ティンクルスタースプライツとは、縦スクロール対戦シューティングゲームのシリーズである。
この記事では主に一作目のティンクルスタースプライツ(無印)について記述する。
概要
1996年に一作目が製作された。開発はADK。キャラクターデザインは藤ノ宮深森。
ゲームジャンルとしては対戦型のシューティング。シューティングと言っても直接弾を撃ちあうようなものではなく左右の仕切られたエリアでそれぞれゲームをプレイし、決められたルールで敵を破壊などすると攻撃キャラが送られると言う、ただでさえ珍しいジャンルの中で更に独特のシステムを持っている。
攻撃の最大の要となるエクストラ・ボスアタックは自分で出すにはゲージを消費するため限りがあり、相手がこちらが送ったノーマルアタックを撃ち返すことによって発生するリバースを破壊することで初めて大量のエクストラ・ボスアタックを送り込むことができる。
この相手が撃ち返してくれないと攻撃力が限られるというシステムが駆け引きの深さを生み出しており、ファンシーなキャラクター、世界観とは裏腹にシビアなゲーム性を持つ。
尚、東方夢時空、東方花映塚はこのゲームを元にして
作成された物である事がZUN氏のサイトやマニュアルで公言されており、
決して東方がオリジナルではない。(そもそも制作年が以下略)
販売されたハード
- セガサターン版。新品は入手困難だが、中古は比較的手に入り易く、時価も元の定価程度。
- 新キャラ美鈴(メイリン)キサラギが追加され、バランスも多少修正されているセガサターンモードと
- 元のゲームに近いアーケードモードの二つのゲームモードが選べる。
- アニメーション付きのOPやおまけのイラスト集などゲーム以外の部分が充実しているのが特徴。
- 一作目の続編であるティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-の隠し要素として収録されている。
- 初めの隠しキャラであるリアリーティル、ロードラン、天神ミコトを出現させて、
- この三人を使用してキャラクターモードをクリアすると出現する。
- またADKの名作5本を一つにまとめたADK魂にも収録されている。
- いずれもNEOGEO-ROMのエミュレーションで初めの読み込みが長いが、
- ROMのエミュなので一度読み込むとロード時間無しで快適にプレイできる。
ニコニコ動画におけるティンクルスタースプライツ
ニコニコ動画では主に個人のプレイ動画。恐らく全一レベルにあると思われる名古屋のゲームBOX.Q2の名勝負動画。それと世紀末ゲーセンとして知られる中野TRFの大会動画でほとんどが占められている。
ゲームシステム
双方とも5個のハートを持ってスタートし、自エリア側のザコキャラに当たるとハート1個分のダメージ、相手の送ってきた攻撃キャラに当たったり、それの攻撃を受けるとハート3個分のダメージを受け、ハートが0になるとラウンド敗北となる。ただし自画面のザコキャラのダメージで敗北することは無くハート半個分だけ残る。またダメージを受けると相手側のハートがいっぱいでなければ、ザコに当たった場合はハート半個分、送った攻撃キャラによるダメージの場合はハート1個分回復する。
標準設定では3ラウンド制で2ラウンド先取した方が勝利となる。同時にハートが0になった場合はダブルKOになり、双方が1ラウンド取った扱いになる。CPU戦の場合は敗北扱い。
- 連爆
- このゲーム中で最も重要なシステム。自エリア側に登場するザコにショットを当てて破壊すると爆発を起こし、近くのザコにもダメージを与える。これを利用して一部のザコを破壊するだけで複数のザコを同時に破壊することを連爆という。一定以上の連鎖の連爆を起こすと火の玉をした攻撃ザコ(ノーマルアタック)が相手側送られチャージゲージも増加する。送った攻撃ザコの撃ち返しを更に破壊したり、チャージゲージを消費すると出るエクストラ・ボスアタックがこのゲームの最も強力な攻撃となるので、連爆は全ての攻撃の起点になると言える。
- パーフェクト
- 決められたパターンの一編隊のザコの内、一体だけショットで破壊し残り全てを連爆で破壊することをパーフェクトといい、成功すると「perfect」の文字が表示される。パーフェクトを決めると自分側のザコ・敵の攻撃スピードがダウン、敵側のザコ・自分の攻撃スピードの増加、チャージゲージ(後述)が増加、オーブ(後述)の出現タイミングが早まるなど多くの恩恵を得ることができる。
- 攻撃ザコ(ノーマルアタック)
- 連爆で一定以上の連鎖を起こすと火の玉のような形をした攻撃ザコというキャラが相手側に送られる。通常時は4連鎖で1体、6連鎖で2体、8連鎖で3体というように4連鎖から後は2連鎖毎に増えていき、更に連鎖を増えていくとサイズが大きく耐久力の高い攻撃ザコが出現するようになる。この攻撃をノーマルアタックと言い、これに触れてハートが0になると「NORMAL ATTACK」と画面に表示される。
- 攻撃ザコ(リバースアタック)
- 攻撃ザコはショットやザコの爆風で一定以上のダメージを与えれば破壊することが可能で、それをすると緑色に点滅した攻撃ザコが相手側に送られる。この攻撃をリバースアタックといい、これに触れてハートが0になると「REVERSE ATTACK」と画面に表示される。ただし更にこのリバースアタックを敵に破壊されると、強力なエクストラアタック(後述)やボスアタック(後述)になるため、極力リバースアタックは返さないように心がける必要がある。
- チャージゲージ
- 画面下部に表示されている赤いゲージ。最初は1の部分までしかゲージが無いが、連爆で多くの連鎖を起こしたりパーフェクトを取得すると増加していく。ショットボタンを押しっぱなしにすると赤いゲージ分だけチャージが行え様々な攻撃を行える。1の部分までチャージしてボタンを放すと、キャラクター毎に異なるチャージショットが発射される。多くは広範囲、高威力、貫通性能などを備え、大量の攻撃ザコを撃ち返したり、ボス(後述)の破壊などに威力を発揮する。2の部分までチャージしてからボタンを放すと、赤ゲージを消費してチャージショットに加えエクストラアタックが行われる。そしてMAXの部分までチャージしてからボタンを放すと、赤ゲージを消費してチャージショットに加えボスアタックが行われる。
- エクストラアタック
- チャージゲージを2の部分までチャージしてボタンを離すか、敵が送ってきたリバースアタックを破壊するとキャラクター毎に異なる固有の攻撃キャラが相手側に送られる。これらのキャラは破壊不可能で厄介な軌道で相手に近づいたり画面を占有して逃げ場を塞いだりと非常に嫌らしい。この攻撃をエクストラアタックといい、これに触れてハートが0になると「EXTRA ATTACK」と画面に表示される。後述のボスアタックと並んでこのゲーム中で敵側に対する最も強力な攻撃になるので、これを出すのを狙って行くかが勝利への鍵となる。
- ボスアタック
- チャージゲージをMAXの部分までチャージしてボタンを離すか、敵が送ってきたリバースアタックを3個同時破壊するとキャラクター毎に異なる巨大な固有の攻撃キャラが相手側に送られる。これらのキャラは破壊可能であるものの、高い耐久力を持ち画面の上部分を大きく占有し厄介な固有攻撃を行う。この攻撃をボスアタックといい、これに触れてハートが0になると「BOSS ATTACK」と画面に表示される。ボスは自分・敵側含めて画面上に一体しか存在できず、自分側にボスが出現している時にボスアタックが発動するとボスが上に逃げていってから敵側に出現する。また敵側にボスが出現している時のリバース破壊は全てエクストラアタックになり、MAXのチャージ攻撃はエクストラアタックが二倍の数で出現する。同時のタイミングで自分と敵がボスアタックを発動した場合は相殺となり、ボスはどちら側にも出現しない。
- フィーバー
- プレイ中、画面上部に「!!」のマークが表示された後に編隊ザコの中に青い球状のキャラが混ざって出現することがある。これをオーブといい、これは通常ショットでは破壊できないがザコの爆風やボムで破壊することが可能で、破壊すると「フィーバー」という効果音が鳴って自キャラクターが黄色に点滅しだす。これをフィーバーという。フィーバー状態になると連爆で出現する攻撃ザコの連鎖数が半分で済むようになり、自画面のザコ・こちらが送る攻撃が大幅にスピードアップし、泡に包まれたザコも登場しなくなるので、猛攻をかけるチャンスになる。
- 死神
- ラウンドがスタートしてから一定時間が経過するか、全く連爆をしないでいると画面の上から登場し、プレイヤーに向かって移動してくる。これに触れるとハートが5個あっても即座に0になってしまう。いわゆる永久パターン防止用キャラ。ショットやザコの爆風でダメージを与えて破壊することも可能だが、スピードと耐久力が上がって再登場する。なお死神に触れて敗北した時は画面上に「DEATH ATTACK」と表示される。
- ボム
- ボムのストックがある状態でボムボタンを押すと、キャラクターが一定時間無敵になり、ザコは泡に包まれているかに関係なく、また死神は耐久力がどんなに上がっているかに関係なく一撃で破壊され、ボスにもダメージが与えられる。攻撃ザコには直接的には一切ダメージを与えられないが、ザコは爆風を起こして破壊されるのでこれに巻き込んでダメージを与えることはできる。
登場キャラクター
- マジカルスプライト:ロードラン
- 妖精族の王女。メヴィウスに奪われたティンクルスターを取り戻すためにお供のラビキャットを連れて城を飛び出す。
- チャージショット:マジカルショット
- 前面に向かって大きめのショットを放つ。
- エクストラアタック:ラビボム
- リバースが破壊された場所(チャージ2使用の場合はランの周り)にラビキャットが現れやや下に弧を描きながら敵のいる場所に移動して爆発する。
最もスピードの速いエクストラアタック。特にフィーバー時にリバースを破壊する(チャージ2は超高速にはならない)と出るのは超高速で主力になる。奇襲性能は全エクストラ中№1だが、代わりに敵位置に着弾という性質の為、同時に大量に出してもほぼ同じところに着弾して広い範囲をカバーできないのが欠点。 - ボスアタック:スーパーラビキャット
- 巨大なラビキャットを召喚する。
耐久力は22で体当たり、星弾、ニンジン、ラビボム攻撃を行う。攻撃は単調で余り優秀なのが無く、ラビボムとの連携効果も低め、ただ耐久力がなかなか高めなのと星弾攻撃が近接しての瞬殺をやりにくくしてるおかげで盾としてはそこそこ役に立つ。 - ドラゴン・スター:リアリー・ティル
- 妖精族と一万年争いを続けているドラゴン族の王女。ロードランをライバル視していて、ランを出し抜いて先にティンクルスターを取り戻してしまおうと考えている。乗っているのはドラゴンの子供「ドラピー」。ちなみに凄い音痴。
- チャージショット:ドラピーファイアー
- ドラピーが一定時間火を前面に放射する。効果時間は長めだがリーチは短め。
- エクストラアタック:ドラピーアタック
- 敵画面上部にドラピーが現れしばらく下に向かって移動し、ランダムに直角に横に曲がって画面外に移動する。妨害性能と攻撃性能のバランスが良い。
敵を狙って曲がってくれるわけではないので単発だと微妙だが、スピードが上がって同時に大量に出るとかなり脅威になる。 - ボスアタック:スーパードラピー
- 巨大なドラピーを召喚する。
耐久力は21で体当たり、火炎放射、弾ばらまき攻撃を行う。体当たりは発生が早いため潰されにくく、ドラピーアタックとの連携効果も高く優秀。ただし残りの火炎放射は画面下まで届かない、弾ばらまきは6発のみと微妙。体当たりは出現して即出るのでそれがこなければ無視してもいいレベル。 - ビーストマスター:ヤン・ヤンヤン
- 虹色の森に住む最年少のビーストマスター。今はトリブタしか操れないが、実力を試すためにティンクルスターを取り戻す旅に出る。幼女で胸にさらしを巻いているという凄いデザインのキャラ。
- チャージショット:ワイドウェーブ
- 前面に横幅の広いショットを放つ。
- エクストラアタック:トリブタ
- 敵画面上部にトリブタが現れ、蛇行しつつ敵キャラの方にも緩やかに横移動しながら画面下に向かっていく。
スピードがかなり速く蛇行軌道がかなり読みにくくいやらしい。敵画面上下部召喚タイプのエクストラの中では最も攻撃力に優れる性能と言える。 - ボスアタック:パパブタ
- 巨大なトリブタを召喚する。
耐久力は22で小ウェーブ弾、大ウェーブ弾、弾ばらまき攻撃を行う。6WAYの小ウェーブと11発の弾ばらまきが強い。トリブタとの連携効果も高め。強い部類のボスに入る。 - ロケットマン:アーサー・シュミット
- ロードランに想いを寄せる16歳(ランは10歳)。ロードランの一人親衛隊の親衛隊長(自称)でもある。
- チャージショット:プラズマレーザー
- 前面に太めのレーザーを放射する。一瞬で画面端まで放射され効果時間も結構あるのでなかなか便利。
- エクストラアタック:プラズマシュート
- 敵画面下部にジェット噴射の飛行体が現れ、真っ直ぐ画面上に移動していく。
直線移動しかしないので画面が混み合っていなければ避けるのは比較的容易。ジェット噴射部分にも攻撃判定があるので意外に縦幅が広い。チャージ2で4体召喚ができるのでチャージ2を出しつつリバース破壊などを行えば敵画面を埋め尽くすことも可能。 - ボスアタック:魔導砲
- 魔導砲を召喚する。
耐久力は17でレーザー、爆弾、弾ばらまき攻撃を行う。耐久力は全ボス中最低だが、爆弾攻撃が瞬殺をさせにくくしているため、意外と耐久力は高めに感じることも。攻撃は相手の動きを制限するには十分でプラズマシュートとの連携が狙えればかなり役に立つ。 - なぞの生物:なんじゃもんじゃ
- 全身毛むくじゃらの謎の生物。なにもかも不明だがやる気はある。
- ひそかにどきどき魔女神判!2でもぬいぐるみで登場
- チャージショット:ナンジャサンダー
- 前面に雷を放射する。横レバーを入れながら撃つことで斜めに放つこともできる。一瞬で画面端まで放射され効果時間も結構あるのでなかなか便利。
- エクストラアタック:大なんじゃ
- 敵画面上部に大きめのなんじゃもんじゃが現れ、敵キャラの方に緩やかに横移動しつつ縦に跳ねるような動きをしながら画面下に向かっていく。
移動速度は遅めで敵からすると見てからゆっくり対処できるのでこの攻撃自体の決定力は低いが、画面占有力・出現時間は最大クラスなので大量に出現させれば画面を埋め尽くして相手の逃げ場を完全に無くすことができる。 - ボスアタック:なんじゃ王
- 巨大で角が生えているなんじゃもんじゃ、なんじゃ王を召喚する。
耐久力は18で体当たり、ツノ弾、雷攻撃を行う。体当たりは発生が早いため潰されにくく、大なんじゃとの連携効果も高め、雷も敵を狙い打ちするので大なんじゃで動きが封じられてる状況で出ると強い。ただし体当たりは大なんじゃの支援が無ければ役立たず、他の攻撃は近接しての瞬殺を封じれないため、単発で出すとあっという間に撃破される。大なんじゃの支援が得られないゲージ消費での召還は避けた方が無難か。 - トレジャーハンター:マッキー&ペンテル
- トレジャーハンターのコンビ。ティンクルスターを秘宝と考え奪取を目論んでいる。
- チャージショット:ペンテルアタック
- ペンテルが抱えているぬいぐるみのような弾を前面に発射する。弾は敵に当たるとペンテルの姿のような爆発を起こして広範囲にダメージを与える。範囲攻撃は便利だが他のチャージショットが持っている貫通能力がないので、エクストラ等で邪魔されると狙った対象に上手く当てるのが困難になることも。
- エクストラアタック:ぬいぐるみ
- リバースが破壊された場所(チャージ2使用の場合はマッキーの周り)にぬいぐるみが現れ、まず出現時に敵がいた場所まで移動し、再度移動を開始する時に敵がいた場所に真っ直ぐ進んで画面外に移動する。
二回敵を捕捉する性能が凶悪。メヴィウスのと並んで最も強力なエクストラアタックと言っていいだろう。 - ボスアタック:ぬいぐるみスペシャル
- 巨大なぬいぐるみを召喚する。
耐久力は20で体当たり、エンピツ、パンチ攻撃を行う。攻撃がどれも微妙で画面が混み合ってなければ簡単に避けられる。攻撃力面は全ボス中最弱。とりあえず画面上半分を占有させるために召喚すると考えるべき。 - ドラネコ仙人:ド・ケスベイ
- 65536年生きているスケベなネコ仙人。しかし魔力は高く巨大なネコ型の機械「魔導ネコ」を自在に操る。ラビキャットの師匠でもある。
- チャージショット:トリプルパンチ
- 魔導ネコが三連発のパンチを繰り出す。射程は短いが威力は高く、上手く使えばボスを瞬殺できる。
- エクストラアタック:ネコパンチ
- 敵画面上部にロケットパンチが現れ、画面下に向かっていき途中でランダムで爆発する。
スピードが遅い時は画面下部まで届かないこと多いが、スピードが上がれば結構画面下まで届くようになる。が、エクストラ最弱争いの地位は揺るがないか、特にレベル2チャージはグリフォン、シュミットとも4体召還できるのに、ケスベイは3体なので圧倒的に負けている。 - ボスアタック:魔導ネコ
- 魔導ネコを召喚する。
耐久力は19で体当たり、6WAY弾、三角反射弾、レーザー攻撃を行う。体当たりはバウンド上に4回跳ねて非常に発動時間が長い、6WAY弾は一斉発射なので瞬殺狙いで近付いていると危険。三角反射弾は弾の間を抜けるのが意外に難しい。レーザー攻撃は画面端にしばらく追い詰められる、と、全ての攻撃がそれなりの性能を持っているためかなり頼もしいボス。ゲージ消費でも最弱のレベル2チャージを撃つよりはこちらを狙っていくべきか。 - 妖精コンビ:ティンカー&リンカー
- ロードランお付きの双子の妖精。城を飛び出していってしまったランを連れ戻すため後を追う。
- チャージショット:フェアリークリスタル
- 名前の通りクリスタルのような弾を放つ。弾のサイズは小さく通常のショットとほとんど変わらない。レバーを入れながら撃つことで8方向に飛ばす方向を調節できる。このどの方向にも撃てる性能のおかげで他のキャラにできない連爆の起爆やリバース拾いができる反面、焦ると間違った方向に弾を発射してしまうことや、弾サイズの小ささのために大量の攻撃ザコを撃ち返すのに向かないという欠点がある。
- エクストラアタック:プチフェアリー
- リバースが破壊された場所(チャージ2使用の場合はティンカーの周り)に妖精が現れ、一直線に敵キャラに移動し光ってる妖精は画面端に到達すると跳ね返って光らなくなり、光らなくなった妖精は画面端に到達すると画面外に出ていく。最初の移動は敵キャラをホーミングする性能があるが跳ね返りにはない。尚、フェアリークリスタルの方向を調節できる性能を生かして、画面外に出て判定が残っているリバースを上手く拾うと、とんでもない位置から高速のプチフェアリーが出現する。
- ボスアタック:マジカルフェアリー
- 巨大な妖精を召喚する。
耐久力は19で流星、プチフェアリー、バウンドショット攻撃を行う。流星は発動が遅いが、出れば画面全体に攻撃範囲が及ぶので優秀、バウンドショットはマジカルフェアリー手前が攻撃範囲になるため相手は画面下に居ざるを得なくなるため優秀。と攻撃面はかなり強い。が近接を封じる攻撃手段がないので比較的瞬殺し易い。単発での召還は避けた方が無難か。 - メヴィウス親衛隊:グリフォン&エヴィン&バーン
- メヴィウス親衛隊の三人組。乗っているのは「グリピー」という生物。三人とも女好きで幼女でも普通に口説く。
- チャージショット:トルネードカッター
- 丸鋸のような弾を前方斜め二方向に放つ。弾はブーメランのように戻ってくるが、これに触れずに避け続けると弾は延々と自機を追い続けるので、これを利用して弾をまとわせることができる。
- エクストラアタック:グリピースラッシュ
- 敵画面上部にグリピーが現れ、真っ直ぐ画面下に移動していく。
直線移動しかしないので画面が混み合っていなければ避けるのは比較的容易。ただしチャージ2使用でエクストラを四体召喚できるので(ほとんどキャラは三体)大量に出現させられれば十分実用性は高い。 - ボスアタック:グリピーグレート
- 巨大なグリピーを召喚する。
耐久力は25で体当たり、カッター、剣、弾ばらまき攻撃を行う。耐久力は全ボス中最大だが、そんなに厳しい攻撃はない。耐久力25は瞬殺狙いでの張り付きでも削るのは結構大変なので盾としては非常に役に立つ。 - 暗黒スプライト:ダークラン
- 隠しキャラクター。キャラクター・対戦モードの使用キャラクター選択でメヴィウス親衛隊:グリフォン&エヴィン&バーンの欄にカーソルを当てて、レバーを下に四回入れてから決定ボタンを押すと使用できる。
メヴィウスが魔法の土から作りだしたロードランに似た少女。あらゆる部分でロードランより優れている(胸もちょびっと大きい)とのことだがゲーム的には性能の違いは感じられない。 - チャージショット:ダークマジカルショット
- ロードランのマジカルショットを黒くしただけのようなショット。性能は変わらない。
- エクストラアタック:ダラビボム
- ラビキャットの代わりにダークラビキャットが飛んでいくラビボム。性能も当然変わらない。
- ボスアタック:スーパーダークラビ
- 巨大なダークラビキャットを召喚・・・、のはずだがダークラビは釣り目で腹にこうもりマークだが、これは垂れ目で腹に星マーク。どう見てもスーパーラビキャットの使い回しです。ありがとうございました。
性能は書くまでもなry - 光の王女:スプライト
- 隠しキャラクター。キャラクター・対戦モードの使用キャラクター選択でマジカルスプライト:ロードランの欄にカーソルを当てて、レバーを上に四回入れてから決定ボタンを押すと使用できる。
五千年前に危機に瀕した世界を救った伝説の魔法戦士。現在はある少女に転生しており、ティンクルスターの力で目覚める。 - チャージショット:マジカルショット
- ロードランのものと名前が同じだが、中央の大きなショットの左右に小さなショットが付いたものになっており、上手く使えばボスを瞬殺できるほどの威力を備えている。
- エクストラアタック:ラビキャットアタック
- ラビキャットが敵画面の敵キャラの周囲に召喚され、わずかに弧を描きながら敵に体当たりし画面外に移動する。
- ラビボムと比べると最初から敵画面に召喚されるのと爆発しない点が違う。標準の移動速度はラビボムと同じで最速だが、フィーバー時に超高速タイプが出現することはない。
- ボスアタック:ゴッドラビキャット
- 天使の輪のようなものが付いた巨大なラビキャットを召喚する。
耐久力は23で体当たり、星弾、火炎、雷撃、ラビボム攻撃を行う。スーパーラビキャットと比べると耐久力が1上がり、ニンジン攻撃が無くなった代わりに火炎と雷撃が追加された。雷撃はランダム性、持続時間、敵の行動範囲制限と3拍子揃った優秀な攻撃で、全ボス中二位の耐久力と合わせて最強のボスと言えるか。 - 悪の帝王:メヴィウス
- 隠しキャラクター。キャラクター・対戦モードの使用キャラクター選択でメヴィウス親衛隊:グリフォン&エヴィン&バーンの欄にカーソルを当てて、レバーを上に四回入れてから決定ボタンを押すと使用できる。
ダーク・エンパイヤに住む悪の帝王。五千年前に先祖が光の魔法戦士スプライツに倒されたことを恨みに思っており、ティンクルスターを奪って世界支配を目論む。 - チャージショット:トリオ・ザ・バット
- こうもりの形の弾を前方3方向に撃ち出す。
- エクストラアタック:コウモリ君
- リバースが破壊された場所(チャージ2使用の場合はメヴィウスの周り)にこうもりが現れ、一定時間敵キャラをホーミングしてしばらくすると画面外に移動する。
高いホーミング性能を持つ凶悪なエクストラアタック。大会等でメヴィウスが使用禁止にされやすい主原因。 - ボスアタック:マスターコウモリ君
- 巨大なこうもりを召喚する。
耐久力は22で体当たり、しっぽ、コウモリ君攻撃を行う。これのコウモリ君攻撃はホーミング性能があるわけではないが、グラフィックは同じなのでエクストラを合わせて出されると入り乱れてかえって回避困難なことになる。元の性能で考えればそこそこのボスだが、エクストラを合わせることで凶悪なボスになる。 - マジカルクィーン:メモリー女王
- 隠しキャラクター。キャラクター・対戦モードの使用キャラクター選択でマジカルスプライト:ロードランの欄にカーソルを当てて、レバーを下に四回入れてから決定ボタンを押すと使用できる。
妖精族の女王でロードランの母親。のんびり屋で物凄い大食いでもある。 - チャージショット:スプラッシュバウンド
- メモリー女王の顔が描かれたような球体状の弾が画面を跳ね回る。画面全体をほぼカバーできる異常な攻撃範囲を持つ。上手く使えば連爆を張らなくても大量のリバースを返すことが可能になる。
- エクストラアタック:フーズ
- 様々な食べ物のキャラが敵画面の敵キャラの周囲に召喚され、敵に真っ直ぐ進んで画面外に移動する。
- このエクストラのみ複数のグラフィックがある。特徴自体はスプライツのラビキャットアタックに似ているが判定が大きいのと背景に紛れて見えにくいグラフィックのものがあるのが性能以上にこの技を凶悪なものにしている。更にチャージ2使用でエクストラが四体召喚されるのが強い。またフィーバーでの高速化があり、高速フェアリー並みに速くなるのが鬼。前述のスプラッシュバウンドと合わせてメモリー女王が大会等で使用禁止にされやすい原因。
- ボスアタック:A・D・ケーキ
- 巨大なデコレーションケーキを召喚する。
耐久力は22でスイートカーニバル、フォーク、弾ばらまき攻撃を行う。攻撃自体はそんなに強い方ではないが、ショットを妨害するものを召喚する技が多いので地味に嫌らしい。強さは標準的。
スコア
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※MVS版にて確認 |
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サウンドトラックにも収録されている「Love me」は名曲であるといえる。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%84


ページ番号: 3139750
リビジョン番号: 1282221
読み:ティンクルスタースプライツ
初版作成日: 09/05/13 05:26 ◆ 最終更新日: 11/09/06 19:11
編集内容についての説明/コメント: キャラクター原案者、関連リンクを追加。
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