されても必ずオブリビオンで復活し、魂を消去することもできない。また、デイドラ王子と呼ばれる上位の存在が16柱おり、それぞれが独自の支配領域をもっている。デイドラ契約した者やデイドラの信奉者は死後こちらへ来るらしい。
とても人が住めない地域も多いが、シェオゴラスの領域「戦慄の」のように、普通の人が居住可な領域もある。
 
■ムンダス(Mundus)
惑星ニルンがある間のこと。「現世」に相当する。
 
■ニルン(Nirn)
命ある者たちが住む惑星の名前。「地球」に相当する。このの中で最も大きな大陸こそがタムリエル大陸である。
 
■定命の者(Mortal)
人間・エルフ・亜人・動物など、寿命や死の概念がある者たちのこと。寿命がなく魂が消滅することもないデイドラドラゴンたちには死の概念が存在しないため、それら死の概念がある者たちに対してデイドラドラゴンたちが呼びかけるときによく使われる言葉。
 
帝国
タムリエルに長らく存在し続ける国家。第二紀の頃にタイバー・セプティムというノルド人が9つの地域全てを統一して自ら皇帝となり、そこから第三紀が始まった。それ以降は彼の子孫が代々皇帝を務めていたが年を経るうちにセプティムの子孫はどんどん減っていく。
第三紀末に発生したオブリビオン動乱においては、現界したデイドラロードを撃退しアカトシュによってオブリビオンの侵攻を防いだものの、アカトシュを召喚するために血族最後の一人が命を落としたためセプティムが断絶となり、タムリエル全体で多くの者が犠牲となり各地に壊滅的な被害が起きた。また、首都防衛を優先させたため各地域の常備軍が少ない状態となりそれぞれの地域は地元の勢で耐えしのいだらしく反帝国感情がわき上がる結果を招いた。
オブリビオン動乱後の第四紀では、セプティムの断絶により皇帝が不在となっており、帝国に使えてきたハイエルフが一時的な代理としてまとめようとするも何者かに暗殺された。後にシロディールの一地方族であったタイタス・ミードの反乱で帝国が乗っ取られ、それ以降はミードと呼ばれている。
また、第四紀以降はモロウィンドに侵攻したブラックマーシュ、"アルドメリ自治領"として独立したサマーセットなど、帝国による支配が及ばなくなっている地域があり、帝国の弱体化はもはやにも明らかな状態となっている(ただし、乗っ取られた形ではあるが、ミードによる再建がなければ帝国は確実に崩壊していたといわれている)。
ちなみにTESシリーズにおける帝国アレシア~ミードまでシロディールに存在していたが、『TES5: Dawnguard』に登場する吸血鬼セラーナは、帝国と聞いて「どの帝国か」と尋ねており、シロディール帝国があるのを知らなかったため、タムリエルにはシロディール以前に別の帝国が存在していた可性が示唆されている。
 
サルモール(Thalmor)
エルフ至上義のアルトマーたちが集まって作られた組織。
Skyrim』における第四紀の同組織が有名だが、『TES:Online』においては第二紀のサルモールの活動がわかる。なお、名称自体は『Redguard』(1998年)の設定集が初出。
アルドメリ自治領を導する勢で、エルスウェーアとヴァレンウッドに工作を行って味方につけアルドメリ自治領として独立させたのもこの組織。サマーセット行政・外交を全て握したことで実質的にアルドメリ自治領の政府として扱われており、タムリエルの各地域に大使館を置きウッドエルフやカジートをスパイとして放つことで監視のらせている。
別に全てのエルフの代表というわけではなく、「アルメールの血でない」アルトマーを虐殺したり、自分たちに否定的な反対粛清してもいるため、同じアルトマーの中にも彼らを嫌っている者たちがいる。
第四紀に発生した白金戦争においては帝国を圧倒し、一時はシロディールを占拠した。ほぼサルモール有利の状況下で休戦協定が結ばれたことでハンマーフェル独立スカイリムも内戦状態になったため、これを抑えようとする帝国が疲弊・弱体化することを狙っている。
 
白金協定(しろがねきょうてい or はっきんきょうてい)
前述のアルドメリ自治領と帝国との間に発生した白金戦争。弱体化しつつあった帝国戦争する余はなく休戦に持ち込むしかなかった。この時インペリアルティの中心部にある"白金"において休戦協定が結ばれたことからその名をとって「白金協定」と呼ばれる。
タロス崇拝が最も盛んで、戦争において兵・物資を最も多く提供したスカイリムにとっては、支援した見返りが帝国の勝利どころか休戦とタロス崇拝禁止であったため一斉に反発が起き、ノルド至上義・タロス崇拝復活を掲げる勢「ストームクローク」が発生する原因となった。(→Skyrim

関連項目

脚注

  1. *正確にはサールザルが一番最初にできた都市だったが、スノーエルフの攻撃で壊滅した。ウィンヘルムはイスグラモルの再上陸後に建設された都市である。
  2. *アルテウムについて(Skyrim Library)
  3. *ガレリオン良しなければ一般に扱えなかったこと、アルテウムの存在を消失させたり出現させたりしていること、サルモール魔術師時間停止魔法に抵抗できなかったことなどから、サイジック会の魔法体系はまさに「次元が違う」レベルであることを示唆している。
  4. *面積の設定についてはTES1:Arenaの頃のものである。 → The Elder Scrolls: Arena - Player's Guide (Bethesda Softworks) ※PDFファイル
  5. *PC Recommended System Requirements
  6. *別に機械だけに傾倒していたわけではなく、魂石を利用したロボット星霜の書機械読み取りを進めていたことから、魔法科学魔法工学の方が近いと思われる。
  7. *種族別の系統発生論および生物学(Skyrim Library)
  8. *人類の誕生以前 (オブリビオン図書館)

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読み:タムリエル
初版作成日: 13/06/23 22:50 ◆ 最終更新日: 16/07/04 11:34
編集内容についての説明/コメント: 面積の数値に間違いがあったため修正、ほか地理QAの編集、種族の追加
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タムリエルについて語るスレ

44 : ななしのよっしん :2017/04/27(木) 07:55:57 ID: CsUky+PVXn
ネットではケマツへの同情が多いけど、これを見たらケマツの方が怪しく思えてきた

ハンマーフェルアルドメリに奪われたのは彼女のせいだって言うけど、実際は帝国のせいじゃん
マツってアルドメリのスパイで、アルドメリのメンツを損ねたサーディアを連行することを命じられたんじゃね
ハンマーフェルアルドメリから独立したことで、
当然アルドメリは独立に支えるレッドガード要人物を狙って、再併合を企むだろうし
ちゃんと働いているサーディアと違って、盗賊の上前を跳ねているのも怪しい
45 : ななしのよっしん :2017/05/28(日) 23:00:22 ID: WUpQN/sitQ
そもそもハンマーフェルは一度もアルドメリに支配されていない
大戦期は帝国駐留軍と共闘してアルドメリの猛攻を押しとどめ、白金協定で帝国ハンマーフェルから手を引いてからも独で戦いこれを撃退している
よってサルモールが「反アルドメリ的なレッドガード」を逮捕する正式な権限はないし、帝国との再戦に備えているアルドメリにハンマーフェル侵攻を再び行う余があるはずもない
で、レッドガード過去スカイリム侵略やタロスのハンマーフェル侵略時に採用された卑劣な作戦といった歴史的経緯からノルドとは不仲だが
現代の侵略者であるサルモールとも不仲であり、スカイリムにおけるサルモール工作員は大半がエルフかカジートであるためスカイリムで組織的に活動しているケマツらが工作員である可性も極めて低い
よってサーディアがを吐いているのはほぼ間違いない
46 : ななしのよっしん :2017/05/29(月) 07:43:51 ID: CsUky+PVXn
いや、そもそもケマツ、「サーディアのせいでハンマーフェルアルドメリに占領された」ってのが
大戦の経緯からしておかしいんだよ。占領の原因は帝国なんだから
それに対して、サーディアのは「ハンマーフェルアルドメリに批判的発言をして追われたんだと思う」だけ
これなら大いにありうる。サーディアは正直に話していて、ケマツは都合のいいだらけ

サーディアはアルドメリに占領されたハンマーフェル南部貴族で、
サルモールに睨まれてスカイリムに逃げ込んだのだろう
イベントラストドヴァキンを信じて逃げることを決断したのも、
護衛を得てハンマーフェルまで逃げきればケマツの追跡を絶てるから
外交特権で入手した文書からすると、サルモールは有と見なした人物を執拗に追跡する
白金条約によってサルモールスカイリムで捜をする正式な権限がある
アルドメリがハンマーフェルから追放された時、協したレッドガードも同時に逃げた。これがケマツ一党
47 : ななしのよっしん :2017/05/29(月) 08:10:25 ID: CsUky+PVXn
まあ個人的な推理で「どちらに加担したいか」という勇者サマっぽい議論以外に、
ホワイトランの従士としてはどちらを援助した方が益になるかって試論も書いてみる

まず、サーディアに協した場合、一番ホワイトランにとって有になるのは、
サーディアが現役のサルモールスパイだった場合
かしこれは、あり得ない。サーディアは一日中場で叱られてるだけのドジっ娘給仕。不審な行動もない
サーディアがサルモールに協してハンマーフェルを追われたのだとしても、ホワイトランへの危険度は低い

一方ケマツに協した場合に一番有なのは、サーディアの通り彼らがサルモールスパイだった場合
マツスカイリム各地に部下を送り込んで諜報活動を行っており、サルモールの手先だったら大変危険
サーディアの次はヘイムスカーのタロス布教がサルモールに睨まれる切っ掛けになりかねないし、
そうなるといずれサルモールホワイトランに進駐する事態にもなりかねない
48 : ななしのよっしん :2017/06/18(日) 17:38:10 ID: 37QQL6eeBa
いきなりナイフ抜いて恫してきたサーディアと
一般市民に対してを向けることはなかったケマツ
どっちのが説得あるのか、って感じだったな。

>>47
サーディアがドジっ子だったのはそれこそ正体を隠すための演技かも。
「まさか、あの子が…」とか犯人お約束じゃん。
ま、サーディアが凄んでみせたのも
長い逃亡生活によって警心の塊になってた、って考えられるけど
個人的には強行突破できるだけの戦闘力を持ちながら
行使による益なトラブルを極避けようとした
マツのほうが一枚上手、という判断。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
49 : ななしのよっしん :2017/06/23(金) 19:29:45 ID: CsUky+PVXn
>>48
>一般市民に対してを向けることはなかったケマツ
確かにアリクル戦士ペアは暴力に訴えずノルドの反発を抑えようという計算は感じられる。でも上っ面だ
詐欺師の隠れ」という名が体を表すアジトに隠れて、下の山賊街道を襲わせて資を貯めているわけで
つまり、ホワイトランの従士に追い詰められた山賊の親玉がする、滔々たる理屈の説得を測るべしと
50 : ななしのよっしん :2017/08/11(金) 22:58:26 ID: 6kGbl0aYlz
緊急事態のクエスト
小難しい事考えずに選んだ種族のオークで解決しちゃった
詳しい仕事内容をらずに済まそうとしたケマツに反発しサーティアに警告しようと向かったらサーティア物を向けられる
このままりつけてきたら死体にしてケマツに引き渡そうと思ったが逆にお願いされる、これにて契約成立
死体になってもらうのはケマツという事に決めた、手下も狂戦士の怒りの前に死体になってもらった、持ち物は全て剥いだ

その後の展開?もうどーにでもなーれ、次の戦場は何処だ!
51 : ななしのよっしん :2017/09/14(木) 00:42:21 ID: JIpba98TEu
長文乱文失礼

>>その後アカトシュ(Akatosh)、ロルカーン(Lorkhan)をはじめとする存在が人の世、ニルン(Nirn)を作った。

ベセスダ認のloreを参照すると厳密に言えばニルンの創造に加わったのはAkaでありAkatoshとはちょっと異なる。

AkaはAnu/Padomayから覚醒した最初の概念であり、時間そのものである。
後にエルフが自分の信仰対として、Akaの化身を作り出した。
その化身は「エルフ愛し人間を憎む」エルフAuri-Elとなった。

そして第一紀ではAlessiaがエルフに対し反乱を起こし、やがて人類初の帝国を建した。内の宗教対立の解決策としてAlessiaはAuri-ElにAkatoshと新たに名付けた。
Akatoshは当初名前だけの存在でAuri-Elとはまったく同一存在だったが、第一紀1200年にAuri-Elを全に人間のにしたいとAlessia教団が引き起こした1008年にも及ぶDragon BreakDragon=Aka=時間、つまり時間をめて本来なかった歴史を強引に作り出し、
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
52 : ななしのよっしん :2017/10/13(金) 05:02:14 ID: mwHZ2trS59
TES4に出てきたスキングラード、クヴァッチ伯領だけど元は王だったんだよね?アレシア帝国時代に自治権の問題で対立が起こり帝国コロヴィア人国家群との間に戦争が起こった結果、コロヴィア人達が勝利して独立を勝ち得たみたいだけど、どの時代に正式な帝国領邦として組み込まれたんですかね?
53 : ななしのよっしん :2017/10/13(金) 05:30:40 ID: vq2SOPlWW3
マツもサーディアもそれぞれ正しかったんじゃないの
どっちもをついてなかったとしたらどうよ
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