ダライアスバースト(DARIUSBURST)とは、2009年12月24日に発売された、プレイステーション・ポータブル用のシューティングゲームである。同タイトルをベースにした業務用タイトル「ダライアスバースト アナザークロニクル(DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE)」も稼動中。本稿ではそちらについても併記する。
概要
ダライアスバースト
| ダライアスバースト(DARIUSBURST) | |
|---|---|
| 開発 | タイトー、ピラミッド |
| 発売 | タイトー → スクウェア・エニックス |
| プラットフォーム | プレイステーション・ポータブル |
| メディア | UMD、ダウンロードソフト |
| ジャンル | シューティングゲーム |
| 発売日 | 2009年12月24日 |
| 公式サイト | http://www.square-enix.co.jp/dariusburst/![]() |
「Gダライアス」より数えて12年ぶりに製作された、タイトーレーベルのダライアスシリーズ。携帯型ゲームハードであるPSPのスタイルにふさわしく、短いスパンで気軽に楽しめる調整になっているのが特徴。ステージ分岐や海生生物型戦艦等往年の要素を踏襲する一方、支援攻撃ユニット”バースト”や”スコアレート”といった新要素も取り入れ、現ZUNTATAメンバーによるBGM(旧来のダライアスシリーズにおけるメインコンポーザ、OGR氏も1曲提供)ともあいまり、本作ならではの個性をも備えている。
ダライアスバースト アナザークロニクル
| ダライアスバースト アナザークロニクル (DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE) |
|
|---|---|
| 開発 | タイトー、ピラミッド |
| 発売 | タイトー |
| プラットフォーム | 業務用ビデオゲーム |
| ジャンル | シューティングゲーム |
| 稼働日 | 2010年12月17日 |
| 公式サイト | http://darius.jp/![]() |
オリジナル版の「ダライアスバースト」をベースにした、業務用タイトル。32:9のワイドスクリーン2画面を搭載した専用筐体で、ゲームモードは、オリジナル版のアーケードモードに相当する「オリジナルモード」と、ネットワーク対応の「クロニクルモード」の計2モードが用意されている。4人同時プレイ・方向転換・新機体・新ボス等追加要素も豊富。
ダライアスバースト アナザークロニクルEX
| ダライアスバースト アナザークロニクルEX (DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE EX) |
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|---|---|
| 開発 | タイトー、ピラミッド |
| 発売 | タイトー |
| プラットフォーム | 業務用ビデオゲーム |
| ジャンル | シューティングゲーム |
| 稼働日 | 2011年7月29日 |
| 公式サイト | http://darius.jp/![]() |
2011年7月29日にタイトルアップデートが行われ「DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE EX フェーズ1」が稼動開始。スコア集計が最終ゾーンごとになった他、新機体「アサルト」の追加、更にクロニクル一部エリアでしか使用できなかった「セカンド」「外伝」がオリジナルモードでも使用可能になった。
またクロニクルモードの仕様も変更され、残機無限でもエリア開放が可能になった。
2011年10月6日にフェーズ2へのアップデートが行われ、Gダライアス準拠性能の「シルバーホーク・ジェネシス」、オリジナルモードの裏面的な位置付けの難易度モード「EXオリジナル」、そして更には新亜種ボス・新BGMが導入された。
ダライアスバースト アナザークロニクル48(ネタ)
2011年4月1日(ここ重要)にタイトーが発表した
アナザークロニクルの更なる続編。ダライアス歴2012年4月1日稼働開始予定。384:9超超ワイドスクリーン(19m強)とマッサージ効果も期待できるスーパーボディソニックを搭載し、オリジナル全28ゾーン、クロニクル10000エリアを擁する超巨大バージョンアップ筐体。そしてその名の通り48人同時プレイを実現した夢のマッスィーンだ。モニタ実寸全長32m級の極超巨大ボス戦艦「ウナギーフォスル」を48P一斉バーストリンクでこんがりと焼きあげ、本気のカバヤキモードに挑め!
ダライアスバースト セカンドプロローグ
| ダライアスバースト セカンドプロローグ(DARIUSBURST SECOND PROLOGUE) | |
|---|---|
| 開発 | タイトー、ピラミッド |
| 発売 | タイトー |
| プラットフォーム | iOSマシン(iPhone / iPod touch / iPad)、Android OS:2.2、2.3対応auスマートフォン端末 |
| メディア | ダウンロードソフト |
| ジャンル | シューティングゲーム |
| 発売日 | 2012年2月10日 |
| 公式サイト | http://tap.taito.com/ja/darius.html![]() |
2012年1月21日(土)深夜に放送されたUstream配信番組『ゲームミュージックナイト ~[H.] VS ZUNTATA~』放送内で制作が発表され、20日後の2月10からiOSマシン用ダウンロードソフトとして販売が開始された。また、5月1日からはAndroid OS携帯向けのダウンロード販売も行われている。
PSP版をベースに細部が改善されており、自機としてアナザークロニクルに登場したアサルトの追加、サウンドチームZUNTATAによる5曲の楽曲追加、巨大戦艦ヘビージョー、ライトニングクロウの追加が行われている『SPモード』をプレイ可能。他、PSP版と同様のゲームをプレイ出来る『オリジナルモード』、残機ゼロで挑戦する『ミッションモード』、エンディングや設定資料を鑑賞できる『ビューモード』を搭載。
開発スタッフ
- 製作:ピラミッド / タイトー
- メカデザイン:海老川兼武 / 柳瀬敬之
- キャラクターデザイン:島田フミカネ
- SF設定:スタジオオルフェ 千葉智宏 / 黒田洋介
- サウンド:小倉久佳(小倉久佳音画制作所) / ZUNTATA(土屋昇平、小塩広和、石川勝久[ディレクション・SE])
ストーリー
- ダライアスバースト
- 「ダライアスII」「ダライアス外伝」の時代よりさらに未来にあたる、ダライアス歴1904年。
復興を遂げたダライアス星の宙域に、ベルサー軍のものと思しき機体の残骸が発見される。残骸より新兵器「バースト機関」を得たダライアス軍は、伝説の機体を模した新型戦闘機「シルバーホークバースト」を開発し、来るべきベルサー軍の侵攻に備えていた。 - しかし新たなるベルサー軍は、ウィルスによりダライアス星系のネットワークを攻撃。ネットワークにリンクしていたダライアス軍戦力の大半は抵抗力を奪われ壊滅、残戦力はベルサー出自である「バースト機関」により免疫をもっていた、ティアット宇宙軍基地のみとなる。
ここにおいて、ティアット宇宙軍基地に残された「シルバーホークバースト」2機による敵本星への逆侵攻作戦が立案、実行に移されることとなった。 - ”レジェンド”と”ネクスト”、2機の「シルバーホーク」が今飛び立つ。
勝利の伝説を、甦らせるために! - ダライアスバースト アナザークロニクル
- Ti2とリーガの活躍により、惑星ダライアスは侵攻の脅威から解放された。
それより6年後のダライアス歴1910年。人類の生活圏は未だベルサー軍により分断されたままであったが、 星系のネットワークの復旧は進み、ネットワークを通じ「シルバーホークバースト」の技術が普及した。 - 生み出された数多くの翼を手に、人類は星系の奪還をかけた反攻作戦を始動。
新たな歴史を刻むため、名もなき戦士たちは集い、戦う。
ゲームモード
ダライアスバースト
ARCADE MODE (アーケードモード)
全5ステージを攻略する、本作の標準ゲームモード。EASY、NORMAL、HARDの3つの難度が用意されており、敵の配置、攻撃の激しさ、死亡時の処理に差異がある。コンティニュー回数はいずれも無限。
MISSION MODE (ミッションモード)
規定の機体・装備・ステージ設定で構成された課題をクリアするゲームモード。1,2面単位の短いものから全ゾーン突破を目指すものまで、全50面が用意されている。アーケードモードでは使われないステージ曲や、初代「ダライアス」及び「サイバリオン」のBGMが流れることもある。
BURST MODE (バーストモード)
アーケードモードをベースに、アレンジが施されたゲームモード。アーケードモードとの相違点は以下。敵味方双方の攻撃力が増した、派手なプレイフィールを楽しむことができる。
- 難度はHARD相当の独自設定で固定。
- 敵撃破時のバーストゲージ回復量が多くなっている。
- バースト非射出時には、バーストゲージが自然回復。
- 最初からフルパワーアップ状態。(アームは耐久力34)
- ショットレベルをLボタン・Rボタン(初期設定)で任意に切り替えることができる。
- アイテムはすべて銀アイテム(得点)になる。
- 1機ミスで即ゲームオーバー、コンティニュー不可。
VIEW MODE (ビューモード)
リプレイデータ、エンディングデモ、イラストや3Dモデル(ミッションモードのクリア状況に応じて獲得)を閲覧するモード。
ダライアスバースト アナザークロニクル
オリジナルモード
ステージ分岐を選択しながら全3ステージを攻略する、旧来ダライアスシリーズに近いモード。開始するステージを、難度別に分かれた3ゾーンから選択する。
クロニクルモード
ベルサー軍に占拠された星系を、エリアごとに設定されたステージを攻略することで解放していくモード。攻略状況は各筐体ごとに記録される。オリジナルモードには登場しない亜種ボス・新規ボス・新ステージなども登場するほか、プレイに制限がかかることもある。
また、本作には残機数の取り扱いに関して2種類のエントリー方法が用意されている。
通常エントリー
1クレジットにつきプレイヤー機3機が追加される。残機数は参加しているプレイヤー全員で共有するため、1人で3機所有することも、3人で1機ずつ分け合うこともできる。残機数がゼロになった時点でコンティニューカウントが始まり、0になるとゲームオーバー。クロニクルモードでは「1クレジットクリア」が条件のエリアも存在する。
残機無限エントリー
4クレジット投入することで選択可能。その名の通り残機が無限になるため、最終ステージまで確実にプレイ継続ができる。ただしスコアは記録されず、クロニクルモードでのエリア解放も行われない。EXでは開放可能に。
システム
基本的なゲームシステムは、従来の「ダライアス」シリーズに準拠する(当該項目参照)。本項では、本作で変更が加わった点について取り上げる。
バースト
本作最大の特徴。画面下部の「バーストゲージ」を消費することで、敵弾をかき消す強力なビーム「バースト」を放つことができる。バーストは火力や攻撃範囲の補助となるだけでなく、自機の盾になるように展開することで防御兵器としても活躍する。バーストゲージは敵の撃破・撃ち込み・バーストによる敵弾の消去などで回復する(バーストモードでは時間経過でも回復する)。バースト使用中でも回復するので、使い方次第で稼働時間をかなり延長させることが可能。発射方法は2種存在。
- 通常発射
- 自機前方に直接バーストビームを放つ。照射中は通常のショット・ボムは撃つことができない。ゲージの消費が激しいが、瞬間的な火力は高い。後述の「バーストカウンター」を行えるのもこちら。アナザークロニクルでは、通常バーストで破壊した場合に4倍のスコア倍率がかかる。
- 設置発射
- バーストユニットをその場に設置し、そこからバーストビームを放つ。ショットを打たずに機体を移動することで、照射方向を調整することができる(機体により制御方法に差異あり)。威力は通常発射より劣るが、ゲージの消費量が少ない。
また、通常発射にはバーストカウンターというフィーチャーも搭載されている。
- バーストカウンター
- 敵機体にも「バースト」をもつものが存在し、それらの放つバーストにタイミングを合わせて通常発射を行うことで、「バーストカウンター」が発生。自機のバーストが黄色に変色し、敵バーストを一方的に吸収できるようになる。また、バーストカウンターで撃破した敵の点数は4倍(アナザークロニクルでは6倍)になる(スコア倍率と効果は重複する)。前作「Gダライアス」の「αビームカウンター」と似たシステムだが、バーストカウンターは「自機が敵バーストに触れる直前」にバーストを発動しないと発生せず、また連打は必要ない。
補記:敵バーストが自機に触れる直前であれば良いので、すでに照射されている敵バーストに横から接触し、その瞬間にバーストを発動しても成立する。「割り込みカウンター(公式名称:サイドカウンター)」と呼ばれるテクニックで、タイミングを任意で決められるため比較的成功させやすい。
またカウンターに成功すると、どの方向であれ自機はバーストに対して無敵になる。AC版では自機が背面を向いた状態でもカウンターを行うことができる。
なお前作のカウンターとは異なり、使用しない場合もボスの撃破時間に大きな差が生じるわけではない(メインショットと設置バーストを同時に当てている方が威力は高い)ため、クリアのみを重視する場合はあまり気にしなくてもよいフィーチャー。反面、スコアアタックにおいては最重要テクニック。
機体セレクト
「ダライアスフォース」以来となる、自機性能の選択システム。本作では設置バーストの射出方向の操作、ボム兵器の挙動等に差異が存在する。詳しくは後述。
スコアレート
画面右上に表示される数字。敵を破壊した際、この数値に応じて得られる点数に1倍~16倍の倍率がかかる(アナザークロニクルのオリジン・セカンドのみ60倍、外伝は24倍)。バーストカウンター(アナザークロニクルでは通常バーストも)のスコア倍率と効果は重複する。スコアレートは敵機を破壊するほど伸びてゆき、また出現した敵を素早く撃破することでその上昇は速くなる。アームに被弾するとレートは1下がり、自機が撃破されると1倍に戻る。
敵弾相殺
メインショットのうちミサイルとレーザーは、それぞれに対応した特定の敵弾を相殺することができる(ミサイルはオレンジ色の丸弾、レーザーは黄色の針弾)。ウェーブは敵弾相殺効果を持たない。
方向転換(アナザークロニクル)
方向転換ボタンを押すことで、自機が後ろを向く。後方の敵を処理できるほか、逆に敵の裏に回って撃ち込むなどの芸当も可能。
その他システム、およびバグ
パワーアップシステム
ショット・ボム・アームの3装備のパワーアップ段階は、1レベルあたり6段階(ゲージ0~ゲージ5)。アナザークロニクルでは5段階(ゲージ0~ゲージ4)。アナザークロニクルの協力プレイ時では、取得後一定時間表示される光輪に触れることで、ほかのプレイヤーも取得することができる。また、ミス時のパワーダウンはほぼ撤廃された(前述の通りHARDのみ1ゲージ分低下、それ以外ではペナルティなし)。
ウェーブの仕様変更
耐久力の高い敵は貫通しないように変更された(アナザークロニクルのオリジン除く)。掃射能力がやや下がったものの、撃ち込み効率が向上し、ボス戦でもそれなりの火力を保てるようになった。
点数カンストバグ(ダライアスバースト)
点数の上昇が止まるバグ。ある得点を獲得した際に獲得総点数の合計が9999万9990点(?)を超える場合、その点数の獲得はなかったことになる。この現象が発生した後に点数を獲得した場合、合計が9999万9990点にならないのであればその点数は通常通り加算される。
フリーズバグ(ダライアスバースト)
まれにゲーム進行が止まる現象が発生する、という報告が見られる。再現性の高いものとしては、ゾーンIボスのパーツを全破壊した後にゾーンクリアした場合など。
プレイヤー機体
括弧内の英字名称は機体選択画面 / クロニクルモードエリア選択画面の表記。名称の最後に☆のついている機体は「アナザークロニクル」での追加機体。
シルバーホークバースト
ダライアスの伝説に名を遺す”シルバーホーク”を模して造られた、最新鋭戦闘機。ベルサー軍機体より鹵獲した技術”バースト機関”を備えている。本作の新要素”バースト”を駆使することで、数量に勝るベルサー軍と互角以上の戦闘力を発揮する。
レジェンドシルバーホークバースト(Legend)
| パイロット | 人間型AI端末 Ti2(ダライアスバースト) 名もなき戦士たち(アナザークロニクル) |
|---|---|
| バースト | 自機のいる場所の反対に方向を向ける |
| ショット | 広め |
| ボム | 射出方向固定(従来のダライアスに準ずる) |
従来のシルバーホークの意匠を継承した、シルバーホークバースト1号機。バーストは自機-バースト-敵機の位置関係を作りやすく、攻撃的な使い方に向いている。デフォルト状態から使用できる、本作の標準機体。
ネクストシルバーホークバースト(Next)
| パイロット | リーガ・プラティカ(ダライアスバースト) 名もなき戦士たち(アナザークロニクル) |
|---|---|
| バースト | 搭載 / 設置バーストは、自機のいる場所に方向を向ける |
| ショット | 狭め |
| ボム | ホーミング |
従来とは異なったフォルムを持つ、シルバーホークバースト2号機。バーストは自機に狙うように移動するため、防御手段として活用しやすい。ホーミングボムの火力補助が(強化すれば)頼れるため、クリア重視プレイに向いている機体。
ACではPSPに比べ、ホーミングボムが扱いづらくなってはいるものの、バーストの操作性は相変わらず扱いやすい。
フォーミュラシルバーホークバースト(Formula)☆
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | 搭載 / 設置バーストは、自機のいる場所の反対に方向を向ける |
| ショット | 非常に狭い(ウェーブは広い)、射程が短い、威力大 |
| ボム | ホーミング(ネクストより威力は低いが、射出弾数は多い) |
アナザークロニクルで加わった、3機目のシルバーホークバースト。レジェンドのバーストとネクストのボムを併せ持つが、最大の特徴は接近戦に特化したショット性能。敵に張り付くため、他機体以上にバーストの防弾性能を活かしきる必要がある、クセのある機体。なお、この機体のみ他と比べて若干移動速度が早い。
アサルトシルバーホークバースト(Assult)☆
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | スパークバースト搭載 |
| ショット | ネクスト準拠だがやや狭い |
| ボム | 加速ホーミング(非常に威力が高い) |
EXで追加された、4機目のシルバーホークバースト。ネクストのコンセプトを推し進めた機体となっており、最大の特徴は他のバースト機とはまったく異なる新装備・スパークバーストを搭載している。
スパークバーストはバーストボタン短押しで展開されたのち、敵弾を消しながら(地形も貫通しつつ)ゆっくりと前方へ射出される。また、展開後にもう一度バーストボタンを押すことで広範囲に大ダメージを与えるバーストフィニッシュへと派生する。
さらに、倍率も他の機体とは異なっておりスパークバーストで×3、バーストフィニッシュで×6、スパークバーストカウンターで×5、カウンターバーストフィニッシュで×7となっており、実に最高倍率は脅威の112倍となる。 (16×7)
バースト操作を簡略化した慣れやすい機体である反面、スコアを狙うには熟練が必要。
シルバーホーク
かつてダライアス星系に住む人々を救った、伝説の戦闘機たち。過去のダライアスシリーズにおける自機を再現した機体。敢えて旧作スタイルで挑戦したい上級者、及びバーストの扱いに慣れない人向け。
オリジンシルバーホーク(Origin)
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | 非搭載 |
| ショット | 広め、威力超大(アナザークロニクル) |
| ボム | 射出方向固定(従来のダライアスに準ずる) |
過去のシルバーホーク。バーストが使用できないため、敵弾回避や撃ち込みの技能が要求される。PSP版ではレジェンドの完全下位互換…ではなく若干ショットの攻撃力が上がっている。でもあまり実感はないので下位互換としても差し支えない。選択すると一部のSEが『ダライアス』のものになる。アナザークロニクルでは以下の点で差別化がなされており、単なるハンデ機体には留まらない存在となっている。
セカンドシルバーホーク(2nd / Second / ドゴン)☆
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | 非搭載 |
| ショット | ミサイルに特化+緑レーザー |
| ボム | 射出方向固定(オリジンと同等) |
クロニクルモードの特定のエリアで使用可能な、「ダライアスII」準拠性能のシルバーホーク。でエナジーレーザーと貫通レーザーが装備された強力な機体。EXからはオリジナルモードでも常時使用可能になった。
ショットの弾が全弾画面外へ出ないと次弾が撃てないという仕様の影響で弾切れが発生しやすい反面、密着時の火力は全機体最強。フォーミュラと同じく、接近戦にはもってこい。
しかし、フルパワー手前にならないと貫通装備がつかないので物量戦は苦手である。
フェイズ2で地味に緑レーザーが弱体化された。
- スコア倍率はオリジンと同等で最大60倍。
- SEもダライアスⅡ準拠(3画面版)。
- パワーアップはミサイルで拡散ショットになり、レーザーでエナジーレーザー(白玉)がつき、ウェーブで緑レーザーがつく。
また、ボムのパワーアップも異なり、右下→右下・左下→四方向の順に装備される。 - 拡散ショットの弾は敵のミサイル弾を相殺することが可能。
- ダライアスⅡとは異なり、ボムは地面を這わない。
- 緑レーザーでは敵のバーストを遮ることができる。
外伝シルバーホーク(GAIDEN / Gaiden)☆
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | 非搭載 / ゲージMAX時ブラックホールボンバー使用可能 |
| ショット | 超連射だが威力は低く、パワーアップも変則 |
| ボム | 一部ホーミング |
クロニクルモードの特定のエリアで使用可能な、「ダライアス外伝」での性能を再現したシルバーホーク。圧倒的な連射力と特殊武器「ブラックホールボンバー」を装備したカスタム機。EXからはオリジナルモードでも常時使用可能になった。
パワーアップが変則的であり、ミサイルレベル3でレーザーが、レーザーレベル2でウェーブが装備される。 また、今回は赤玉を避けなくても火力が低くなるといったことはない。
さらに地味に初期からツインボム。パワーアップでマルチボム→ マルチホーミングボムとなる。
ショットの超連射と範囲により常時広い範囲をカバー出来、その掃討力はかなりのもの。
赤ウェーブ(ウェーブレベル2)からはサーチオプションも追加されるため、アンカーミサイルの迎撃も容易になる。
反面火力はあまりないため、ボス戦では狙ってブラックホールボンバーを打ち込んでいかないと長期化する。
- スコア倍率は非バースト搭載機共通で最大60倍。(アップデートにより24倍に)
- SEもダライアス外伝準拠。
- 白玉は敵弾を相殺できない。相殺できる白玉の場合は赤色になっている。
- ウェーブは敵を貫通するオリジン仕様であるが、発射可能弾数が大幅に増えている。ただし威力は非常に低い。
- バーストゲージがMAXの時、バーストボタンを押すことで特殊攻撃「ブラックホールボンバー」が発動する。原作と比較すると雑魚敵・敵弾の吸引・無敵・吸引後の全画面攻撃がオミットされ大幅に弱体化しているものの、これにより敵もしくはボスのパーツを破壊したときにスコア倍率が更に×4倍される。
- つまり、実質的な最大倍率は240倍というトンデモ機体。
・・・だったのだが、アップデートにより最大倍率が24倍に引き下げられ、ブラックホールボンバー使用でも最大倍率は96倍という所に落ち着いた。というか前がおかしかった
ジェネシスシルバーホーク(G/ Genesis)☆
| パイロット | 名もなき戦士たち |
|---|---|
| バースト | αバースト搭載 |
| ショット | レジェンドとほぼ同等+サポートユニット(最大二基) |
| ボム | 投下式 |
EXフェイズ2で追加された、「Gダライアス」での性能を再現した機体。オリジナルと同等の性能は再現出来なかったが、サポートユニットを装備し擬似的に再現している。
わかりやすく言うとキャプチャーボールがない。よってキャプチャーは不可。
まぁあんなチート機体再現されたらとんでもないことに・・・
バースト機と非バースト機両方の性質を備えた機体。
- スコア倍率は最大17倍。
- SEもGダライアス準拠。
- ショットはほぼレジェンドと同等であるが、レーザーは原作通り一本が太くなる。威力は若干低いものの、ゲージ回収率が高い。
- サポートユニットのショットは自機のパワーアップレベル(ミサイル、レーザー、ウェーブ)が上昇するごとに強化される。
サポートユニットのショットはミサイル弾扱い。 サポートユニットのショットで敵を倒すと倍率が更に×3倍される。 - サポートユニットにはある程度の耐久があり、弾を防ぐことができるものの、破壊された場合ゲージが50%減少する。
この時の爆風で敵を破壊すると倍率がさらに×5倍される。 - バーストゲージが50%以上の時ユニットが一つ追加され、100%でもう一基追加される。
- バーストボタンを押すことでサポートユニットのフォーメーションを変化させることができる。(上下装備→後方斜め装備→トレース 以下繰り返し)
この時の効果音はキャプチャーボールの音だったりする。 - バーストゲージMAXの時、バーストボタンを長押しするとαバーストのチャージを開始し、チャージが完了した状態でバーストボタンを話すとαバーストが発射される。
αバーストはゲージが空になるまで発射し続ける。(発射中は反転不可)
バーストと同じく、 敵や敵弾を巻き込むことで若干ゲージが回復する。 - また、αバーストに敵バーストを干渉させると無条件でカウンターバーストが成功し、それに伴いαバーストも太くなり、かかる倍率も上がる。(最大4段階)
しかし、一定時間バーストと干渉させないとαバーストのレベルは下がっていく。
ゾーン
ダライアスバースト
アーケードモード・バーストモードは全5面構成。1-2面間では分岐は発生しない。本作では(少なくとも制作の意図としては)、ルート図の下にあるゾーンほど難度が高くなっている。
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ミッションモードの課題は、上記ゾーンとボスを切り貼りして作られている(一部専用ステージあり)。
ダライアスバースト アナザークロニクル
オリジナルモード・オリジナルEXモードは全3ステージ構成。開始ステージを3か所から選択できる。
オリジナルモード
難易度表記はAスタート・EASY、Bスタート・NORMAL、Cスタート・HARD。
一番上のルート(ADH)はBGMから光導ルート、一番下(CGL)はラスボスから捕鯨ルートと呼ばれている。
NORMALルートは2ゾーン目が両方ともオリジナルでは難関ゾーンの為罠ルートと評判。Bゾーンはスコア的にも…
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オリジナルEXモード
難易度表記はOスタート・EXPERT、Pスタート・EXTREME、Qスタート・EXCEED。
つまりどこから始めても高難度。
オリジナルに合わせて一番上のルート(ORV)は裏光導ルート、一番下(QUZ)は裏捕鯨ルートと呼ばれている。
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クロニクルモード
星系に存在するヘックス上のエリアを選択し、攻略していく。
各エリアでは提示された二機体のみ使用可能。
更にエリアごとにそれぞれ攻略条件があり、攻略条件を満たした上でクリアすればそのエリアは開放扱いとなり、隣接したエリアへと進むことが出来る。
攻略条件一覧
- 全アイテム開放ルール
オリジナルと同様、すべてのアイテムが出現し、 自由にパワーアップしていくことができる。ただし、オリジナルとは異なり撃墜されるとアームレベルはリセットされる。 - 装備固定ルール
指定された装備のみ使用可能なルール。出現するアイテムはすべて得点アイテムとなる。
撃墜されてもその装備の状態で再出撃するため、慣れないうちはこのルールを重点的に遊ぶのも手。 - 攻撃力上昇ルール
赤アイテムのみ出現するルール。地形に隠れているアイテムなども赤アイテムとなる。
撃墜されてもパワーアップレベルが下がることはない。 - 防御力上昇ルール
青アイテムのみ出現するルール。地形に隠れているアイテムなども青アイテムとなる。
全アイテム開放と同様、撃墜されればアームレベルはリセットされる。
構成次第ではアーム枚数が100枚を超すこともある。 - バースト強化ルール
時間経過でバーストゲージが回復していくルール。それ以外は装備固定ルールと同様。
ただし、外伝機はこのゲージ回復の恩恵をうけることは出来ない。ゲージがもともと無いオリジン・セカンドも同様。 - ○人限定ルール
指定された人数で最初にエントリーしなければ解放されないルール。
途中での乱入により人数が増加した場合、攻略失敗となる。それ以外は装備固定ルールと同様。 - 1クレジット限定ルール
その名の通り、1クレジットで攻略しなければ解放されないエリア。つまりコンテ不可。
1クレジットであれば多人数でもエントリーは出来る。 - ノーミス限定ルール
その名の通り、ノーミスで攻略しなければ 解放されないエリア。
誰か一人でもノーミスであればOKなので、多人数でエントリーすることも可能。
また、各星系には拠点と呼ばれる赤いエリアが存在し、そのエリアを解放することにより新たな星系へと進行可能になる。
本作のメインモードであり、そのエリア数は3000を超す。
中には、オリジナルモード最難関ルートと同等か、それ以上の難易度をも持つエリアも存在する。
だが、あえてそのようなエリアに挑むのもまた醍醐味といえる。でもアーム無し人数限定は勘弁な!
また、クロニクルモードにおいて初期機体が歴代機体であれば、流れるBGMが歴代BGMになるというニクい仕様がある。
「Boss7で捕鯨」「セカンドでクジラに挑む(ダラⅡにはクジラがいない)」、など構成次第では夢のドリームマッチになることも・・・?
巨大戦艦
初代ダライアス以来に、久々にボス戦時の次元気流が復活している。
名前の後に「★」が付いているものはアナザークロニクルで追加された戦艦。
Fossilシリーズ / シーラカンス型戦艦
- IRON FOSSIL(アイアンフォスル)
- 第1作目より続く「フォスル」シリーズの新型。今作では久しぶりに最初のボスとして登場し、おもにバーストカウンターの練習台として活躍する。亜種を含めたフォスルシリーズがバーストを放つ姿は、まるで鮭の産卵シーンのよう。
- KNIGHT FOSSIL(ナイトフォスル)★
- 白玉が破壊可能な打ち返し機雷になり、鱗がウェーブを無効化するバリアを纏っている。また、本体からの赤レーザーが3WAYの青レーザーに変更。体色は紫。EXオリジナルではZONE Oのボスも務める。
- KING FOSSIL(キングフォスル)
- 頭部デザインが初代キングフォスルを模したものになっている。白玉と鱗のかわりに、紫色の卵のような機雷を無数にばら撒く。この機雷は自機の逃げ場を塞ぐかのような位置に配置され、一斉に爆発することで圧殺を図る。通常通りバーストは撃つ。タレ目。EXのアップデート後は機体セレクト画面やネームエントリ画面でたびたび横切る。かわいらしい。
- UNAGI FOSSIL(ウナギーフォスル)
- ウナギのように非常に長い体長を誇る。48人全員の力をあわせたバーストリンクで炙ることにより、体色が赤色に変化。カバヤキモードへと変貌を遂げる。亜種にはデンキ、ヤツメなどがいるらしいが・・・・
ネタバレ:2011年のエイプリルフールネタ。プレイヤーたちを抱腹絶倒の渦へといざなった。また2012年のエイプリルフールではダメージを蓄積していくと「串打ち・真カバヤキモード」という名前の通り蒲焼きの状態に擬死(死んだフリ)をするという情報が追加された。オズシカ星系では48機のウナギーフォスルが回遊するらしい
Wheelシリーズ / オウムガイ型戦艦
- MUD WHEEL(マッドホイール)
- 貝代表ボス。本体の周りを複数の外郭パーツで覆っているが、たいていの場合全部潰す前に本体がダウンする。外郭パーツからの自機狙い弾がやや厄介。アナザークロニクルのオリジナルではハードホイールが登場。フェイズ2ではEXオリジナルに系統戦艦が唯一未登場。不遇ってレベルじゃねーぞ!
- HARD WHEEL(ハードホイール)★
- 外格パーツの吐く弾がミサイル弾になっている他、横を向き白玉を吐く攻撃が追加。砲台も若干変化。体色はやや薄くなっている。不遇。
- THORN WHEEL(ソーンホイール)★
- 外格パーツが針葉樹の葉のような細長いものに変更され、そこからガトリング砲のように黄色いレーザー(相殺不可)を乱射する攻撃を行う。また、追尾精度の低い赤色のホーミングレーザーを無数に放つ。体色はハードホイールより濃い。
Lightningシリーズ / ノコギリエイ型戦艦
- LIGHTNING FLAMBERGE(ライトニングフランベルジュ)
- バースト入門者最初の壁。ノコギリビームとその巨体で逃げる空間を狭めて追いつめてくる。レーザー装備で挑むと、メインのばらまき攻撃を相殺できるので幾分簡単に。アナザークロニクルのオリジナルではライトニングクローが登場。フェイズ2でライトニングプリズンを差し置いてEXオリジナルのボスに抜擢された。(ZONE R)これで曲名がやっと一致するようになった。
- LIGHTNING CLAW(ライトニングクロー)★
- 砲台が増加している他、背面が背びれのように展開し扇状に太いレーザーを放つという大技が追加されている(ダライアス外伝のFOLDING FANの攻撃に近い)。体色は緑色。
- LIGHTNING PRISON(ライトニングプリズン)★
- ヒレの両端+背中部分に複数門搭載された可動式レーザー砲台から、自機めがけて無数のレーザーを一斉照射する。網目のように交差するレーザーの光景は、名前の通りまさに「ライトニングプリズン(光の牢獄)」。しかし正面が安置。熟練のプレイヤーにはカモ同然。また、バーストを狂ったように激しく上下に振り回す攻撃も印象的。体色は茶。
Castleシリーズ / ハリセンボン型戦艦
- MIRAGE CASTLE(ミラージュキャッスル)
- 本作最萌キャラの呼び声も高い脱衣シューティングボス。ゴツい装甲をじっくり剥いていくと、そこにはまんまるボディのキュートな魚の娘が!画面端からちらっと見切れたり、バースト放射前にぷくーっと膨れたり…。攻撃パターンは比較的分かりやすい(ミサイル装備ならなお良い)が、撃ち込み具合によっては戦闘が随分長引くため、集中力の問題に。アナザークロニクルでは亜種タイプのファントムキャッスルがオリジナルモードを中心に登場(ミラージュキャッスルもクロニクルモードで出現)。くせのある2段階追尾レーザーで、慣れないシルバーホークを撃ち落とす強敵となる。更にはじめから中身だけの状態の「スチールスピン」、及び2個セットの「デュアルスピン」も登場し、可愛さに加速のかかったミラキャスたんからもう目が離せない!
- PHANTOM CASTLE(ファントムキャッスル)★
- ミサイル弾がレーザー弾に変わった他、装着状態で撃ってくるレーザーの色が変わっている。分離後はミサイル弾の代わりにその異常な避けにくさから多くのプレイヤーにトラウマを植えつけた赤く細いホーミングレーザーを放つ。体色は緑。
- STEEL SPIN(スチールスピン)★
- 弱体化したファントムキャッスル中身。なお、ダライアスIIのスチールスピンとは英語の綴りが異なる(STEEL SPINE) 。中身単体での登場はアナザークロニクルが初出。
- DUAL SPIN(デュアルスピン)★
- 弱体化したミラージュキャッスル中身とファントムキャッスル中身。お互いの位置を入れ替えてくる。かわいらしい見た目とは裏腹に非常に凶悪な攻撃を仕掛けてくる困ったちゃん達。まず緑色の方を破壊するのが定石。ピンク色のSTEEL SPINの方が妹という噂も…?
EXオリジナルでまさかのラスボス抜擢。(ZONE W)
ミラキャスたんを全部ひん剥いちゃうヒワイなプレイ動画…もとい模範プレイ動画。
Gluttonsシリーズ / ピラニア型戦艦
- HUNGRY GLUTTONS(ハングリーグラトンズ)
- ラスボスに昇格して帰ってきたピラニア。グラトン”ズ”というだけあり、子分ピラニアを多数排出し、物量攻撃を仕掛けてシルバーホークを翻弄する。子分たちも魚群らしく動いてみたり、4WAYに分かれてみたり、インベーダーっぽくなったりと大活躍。アナザークロニクルでは子ピラニア大増量。その分攻撃も激しくなり、PSPではZONE配置で上だったサウザンドナイブズを格下に追いやった。
- BRUTE GLUTTONS(ブルートグラトンズ)★
- 子ピラニアが更に大増量(実に90匹)しており、まるで壁のように親機の前に立ち塞がる。貫通能力のない攻撃だと長期戦は必至。体色は紫。外伝機弱体化の主な原因。BHB一発で5000万は明らかに狂っている・・・
- HEAVY GLUTTONS(ヘビーグラトンズ)★
- 子ピラニアが常にウェーブを無効化するバリアを張っている。攻撃力上昇ルールのエリアの最後に待ち受けてることが多い。タイトーマジ鬼畜。体色は赤。EXオリジナルでまさかの曲共々ラスボス降格。ZONE Uに登場。
Thousandシリーズ / ミノカサゴ型戦艦
- THOUSAND KNIVES(サウザンドナイブズ)
- Hi-νミノカサゴ。ファンネ…遠隔射撃ポッドを自在に操り、全角度から攻撃を行ってくる。同じく遠隔攻撃の可能なバーストユニットとの射撃の応酬が熱い。アナザークロニクルでは一定数パーツを壊すとカウンターで緑ビームを打つようになり、パーツを全て剥がすと、どこぞの光翼近接支援残酷戦闘機ばりに光翼を展開し発狂パターンに突入するようになった。 亜種も同様。が、PSPから攻撃がまったく変わっていないため、ほぼ最弱ボス。背中のファンネルを壊してしまえば真後ろが完全安置になるというのも…
ついに一部機体では正面に居座るだけで撃破できてしまえることが判明。もうやだこのカサゴ・・・ - THOUSAND EDGE(サウザンドエッジ)★
- 弾が特異な軌道の赤レーザーに変更。体色は緑。EXオリジナルではラスボスから降格しZONE Tに登場。曲も取り上げられてしまった。正直この位置が妥当に思えるの気のせいだと思いたい。
こいつも正面に居座るだけで死ぬ。だめだこのカサゴ、早く何とかしないと・・・ - THOUSAND BULLETS(サウザンドバレッツ)★
- レーザー弾が2WAYのミサイル弾に変更され、各ひれの攻撃ポッドのデザインが変更。攻撃パターンの順序も変わっている。体色は茶。
Stareシリーズ / デメニギス型戦艦
- BRIGHTLY STARE(ブライトリーステア)★
- 金魚の出目金ではなく深海魚が基。最難ルートに位置する割に攻撃もナリも割とおとなしい。空間爆撃をしてきたり、姿をひそめて攻撃してくるなど今までのボスとは一線を画す。
- INSANE STARE(インセインステア)★
- 吐く弾がレーザー弾になり、緩やかにホーミングする。更にサンダーレーザーを振り回してくる攻撃が追加。分離攻撃はレーザー弾乱射。体色は赤。
- GLASSY STARE(グラッシーステア)★
- 弾を吐くペースが若干上昇している。また、屈折ホーミングレーザー+空間爆撃+拡散弾のコンビネーション攻撃が追加。分離攻撃は空間爆撃乱打。体色は青。
EXオリジナルではZONE Pのボスも務める。
Jawシリーズ / ゴブリンシャーク(ミツクリザメ)型戦艦
- HYPER JAW(ハイパージョー)★
- ナリは小さいが、その名の通りご立派なアゴをトバしてくる。そして逆に装甲を装備していくという、比較的珍しいボス。その姿はどこぞのR-GRAYを彷彿とさせる。亜種はどれが本体か分からなくなるほど着こみ、最初からは想像もつかないほどゴツくなる。必見。
- DISASTER JAW(ディザスタージョー)★
- 追加ユニットの外見・攻撃が変化している。体色は緑。ぶっちゃけ原種より弱い
- HEAVY JAW(ヘビージョー)★
- 通常の追加ユニットに加えて、さらにもう一段階追加ユニットを装着する。体色は紺。
原案ではこちらが原種であったため、ジョーシリーズの中では一番のタフ。そして鈍い。 - ASSAULT JAW(アサルトジョー)★
- HEAVY JAWと同様二段階の追加ユニット装着を行うが、二段階目の形状が異なる。二段階目のユニットからは2ndシルバーホークのナパームのような緑色の弾を発射する。体色は濃いオレンジと黒。追加ユニットの色は紺とオレンジ。
第三形態では、後ろに回れば完全に無力化する。 試作機ならば仕方がない。 - TRIDENT JAW(トライデントジョー)★
- 4/14のアップデートで追加された。他の亜種とは違い、最初から追加装備をつけている。体色は紫。途中で三方向に枝分かれするレーザーは名前の通り、まさに「トライデント(三叉の鉾)」。
元がアサルトジョー第三形態なので、当然安地続投。おまえのような欠陥新型機がいるか。
EXオリジナルではZONE Sのボスも務める。
Barrageシリーズ / タイマイ型戦艦
- ANCIENT BARRAGE(エンシェントバラージ) ★
- カメさん。巨体をあちこちに動かしながら、強烈な弾幕を仕掛けてくる。バーストすらはじくバリアを持つ難敵。パターンを覚えていないと全ゾーンでも屈指の強さと評判。ちなみにロケテだとZONE Gにいた。そのままの配置だったら鯨ルートが阿鼻叫喚なことに…
- SLASH SHELL(スラッシュシェル)★
- 開幕に太レーザーを発射してくる攻撃が追加。また、ミサイル発射の攻撃が変化している。体色は茶。
EXオリジナルでラスボスに昇格(ZONE Y)…したのはいいが上下を目玉ボス共に挟まれて不遇な感じ。
Whipシリーズ / ゴマフイカ型戦艦
- MASSIVE WHIP(マッシヴウィップ)★
- クロニクルモード限定ボス。巨大な触手をふりまわし、視力検査ビームやらイカスミやらを吐いてくる可愛いやつ。
- BLAZES WHIP(ブレイズウィップ)★
- 流星雨のように降り注ぐレーザー+赤く細いホーミングレーザーや、画面中央での視力検査ビーム発射など、全体的にいやらしさとトリッキーさに磨きがかかっている。間違っても非バースト機で戦わないこと。確実に死ねます。体色は青紫。ティターンズカラー。
- DREADFUL WHIP(ドレッドフルウィップ)★
- フェイズ2でまさかの専用曲獲得+ラスボス昇格。新規の攻撃パターンも大幅に増え、もはや皮をかぶった別人。原種のノリで挑むとあっという間に残機が溶ける。早くもみんなのトラウマと化しているご様子。目(耳?)と足が破壊可能になっているが、足を調子に乗って破壊しまくるとそうとう痛い目を見る。地味に外伝時代の回転ポッドと同じ物を射出してきたりする。シャアカラー。
Darkシリーズ / リュウグウノツカイ(サイバリオン)型戦艦
- DARK HELIOS(ダークヘリオス)
- 巨大な体をうねうねくねらせながら弾幕を張りまくる難敵。バーストビームを壁にするか、攻撃パターンをきっちり作らないと攻略は厳しい。ボスの中身に興味のある人は、同じくタイトー製の「サイバリオン」というゲームをプレイしてみよう。アナザークロニクルにて、第二形態にも専用BGMが追加された。必聴。なおこのボスと亜種のみ、クロニクルモードのオリジン使用可能ミッションで遭遇した場合にはダライアスシリーズの楽曲ではなく、サイバリオンの楽曲が流れる。
- DARK FLAME(ダークフレイム)★
- 緑レーザーがバーストに。更に吐く弾がミサイルとレーザーの複合になり、ホーミングしてくる。破壊可能弾は打ち返し機雷に強化され、攻撃が一周すると更に攻撃が熾烈になる。そしてなにより脱がない。体色は黒。その色はサイバリオンの隠しボス「ガルドバリオン」を彷彿とさせるが、やっぱり脱がない。ZONE KのEDにもいるよ!
- DARK FLARE(ダークフレア)★
- フェイズ2の新規ボス。…なのだが、どう見ても一面用に弱体化させられたダークフレイムです本当にありがとうございました。耐久は大幅に落ちてるものの攻撃は据え置き。特徴的だったアゴも削られている。もちろん脱ぐわけがない。ZONE Qに登場。
Rulerシリーズ / ダイオウグソクムシ型戦艦
- VIOLENT RULER(バイオレントルーラー)★
- アナザークロニクルのオリジナル最易ルートのラスボス。まるっこいかわいい巨体を蠢かせるかわいいやつ。その攻撃はあのシャコを彷彿とさせるものが多い。広範囲に弾をばらまく攻撃が多いため、バーストをうまく盾にしないと苦戦するかも。体色はすみれ色でVIOLENTとVIOLETをかけているものと思われる。
- GOLDEN RULER(ゴールデンルーラー)★
- 弾の一部がミサイル弾に変更され、破壊可能弾は紫炸裂弾に。背面からのレーザーも若干射程が増し、背面から射出する弾が緩やかにホーミングするようになっている。名前通りの金色の体色と背面のレーザー砲が剥き出しになっているのが特徴。EXオリジナルではZONE Vのボスも務める。ちなみにZONE Vにはちゃんと専用演出があるので見てみよう。
- SAVAGE RULER(サベージルーラー)★
- Unlock.Bにて追加された亜種。レーザー弾が相殺不可能の青レーザー弾になった他、破壊可能弾が全て打ち返し弾になったおかげで回転攻撃時にとんでもない悪夢を見せつけてくれる。また、口から吐く極太ビームは先端が炸裂するようになっているため、前でよけず背中に回ってよけよう。
幸いにもこいつの特徴である大型化された背面レーザー砲は破壊可能(とんでもなく堅いが)になっており、破壊すればその砲台からはレーザーを打たなくなるので、多人数プレイ時は狙ってみよう。
GTシリーズ / マッコウクジラ型戦艦
- GREAT THING(グレートシング)
- 恒例の凄ぇ!!G.T.!!相変わらずカタくて強いので、捕鯨マニアの皆さんは頑張ってください。アナザークロニクルでは2画面に収まらないほど巨大化し、プレイヤーの度肝を抜いた。更にカタくて強くなってるので、苦戦必至。
- G.T.V(グレートシングバイオレット)★
- 遂に姿を現したヤツの亜種。顎に増設されたバースト砲台や途中で爆発を巻き起こすレーザーなど、全体的に攻撃が熾烈になっている。また耐久力がグレートシングに比べて大幅に増大している。その強さは、ぜひ自分の手で確かめて見てほしい。体色は薄い紫で、Gダライアスの上ルートG.T.と似たような色。原種より目付きが悪い。EXオリジナルでは予想通りZONE Zに君臨。初代ダライアスをプレイした人ならニヤリとくる構成。そして最終盤で…?
- G.T.B(グレートシングブラック)★
- Unlock.Bで登場する、文字通りの黒い亜種。言わずもがな、モチーフはGダライアスの下ルートG.T.。G.T.Vより更に目付きが悪い。攻撃パターンは原種と同じだが、武装は屈折レーザー系がメインになっている。その兼ね合いで背面安置が潰されていたりするので要注意。
そして爆発レーザーの火薬量が倍増!GTVと違い爆発レーザーを連打してくるので注意しよう。
なお、ベクホイ星系・チハイエリアに出現するこいつにはある秘密がある。それは、ぜひ自分の目で確かめてみてほしい…。
キャラクター
- Ti2
- オリジナル版で「レジェンドシルバーホークバースト」に搭乗するパイロット。少女型のメカ娘。フル稼働すると髪型が変わりケモノ耳が立つ。ネットワークと連結した人型AI端末であるが、無表情ながら感情のようなものも持つ。人間パイロット向け機体の開発試験体でもあるため、ある程度人間に近い体のつくりをしている。
- リーガ・プラティカ
- オリジナル版で「ネクストシルバーホークバースト」に搭乗するパイロット。人間。ヒゲのお兄さん。パイロットの機械化に難を示しており、その極致ともいえるTi2に対しても嫌悪感を抱いている。一方で片目を事故で失い、Ti2に再生してもらったことがある。
- 名もなき戦士たち
- アナザークロニクルでのプレイヤー一同。
- ジ・エンブリオン
- 前作『Gダライアス』に登場したボス。オリジナル版のゾーンJエンディングで突如友情出演し、往年のファンの心をそれとなくほっこりさせた。ゲーム中では今のところ交戦することはない様子で、ほっとするようながっかりするような。
- ジェネシス機が出てきたから出てくる?あれは模倣品だからセーフセーフ!
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関連項目
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リビジョン番号: 1533551
読み:ダライアスバースト
初版作成日: 09/11/08 15:00 ◆ 最終更新日: 12/05/20 00:27
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