チェ・ドグマ(1978-)とは、残尿感に悩む日系ベネズエラ人である。
概要
「チェ」とは、アルゼンチン系スペイン語における「ねぇ」「やぁ」のような呼びかけの言葉に由来するあだ名。
その生涯の全てを、自らを襲う残尿と戦うことに捧げた。
死ぬまで残尿に抗い続けたその姿は、現在に至るまで多くの人々を魅了している。
数多くの伝記小説・映画などが製作されており、それらの殆どが50ヶ国語以上に翻訳され、
全世界の人々にドグマの勇姿を伝え続けている。
また、近年になって彼を題材にした2部作映画が大々的に製作・公開されることが決定し、
再び注目を集め始めている。
2つのチェ・ドグマ、連続公開。
かつて、本気で残尿に悩む男がいた。
2010年1月、UZENグループ・Gao!の配給による、彼の伝記映画の中でも最大規模の予算・撮影による作品の製作が決定した。
作品は2部作構成による大スペクタクルとなっており、今年から来年に掛けて、
『チェ 32歳の残尿感』『チェ 32歳の思春期』の2作が相次いで製作・公開される予定だという。
主演には、日本の岐阜県に在住する日系ベネズエラ人の名優、ベニチオ・カザ・ドグ(ベネズエラ人のドグマ風見、の意)を大胆にも起用し、監督に『ソックスと嘘とヒデオテープ』『オーシャンズ1.1』で世界的な評価を得ているスティーヴン・ゾダーバーヴを据え、チェ・ドグマの壮絶な生き様を描き出す。
公開期日、公開館、また日本とベネズエラ以外の国での公開の有無などの一切は未定だが、記者会見において監督は「カザ・ドグの持つ人間的な濃さと確かな演技力に期待している。必ずや傑作を生み出す」と意気込みを語り、カザ・ドグも「自分も残尿に悩んでいるため、彼を演じられることは喜びであると同時に、何らかの運命であると思う。全精力をかけて、ドグマの生き様を映してみせる」と話した。
なお、カザ・ドグの英語能力について危惧する声も上がっているが、製作側は「チェ・ドグマも英語が苦手だった。それを再現するためにも、彼の起用はベストである」と、逆に期待する考えを示している。
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読み:チェドグマ
初版作成日: 10/01/23 08:47 ◆ 最終更新日: 10/06/23 01:00
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